作者erica402 (迷迭北極星)
看板JohnnysJr
標題[新聞] 「ただいま」KAT-TUN赤西熱唱
時間Sun Apr 22 10:32:35 2007
4月22日10時59分配信 デイリースポーツ
20日に帰国会見を行い、KAT-TUNへの復帰を発表した
赤西仁(22)が21日、宮城県仙台市のグランディ21・
宮城県総合体育館で行われた同グループのコンサートで仕事復帰した。
会場には半年ぶりに6人に戻ったKAT-TUNを見ようと
全国からファンが集結。
赤西は「皆さんに温かく迎えていただいた。ありがとうございます」
と久々のステージに感無量。
メンバーも半年ぶりとは思えぬチームワークで6人の絆を見せつけた。
「仁!、仁!」-5人でのライブ本編が終了すると、
アンコールを求めるファンの歓声は、
赤西の登場を求める名前の連呼に変わった。
大歓声で会場が揺れる中、
デビュー曲「Real Face」のイントロが流れ、
ステージに6人のシルエットが浮かぶと、会場のボルテージは最高潮に達した。
赤西は5人とともに私服のジーンズとツアーTシャツでステージに登場。
約1年ぶりとなる6人でのステージに歌詞を間違える場面もあったが、
「Real-」「ノーマター・マター」の2曲を披露。
ブランクを感じさせない歌声でファンを魅了し、
「皆さん、ただいま」と復帰を報告した。
20日の会見では公演リハーサルに参加していないため、
「あいさつという形で」の出演を予告していた。
だが、この日朝になって、6人での歌唱が決定したという。
赤西の予想外のステージ復帰には、泣きじゃくるファンが続出。
終演後もファンが帰らないため再び登場するサービスも加えた。
公演を終えた赤西は「久々のコンサートで少し緊張と照れがありました。
皆さんに温かく迎えていただいて…ありがとうございます」と感激。
亀梨和也(21)も「5人での活動はどこかしっくりこず、
トゲが刺さっているような気持ち悪い感じがしていましたが、
それがなくなったのをステージで実感できました」
とフルメンバーでの歌唱に満足そうだった。
6月6日発売の新曲「喜びの歌」は赤西を加えての発売も決定。
赤西の帰国からわずか3日ながら、
6人そろった「KAT-TUN」は前へ前へと歩を進めている。
最終更新:4月22日10時59分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000026-dal-ent
(6月6日的最新單曲有赤西仁的歌聲加入!!!)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000003-sanspo-ent
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