作者Eriol (財經內閣 笑話一則)
看板KOF
標題[劇情] '95 主人公チーム
時間Mon Dec 1 05:09:48 2008
http://kuso.cc/43iW
プロローグ
組隊背景故事
京が修行から日本に帰ってくるという情報を聞きつけた紅丸と大門は、京をむかえに港
まできていた。
紅丸和大門得知京結束修行,將回到日本的消息,便前去迎接。
紅丸:「まったく、やっと帰ってきやがったか!」
紅丸:「真是的,終於要回來了!」
大門:「さて、どれだけ強くなったかのう……」
大門:「不知道他又變得多強了……」
京が乗っていると思われる船が到着したとき、仮面をかぶった一つの影が彼ら2人に襲
いかかった。その攻撃は鋭く、紅丸と大門の力を持ってしても、避けるのが精一杯であ
った。
當有一艘被認為是京所搭乘的船到港時,有一個戴著面具的影子襲擊兩人。那攻擊十分到家
,以紅丸和大門的身手,也要盡全力避開。
紅丸:「な、なんだこいつは!?」
紅丸:「這,這傢伙想幹嘛!?」
大門:「うむ。妙にすばしっこいやつだ!」
大門:「唔。很敏捷的傢伙!」
そのとき、2人に襲いかかった影の仮面を、どこからともなく飛んできた炎がかすめた
。
此時,有一道火焰飛向攻擊兩人的影子。
影:「くっ……!」
影:「呃……!」
炎の飛んできた方向を見た一同の目には、指先についた炎を吹き消す京の姿が映った。
往火焰飛來的方向一看,映入眼簾的是正在吹熄指上火苗的京。
京:「何やってんだ、2人とも」
京:「你們兩個在幹啥」
紅丸:「きょ、京か?!」
紅丸:「京,是京嗎?!」
京の炎がかすった影の仮面は割れて地面に落ちた。その中の顔はなんと1年前に彼らを
ルガールのもとに案内した秘書だった。
由於接下了京的火焰,所以面具裂開掉到地上。在面具下的臉龐,就是一年前將參賽者帶到
路卡爾身邊的秘書。
紅丸:「お、おまえは!?」
紅丸:「妳,妳是!?」
秘書:「フッフッフッ……さすがに3人そろわれるとこちらの分が悪いですね。今回の仕
事はこれをあなたがたに届けることですから、この辺でおいとまさせていただくわ」
秘書:「呵呵呵……閣下三人聚在一起,我想不吃虧也不行。我這次的工作,就是將這東西
送到各位手邊,請收下。」
ルガールの秘書はふところから、1通の招待状を取りだした。
路卡爾的秘書從懷裡取出一封邀請函。
秘書:「キング・オブ・ファイターズ’95の招待状です。ぜひともあなたがたには参加
していただきたいとのことです……では、また会うときを楽しみにしていますよ」
秘書:「King‧of ‧Fighters’95的邀請函。請各位務必參加……我會期待各位再度大駕
光臨的。」
そう言うとルガールの秘書はすばやく走り去った。
話一說完,路卡爾的祕書很快地離去了。
紅丸:「あっ、ま、待ちやがれ!」
紅丸:「喂、等、等一下!」
京:「……まったく、そうぞうしいな。帰ってきたとたんにこれかよ。でもまあおかげで
退屈はしなくてすみそうだな」
京:「……真是的,想平靜一下都不行。才剛回來就碰上這種事。不過拜這件事所賜,好像
也不會無聊了。」
紅丸:「ああ。おもしろくなってきやがったぜ!それにしても、あの女がきたというこ
とは、まさかルガールが……!?」
紅丸:「是啊。好像蠻有意思的!話說回來,那個女的既然來了,難道說路卡爾……!?」
京:「ルガールか……!だったら、なおさらだな!」
京:「路卡爾啊……!如果是他的話,那就更有趣了呢!」
紅丸:「てことは……またおまえらがメンバーかよ。しかたねぇなぁ……!」
紅丸:「對了……又得和你們組隊啊。真是沒辦法……!」
大門:「うむ、おぬしたちと戦うことができぬのはいささか残念だが、それもよかろう」
大門:「嗯,不能跟你們戰鬥實在有點可惜,不過這樣也好。」
京:「よし……! じゃあ、行くか!」
京:「好……!那,出發吧!」
こうして3人は、再びチームを組み「キング・オブ・ファイターズ’95」へ参加する
ことを決意したのだった。
就這樣,這三個人決定再次組隊參加「King‧of ‧Fighters’95」。
------------------------------------------------------------------------------
中間デモ1
過場動畫1
秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、草薙京・二階堂紅丸・大門五郎のチームが4回戦
出場を決定いたしました。」
秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,草薙京・二階堂紅丸・大門五郎那一隊已經拿下
第四戰的資格了。」
ルガール:「フッフッフッフッ・・・草薙の拳か・・・・。貴様らがここに来た時、この
世の地獄を見る事になろう!ハッハッハッハッ!」
路卡爾:「呵呵呵・・・草薙之拳是嗎・・・・。當你們來這裡時,我會讓你們見識到人間
地獄的!哈哈哈哈!」
------------------------------------------------------------------------------
中間デモ2
過場動畫2
ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」
「お前もさぞ楽しみだろう.....。」
「ハッハッハッハッ!!」
路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」
「你也很期待對吧.....。」
「哈哈哈哈!!」
------------------------------------------------------------------------------
柴舟戦前デモ
柴舟戰前動畫
大門:「何だこれは!?」
大門:「這什麼!?」
紅丸:「やばい!こりゃガスだぜ!」
紅丸:「糟糕!這是瓦斯啊!」
京:「チッ!こ、こんな事で・・・・。」
京:「嘖!居然有這、這種事・・・・。」
大門:「う・・む・・。」
大門:「嗚・・呃・・。」
ルガール:「お目覚めかね諸君。」
路卡爾:「幾位醒來了嗎。」
紅丸:「ル、ルガール!やはり貴様か!」
紅丸:「路、路卡爾!果然是你啊!」
ルガール:「フッフッフッ、私は不滅だよ。早速で悪いのだが、間もなく諸君には死ん
でもらう事になるだろう。これは、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわ
せた罪の償いだよ。」
路卡爾:「呵呵呵,我可是不死之身呢。雖然快了一點,不過幾位馬上就要死囉。這是你們
妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味所必須作的贖罪。」
紅丸:「はっ!えらくなめられたものだな!」
紅丸:「哈!真是太瞧不起人了!」
京:「何か知らねえが、さっきからてめぇを見てると妙に血が騒ぎやがる。草薙の血が
よ!」
京:「不知道為什麼,剛才一看到你,就覺得身體裡的血在騷動。那草薙之血!」
ルガール:「ほう、どうやら草薙の血は私の力を敏感に感じ取っている様だな!だが、
まず私と戦う前に、私から草薙君へプレゼントがある。是非受け取って頂こう。」
路卡爾:「喔,看來草薙之血對我的力量相當敏感!不過在與我戰鬥之前,我有禮物要送給
草薙君你。務必要收下唷。」
柴舟:「フッフッフッ。久しぶりじゃな、京!」
柴舟:「呵呵呵。好久不見了,京!」
京:「ば、ばかな!?親父が生きているはずが・・・!」
京:「怎,怎麼可能!?老爸還活著・・・!」
柴舟:「フッ、ワシはルガール様の手によって蘇った。そして分かったのじゃよ。最強
とは何かと言う事がな。どうじゃ、ワシの所へこぬか!?盛大に歓迎してやるぞ!」
柴舟:「呵,我是藉由路卡爾大人的手才復甦的。而且,我理解到一件事,那就是何謂最強
。怎麼,你不到我這裡來嗎!?我會好好地歡迎你唷!」
紅丸:「京!・・・どうやら親父さんは洗脳されちまってる様だ。」
紅丸:「京!・・・看來你老爸被洗腦了。」
京:「クッ、ルガール!」
京:「哼、路卡爾!」
ルガール:「ハッハッハッ!感動的な親子の再会を用意してやったのだ。感謝はされて
も恨まれる筋合いはないと思うがね。さあ、その感動を心行くまでたっぷりと味わって
くたまえ!」
路卡爾:「哈哈哈!我準備的這個親子重逢很感人吧。不過我想你也不會感謝我,反而會恨
我吧。來吧,好好地品嘗這份感動,讓它長存在你的心裡吧!」
------------------------------------------------------------------------------
ルガール戦前デモ
路卡爾戰前動畫
京:「おやじ!」
京:「老爸!」
柴舟:「フッ、京か・・・。まだまだワシも修行が足りん様じゃな・・・。後は頼んだぞ・・
・・京・・・!」
柴舟:「唔,是京嗎・・・。看來我的修行還不夠啊・・・。接下來拜託你了んだぞ・・・
・京・・・!」
京:「ルガール!貴様~!!」
京:「路卡爾!你這傢伙~!!」
ルガール:「フッフッフッ。所詮は負け犬か・・・。拾ってやった恩も忘れよって!が
、まあ丁度いい。新たに手に入れたこの力!今、ここで試してやろう!オオオオオオオ
・・・・」
路卡爾:「呵呵呵。畢竟只是喪家犬・・・。連我撿回他的命的恩情也忘了!不過算了。
我新得手的力量!現在,該換你們試試了!喝~~・・・・」
------------------------------------------------------------------------------
エンディング
結局
ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」
「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」
「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」
「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る
・・・・。」
「・・・・さらばだ・・・・・。」
路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」
「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」
「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」
「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」
「・・・・別了・・・・・。」
紅丸:「な、何だ今の影は!?」
紅丸:「剛,剛才那影子是什麼!?」
京:「まさか・・・?」
京:「難道・・・?」
紅丸:「何?」
紅丸:「怎?」
京:「いや!何でもない。気のせいだ・・・・たぶんな・・・・・。」
京:「沒有!沒什麼。是我多慮了・・・・大概吧・・・・・。」
紅丸:「・・・ん?京!親父さんは?」
紅丸:「・・・咦?京!你爸呢?」
大門:「うむ、そう言えば見当たらんが・・・?」
大門:「嗯,這麼說來,沒看到耶・・・?」
京:「・・・・・フッ、親父の事だ。」
「あの程度で死ぬ訳ないと思っていたが・・。」
「まあ、その内ひょっこり帰って来るぜ。」
京:「・・・・・嗯,老爸啊。」
「那種程度的狀況,我想他不會死的・・。」
「算了,搞不好他會突然回來。」
紅丸:「そうか・・・。そうだな!」
紅丸:「這樣啊・・・。也是啦!」
京:「それじゃあ、帰るか!日本へ!!」
京:「那,回去吧!回日本!!」
紅丸・大門:「ああ!」
紅丸・大門:「好!」
柴舟:「京よ・・・・。」
「どうやらワシもお前も草薙の宿命からは逃れられん様じゃな。」
「奴らが動き出した今、ワシら草薙一族にとってつらい戦いが始まるじゃろう。」
「強くなれ。もっと強くな。」
「・・・・・京。」
柴舟:「京啊・・・・。」
「看來你我都逃不過草薙家的宿命。」
「他們已經出動了,接下來,我們草薙一族將展開艱辛的戰鬥吧。」
「變強。比現在更強。」
「・・・・・京。」
影片:
http://kuso.cc/43nd
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.121.1.86
推 BBSRUKAWA:怎麼可能 老爸還活著? 感情有這麼不好嗎!? = = 12/01 08:07
推 ramon00:因為94老爸在過場動畫中被打倒了 當時京應該以為老爸死了 12/01 08:55
推 tomoyuki1017:原來瑪裘亞95還在啊 12/01 10:42
推 kazeyoru:1瑪姊好正 12/01 15:50
推 OrochiIori:送戰帖的秘書是瑪裘亞,中間報告路卡爾的是拜斯,是醬嗎? 12/01 16:00