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泉田病院外科では、内科から三枝(平泉成)という心筋梗塞の患者が回されてくる。す でに二度発作を起こしており、次の発作が起きたら命取りな状態だった。 成功の見込みも極めて薄い三枝の手術に、都倉は名乗りをあげる。だが、それは粕谷( 芹澤名人)には迷惑な話だった。泉田病院は慶明医大と深い関係があり、そこの堀口と いう老教授が久々に手術をしたがっていたのだ。絶望的な状態の三枝であれば、60歳を 越える堀口が執刀し、仮に失敗しても問題にはならないと考え、粕谷は「堀口に手術さ せよう」と提案する。都倉はそんな粕谷の思惑にうんざりする。そしてその思いは俊介 (阿部寛)も同じだった。 安藤(石黒賢)は都倉に、自らの経歴を傷つけるような手術をするのはやめるように言 うが、都倉は意志を曲げない。安藤は正面からの説得をあきらめ、慶一郎(長塚京三) に働きかける。 三枝は元警察学校の教官で由希子(松雪泰子)の恩師だった。由希子は三枝に、水への 恐怖心から捜査に失敗したことを相談する。その話を偶然都倉は聞いてしまう。 由希子はバーにいた都倉と俊介のもとを訪れる。そして三枝を必ず助けることを約束す るよう迫るが、都倉に「水がダメってどういうこと?」と尋ねられ、「子供の頃、溺れ て死にかけたの。医者なら何とかしてよ!」と取り乱してしまう。そんな由希子に都倉 は「…あなたの傷は、外科医には治せません」と答える。 都倉の複雑なメンタリティが気になって仕方がない由希子は都倉の過去を調べ始める。 都倉の大学の同級生・鯨岡(深江卓次)は、都倉の家庭が複雑だったこと、そして母親 を子供の頃亡くしていたことを知る。 三枝の容体が急変する。切迫梗塞を起こしていた三枝は一刻を争う状況だった。だが、 堀口は旅行中で明日までいないというが、明日の朝転院ということに。その時、由希子 から慶一郎あてに電話が入る。「三枝に何かあったらそちらの責任を追及する」と強い 口調で言われた慶一郎は、俊介が外科主任として都倉に執刀を命じたこともあり、仕方 なく同意する。 手術は順調に思われたかに見えた。だが、突然心拍モニターはフラットを示す。直接心 臓マッサージをして、懸命に努力を続ける都倉だったが、結局三枝は絶命してしまった 。 慶一郎のもとを訪れ、今回の件を詫びる都倉と俊介。そんな二人に慶一郎は「患者は死 んだが、それはもう忘れろ。大事なのはもっと謙虚になることだ」と冷たく言い放つ。 都倉は必死に激情を抑えていた。 帰ろうとする都倉の前に由希子が現れる。そして由希子に感謝の言葉を述べられるがそ の時に、都倉は自分の過去を調べられたことを察する。「送りますよ」と由希子を乗せ た都倉は、突然車を急発進させる。車はアクセルとブレーキをめまぐるしく踏み分け、 爆走する。由希子は岸壁ギリギリで止まった車を飛び出す。 「ガキのころ水に溺れたからどうしたって?そんなこと打ち明けられたって迷惑なんだ よ!こんなことくらいで怯えているアンタに俺の何がわかる!」という都倉に対し「… ただ溺れただけじゃない。両親も一緒だったの!助かったのは私だけ」だと自分の過去 を話す由希子。そんな彼女に都倉は「俺の両親は目の前で殺されたんだ!」と衝撃の告 白をしたのだった! http://www.tbs.co.jp/mayonaka/