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まさに独壇場!東宝年間興収600億突破 2008/10/15  東宝は、9月の興行収入で77億9572万円を記録し、今年1~9月の累計が600億1043 万円に達した。これまでは、昨年の595億1000万円が同社の年間記録だったが、わずか 9カ月で歴代新記録を樹立した。あまりに早い時期での記録達成に、映画界では今後ま すます東宝の独壇場が続くのではないかとの声も出始めている。  東宝は昨年末、2008年のラインナップ発表で600億円突破を目標に掲げた。これまで にない充実した作品群に大きな自信をのぞかせ、目標を一気に記録更新に定めたのだっ た。その背景には、常に期待を裏切らない成績を記録する宮崎駿監督の『崖の上のポニ ョ』の存在が大きかった。  しかし、前半は出遅れた。正月作品の『マリと子犬の物語』が33億円を記録したもの の、『椿三十郎』と『銀色のシーズン』、3月の『ガチ☆ボーイ』、5月の『山のあな た~徳市の恋~』などが、ことごとく予想を裏切った。黄色信号がともったが、流れを 一変させたのは6月に公開された『ザ・マジックアワー』。興収40億円を記録し、上半 期のトップに躍り出た。それからは、まさに怒とうの攻勢が始まった。  9月までの作品別興行収入で上位5本となるのは、『崖の上のポニョ』(150~160億 円、上映中)、『花より男子ファイナル』(77億円)、『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ』(50億円)、『 20世紀少年』(40億円~45億円、上映中)、『ザ・マジックアワー』(40億円)。40億 円を超える作品が、現時点で昨年よりも2本多いのだ。  今年は『ポニョ』がけん引役となったのは間違いない。それでも、7月から9月にか けての連続した大ヒット作の登場が、9カ月で記録達成を果たした大きな理由といえる 。『千と千尋の神隠し』が興収300億円を超えた2001年ですら、600億円超えはかなわな かったのだから、いかに好成績の作品が多かったかがわかる。  同社は、今後さらに記録を伸ばしそうだ。『容疑者Xの献身』が現在、興収20億円に 迫る大ヒットを記録しているほか、25日公開の『ホームレス中学生』、11月15日公開の 『ハッピーフライト』が控えている。さらに11月22日公開の『私は貝になりたい』、12 月公開の『K-20 怪人二十面相・伝』も待機していることから、年間700億円へ肉薄 する可能性もあり、その勢いはとどまるところを知らない。 http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000ekeyh.html 東寶光九月的興行收入就高達78億日圓,今年一到九月已破600億~ 光今年前九月的票房,就已經贏過去年整年興行收入595億~ 東寶會不會獨佔將來的電影界? 去年底東寶公開今年的上映計劃時,就已經公開想要以600億為目標, 沒想到才短短九月就打破此記錄~ 不過最大的原因還是在於宮崎駿的「崖の上のポニョ」。 但是除了一月上映的「マリと子犬の物語」(心動奇蹟:瑪莉與三隻小狗的故事) 最終票房為33億以外, 之後像《椿三十郎》、《銀色のシーズン》(銀色季節)、《ガチ☆ボーイ》 (記住我青蜥魔)、《山のあなた~徳市の恋~》(山裡的你德山之戀)…等片, 都比預期的票房來的低。 一直到了六月的《ザ・マジックアワー》(魔幻時刻)破40億,才開始一輪猛攻。 到九月為止,興行收入前五名分別為:『崖の上のポニョ』(150~160億円、上映中)『流星花園-皇冠的秘密』(77億円)、『劇場版神奇寶貝之冰空花束』(50億円)、 『20世紀少年』(40億円~45億円、上映中)『魔幻時刻』(40億円)。 票房破40億的作品,比同期去年還多了兩部。 東寶現在除了剛上映的『容疑者Xの献身』(嫌疑犯X的獻身)已破20億以外, 接下來10/25還會上映『ホームレス中学生』(無家可歸的中學生)、 11/15的『ハッピーフライト』(Happy Flight)、11/22『私は貝になりたい』、 跟12上映的『K-20 怪人二十面相・伝』(K-20怪人二十面相), 說不定本年度興行收入會破700億? 淡藍色台灣已上映,綠色代表高雄電影節會上映,紅色代表台灣即將上映。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.129.120.30
beautyting:推顏色 10/18 12:19
monkey74322:感謝星塵大!!! 10/19 00:49
※ 編輯: stardust 來自: 114.47.34.152 (10/20 06:22)