木村拓哉主演の「南極大陸」、初回は22.2%で“キムタク神話”継続。
10月16日に初回が放送された木村拓哉主演ドラマ「南極大陸」(TBS系)の視聴率が、
22.2%(ビデオリサーチ調べ)であることがわかった。この数字は松嶋菜々子主演の「
家政婦のミタ」(日本テレビ系)の19.5%を上回り、現在のところ秋ドラマトップ。主
演ドラマで常に初回20%以上の高視聴率を記録する“キムタク神話”も継続した格好だ
。
木村以下、豪華キャストが勢揃いした大作「南極大陸」は、2時間5分スペシャルでスタ
ート。初回は昭和30年代、まだ世界から“敗戦国”とのレッテルを貼られていた日本が
、再び自信を取り戻して世界と肩を並べるための“夢”を乗せた南極観測計画実現に向
けて、地球物理学研究者で東大理学部助教授の倉持岳志 (木村)と東大理学部名誉教
授の白崎優(柴田恭兵)らが奔走し、南極観測隊のメンバー募集や、犬ぞりを引く樺太
犬集め、南極観測船「宗谷」の改造工事、そして南極に向けて出港するまでが描かれた
。
出演者はほかに綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳、志賀廣太郎、川村
陽介、ドロンズ石本、木村多江、芦田愛菜、加藤貴子、さくら、大野いと、渡瀬恒彦、
寺島進、緒形直人、香川照之など。
なお、今回の好発進について、TBSの石丸彰彦プロデューサーは「初回の数字を聞き、
感謝の気持ちでいっぱいです。キャスト・スタッフ一同、精魂込めて作った作品がたく
さんの皆さんに届けることができ、本当によかったと思っています。2話以降も、全て
の想いを作品にぶつけていくつもりですので、是非最後まで見届けて頂きたいです」と
コメントしている。
今年の秋ドラマはすでに「家政婦のミタ」が20%に迫り、「南極大陸」が20%超と好調
。加えて、10月19日には高視聴率が“鉄板”と見られている「相棒 season10」(テレ
ビ朝日系)の初回放送が控えている。熾烈な視聴率トップ争いとなるのは必至で、これ
から続々とスタートする各局の作品も含め、“熱い”クールとなりそうだ。
http://www.narinari.com/Nd/20111016514.html