覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)が
、異例の保釈保証金分割払いで16日にも拘置先の警視庁東京湾岸署を出ることが15
日、関係者への取材で分かった。8月8日の逮捕から40日目での保釈。法曹関係者は
「酒井被告がノーメークにボサボサ頭で出てくることも十分あり得る」と、いままで私
たちにほとんど見せたことのないスッピン姿をさらす可能性を指摘する。また、夫・高
相祐一被告(41)の保釈も同日、認められた。
39日ぶりに報道陣に姿を見せる酒井被告だが、法曹関係者は化粧について「口紅や
ファンデーションは許されると聞く。用具は逮捕時に所持していれば返されるし、関係
者が持ってくることもある。メークをするなら本人自身で、拘置施設内のトイレとかで
でしょう」。ただし「看守との信頼関係によるので、許されない場合もある」という。
整髪については拘置所では理容師によるカットも可能というが「警察署では無理でし
ょう」と同関係者。出頭時のように髪を切ったり、染めたりするのは難しそうだ。7月
に元所属事務所「サンミュージック」関係者も驚いた“激やせ”が、拘置中にさらに進
んでいるとの情報もあり、「出てきても、のりピーだと分からないのでは」と心配する
声もある。
またこの日、酒井被告が、異例の“2回ローン作戦”に打って出た。
関係者によると、酒井被告側は保釈保証金500万円の半額にあたる所持罪分の25
0万円を15日午後に納付。残る使用罪にかかる250万円を16日に納付する見込み
。保証金の用立てには、継母(62)が関係する酒井被告の個人事務所が絡んでいると
の情報もある。
分割払いについて、元東京地検検事の田中喜代重弁護士は「珍しいケース。お金がな
いとしか考えられない」と指摘する。酒井被告は逃亡中、長男(10)を同級生の母親
に預け、現金書留で50万円を郵送していたが、田中氏は「弁護士が想定していた金額
より高かったのでは」と推察。準備に時間を要しているのか、残金を第三者が負担する
可能性もある。
田中氏によると、保釈保証金については、裁判所が定める、保釈の決定から1週間程
度の期限内に一括納付するのが通例。お金に困る被告側が、一部金額を払って、2週間
程度まで期限を延長される場合も、まれにあるという。分割の際の手数料はなく「多く
て3回まででしょう。ボーナス払いはありません」(田中氏)。
湾岸署には、この日も早朝から報道陣約200人が大集結。しかし午後5時ごろ、酒
井被告の“ローン戦術”が明らかになると、「なんだそりゃ!」との声も漏れた。その
直後、榊枝真一弁護士が約1時間、同被告と接見。裏口から出入りし、報道陣には対応
しなかったが、16日の保釈の段取りなどを確認したとみられる。
(2009年9月16日06時02分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090915-OHT1T00205.htm
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