小室哲哉被告に求刑へ
2009年4月23日12時19分 スポーツ報知
著作権譲渡をめぐり、5億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサー小室哲哉被告
(50)の第3回公判が23日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)で開かれた。検察側が
論告求刑し、結審の見通し。
求刑に先立ち、小室被告は、被害者とされる兵庫県芦屋市の投資家男性にあてた手
\紙を朗読。「生まれ変わるつもりで生きていきたい。音楽を通じて社会貢献したい」
と謝罪した。
続いて弁護側の質問に答え「わたしを助けてくれようとの気持ちに背いた。安易な
言動や行動が被害者の逆鱗に触れてしまった」と反省。ヒット曲が出なくなったこと
については「疲れが出てきたこともあり、音楽をつくるという純粋な気持ちが失われ
た」と述べた。
小室被告は起訴状の内容を認め、利息を含む6億4800万円を男性に支払ってお
り、弁護側は最終弁論で執行猶予付きの判決を求める方針。金はエイベックス・グル
ープ・ホールディングスの松浦勝人社長(44)が工面した。
起訴状によると、小室被告は2006年7月、これまでの作品約800曲の著作権
をすべて持っているように装い、10億円で譲渡する契約を投資家男性に持ち掛け、
「印税収入を前妻に差し押さえられ、解除するのに必要」と言って5億円をだまし取
った、としている。
新聞來源:http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090423-OHT1T00127.htm
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