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這應該是電影版還是小說版的呢的> <(不確定中) 因為內容有提到誤把亞紀的名字搞成"秋" 日文網頁上看到的 先放日文的....中文待續 (如果我翻譯的出來的話 > <懊惱@@) by日文看懂卻不會翻譯的棉花糖小喵 ------------------------------------------------------------ 1976年頃 12月17日 ・アキ生まれる。名前の「亜紀」は父が「白亜紀」から命名。 白亜紀に恐竜や植物など生命が栄えたように、 生命力の強さを願ってつけたが、皮肉な結末に。 ・本人はずっと無頓着にもカタカナで「アキ」と書いていたため、 朔太郎は「秋」だと思っていた。・一人っ子として育つ。 12月24日 朔太郎生まれる。祖父が詩人の萩原朔太郎からとった。 ・母親は図書館勤務で、自宅も図書館に隣接している。 祖父は中古マンションで別居。・一人っ子として育つ。 ------------------------------------------------------------------- 中学1年 12~13歳 1988年頃 ・同じ中学だがクラスは別。 朔太郎はアキのことを全く知らないが、 アキは朔太郎が友人とCDの貸し借りをしているのを見ている。 初めはアキのほうが朔太郎に興味を持っていたようだ。 ・朔太郎は部活は剣道部。土日などは図書館で働く母の手伝い。 ロックが好きで、バイト代は全てCDに消える。 -------------------------------------------------------------------- 中学2年 13~14歳 1989年頃 A.第1学期 ・はじめて同じクラス(2年4組)になり、 担任から任命され共に学級委員になる。 成績も生活態度も優等生だったようだ。 ・始業式の翌日に足を骨折し入院したクラスメートの大木を、 二人で病院に見舞いに行く。朔太郎と大木のはじめての出会い。 ・見舞いの帰りに二人で城山に登り、アジサイを見つける。 ・この頃はまだアキを異性として意識していない。 ・アキ、音楽の時間に、歌のテストで声が小さかったため、 クラスの連中にからかわれる。 B.第2学期 ・文化祭のクラス劇で『ロミオとジュリエット』 をやることになり、朔太郎がロミオを、 アキがジュリエットの役をやることになる。 ・この頃、アキには憧れの高校生 (バレーボールをやっている)がいた。 ・男子にはアキのファンが何人もおり、 朔太郎は学級委員としてアキと一緒にいる ためイジメを受けることしばしあり。 C.12月24日 ・朔太郎はアキが聞いているラジオに ふざけたリクエスト葉書を書き、それが読まれる。 白血病と書いたことを後に後悔する。 ・アキはアニメのナウシカに似た顔で長髪である。 ・この頃アキを異性として見るようになっている。 ---------------------------------------------------------------- 中学3年 14~15歳 1990年頃 A.4月 ・別々のクラスになる。 しかし二人とも変わらず学級委員を やっているので週に1度は放課後の委員会で顔を会わす。 B.夏休み ・アキは高校入試のための受験勉強をしに毎日図書館へ来る。 朔太郎はもともと図書館で母の手伝いをしていたが、 アキと一緒に受験勉強するようになる。 朔太郎の方が勉強ができるようだ。 ・朔太郎は地球環境問題の話をするがアキはのってこない。 ・夏休みの終わり頃、アキが「朔ちゃん」と呼ぶようになる。 C.第2学期 アキの提案で交換日記を始める。 D.12月24日 ・2学期から学校を休んでいた アキのクラス担任(女性)が癌で亡くなる。 葬式ではアキが弔辞を述べる。 このときアキに女性としてのまぶしさを感じ、 二人の関係を明確に自覚する。 ------------------------------------------------------------------ 高校1年 15~16歳 1991年頃 A.4月 ・同じクラスになる。 授業のときも帰り道でもいつも一緒にいた。 B.2学期 ・朔太郎は、祖父の頼みで、かつて恋人だった人の墓をあばき、 遺骨を少量盗む手助けをする。その遺骨と、 祖父が死んだときの遺骨を一緒に撒いてくれと頼まれる。 ・その翌日、夕方、神社でアキと会い盗んだ遺骨を見ながら 初キスをする。落ち葉の匂いがした。 C.3月頃 ・二人でゴールデンウィークに遠出する計画をたてる。 「早くアキと結婚したい」と朔太郎が迫る。 ときどき軽くキスをするていどの仲。 ------------------------------------------------------------------- 高校2年 16~17歳 1992年頃 A.5月 ・ゴールデンウィークに電車で片道2時間かけて動物園に行く。 腋臭(わきが)を嗅ぐゴリラがいた。 帰りにラブホテルに入るが、ロビーで引き返す。 B.夏休み ・アキとの仲が進展しない朔太郎が学校のプールで大木に会い、 一緒にアキを誘い出す計画をたてる。 ・1キロ沖の夢島(レジャーランドとして開発したが開園寸前で 会社が倒産)に大木が操縦する舟で渡る。 朔太郎とアキは二人きりで廃墟のホテルで一夜を過ごす。 肉体関係ができたかは不明。---->我看到這句話笑出來了 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ (在分析劇情的書上也有提到^^ 不過...這是純愛劇耶) 深夜、不思議な体験をする。・島からの帰りに舟が故障し、 しばらく海をさまよう。近所のおじさんに助けられる。 C.12月 ・朔太郎、アキを両親に無断でオーストラリアに 連れて行くため祖父に50万円借りる。 アキのパスポートを持ち出すためにアキの家にこっそり侵入。 ・アキの誕生日である17日の夜に病院を抜け出す。 電車内で空港に向かう途中、ケーキを食べて祝う。 アキの名前が亜紀であることを知る。 ・空港のロビーでアキが意識を失い、近くの病院に収容。 アキはうわ言でオーストラリアに散骨して欲しいと繰り返す。 ・月末、アキの葬式が行われ、火葬場まで付き添う。 D.隔年1月 ・朔太郎、祖父と死について哲学的な話をするが、 祖父の言うことに納得がいかない。 E.隔年2月 朔太郎、アキの両親とオーストラリアに行く。 両親は砂漠の観光に出かけるが自分は残る。 砂漠のアボリジニの聖地に行き散骨する。 途中、現地ガイドからドリーミングの話を聞く。 F.隔年3月 ・友人の大木に頼んで再び夢島に渡り、 そこでアキの遺骨を撒こうとするが出来ずに帰る。 -------------------------------------------------------------------- 1992年~1999年 ・朔太郎は高校卒業後、 故郷から離れてどこか都会の大学へ行き、 そこで就職していたと思われる。 祖父はすでに亡くなっている。 ------------------------------------------------------------------- 2000年頃 朔太郎、新しい彼女を伴い故郷を訪れ、 お寺や中学校を案内する。 高校を卒業して8年ぶりくらいに故郷を 訪問したということになる。 ・桜吹雪の校庭でアキの遺骨を撒く。 --------------------------------------------------------------------- 有錯誤請指正~~~ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 203.67.106.130
LeoMirage:這應該是小說喔 219.80.134.84 01/13
corridor:電影有演朔認為亞紀是"秋"的意思 61.56.195.20 01/13