金正日総書記の専属料理人・藤本氏が24日に芸人デビュー!
6月14日15時40分配信 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090614-00000014-sph-soci
北朝鮮の金正日総書記の専属料理人だった藤本健二氏(仮名、年齢非公開)が、お笑
い集団「大川興業」のライブで芸人デビューすることが13日、分かった。ライブでは
将軍様が爆笑し、後継者と報じられる三男の正雲氏もお気に入りだったというネタを披
露するという。また正雲氏の写真騒動について、テレ朝側から事前に写真を見せられた
ことはないと明かした。
ミサイル発射に核実験と、北朝鮮が暴走を続けるこの微妙な時期に将軍様の元料理人
が、芸人デビューを果たすことになった。その舞台は、大川興業のライブ「すっとこど
っこい」(24日、ミニホール新宿Fu-)。常に身の危険を感じ詳細な経歴も伏せて
暮らしているわりには、大胆な露出となるが、今回の出演は自ら大川興業の大川豊総裁
(47)に自ら頼み込んだものだ。総裁とは、雑誌の対談などで以前から交流があった
という。
売り込みをかけるほど自信を持つネタは「エアサックス」とでも言うべきものだ。中
学校のブラスバンド部でドラムを叩いていたものの、サクソフォンを演奏したくなり顧
問の先生に購入を要求。しかし予算の関係でかなわず、そこでハンカチをサクソフォン
に見立てた「吹いてるフリ芸」を編み出したという。
時は流れ、金総書記の専属料理人となった藤本氏が、かの地で得意の芸を初披露した
のが「1989年ごろ」。平壌の迎賓館に最高幹部らが集うパーティーで流れるメロデ
ィーに合わせて演じたという。「将軍は口開けたまま目を丸くしていました。初めて見
るスタイルの芸だったんでしょうね」。金総書記が拍手すると、満場の拍手が起きたと
いう。
その後、藤本氏の芸は金総書記の大のお気に入りになった。パーティーのたびに「藤
本、ハンカチサックスあるか?」とリクエストされ「用意してございます」と応じるう
ち、ついには宴会のトリを務めるようになったという。
当初はスタンダードナンバーの「ダニー・ボーイ」を“演奏”していた藤本氏だが「
同じ演目では将軍も面白くないだろう」と気配り。日本に一時帰国した際、テナーサッ
クス奏者のサム・テイラーが演奏する演歌のCDボックスを通販で購入してレパートリ
ーを増やした。
その後、藤本氏の芸は顔をドーランで黒塗りにし「襟裳岬」や「骨まで愛して」など
を自在に演じるなどバージョンアップ。うわさの三男・正雲氏も「大喜びで聴いていた
」という。
大川総裁は「金親子を爆笑させたとなれば、世界中が注目するライブになる」と断言
。今後のビジョンとして「ライブ当日には、エンタの神様のディレクターが来る。その
ほか『爆笑レッドカーペット』『爆笑オンエアバトル』進出も目指します」と語った。
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