「映画館大賞」発表!松山ケンイチが初代グランプリに
2008年5月17日
映画ファンの投票によって、日本映画のなかからNo.1俳優が選ばれる
映画館大賞の投票結果が17日(土)に発表され、松山ケンイチがグランプ
リに輝いた。今回が第1回目となり、映画館発のアワードとしても注目さ
れていた同賞には、6000人を超える映画ファンの投票が集まり、松山は
最多となる1167票を獲得した。
2006~2007年公開の日本映画のなかから出演本数が多い俳優15人がノ
ミネートされ、そのなかから「光り輝く俳優」を映画ファンが選出する
映画館大賞。関係者の予想を大幅に上回る反響があり、大激戦となった
今回の選考では、グランプリの松山のほか、蒼井優、オダギリジョー、
小栗旬、加瀬亮などが多くの票を獲得していた。
この結果を受けて、映画館大賞を企画したポレポレ東中野では、松山
ケンイチの特集上映を6月28日(土)から7月4日(金)にかけて行う予定
。上映される作品は、『男たちの大和 YAMATO』『人のセックスを笑うな』
『椿三十郎』『リンダリンダリンダ』『神童』『アカルイミライ』『ウィニ
ング・パス』『NANA』『親指さがし』などが決まっている。
映画関係者やマスコミではなく、ユーザーによるチョイスからムーブメン
トを仕掛けるという試みから始まった今回のアワードだが、ポレポレ東中野
の東川育美氏は、「熱いコメントを書き込んでくれる映画ファンも多く、目
標を大幅に上回る参加があった」と第1回の手ごたえを語る。来年も同時期に
第2回を開催することが予定されている。
※訂正
本記事にて、映画館大賞オフィシャルサイトで松山ケンイチのコメント・
ビデオレターを配信予定としておりましたが、不確定な部分があり削除さ
せていただきました。