鈴木亜美の第3章“映画デビュー”…「虹の女神」で6年ぶり演技挑戦
歌手の鈴木亜美(24)が、映画監督・岩井俊二氏(43)が主宰するプロジェクト
「playworks」の第1弾映画「虹の女神 Rainbow Song」(熊澤
尚人監督、10月28日公開)で映画に初出演することが15日、分かった。2000
年にNHKドラマ「深く潜れ~八犬伝2001」で主演して以来、約6年ぶりの女優業
で「もっといろんな自分がいるはず。本格的に女優もやっていきたい」と歌手と両立し
ていく覚悟だ。
あみ~ゴが10月公開の映画「虹の女神-」で銀幕デビュー、女優の世界に本格的に
乗り込む。
演技は約6年ぶり。00年に演技初挑戦となったドラマ「-八犬伝」では、初出演で
主演を務めた。「あのときはいきなりで(撮影現場の)環境に戸惑ったりして、すごく
さみしい気分だった。トラウマになって、もうやりたくないと思ってた。自分には向い
ていないなと」当時18歳。何も分からない状況での大役、プレッシャーに押しつぶさ
れた。
当時の苦い経験にも変化が。歌手としてPRビデオを製作していくうちに「もっと違
う自分が出せたらと思うようになって、今年に入ってから自然と演技のレッスンを始め
るようになった」とトラウマからも徐々に解放され、演技の魅力に引き込まれるように
なった。
劇中では、主演の市原隼人(19)とヒロインの上野樹里(20)が出会うきっかけ
となるCD店で働くアルバイト店員を演じる。
出演シーンはわずかながらも、1か月もの間、撮影期間が空くこともあった。「不安
もあったけど、終わったら『もう?』という感じ。でも髪形もキープしたり、肌の荒れ
にも注意しないといけない」女優の大変さを味わったことが、歌手業にも勇気を与えた
。「いい意味でプラスになっている。音楽では演じたくない。演技をやったから、音楽
で素の自分を出せるようになった」と手応えを感じている。
3年半の休業期間を経て、05年元日にメジャー復帰。今年に入ってから、女優への
意欲は常々、口にしていた。「これからも本格的に女優をやっていきたい。第3章?
思い切りそうですよ。私にとっての第3段階です」歌手として女優として、いろんな鈴
木亜美を表現していきそうだ。
(スポーツ報知)
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