精華區beta Japandrama 關於我們 聯絡資訊
映画は「作品」、作者は「監督」。黒沢清、映画の著作権を語る    “映画の著作権は誰のものか”をテーマに、総勢のべ200名の日本映画監督協会の映 画監督が役者・スタッフとして参加した異色作「映画監督って何だ!」。公開を11月に 控え、本作に出演している黒沢清監督に話を聞いた。  本作は、映画の著作権が監督にあると認められていない現状を広く世間に知ってもら うことを目的として製作されたが、その点については「僕自身、“映画の著作権が監督 ではなく製作会社にある”というのを聞いたときは驚きでした。映画は1つの“作品” です。『この映画を作ったのは誰だ?』『この作者の意図は何だ?』と聞かれたときに 真っ先に頭に思い浮かべるのは監督の名前だと思います。“映画の作者は監督である” という、世間一般に当たり前のように浸透かつ共有されている価値観が、法律上では全 く通用していないというのは、権利云々よりも率直に“それはおかしいだろう”という 心境です」とコメントした。  続けて“商品”と“作品”の違いについて「映画は商品ではなく作品です。例えば自 動車や食品なども、突き詰めていけば誰かが設計・開発を行っているかもしれませんが 、世間一般ではそれは“商品”として扱われます。消費者の都合にあわせることが絶対 条件です。一方で“作品”となると、必ずしも観る人の都合に合わせなくてもいいと思 います。だから『どうしてそうなるの?』と聞きたくなるんです。本人が目の前にいた ら捕まえて聞いてみたい、これが“作品”だと思います。映画祭などはそのような場を 提供しています。明らかに映画は“作品”、そしてその作者は監督なんです」と言葉を 一つ一つ噛み締めながら淡々と語った。黒沢監督は今後も積極的に啓蒙活動を続けてい くようだ。  「映画監督って何だ!」は11月4日~17日までユーロスペースにてレイトロードショ ー。 日本映画監督協会オフィシャルサイト http://www.dgj.or.jp/ (eiga.com) - 10月4日12時4分更新 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.113.128.179