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仲間由紀恵、山田太一脚本と「格闘」 http://www.sanspo.com/geino/news/081224/gnj0812240504010-n1.htm 脚本界の巨匠が“渾身”のラブストーリーを描く-。来年1月8日スタートのフジテ レビ開局50周年記念ドラマ「ありふれた奇跡」(木曜後10・0)の制作発表が23 日、都内で行われた。 W主演する仲間由紀恵(29)と加瀬亮(34)ら出演者に加え、97年のTBS系 「ふぞろいの林檎たちIV」以来、12年ぶりの連ドラとなる脚本家の山田太一さん( 74)が出席した。「最近は若い人を中心としたドラマが多く、私の出る幕はないと思 っていた」と山田さん。オファーを受けた際、昨年手がけて、手応えを感じた同局系ス ペシャルドラマ「星ひとつの夜」と同じスタッフが参加すると聞き、引き受けた。 山田さんは「これが最後(の連ドラ)だと思い、私なりのラブストーリーを書きたい と思います」と、脚本家として“集大成”の決意で臨むことを明かした。一方、演じる 仲間は、脚本について「例えば、さりげない『うん、そうだね』というせりふにも、深 い意味を感じる。撮影現場では毎回、“言葉の重さ”と格闘しています」と山田さんと の真剣勝負に胸をときめかせている。 山田太一 最後の連ドラ「もう書かない。大変だし、死んでもいい年」 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081224-OHT1T00053.htm 脚本家の山田太一氏(74)が23日、都内で12年ぶりの連続ドラマとなるフジテ レビ開局50周年記念ドラマ「ありふれた奇跡」(来年1月8日スタート、木曜・後1 0時)の会見に出席し、「連ドラはもう書かないと思う」と、今作を最後の連ドラとす る意向を明らかにした。山田氏の連ドラは97年のTBS系「ふぞろいの林檎たち4」 以来。主演の仲間由紀恵(29)と、連ドラ初出演の加瀬亮(34)によるラブストー リーが集大成となる。 テレビドラマの歴史を語る上で欠かせない脚本家である山田氏が、連ドラに帰ってき た。 「若い人を中心としたドラマが多く、私の出る幕はないと思っていた。70過ぎた俳 優が『ロミオとジュリエット』のロミオをやりたいと思うようなもので、失態をさらす のは嫌だという思いもあったが、私なりのラブストーリーを書いてみたい」 12年の間も、単発ドラマなどの執筆は続けており、昨年5月も同局で渡辺謙(49 )主演の「星ひとつの夜」を手掛けた。今回も「星ひとつ─」のスタッフから熱烈なラ ブコールを受け、再び連ドラのペンを執った。 「ありふれた奇跡」は、主演の仲間由紀恵演じる一見、明るく見えるが家族にも言え ない心の傷を抱えている女性が、偶然知り合った加瀬亮演じる男性に、自分と同じにお いを感じ、次第にひかれていくラブストーリー。 山田氏は「連ドラはもう書かないと思う。都はるみさんは(引退した後)また歌った けど。大変でもあるし、もう死んでもいい年。2時間ドラマにしたって、書いているの が不思議なときもある」と告白。同じく50周年記念ドラマで、18日に最終回を迎え た「風のガーデン」を手掛けた倉本聰氏(73)も、同作について「連ドラはこれで最 後という気持ち? ありますね。体力的なものもあるし、テレビへの絶望もある」と語 っており、巨匠の集大成が続く形となった。 キャストに対し、山田脚本の感想について質問が及ぶと、仲間は「せりふがどのひと 言も素晴らしい」、加瀬も「すごく面白い」と絶賛。山田氏は「もういいじゃない。否 定的なことは言えないし。これくらいにしましょう」と“打ち切り”にし、照れ笑いを 浮かべていた。 ◆岸部一徳&風間杜夫 女装シーンもある! ○…撮影は11月中旬にスタート。仲 間は「約4年ぶりのフジテレビのドラマで、とてもうれしい」と、04年「東京湾景~ Destiny of Love」以来となる同局連ドラ出演に笑顔。加瀬は「スタッ フに助けてもらいながら、懸命に作ってます」とPRした。仲間の父親役の岸部一徳( 61)と、加瀬の父親役の風間杜夫(59)が、女装クラブで出会うシーンもあるとい う。 ◆山田 太一(やまだ・たいち)本名・石坂太一。1934年6月6日、東京・浅草 生まれ。74歳。早大教育学部卒業後、松竹に入り、木下惠介氏のもとで助監督を務め る。65年に独立し、テレビドラマの脚本家となり「岸辺のアルバム」(77年)、「 ふぞろいの林檎たち」(83~97年)などを手掛ける。作家としても活動し、88年 には「異人たちとの夏」で山本周五郎賞を受賞。 山田太一氏「もう書かない」最後の連ドラ宣言 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/24/09.html 仲間由紀恵(29)主演のフジテレビ開局50周年記念ドラマ「ありふれた奇跡」( 来年1月8日スタート、木曜後10・00)の制作発表が23日、都内で行われた。「 ふぞろいの林檎たち」などで知られる脚本家の山田太一氏(74)が11年ぶりに手掛 けた連続ドラマ。「連ドラはもう書かないと思う」と話し、これを最後とする意向を示 した。心に傷を抱える男女が出会い、徐々に希望を見いだしていく物語。脚本について 仲間は「セリフの1つ1つに意味がある。台本との格闘という言葉がピッタリの作品」 と語った。加瀬亮(34)らが出演。 山田太一氏最後連ドラ「ありふれた奇跡」 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20081223-443166.html 脚本家の山田太一氏(74)が、「ふぞろいの林檎たち4」以来12年ぶりに連続ド ラマを手がけるフジテレビ開局50周年ドラマ「ありふれた奇跡」(来年1月8日スタ ート、木曜午後10時)の制作発表が23日、都内のホテルで行われた。山田氏は「連 ドラはもう書かない。若い人が中心のドラマが多く、私の出る幕はない。70歳すぎの 俳優が『ロミオとジュリエット』のロミオをやろうとして、醜態をさらすみたいになる のは嫌。私なりのラブストーリーを書いてみたい」と話した。 主演仲間由紀恵(29)演じる営業ウーマンと、加瀬亮(34)演じる左官職の青年 が、駅で自殺しようとした男性を止めたことで知り合い、ひかれていく。仲間は「セリ フの1つ1つに意味がある」。連ドラ初出演の加瀬は「正直苦労しながらやっています 。でも、これがきちんとしたかたちで届けられれば、見てくださる方の心にとまるので はないかと期待しています」。仲間の父役の岸部一徳(61)と、加瀬の父役の風間杜 夫(59)が女装クラブでの女装シーンもあるという。ほかに陣内孝則、八千草薫が出 席した。 山田太一作品に仲間由紀恵「緊張します」 http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/12/23/0001626399.shtml 女優・仲間由紀恵(29)が主演するフジテレビ・関西系の連続ドラマ「ありふれた奇跡 」(1月8日スタート。木曜、後10・00)の制作発表が23日、都内で行われた。脚本家 ・山田太一氏(74)が約12年ぶりに連ドラの脚本を手掛ける作品で、仲間は「話しを聞い た時には緊張しました。不安もあるけど、頑張ります」と抱負。また、相手役で連ドラ 初出演となる加瀬亮(34)は「すごく幸せな体験です。慣れない作業で戸惑うことも多い ですが、きっといい作品になると思います」とアピールしていた。 山田太一「連ドラ、これが最後」 フジ系「ありふれた奇跡」会見で http://0rz.tw/8d5gq 脚本家山田太一さん(74)の12年ぶりの連続ドラマとなる、フジテレビ開局50 周年記念ドラマ「ありふれた奇跡」(来年1月8日スタート、木曜午後10時)の制作 発表が23日、東京・台場のホテル日航東京で行われた。席上、山田さんは、視聴率優 先のテレビ界が若者志向になっているひずみを指摘、「自分の連ドラはこれが最後と思 う」と決別宣言した。主演の仲間由紀恵(29)、加瀬亮(34)ら主な出演者は、そ ろって山田ドラマに出演できる喜びを口にした。 穏やかな語り口の山田さんだが、出てくる言葉は厳しかった。「若い人向け中心で私 の出る幕はないと思っていた。『企画が通らない』と露骨な言われ方もあった。自分が 若作り(迎合)する気はないと思っていたら12年たった」と苦笑い。 テレビドラマについては「大変なメディアであり、質の水準を大事にする努力が必要 だ。連ドラにはワキの人の事情を描く魅力がある」と指摘する一方「大変な作業ではあ るし、自分は死んでもいいトシですからもう書かないと思う」とした。 1997年のTBS系連ドラ「ふぞろいの林檎たち4」以後は、信頼できる企画・ス タッフによる単発スペシャルドラマを手掛けてきた。ドラマファンの間では名シリーズ 「ふぞろい~」の続編を期待する声が強かったが、この日の山田発言に失望が広がりそ うだ。 今回は、かつてフジ系「早春スケッチブック」などを制作した中村敏夫さんが統括プ ロデュースにあたることなどから実現した。 「ありふれた奇跡」は、心に大きな傷を抱えた若い男女とそれぞれの家族の生きる姿 をこまやかに描く、ラブストーリーでありホームドラマ。 仲間は「日常、小さな幸せを見落としているのではないかという思いが込められたド ラマ」、加瀬は「山田太一さんのホン(脚本)で幸せです」などと話すなど、出席した キャスト全員が“良質なドラマ”に出演できる喜びを語っていた点でも珍しい会見だっ た。 風間杜夫(59)、陣内孝則(50)、岸部一徳(61)、八千草薫(77)らが共 演する。 <山田さん脚本の主な連続ドラマ> 「藍より青く」(1972年・NHK)、「男たちの旅路」(76-82年・NHK )、「岸辺のアルバム」(77年・TBS系)、「沿線地図」(79年・TBS系)「 獅子の時代」(80年・NHK)、「想い出づくり」(81年・TBS系)、「早春ス ケッチブック」(83年・フジテレビ系)、「ふぞろいの林檎たち」(83-97年・ TBS系)