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役所広司、初監督作品ついに完成!瑛太、女性へのタッチ方法伝授される?  [シネマトゥデイ映画ニュース] 26日、ウェスティンホテル東京にて、映画 『ガマの油』の完成発表記者会見が行われ、監督・主演の役所広司のほか、出 演者の瑛太、小林聡美、益岡徹、八千草薫、澤屋敷純一、二階堂ふみが出席し た。 映画『ガマの油』  当日の会場には多数のマスコミ陣が集結し、登場した役所は「予想より多く の人が来ているので緊張しています……」と注目度の高さに驚いている様子だ った。初監督作品が完成した現在の心境を聞かれると「大変なことをやったん だと。スタッフから教わりながら完成しました。先が読めると退屈になるので 予想がつかないストーリーに、そして明るく前向きな映画にしたいと思いなが ら作りました。自分で好きだと思える作品です」と本作の出来に自信をのぞか せた。  一方、役所演じる主人公の息子を演じた瑛太は「作品のタイトルがおかしい と思いました(笑)。でも役所広司さんと仕事ができて幸せです」とさわやか にコメント。監督としての役所の印象を聞かれた際「恋人と二人で会うシーン のとき、彼女へのタッチの仕方を役所さんが演出して下さったんですけど、こ うやってタッチすると女の人を包める感じになるんだと……」とドッキリ発言 をしたが、瑛太本人がそれを淡々と話すので何ともユーモラスな雰囲気となり 、会場からは笑いが漏れていた。  『ガマの油』は、役所が原案・監督・主演を務めた心温まる人間ドラマ。1日 で億単位を稼ぐ自称デイトレーダーの男が、ある悲しい出来事をきっかけに息 子の恋人をはじめ、さまざまな人々と交流していく様を描く。 映画『ガマの油』は6月6日より全国公開 2009.1.26 シネマトゥデイ http://cinematoday.jp/page/N0016651 役所広司初監督作は「自分でも好きな」ファンタジー 『ガマの油』完成会見、キャストも絶賛の嵐  役所広司が、映画初監督に挑み原案、主演も兼ねる『ガマの油』の完成会見 が26日(月)、都内のホテルで行われた。  1日に数億円を稼ぐ自称敏腕デイトレーダーが、息子のある“悲しい出来事” をきっかけに妻、息子の恋人、親友らとの関係を見つめ直し、生きる希望を見 いだしていくファンタジー仕立ての物語。役所は「自分の息子にいたらいいな 」と抜擢した瑛太、「いい女の代表」とほれ込んだ妻役の小林聡美ら、キャス ティングにもこだわったという。K-1ファイターの澤屋敷純一や新人の二階堂 ふみも、オーディションで自ら見そめた。  企画をスタートさせてから約2年をかけての完成に、「大変なことをやった んだな、というのが実感。スタッフ、キャストには負担をかけガマのような脂 汗もかきましたが、皆さんが耐えて助けてくれた」と万感の表情。「観客とし て先が読める映画は退屈だと思っている。予測のつかいない、明るく前向きな 映画にしたかった」と、監督としての意図を説明した。  その演出ぶりについては、「一緒に仕事ができる幸せ、人としての大きさを 感じました。不思議の国に引き込まれるようなストーリー展開で、見たことの ないファンタジーです」(瑛太)、「きめ細やかな演出で優しかった。楽しく 夫婦を演じられました」(小林)、「指示が具体的で、芝居を積み重ねていく ことを教わった」(益岡徹)など称賛のオンパレードだ。  これには、さすがに役所も照れ笑い。それでも、「自分でも好きだな、と思 える作品になって良かった。この先、生きていくことが楽しそうだなという気 持ちになってもらえればうれしい」とひそかな自信をうかがわせていた。  カンヌ映画祭でパルムドールを獲得した『うなぎ』に主演するなど海外でも 知名度がある役所だけに、製作・配給サイドはカンヌを含め世界各国の映画祭 への出品も視野に入れている。  公開はファントム・フィルム配給で6月6日(土)、東京・丸の内TOEI②ほ か全国で。 2009.1.26 Variety Japan http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000iimu0.html 役所、初監督作品完成「あぶら汗を何度も」  俳優、役所広司(53)の初監督映画「ガマの油」(6月6日公開)が完成 し26日、都内のホテルで会見した。  世界的俳優の役所も監督としてはド新人。「撮影中、太陽は容赦なく沈んで 時間はなくなるし、ダビングや仕上げでも、あぶら汗を何度もかきました」と 振り返った。  同作は、ある不幸に見舞われた家族の再生の物語。役所は監督と並行し、息 子の恋人(二階堂ふみ=14)と携帯で心を通わせる父親を演じた。  「俳優に快適に仕事をしてもらうことだけを目指した」と役所。息子役の瑛 太(26)は「女性を包み込むタッチの仕方を教わった」とニンマリ。妻役の 小林聡美(43)は「現場が荒れそうな時も、役所さんだけは優しくて、それ が怖かった」と笑わせた。  常に控えめで謙虚な役所だが、この日ばかりは、「自分でこの映画が好きだ な、と思える作品が出来ました」と胸を張った。会見には八千草薫(78)、 益岡徹(52)、K-1ファイターの澤屋敷純一(24)も出席した。 2009.1.26 サンケイスポーツ http://www.sanspo.com/geino/news/090127/gnj0901270504006-n1.htm 役所広司、初監督作品「ガマの油」完成! 役所と瑛太の共通点は…  [取材ニュース] 26日、役所広司の初監督作品「ガマの油」の完成発表記者 会見が行われ、主演兼監督の役所と、主要キャストの瑛太、小林聡美、益岡徹 、八千草薫、澤屋敷純一、二階堂ふみらが出席した。  本作は「ガマの油売り」の話を下敷きにしたファンタジーで、役所演じる自 己中心的なデイトレーダーが家族や人と人とのつながりを再確認する物語。  2年ほど前から企画を温めていたという役所は、「大変なことをやったんだ なと実感しています」と挨拶。完成作を観たキャストからは、「今まで観たこ とのないタイプの作品。ファンタジックな世界に引き込まれました」(瑛太) 、「監督の性格の優しさが出ていて観て元気になる作品」(八千草薫)と称賛 の声があがったが、役所自身も「自分でも好きだなと思える作品ができました 」と手ごたえ十分のようだった。  キャストの起用理由について聞かれると、妻を演じた小林については「“い い女”の代表」、息子役の瑛太については、「自分の息子だったらいいなと思 う青年。少し古風で将来の目標もしっかりしている。あとは、お互いクセ毛な ので(笑)」とコメント。現場では主演兼監督として、きめ細やかな演出を行 ったという。  タイトルにちなんで、「撮影中にガマのような脂汗をかいたことは?」と聞 かれると、役所は「何度もかきました。皆さんには本当に1から10まで教わって 、ご迷惑をおかけしました。北野武さんにしろ、クリント・イーストウッドさ んにしろ本当に大変ですね」と苦笑いを浮かべながら撮影を振り返っていた。  「ガマの油」は6月6日全国ロードショー。 2009.1.26 ハリウッドチャンネル http://www.hollywood-ch.com/topics/09012701.html 初監督役所広司 あぶら汗の連続 構想2年 映画「ガマの油」完成  俳優の役所広司(53)が初メガホンをとった映画「ガマの油」(6月6日 公開)の完成会見が26日、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で開かれ 、監督兼主演の役所のほか、瑛太(26)、小林聡美(43)、八千草薫(7 8)、益岡徹(52)、二階堂ふみ(14)、K-1ファイターの澤屋敷純一 (24)らキャストが勢ぞろいした。  役所があたためてきた原案をもとに、2年の企画構想期間を経て、昨年初夏 に撮影した。役所は「監督って大変なんだなと再認識した。一日の間に『どう しましょう?』という質問がたくさん来る。俳優にプレッシャーをかけたくな いので、ゆったりした感じを目指した」とし、ガマの油に引っかけて「“あぶ ら汗”をたくさんかいた」と振り返った。  また「作品はファンタジーだと思っている。自分で好きだなと思えるものが できた。スタッフ、キャストの皆さんに助けてもらったことを感謝している」 と満足そうな表情を見せた。  拓郎の妻役で、役所が「好きな女優さん。いい女の代表」と起用理由を説明 した小林は「撮影現場の雰囲気が荒れそうなとき、役所さんだけ優しくて、か えって怖かったりもして」と明かし、会場を笑わせた。  「お互いクセ毛で(親子役として)似ている」と役所が評した瑛太は、「ス トーリーの展開に引き込まれた。どんどん不思議の世界に入っていく新しい映 画」。恋人なりのタッチの仕方を役所に演出してもらったのが、印象深いとい う。八千草も「見終わったあと、さわやかで、何とも言えない気持ちになった 」と役所の初監督作を絶賛した。  周囲から見ると、すごく楽しそうだったという役所。監督もする俳優として 目標やライバルは-と問われると「そんなこと考える余裕はなかった」と笑い 、「北野武さんやクリント・イーストウッドとか、役者と監督の切り替えを工 夫してるのだろうが、やっていれば慣れるのかな」と話していた。  【物語】1日に何億円も稼ぐ自称デイトレーダーの拓郎(役所)は、ある日 起こった悲しい出来事がきっかけで、息子の拓也(瑛太)のケータイにかかっ てきた恋人・光(二階堂)からの電話に出てしまい、思わず拓也のふりをして しまう。拓郎は光に本当のことを言えなくなってしまう…という筋立て。 ◆監督を手がける俳優の主な例 【国内】  北野武「HANA-BI」など/ベネチア国際映画祭グランプリなど海外で も高い評価  竹中直人「無能の人」など/監督作「山形スクリーム」が今夏公開  桃井かおり「無花果の顔」/2作目への挑戦にも関心  津川雅彦(マキノ雅彦として)「寝ずの番」など/監督作「旭山動物園物語  ペンギンが空をとぶ」が2月公開 【米国】  クリント・イーストウッド「許されざる者」など/アカデミー賞作品賞  ジョディ・フォスター「リトルマン・テイト」など/映画プロデュースも  ロバート・レッドフォード「普通の人々」など/アカデミー賞作品賞 20093.1.26 中日スポーツ http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009012702000151.html 役所広司が“ガマの油汗”を流して完成させた初監督作「ガマの油」 〔eiga.com 映画ニュース〕 「バベル」「シルク」など海外での演技の評価も 高い俳優・役所広司が原案・監督・主演を務めた「ガマの油」(6月6日公開) の完成発表記者会見が、1月26日、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で 行われ、役所のほか共演の瑛太、小林聡美、益岡徹、八千草薫らが登壇した。 1日に何億円も稼ぐデイトレーダーの拓郎(役所)は、気立てのいい妻・輝美 (小林)と心優しい息子・拓也(瑛太)と幸せな日々を送っていたが、ある日 拓也が交通事故で意識不明の重体に陥ってしまい、拓郎は事故を隠すため拓也 の恋人からの電話で拓也になりすましてしまう……。 個性的な俳優が揃った本作のキャスティングについて役所は、「小林さんはデ ビュー当時から大ファンで、いい女の代表だと思う。瑛太君はこんな子が自分 の息子だったらなと思える青年だし、僕と同じクセ毛で親子役にぴったりだと 思った(笑)」と自らが選んだ出演者を独自の視点で絶賛。瑛太は「俳優・原 案・監督・父親役と4人の役所さんと仕事ができて幸せだと思う」と改めて名 優・役所に敬意を表し、役所の親友でもある益岡は「ガマの油売りという特殊 な役をオファーされて緊張が走ったが、脚本を読むと名作の香りがした」と賞 賛。監督とキャストの深い信頼関係が垣間見える会見だった。 タイトルの「「ガマの油」とは、江戸時代に使われていたというガマガエルの 油汗を煮詰めて作った傷薬のこと。役所は「撮影中、何度もガマの油汗をかい た。完成した作品はキャスト・スタッフの皆さんのおかげで『この映画好きだ な』と思えるファンタジーに仕上がっている」と作品の出来に自信をのぞかせ た。 2009.1.26 エイガドットコム http://eiga.com/buzz/20090127/3 「ファンタジックで温かい」と出演者絶賛の役所広司初監督作が完成! 俳優・役所広司の初監督作品『ガマの油』が完成し、監督・主演を務めた役所 のほか、俳優の瑛太、益岡徹、八千草薫、小林聡美、モデルの二階堂ふみ、K-1 ファイターの澤屋敷純一が26日、都内で完成会見を行った。 同作は、役所が巧みな口上や演技で“ガマの油”を売るおじさんに出会った思 い出を基に、約2年の構想を経て完成。役所演じる自称デイトレーダーが、あ る出来事をきっかけに家族や他人との関係を見つめなおす物語。 役所は「なるべく予測のつかないようにしたい。とにかく明るく前向きにしよ うと思った」と振り返るが、数多くの作品に出ている八千草が「とてもファン タジックで、このような本は初めて読んだ」と語り、小林も「最後は大笑いし てしまって。監督の人柄なのか、温かい雰囲気が充満していて優しい気持ちに なれる」と、出演者たちは口をそろえて役所の監督ぶりを絶賛。また「俳優、 原作、監督、そして(役の上で)父親である役所さんとお仕事できるのは光栄 」と語る瑛太を、息子役に配役した役所は「彼はちょっと古風でしっかりした 良いやつというイメージ。あと、お互いクセ毛なので似てると話していた」と 笑いながらエピソードを明かした。一方、キーパーソンとなる“ガマの油売り ”は、役所の友人でもある益岡が演じるが、益岡は「メールで出演依頼を受け 、このタイトルで“油売り”ということは…と一瞬緊張が走ったが、(主役で はなかったので)取り越し苦労だった」と語り、笑いを誘った。 役所は「今は大変なことをやったなと思っている。監督としても役者としても 、やることはスタッフ、キャストの皆さんに負担をかけることなので、その辺 はいろいろ助けてもらった」とスタッフらに礼を述べるが、その一方で、益岡 は「今回は積み上げていくことの大切さを教えてもらった」、小林も「きめ細 かい演出をしてもらった」と、出演者たちは役者の気持ちが分かる役所をベタ 褒め。役所自身も「自分が好きだなという作品ができた」と満足げに語る“役 所ワールド”の公開を楽しみに待ちたい。 『ガマの油』 6月6日(土)より、全国ロードショー 2009.1.27 @ぴあ http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200901260004 初映画監督を務め上げた役所広司 息子役・瑛太に女性の扱いも伝授? ガマの油──その昔、切り傷などに効用があるとして、祭りや縁日で油売りの 巧みな話術によって売られていた、ガマ蛙の油汗を煮詰めたもの。俳優、役所 広司が幼い頃に出会った油売りの思い出を基に、原案および映画初監督、そし て主演を務めた『ガマの油』が6月に公開される。1月26日(月)、本作の完成 発表会見が行われ、役所さんはじめ、瑛太、小林聡美、二階堂ふみ、八千草薫 、澤屋敷純一、益岡徹ら共演者が出席した。 構想2年を経て本作を完成させた役所さんは、いまの気持ちを聞かれ「大変な ことをやったという気持ち。監督しながら出演もするということで、スタッフ とキャストには役割以上の負担をかけてしまいました。初めての経験で分から ないことばかりでしたが、自分で好きだと思える映画が出来て感謝しています 」とスタッフ、キャスト陣への謝意を口にした。また作品については「明るく 前向きな作品にしたかった。人生はつらいことがあっても、誰かが自分を見守 っていると分かったとき、自分の大切な人との別れに対して楽な気持ちになれ る、ということを感じていただければ」と思いの丈を語った。 そんな役所さんが“男を幸せにしてくれる、いい女の代表”と言い切ったのが 一緒に夫婦を演じた小林さん。この言葉に礼に伏すばかりの小林さんは、「役 所さんはきめ細かい演出をしてくださり、現場が荒れそうな雰囲気のときも優 しくまとめてくれて、かえってそれが怖かったりもしました(笑)。本当に優 しくしていただき、ありがとうございます」と監督の演出を絶賛した。 「ガマの油売りをやってほしいと言われたときは緊張が走った」と話すのは、 本作のキーパーソン“ガマの油売り”役の益岡さん。役所さんとは10代からの 旧知の仲だが、「俳優の世界に入ったときに飲みながら語っていた、亡くなっ た家族への思いというのを思い出しました。監督の描いた世界観に近づければ と思って演じました」と真剣な眼差しで語った。 本職はK-1ファイターの澤屋敷さんは、本作が俳優デビュー作となったが、「専 門的なことは分からないので、とにかく監督を頼り、信頼しきってました」と 言葉少なに初の演技についてコメント。澤屋敷さんの試合を見ていたという役 所さんに「サブローのイメージにぴったり。強さとナイーブさを併せ持ち、す ごく素直で欲のないところが、役者として勉強になった」と言わしめた。 健康的な笑顔が印象的な光役の二階堂さんも、本作が映画初出演となったが、 「現場では何度も同じセリフが言えなかったのですが、監督に丁寧に指導いた だいて、それが一番力になりました」と初々しいコメント。キャスト全員から 厚い信頼と称賛の言葉を一身に受ける役所さんだが、息子・拓也役の瑛太さん は「二階堂さん扮する恋人の光と恋人的なタッチをする場面で、役所さんに演 出していただいたときに、こうやって女の人にタッチすると女の人を包めるん だなと感じました」と女性の扱いまでも先輩に学んだ様子? これに対し、役 所さんは瑛太さんを抜擢した理由を「こんな息子がいたらいいなと思って。自 分の目標に着実に進むしっかりした面と、お互いクセ毛なので(笑)」と説明 し、会場を沸かせた。そして、監督の熱烈なオファーを受け、光の祖母を演じ た八千草さん。「爽やかな、何とも言えない気持ちになれた。役所さんの温か さも優しさも何もかもが出ていたと思います」という大先輩の言葉に、役所さ んは頭の上がらない様子だった。 『ガマの油』は6月6日(土)より全国にて公開。 2009.1.27 cinemacafe.net http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/01/5382/ 役所広司初監督作品で益岡徹が自分の役を主演と勘違い… 映画「ガマの油」の完成発表記者会見が26日、都内で行われ、主演と監督を務 めた役所広司、共演者の瑛太、二階堂ふみ、澤屋敷純一、益岡徹、八千草薫、 小林聡美が出席した。 本作は役所原案の完全オリジナルストーリーで、人とのつながりを見詰める感 動ファンタジー。1日に何億円も稼ぐ“自称”デイトレーダーの矢沢拓郎(役 所)には気立てのいい妻・輝美(小林)と、まじめで優しい息子・拓也(瑛太 )がいた。ある日起きた“悲しい出来事”がきっかけで、拓也の携帯にかかっ てきた拓也の恋人・光(二階堂)からの電話に出てしまい、拓郎は思わず拓也 のふりをしてしまう。 映画監督に初挑戦し、原案・主演もこなした役所は「大変なことをやったんだ なという思いです。監督は初めてだったので1から10まで教わりました。自分も “この映画好きだな”という作品が出来たので、本当に皆さんに感謝しており ます」と感慨深げ。また、「“ガマの油”ような汗は何度もかきました。撮影 中は太陽は容赦なく沈んでいきますし、仕上げの段階でも、現場で苦労したみ んなのために最後まであきらめないで頑張りました」と“監督”としての仕事 を振り返った。 タイトルを最初に聞いた出演者たちは、“ガマの油”という言葉を聞いたこと はあったものの、ストーリーまでは想像できなかったようで、小林は「モノク ロの時代劇なのかと思いましたが、全然違いました」とコメント。「最初は展 開が分からなかったけど最後は大笑いするところもあって、見終わると全体に 温かい雰囲気が充満して、優しい気持ちになれる映画だと思いました。笑う映 画でいいんですよね?」と役所に確認しながら笑顔で感想を語った。 髪の毛がくせ毛だというところも似ていて、親子役にぴったりだと役所に言わ れた瑛太は「タイトルがおかしいなぁと思いました」と最初の印象をにこやか に語りながら、「不思議の国にどんどん引き込まれていくストーリーで、今ま でに見たことがない映画」とPR。 共に本作がスクリーンデビューとなる二階堂とK-1ファイターの澤屋敷は、役所 がオーディションで選んだという。彼らの「監督が(せりふなどを)丁寧に教 えてくれた」という言葉に、役所は笑顔を見せていた。 また、“ガマの油売り”役を演じた益岡が「“ガマの油”という映画で“ガマ の油売り”をやってほしいと言われて(主演かと思い)ちょっと緊張したんで すけど、取り越し苦労でした」と笑いを誘う場面もあり、終始和やかな会見と なった。 映画「ガマの油」 6月6日(土)より全国ロードショー 2009.1.29 webザテレビジョン http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2009/01/20090129_02.html