TOMORROW NEVER KNOWS
とどまる事知らない時の中で
いくつもの 移りゆく街並みを眺めていた
幼なすぎて消えた かえらぬ夢の面影を
すれ違う少年に重ねたりして
無邪氣に人を裏切れるほど 何もかもを欲がっていた
わかりあえた友の愛した人でさえも
つぐなう事さえもできずに
今も痛みを抱き
癒えることない痛みなら いっそ 引き連れて
勝利も敗北もないまま 孤獨なレㄧスはつづいてく
人は悲しいぐらい忘れてゆく生き物
愛されるよろこびも 寂しい過去も
今より前に進むためには 爭いを避けて通れない
そんなふうにして世界は 今もまわりつづけてる
果てしない 闇のむこうに
oh....手を伸ばそう
誰れかのために生きてみても
oh....tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ
優しさだけじゃ生きられない
別れを選んた人もいる
再び僕らは出會うだろう
この長い旅路のどこかて.....
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輝く季節(とき)の中で
夢は青く染るだろう
うしなう物は 何ひとつない
愛さえあれば.......
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.m8.ntu.edu.tw)
◆ From: m3-83.ym.edu.tw