木村多江、アカデミー主演女優賞で幸せ
2009年02月21日05:05 SANSPO.COM 芸能
最優秀主演女優賞の発表が、「おくりびと」一色のムードを打ち破った。受賞したのは
「ぐるりのこと。」の木村多江(37)だ。昨年の受賞者、樹木希林(66)が名前を
呼び上げると会場は「うぉ~っ」。この日一番の盛り上がりを見せた。
同作では妊娠中に胎児を失い、精神を病みながらも、夫の支えで再生していく妻を熱
演。清楚な和服で登壇すると「(映画)初主演の私のようなものが受賞するなんて…。
ドキドキしています」と喜びを表現。「メークさんに、マスカラがとれるので、泣くな
と言われました」と涙をグッとこらえ、「この賞に見合う俳優になれるよう、心を磨い
ていきたい」とあいさつした。
97年の銀幕デビュー以降、「日本で一番幸薄い役が似合う」との異名をとる木村。
「(橋口亮輔)監督に(演技について)『ダメだ』を連発され、精神的に追い込まれな
がらの撮影でした」と明かす一方、「現場では(夫役の)リリー・フランキーさんの下
ネタが楽しかったです」と意外な?一面ものぞかせた。
授賞式後の会見では「ホントは(授賞式中に)緊張でお酒、飲んじゃおうかなって思
ってました」とリラックスした表情。05年に電通社員と結婚。23日に1歳の誕生日
を迎える長女には「子供に誇れるような母親になりたいです」とママの顔を見せ、「こ
れからも“不幸のどん底女優”を歩み続けます」と笑顔で宣言していた。
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