1月28日9時19分配信 デイリースポーツ
東京映画記者会(デイリースポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が
制定する「第52回ブルーリボン賞」が27日、決定した。主演女優賞は「おっぱいバ
レー」の綾瀬はるか(24)が獲得。「ディア・ドクター」が主演男優賞(笑福亭鶴瓶
)、助演男優賞(瑛太)、監督賞(西川美和)の3冠を占め、「劔岳 点の記」で初監
督を務めた木村大作氏(70)が作品賞&新人賞の2冠に輝いた。授賞式は2月16日
、東京・中央区の銀座ブロッサムで開かれる。
◇ ◇
インパクトがあり過ぎるタイトルにも決して負けなかった。“おっぱい先生”こと、
新任女教師の寺嶋美香子役を好演した綾瀬が主演女優賞を見事に射止めた。
顧問を務める弱小中学男子バレーボール部員に、試合に勝てばおっぱいを見せること
を約束したことから始まる青春エンターテインメント。「この賞を頂いたことで、いや
らしい映画じゃないんだと思ってもらえたらいいな」と改めて作品をPRした。
やはり、当初はタイトルに抵抗があったという。親にも「どういう映画なの?」と心
配された。台本の表紙には『仮題』と書かれたままクランクイン。「ぜひ、変えて欲し
いと思っていました」と素直に明かす。
撮影現場では綾瀬も含めて全員が「おはようおっぱい」「お疲れおっぱい」など、語
尾に「おっぱい」をつけるあいさつで恥ずかしさを克服。連帯感が生まれた。
部員役6人や男性スタッフと接しているうちに、男子のおっぱいへの執着心も理解で
きるようになった。受賞に「ありがとおっぱいです!」と堂々と胸を張り、最高の笑顔
で喜びを表現した。
最も旬な女優の1人。「もっと積極的にいろんな役をやってみたい。悔いのないよう
に全力で取り組んでいきたい」と目を輝かせる。この先、どんな綾瀬を見ることができ
るのか。期待に胸はふくらむばかりだ。
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作者: stardust (魯夫♡漢考克) 看板: JapanMovie
標題: [新聞] 綾瀬はるか…ブルーリボン賞・主演女優賞
時間: Thu Jan 28 08:07:20 2010
綾瀬はるか「ありがとおっぱい」…ブルーリボン賞・主演女優賞
◆第52回ブルーリボン賞 主演女優賞・綾瀬はるか 東京映画記者会(報知新聞な
ど在京スポーツ7紙)が選ぶ「第52回(09年度)ブルーリボン賞」が27日、決ま
った。綾瀬はるか(24)が、「おっぱいバレー」で主演女優賞を獲得。報知映画賞で
も3部門で受賞した「ディア・ドクター」の関係者が監督賞、主演男優賞、助演男優賞
を手にした。授賞式は2月16日に東京・銀座ブロッサムで行われる。
「こんな賞をいただいて、ありがとおっぱいです」。撮影現場でスタッフ、キャスト
があいさつをする際に定められていた“ルール”で、第一声を上げた。久々に口にする
恥ずかしさを見せながらも、綾瀬は満面の笑みだった。
聞けば思わずニヤリとし、赤面しそうな「おっぱいバレー」というタイトル。「中身
は青春映画なのに、タイトルがあからさま。『いやらしい映画かな』と思われるところ
がありましたが、賞をもらえたことで、違うと分かってもらえると思います」。より幅
広い人たちが作品を見るきっかけになると考える。
台本を読んだ時、「男って、ここまでおっぱいに執着するもの? ちょっと大げさ過
ぎるんじゃ…」とも思ったが、監督の一言で納得した。
「『男は、何歳になってもおっぱいが大好き。何かのために頑張るのが男なんだ』と
いう、妙に説得力ある言葉を聞きました(笑い)」。それ以降、男性の見方も変わり「
今は男ってかわいらしいな」と思うようになった。
大役が続いた昨年から、演じることへの意識が変わってきた。「自分の作品を見返し
『もっとこうしたい』と考えるようになりました。今までやったことないような役への
意欲も」。“タイトル”を手にしたのを契機に、女優としてさらにステップアップを図
る。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100128-OHT1T00047.htm