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http://kuso.cc/40KI プロローグ 組隊背景故事 キングは自分が経営しているバーの後片づけをしていた。ふと、時計を見上げたキング はため息まじりにつぶやいた。 金正在打掃自己經營的酒吧。她不經意地看了看牆上的時鐘,然後喃喃自語。 キング:「そろそろくる頃ね」 金:「差不多該到了吧」 そう思った瞬間に、元気にユリが店に飛びこんできた。 當她這麼想的瞬間,百合就很有精神地進到店裡來了。 ユリ:「こんにちはぁ!キングさぁん!!」 百合:「午安!小金!!」 キングはその元気さに圧倒されたように 金好像要被這股精神壓倒一樣 キング:「はぁ……。やっぱりねえ……」 金:「哎呀……。果然……」 ユリ:「あれぇ……驚かしてやろうと思って、せっかく何も言わずにイギリスまできたの に、なんで驚かないの!?」 百合:「咦……本來想嚇嚇妳才特地來英國的說,為什麼妳沒嚇到呢!?」 キング:「あのねぇ……」 金:「我說啊……」 そのとき玄関が開いて舞が飛びこんできた。 這時,玄關又被打開,小舞也跑了進來。 舞:「キングさん!こんにちはー!!」 舞:「阿金!午安ー!!」 ユリ:「あ~舞さんだぁ!こんにちは」 百合:「啊~是小舞!午安」 舞:「あっ、ユリちゃん!ひさしぶりぃ」 舞:「啊,百合!好久不見」 キング:「は~あ……。あなたたちの行動パターンって、まったく予想どおりね」 金:「哎……。妳們的行動模式,果然跟我預測的一模一樣啊」 舞:「あら、お見通しだったの……」 舞:「哎呀,被看穿啦……」 キング:「私のところにもこれがきていたからね……」 金:「因為我這邊也收到這個……」 そう言ってキングはふところからキング・オブ・ファイターズの招待状を取りだした。 金一邊說著,一邊從懷裡拿出King‧of ‧Fighters的邀請函。 ユリ:「なぁんだ。なら話は早いわ。また一緒にチーム組みましょう」 百合:「什麼嘛。既然這樣就早說嘛。這次還是一起組隊參加吧」 キング:「う~ん……」 金:「嗯~嗯……」 舞:「どうしたの?キングさん。まさか……」 舞:「怎麼啦?阿金。難道……」 キング:「残念だけど…私、今回はやめておこうと思ってるの」 金:「雖然有點遺憾…不過我,這次不打算參加了」 ユリ:「え~!な、なんでなんですか!?キングさんがいないと私たち……」 百合:「咦~!為,為什麼!?如果金不在的話我們……」 舞:「そうよ!この3人以外にメンバーなんて考えられないわ!」 舞:「就是嘛!除了我們三個以外,其他成員我想都沒想過!」 ユリ:「理由を聞かせてください!理由を!」 百合:「請跟我們說說理由!理由!」 キングは、しばらくうつむいているが、そのうち肩を震わして笑いだす。 金沉默了一下,卻突然笑了出來。 キング:「ク、ク、ク、アッハッハッハッ!!」 金:「呵、呵、呵、呵哈哈哈哈哈!!」 舞・ユリ:「……?」 舞‧百合:「……?」 キング:「冗談だよ」 金:「我開玩笑的啦」 ユリ:「あ~!!」 百合:「蝦謎~!!」 舞:「もう~!ひどいなぁ、だますなんて……」 舞:「厚~!過份,居然騙人……」 キング:「ごめん、ごめん。2人を見るとつい……」 金:「抱歉,抱歉。看到妳們兩個就忍不住……」 舞:「で、結局のところはどうなの?」 舞:「所以,結論是?」 キング:「一度あなたたちに火をつけられちゃったからね。この1年が待ち遠しかったく らいさ」 金:「因為之前被妳們點燃我心裡的火焰嘛。這一年等得好久啊」 ユリ:「やったぁ!よぉ~し、見てろよぉ、お兄ちゃんたち」 百合:「太棒了!好~等著看吧,哥哥他們那幾個傢伙」 舞:「これで、再び最強女性格闘家チームの登場ね!」 舞:「這樣一來,最強女性格鬥家再度登場啦!」 キング:「2人とも、出場するからには狙うは当然優勝よ。いいわね」 金:「妳們兩個聽著,既然要出場當然要拿優勝。知道嗎」 舞・ユリ:「ええ!!」 舞‧百合:「是!!」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ1 過場動畫1 秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、キング・不知火舞・ユリサカザキのチームが4回 戦出場を決定いたしました。」 秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,金‧不知火舞‧坂崎百合那一隊已經拿下第四戰 的資格了。」 ルガール:「フッフッフッフッ・・・気の強いお嬢さんか。今度こそ剥製にして居間に飾 ってやろう。ハッハッハッハッ!」 路卡爾:「呵呵呵・・・那些活潑的小姐嗎。這次一定要把妳們做成房間的裝飾。哈哈哈哈 !」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ2 過場動畫2 ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」 「お前もさぞ楽しみだろう.....。」 「ハッハッハッハッ!!」 路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」     「你也很期待對吧.....。」 「哈哈哈哈!!」 ------------------------------------------------------------------------------ 柴舟戦前デモ 柴舟戰前動畫 マイ:「な、何、これ!?」 舞:「這,這是甚麼!?」 ユリ:「ガス!?な、何で・・・!」 百合:「瓦斯!?怎,怎麼會・・・!」 キング:「し、しまった!罠か!く、くそ・・・・。」 金:「糟,糟了!是陷阱嗎!可,可惡・・・・。」 ユリ:「う、ここは・・・。」 百合:「呃,這裡是・・・。」 ルガール:「お目覚めかね、お嬢さん達。」 路卡爾:「醒來了嗎,幾位小姐。」 キング:「ルガール!?生きていたのか!?」 金:「路卡爾!?你還活著!?」 ルガール:「フッフッフッ、私は不滅だよ。早速で悪いのだが、間もなく諸君には死ん でもらう事になるだろう。これは、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわ せた罪の償いだよ。」 路卡爾:「呵呵呵,我可是不死之身呢。雖然快了一點,不過幾位馬上就要死囉。這是你們 妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味所必須作的贖罪。」 マイ:「そんなに私達に懲らしめられたいの!?は~ん。さては、あなたマゾね!」 舞:「這麼想被我們懲罰嗎!?你這被虐狂變態大叔!」 ルガール:「ハッハッハッ!面白い事を言うお嬢さんだ!是非私の手で殺してやりたく なったよ。だが、君達にはまず彼と戦っていただこう。」 路卡爾:「哈哈哈!小姐說話真有趣!請務必要讓我親手殺掉妳們嘿。不過,你們得先和他 作戰。」 柴舟:「フッフッフッ。お初にお目にかかります。ワシの名は草薙柴舟。どうです、わし と一つお手合わせ願えぬかな?」 柴舟:「呵呵呵。初次見面。我的名字是草薙柴舟。如何,和我交個手吧?」 ユリ:「草薙!?まさか、京さんの・・・!?」 百合:「草薙!?難道是,京的・・・!?」 マイ:「洗脳!?そ、そんな!」 舞:「是洗腦!?怎,怎麼這樣!」 キング:「く、汚いぞ!ルガール!」 金:「噁,你這骯髒的傢伙!路卡爾!」 ルガール:「ハッハッハッ!実に心地よい響きだよ。君達を殺した後は、前回の約束通 り剥製にしてあげよう!では、行くぞ!」 路卡爾:「哈哈哈!你們太令人印象深刻了。殺掉你們之後,我一定像之前說的一樣,把 你們製成銅像!來吧,開始吧!」 ------------------------------------------------------------------------------ ルガール戦前デモ 路卡爾戰前動畫 柴舟:「フッ、さすがですな。これで生きて汚名をさらしていた私もやっと・・・・・ 。」 柴舟:「呵,果然名不虛傳。這樣一來,我也不必再背負污名而活了・・・・・。」 ルガール:「フッフッフッ!ここまでは敵ながらあっぱれ、よくやったと誉めてやる! だが、この新たなる力を手に入れた私を倒す事ができるかな!オオオオオオオ・・・・ 路卡爾:「呵呵呵!能夠漂亮地打贏這樣的敵人,真該好好稱讚你們!不過,你們能贏得了 獲得全新力量的我嗎!喝~~・・・・」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」 「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」 「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」 「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る ・・・・。」 「さらばだお嬢さん達・・・・。」 路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」 「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」     「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」 「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」 「別了,小姐們・・・・・。」 マイ:「一体、何がどうなったのかしら!?」 舞:「到底,剛才發生甚麼事!?」 キング:「たぶん・・・・・、暴走したエネルギーのパワーに、ルガールが耐えられな かったのでしょう。」 「しかし・・・・・、あの邪悪な影は一体・・・?」 金:「大概是・・・・・,路卡爾的肉體無法承受暴走的力量了吧。」   「不過・・・・・、那邪惡的影子到底是・・・?」 ユリ:「う~ん・・・・まあ、みんな無事だったし。」 「優勝もできたし。」 「それでいいんじゃないの!」 百合:「嗯・・・・隨便啦,反正大家都沒事。」    「我們也拿下優勝了。」    「這樣不是很好嗎!」 マイ:「うん!そうそう。」 「明るくぱあ~っと行きましょうよ。」 舞:「嗯!沒錯沒錯。」   「高興一點~大家一起大肆慶祝一番吧。」 キング:「・・・・・そうだね!よし・・・!」     「早速、店に戻ってパーっと行くかい!」 金:「・・・・・也對!好・・・!」   「早吧,現在就回店裡去!」 マイ・ユリ:「やった~!」 舞‧百合:「好耶~!」 マイ:「や~い!アンディ!」 舞:「呵~!安迪!」 ユリ:「ざまあみろ~!お兄ちゃん!」 百合:「看到了吧~!哥哥!」 マイ・ユリ:「キャハハハハハハ!」 舞‧百合:「哈哈哈哈哈!」 キング:「はぁ~・・・・全く。なんなの、この2人は・・・。」 金:「哎~・・・・真是的。什麼嘛,這兩個人・・・。」 影片: http://kuso.cc/40MI -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.121.1.130
Rice816:啊~~~嘶~~~~先m再說 11/21 23:11
karasless:推推~ 11/21 23:17
shadowaj:一樣要推~~~柴舟哩XD 11/21 23:41
wasky:推啦! 11/22 02:28
BaoC:推~ 11/22 09:17
eocforever:「這麼想懲罰我們嗎!?你這被虐狂變態大叔!」 11/22 11:09
抱歉 我翻錯了 應該是被懲罰才對 ※ 編輯: Eriol 來自: 59.121.2.147 (11/22 11:12)
NacciEriAi:「這麼想被我們懲罰嗎!?你這被虐狂變態大叔!」 11/22 11:15
Onslaught:「這麼想被我們懲罰嗎!?你這被虐狂變態大叔!」 11/22 15:43
tomoyuki1017:「這麼想被我們懲罰嗎!?你這被虐狂變態大叔!」 11/22 15:44