堤真一、アドリブにひと苦労・・・主演映画「魍魎の匣」制作発表
俳優、堤真一(42)が7日、東京都調布市の日活撮影所で、主演映画「魍魎(もう
りょう)の匣(はこ)」(原田真人監督、年内公開)の製作発表に出席した。
直木賞作家、京極夏彦(43)の人気長編「百鬼夜行シリーズ」が原作「姑獲鳥の夏」
に続くシリーズ映画化第2弾で、古本屋店主で憑物落としでもある主人公、京極堂が
匣を巡る奇怪な事件に挑むミステリー。
「姑獲鳥ー」に引き続いて京極堂を演じる堤は「知性の象徴のような役ですが、自分
には知性がないからアドリプができない。『アホ、ボケ』のツッコミしか出てこない
から何とかギリギリ『君』と言うようにしてます」と苦笑いしながら苦労を告白。ヒ
ロイン役の黒木瞳(46)は「撮影に入って『魍魎』という漢字がやっと書けるよう
になりました」と茶目っ気たっぷりに明かした。
他に俳優の阿部寛(42)、椎名桔平(42)、女優の田中麗奈(26)が出席。
撮影は18日からの中国・上海ロケを経て31日に撮了する。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200701/gt2007010808.html