作者ericyi (BIG HAND)
看板Japandrama
標題[新聞] 「パンドラ」第2シリーズ 渦巻く欲望を克明に
時間Thu Feb 18 10:33:17 2010
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201002160281.html
数々の賞に輝いたWOWOW制作の連続ドラマ「パンドラ」の、第2シリーズが放送
される。食糧危機が迫る中、通常の4倍の速度で育つトウモロコシを開発した農学者と
、彼が関与した犯罪を追う刑事を軸にした物語だ。がんの薬を題材にした第1シリーズ
に続き脚本を書き下ろした井上由美子さんに話を聞いた。
ドラマの題は、あらゆる災いを封じ込めたとされる「パンドラの箱」にちなむ。今回
は「パンドラの箱を開けるように、人間の心にひそんでいた欲望があふれ出していくさ
まを描きたい」と井上さん。
最大の見どころは、農学者・鈴木護の変化だ。飢餓から人類を救おうと純粋な気持ち
で研究に身をささげていた不器用な男が、自らの欲望にめざめ、人類の未来を左右する
独裁者へと変貌(へんぼう)していくという。実力派の俳優、
佐藤浩市が演じる。
農学者を追う女性刑事・八木沢周子は、
鈴木京香が演じる。農学者とは対照的に、出
世欲など自らの欲望に忠実に生きる悪女風の人物だが、次第に「独裁者に対抗するジャ
ンヌ・ダルクのような存在になっていく」という。
第1シリーズは、がんの特効薬が開発され、その薬をめぐって厚生労働大臣や大学幹
部、被験者となった女性らの思惑がうごめく物語。東京ドラマアウォード作品賞グラン
プリなどを受賞し、WOWOWのドラマ制作力を放送界に知らしめた。
社会性のあるテーマを設定しつつ、米国ドラマのようにテンポよく物語を展開し、娯
楽性とメッセージ性の両立をめざしたという。今回も青木泰憲プロデューサー、河毛俊
作、小林義則の両監督ら主要スタッフは同じ布陣だ。
井上さんは、地上波の連ドラとの違いをこう語る。「地上波は(視聴者がチャンネル
をあちこちに変える)ザッピングを前提にしているから、途中から見ても作品世界に入
って楽しめるようにつくらないといけない」
これに対し有料放送のWOWOWのドラマは「視聴者は、見るつもりで見ている。細
部を描いても見てくれる。CMがないのでスポンサーへの配慮もいらない」。
作品は全7話で、4月18日から放送する。第1話は無料で見られる。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 220.132.137.66
※ 編輯: ericyi 來自: 220.132.137.66 (02/18 10:38)
→ taro00747:太棒了!! 02/18 10:59
推 apinilan:哦哦哦,潘朵拉第二系列來囉! 02/18 11:08
推 yeadean:大推~~~ 02/18 14:10