蜷川幸雄演出の舞台『カリギュラ』の公開リハーサルが6日(火)に東京・渋谷の
Bunkamuraシアターコクーンで行われ、主演の小栗旬が悪役ながらセクシーで迫力ある
シーンを演じた。
残虐非道なローマ帝国の若き皇帝・カリギュラと、それを取り巻く人物の悲しい模様
を描いた本作。蜷川とは『ハムレット』(2003年上演)以来の付き合いという小栗は「
蜷川さんは、普段携わることのない文化や、演劇の良さを届けてもらえる偉大な方です
。劇中の見所? (4種類の)女装をします。悪役ですが、楽しみにしてください!」と
アピール。蜷川も「この話は彼のために演出した。今、人気が出てブレイクしているの
は当たり前。悪そうで利口、芝居も上手いんですよ」と褒めると、小栗も「本当は純粋
でピュアです!」と、ジョークを飛ばす間柄で、仲の良さを表していた。
また、離婚後、妊娠を発表した愛娘で写真家の蜷川実花について聞かれると「我が家
は昔から奔放な家だよ。報告? さぁ~どうですかね」と照れながら“お爺ちゃん”に
なることを認めていた。
なお舞台『カリギュラ』は11月7日から30日までBunkamuraシアターコクーンで上演さ
れる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000005-oric-ent