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宮藤官九郎、もう一人の“しげる”向井理にジェラシー!?
2010年11月20日 11時30分
女優の吹石一恵、脚本家で俳優の宮藤官九郎が 20日、東京・新宿武蔵野館で行われた映
画『ゲゲゲの女房』の公開初日舞台あいさつに登壇した。NHK朝の連ドラや展覧会など
で話題沸騰の“ゲゲゲブーム”に、吹石は「映画も楽しみにしてくださってるんだなと
肌で感じます。テレビで“ゲゲゲ”って言われると、パッ!って振り返って観ちゃう」とニッコリ。一方の宮藤は「“ゲゲゲ”って言われても、僕じゃない方だな思います…
」と、名前こそ出さなかったものの“ドラマ版・水木しげる”を演じた向井理に静かな
ジェラシーを燃やしていた。
同作は、人気漫画家・水木しげるさんとの夫婦生活を妻・武良布枝さんの視点から書
いた同名自伝エッセイを映画化。お見合いからわずか5日で結婚したぎこちない関係の2
人が、貧乏暮らしのなか、ゆっくりと心を近づけていく夫婦生活を繊細に描く。
「個人的には今まで出演させていただいたどの映画より、この映画のプロモーションを
頑張った。100本以上取材を受けました」と明かした吹石は、ついに公開初日を迎え「
出産というより、自分の子どもが成人するような感じ」と感慨深げに語った。
さらに吹石は、3週間ほどだったという短い撮影期間を振り返り「宮藤さんがある日
突然『僕はお先に失礼します』って、私を置いて先にクランクアップしてしまって。寂
しかった…」とポツリ。これには宮藤も「僕以外は妖怪ですからね。確かに寂しいかも
」と苦笑いを浮かべていた。
舞台あいさつ中盤には、水木さんの描く妖怪を代表して鬼太郎が登場。吹石、宮藤、
鈴木卓爾監督に鳥取県の名産「砂浜らっきょう」をプレゼントした。
鬼太郎も駆けつけた『ゲゲゲの女房』初日舞台あいさつ (C)ORICON DD inc.
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主演の吹石一恵と宮藤官九郎 (C)ORICON DD inc.
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鬼太郎が鳥取県名産「砂丘らっきょう」をプレゼント (C)ORICON DD inc.
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