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第七回 2007/2/25(日)放送 珍しく銀平(山本耕史)が鉄平(木村拓哉)の会社にやってきた。建設中の高炉を見上 げて、兄の夢に感動している様子だ。そんな銀平を鉄平が昼食に誘う。そこで、鉄平は 鉄に対する夢を熱く語っていた。 そこへ、今回の高炉建設では甚大な協力を約束してくれた人足頭(六平直政)がやって きた。鉄平は彼に銀平を弟だと紹介すると、「それなら、弟に格好良いところを見せな いと」と人足たちに声をかけられ、「今日も若の奢りだぞ!」と大声を張り上げる。 対する鉄平は、今日はダメとじゃんけん勝負をすることに…。 結果は鉄平の勝ち!がっかりする人足たちであったが、結局は既に鉄平が払っていて、 格好良いところを見せることとなった。 様々な仲間をどんどん増やす鉄平に銀平が感心している頃、阪神銀行では親密な会談が 行われていた。 その会談のメンバーは、阪神銀行頭取で鉄平の父・大介(北大路欣也)、阪神銀行専務 の大亀(武田鉄矢)、帝国製鉄所長の和島(矢島健一)。彼らは、鉄平の高炉がどんな 突貫工事を行おうとも完成しないよう、帝国製鉄の新規工事に作業員を引き抜くという 相談をしていたのだ。大介は、自らの銀行生き残りのために、息子の会社を潰すことを 画策していたのだ。 その上、大同銀行の綿貫専務(笑福亭鶴瓶)に、阪神銀行との合併話を持ち込んでいた のだ。 そんな事態と時期を同じくして、相子(鈴木京香)の思惑に乗せられた、万俵家二女の 二子(相武紗季)は、鉄平のためを思って、時の総理大臣・佐橋の甥、佐橋和也(猪野 学)との見合いに臨んでいた。 ===================== FROM:TBS官網 http://www.tbs.co.jp/karei2007/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.126.96.188