作者carol50487 (棉花糖小喵)
看板Japandrama
標題[資訊]關於呼喚愛的時間表(有地雷)
時間Thu Jan 13 10:36:19 2005
這應該是電影版還是小說版的呢的> <(不確定中)
因為內容有提到誤把亞紀的名字搞成"秋"
日文網頁上看到的
先放日文的....中文待續
(如果我翻譯的出來的話 > <懊惱@@)
by日文看懂卻不會翻譯的棉花糖小喵
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1976年頃
12月17日 ・アキ生まれる。名前の「亜紀」は父が「白亜紀」から命名。
白亜紀に恐竜や植物など生命が栄えたように、
生命力の強さを願ってつけたが、皮肉な結末に。
・本人はずっと無頓着にもカタカナで「アキ」と書いていたため、
朔太郎は「秋」だと思っていた。・一人っ子として育つ。
12月24日 朔太郎生まれる。祖父が詩人の萩原朔太郎からとった。
・母親は図書館勤務で、自宅も図書館に隣接している。
祖父は中古マンションで別居。・一人っ子として育つ。
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中学1年 12~13歳 1988年頃
・同じ中学だがクラスは別。
朔太郎はアキのことを全く知らないが、
アキは朔太郎が友人とCDの貸し借りをしているのを見ている。
初めはアキのほうが朔太郎に興味を持っていたようだ。
・朔太郎は部活は剣道部。土日などは図書館で働く母の手伝い。
ロックが好きで、バイト代は全てCDに消える。
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中学2年 13~14歳 1989年頃
A.第1学期 ・はじめて同じクラス(2年4組)になり、
担任から任命され共に学級委員になる。
成績も生活態度も優等生だったようだ。
・始業式の翌日に足を骨折し入院したクラスメートの大木を、
二人で病院に見舞いに行く。朔太郎と大木のはじめての出会い。
・見舞いの帰りに二人で城山に登り、アジサイを見つける。
・この頃はまだアキを異性として意識していない。
・アキ、音楽の時間に、歌のテストで声が小さかったため、
クラスの連中にからかわれる。
B.第2学期 ・文化祭のクラス劇で『ロミオとジュリエット』
をやることになり、朔太郎がロミオを、
アキがジュリエットの役をやることになる。
・この頃、アキには憧れの高校生
(バレーボールをやっている)がいた。
・男子にはアキのファンが何人もおり、
朔太郎は学級委員としてアキと一緒にいる
ためイジメを受けることしばしあり。
C.12月24日 ・朔太郎はアキが聞いているラジオに
ふざけたリクエスト葉書を書き、それが読まれる。
白血病と書いたことを後に後悔する。
・アキはアニメのナウシカに似た顔で長髪である。
・この頃アキを異性として見るようになっている。
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中学3年 14~15歳 1990年頃
A.4月 ・別々のクラスになる。
しかし二人とも変わらず学級委員を
やっているので週に1度は放課後の委員会で顔を会わす。
B.夏休み ・アキは高校入試のための受験勉強をしに毎日図書館へ来る。
朔太郎はもともと図書館で母の手伝いをしていたが、
アキと一緒に受験勉強するようになる。
朔太郎の方が勉強ができるようだ。
・朔太郎は地球環境問題の話をするがアキはのってこない。
・夏休みの終わり頃、アキが「朔ちゃん」と呼ぶようになる。
C.第2学期 アキの提案で交換日記を始める。
D.12月24日 ・2学期から学校を休んでいた
アキのクラス担任(女性)が癌で亡くなる。
葬式ではアキが弔辞を述べる。
このときアキに女性としてのまぶしさを感じ、
二人の関係を明確に自覚する。
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高校1年 15~16歳 1991年頃
A.4月 ・同じクラスになる。
授業のときも帰り道でもいつも一緒にいた。
B.2学期 ・朔太郎は、祖父の頼みで、かつて恋人だった人の墓をあばき、
遺骨を少量盗む手助けをする。その遺骨と、
祖父が死んだときの遺骨を一緒に撒いてくれと頼まれる。
・その翌日、夕方、神社でアキと会い盗んだ遺骨を見ながら
初キスをする。落ち葉の匂いがした。
C.3月頃 ・二人でゴールデンウィークに遠出する計画をたてる。
「早くアキと結婚したい」と朔太郎が迫る。
ときどき軽くキスをするていどの仲。
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高校2年 16~17歳 1992年頃
A.5月 ・ゴールデンウィークに電車で片道2時間かけて動物園に行く。
腋臭(わきが)を嗅ぐゴリラがいた。
帰りにラブホテルに入るが、ロビーで引き返す。
B.夏休み ・アキとの仲が進展しない朔太郎が学校のプールで大木に会い、
一緒にアキを誘い出す計画をたてる。
・1キロ沖の夢島(レジャーランドとして開発したが開園寸前で
会社が倒産)に大木が操縦する舟で渡る。
朔太郎とアキは二人きりで廃墟のホテルで一夜を過ごす。
肉体関係ができたかは不明。---->我看到這句話笑出來了
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(在分析劇情的書上也有提到^^
不過...這是純愛劇耶)
深夜、不思議な体験をする。・島からの帰りに舟が故障し、
しばらく海をさまよう。近所のおじさんに助けられる。
C.12月 ・朔太郎、アキを両親に無断でオーストラリアに
連れて行くため祖父に50万円借りる。
アキのパスポートを持ち出すためにアキの家にこっそり侵入。
・アキの誕生日である17日の夜に病院を抜け出す。
電車内で空港に向かう途中、ケーキを食べて祝う。
アキの名前が亜紀であることを知る。
・空港のロビーでアキが意識を失い、近くの病院に収容。
アキはうわ言でオーストラリアに散骨して欲しいと繰り返す。
・月末、アキの葬式が行われ、火葬場まで付き添う。
D.隔年1月 ・朔太郎、祖父と死について哲学的な話をするが、
祖父の言うことに納得がいかない。
E.隔年2月 朔太郎、アキの両親とオーストラリアに行く。
両親は砂漠の観光に出かけるが自分は残る。
砂漠のアボリジニの聖地に行き散骨する。
途中、現地ガイドからドリーミングの話を聞く。
F.隔年3月 ・友人の大木に頼んで再び夢島に渡り、
そこでアキの遺骨を撒こうとするが出来ずに帰る。
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1992年~1999年
・朔太郎は高校卒業後、
故郷から離れてどこか都会の大学へ行き、
そこで就職していたと思われる。
祖父はすでに亡くなっている。
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2000年頃 朔太郎、新しい彼女を伴い故郷を訪れ、
お寺や中学校を案内する。
高校を卒業して8年ぶりくらいに故郷を
訪問したということになる。
・桜吹雪の校庭でアキの遺骨を撒く。
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有錯誤請指正~~~
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 203.67.106.130
推 LeoMirage:這應該是小說喔 219.80.134.84 01/13
推 corridor:電影有演朔認為亞紀是"秋"的意思 61.56.195.20 01/13