+ 原作や映畫が話題になっていますが…
すごいプレッシャーはありましたけど、台本をもらって、讀んで、自分なりの役を作り
上げて…という事をやっているうちに変なプレッシャーはなくなっていきました。
+ 原作を讀んでの感想
亞紀を想う氣持ち、それだけが強く伝わってきました。逆に言えばそれだけで十分だと
も思いました。あと、人のキレイなところを中心に描いてる作品なので、純粹だな、こ
ういう戀愛っていいな、こういう周りの人達っていいなって思いました。でも、役とし
てサクを知るには原作では掴みきれない部分があったので、そこは台本讀んで拾ったり
、足りない部分は自分で足したり、周りの人達を見て考えたりもしましたね。
+ 印象に殘っているサクらしい台詞は?
男の子の氣持ちとしてすっごい分かるな~っていうのは、「俺はアキのブラジャーにも
嫉妒するぐらいだぜ」という台詞はすごい好きですね。實際は言えないですけどね。言
ってたらちょっと危ないですよね(笑)。でも、素直に言えるっていうのはやっぱり素
敵だなって思いました。
+ “純愛”がテーマの作品が話題になった理由は何だと思いますか?
今はなかなか“純愛”なんてないよって思ってるかもしれませんけど、絕對みんなの心
の中に「こういう戀愛がしたい!」とか「こんな風になかなかなれない」っていうのが
あるからこそ、共感できるし、泣けるし、感動するし、という事だと思います。
+ 台本を讀んでいてせつないと感じた事
部分部分であるんですが、結末を知ってるから、普通に樂しく高校生活を送っていると
いう事だけでも辛いですね。でも、ただ一緒にいるだけですごく嬉しくて幸せというの
が見せられれば後半との氣持ちの差も見せられるかなって思ってます。
+ 自分とサクの共通點はありますか?
色んな役をやっていますが、台詞や行動が自分の價值觀で考えたら違和感を考える事が
あるんですけど、この役はそういう事が少ない方かもしれません。もちろん全然違う面
もあるけど、「僕もそういう一面あるよ。」って共感出來るところが多いかもしれませ
んね。
+ 聲の交換日記など1987年ならではのアイテムについて
素敵です。今の時代だと誰でも攜帶電話持ってて、いつでも連絡取りたい時に取れるけ
ど、そういう狀態じゃないっていうのがムズムズしますね(笑)。そういうのすごく好
きです。
+ オーストラリアロケの感想
1話の冒頭で叫んでるシーンなんかは空撮でヘリコプターを使って撮っているので、周
りにスタッフの人達も誰もいなくてあの場所に一人になれたから孤獨感とかもすごかっ
たし、すごいやりやすかったです。日本を飛び立ってから撮影場所に到著するまで23
時間掛かったり、辛かった事もありましたけどね(笑)。
+ 伊豆ロケはいかがですか?
自然に囲まれていてすごくいいですよ。小さい町だから撮影場所も近所ばっかりだし。
商店街があるんですけど雰囲氣がいいし、海も山も川もいいんです!時間の流れや町の
雰囲氣がゆっくりしていてとっても好きな場所です。
+ 山田さんから見て綾瀨さんはどんな方ですか?
おっとりしていておもしろい人です。僕も彼女も人見知りなので最初はなかなかしゃべ
れなかったですね。今はしゃべるようにはなりましたけど、何を話してるの?って聞か
れたら特には(笑)。
+ 台本が進むにつれて變化していると感じる事
今、台本が4話まで出來上がっているんですが、サクは亞紀の事がどんどん好きになっ
ていっているのが手に取るように分かるんです。どんな顏してても、どんな行動をして
ても、どんな所もとにかく好きなんだなって感じますね。
+ このドラマの見どころを一言でお願いします!
純粹に一人の人を想い續けるっていう純綷な氣持ち、そこが一番の魅力だと思います。
とにかく“純愛”が一番の見どころだと思います。