脅迫状と前田五郎の筆跡類似、カウス夫人が気付く
5月26日14時52分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000566-san-soci
きっかけは女のカンだった?! 吉本興業所属の漫才師、中田カウス(59)宅に届い
た脅迫状の筆跡が、同じ吉本所属の漫才師、前田五郎(67)の筆跡と似ていた問題で
、最初に筆跡の類似に気付いたのはカウス夫人だった。前田の年賀状の文字を記憶して
いて「ピンときた」といい、吉本興業はカウス側からのこうした指摘をもとに独自の筆
跡鑑定を行った。
吉本の関係者によると、脅迫状は郵便で4月3日にカウスの自宅に届いた。その際、カ
ウスの夫人が「以前届いた前田五郎さんの年賀状の文字によく似ている」と気付いた。
指摘を受けたカウスも「そういえばそっくり」と実感したという。
脅迫状は「山本」という差出人名で「舞台に立てぬ様にしてやる」などと書かれ、カ
ウス以外にも吉本興業幹部2人の実名をあげ、同様に危害を加えることを示唆。角張っ
た金クギ流の文字で書かれており、当初はわざと字を崩しているともみられたが、関係
者によると、前田も同様の特徴ある筆跡だった。
カウスらがその後、前田の相方の坂田利夫(67)に脅迫文の一部を見せた際も、坂
田は即座に「相方の字」と証言した。そこで坂田やカウスが4月に2度にわたって、前
田に「お前とちゃうのんか」と詰め寄ったが、本人は認めず、吉本が専門機関に正式に
筆跡鑑定を依頼することを決めた。
鑑定書では脅迫状を書いた人物と前田が「ほぼ同一人」と結論づけられたという。
吉本の事情聴取に対し、前田は関与を否定したものの、同社では「世間を騒がせた」
として当分の間、前田の舞台活動を見合わせることを決めている。
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