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http://kuso.cc/42cz プロローグ 組隊背景故事 地中海のある小島にて修行中だったテリーとアンディのもとにジョー・ヒガシがたずね てきた。 東丈找到了在地中海某小島修行中的泰瑞和安迪。 ジョー:「テリー、アンディ!2人ともせいがでるなあ」 東丈:「泰瑞、安迪!你們倆很認真嘛」 テリー:「よう、ジョーじゃねえか。いま着いたのか?」 泰瑞:「唷、這不是東丈嗎?剛到啊?」 ジョー:「ああ……。ところで、さっきホテルによってきたんだが、オレたち宛にこんな ものがきてやがったぜ!」 東丈:「是啊……。話說回來,我剛才到飯店的時候,這個東西就送來了!」 そう言ってジョーはふところからキング・オブ・ファイターズの招待状を取り出した。 東丈一邊這麼,一邊從懷裡拿出King‧of ‧Fighters的邀請函。 アンディ:「こ、これは!キング・オブ・ファイターズの招待状!?」 安迪:「這、這是!King‧of ‧Fighters的邀請函!?」 テリー:「おいおい、またかよ。いったいどういうことだぁ」 泰瑞:「喂喂,又來了喔。到底怎麼回事啦」 ジョー:「さぁね。あっ、それと、さっきまで舞ちゃんもいたんだがな……」 東丈:「誰知道。啊,對了,我剛剛有看到小舞耶……」 アンディ:「えっ?ちょ、ちょっと待て。ひょっとして舞もきてるのか……」 安迪:「咦?等,等一下。該不會小舞也來了……」 ジョー:「ああ、きてたことはきてたんだが、この招待状を見たとたん、どうせアンディ はあなたたちと組むんでしょ!って、怒ってまた飛行機に乗ってどっか行っちまったぜ !まったくアンディは女泣かせだなぁ!」 東丈:「是啊,剛才就來了,而且我也給他看了邀請函,他就說『反正安迪會跟你們一組對 吧!』然後她就很不爽地,不曉得搭飛機去哪裡了!安迪你這傢伙啊,真會讓女人流淚呢 !」 アンディ:「な、なんでそうなるんだ!まあ、たぶん舞は前回のメンバーとチームを組む つもりなんだろう。また強敵になるな」 安迪:「為,為什麼會演變成這樣呢!算了,小舞大概會和上次組一樣的隊伍吧。那可真是 強敵耶」 テリー:「それにしても、今度の大会はいったい誰が主催者なんだ?ルガールは前回死ん だはずだし……。まさかギースやクラウザーが……!」 泰瑞:「比起那個,到底這次的主辦人是誰啊?路卡爾應該上次就死啦……。難道是基斯或 克勞薩……!」 ジョー:「そのことだがな、キング・オブ・ファイターズの招待状といっしょにこんなの もきてたぜ」 東丈:「關於這件事呢,剛跟King‧of ‧Fighters的邀請函一起寄來的還有這個。」 ジョーはふところからキング・オブ・ファイターズのほかにもう1枚の手紙を取りだし た。 東丈又從懷裡拿出另一封信。 アンディ:「これは……」 安迪:「這是……」 手紙をだしてそれを読むテリー。 泰瑞取出信紙並念了起來。 テリー:「テリー君、アンディ君、ジョー君。この手紙が届くころにはちょうどキング・ オブ・ファイターズの招待状が届いてると思う。前回同様あいにく私は参加することが できないのだが、今大会にはちょっとした余興を用意しておいた。ぜひ楽しんでくれた まえ。君たちが優勝することを祈っている……。-ギース・ハワード-」 泰瑞:「泰瑞君、安迪君、東丈君。我想這封信應該會和King‧of ‧Fighters的邀請函一 起寄到你們手上。和上次一樣,很不巧我又無法參加了,不過我為這大會準備了一點餘興 節目。你們一定要好好享受嘿。我會衷心祈禱你們獲得優勝……。-基斯‧哈瓦特-」 アンディ:「ギースが、この大会に何か仕掛けているというのか!?」 安迪:「基斯想對這次大會動手腳!?」 ジョー:「ふ~ん。まあなんにせよ、これで今回の主催者はギースじゃねえってことがは っきりしたってわけだ」 東丈:「嗯~。管他的,這樣一來我們就很清楚知道主辦人不是基斯了嘛」 アンディ:「それじゃあ、クラウザーなのか!?」 安迪:「那,是克勞薩嗎!?」 ジョー:「いや、そりゃわかんねえぜ……」 東丈:「不是,唉呀,不知道啦……」 テリー:「アンディ、ジョー。いまはそんなことどうでもいいじゃねえか。世界のどこか でキング・オブ・ファイターズという名の格闘大会が開催されるっていうのなら、当然 、オレたちも出場しなきゃならねえってことだよ!」 泰瑞:「安迪、東丈。那種事情隨便怎樣都沒差不是嗎。反正只要世界上哪裡有舉辦名為 King‧of ‧Fighters的格鬥大會,我們當然都要參加的嘛!」 ジョー「ヘッ、そうだな、そのとおりだ!とにかく出場して勝ちゃいいんだよ!」 東丈:「呵,是啊,就是這樣!反正就是出場拿優勝就好啦!」 テリー:「よし、そうと決まればさっそく準備にかかるか」 泰瑞:「好,既然決定了,就來做準備工作吧」 アンディ:「ああ!」 安迪:「喔喔!」 ジョー:「よっしゃあ!また暴れてやるぜ!」 東丈:「好耶!又可以熱鬧一下了!」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ1 過場動畫1 秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、テリー・アンディ・ジョーのチームが4回戦出場 を決定いたしました。」 秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,泰瑞‧安迪‧東丈那一隊已經拿下第四戰的資格 了。」 ルガール:「フッフッフッフッ・・・やはり残って来たか。相変わらずの強さだが、そ の伝説に私が終止符をうってやろう。ハッハッハッハッ!」 路卡爾:「呵呵呵・・・果然留下來了嗎。還是一樣強呢,不過,我來為這傳說畫下休止符 吧。哈哈哈哈!」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ2 過場動畫2 ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」 「お前もさぞ楽しみだろう.....。」 「ハッハッハッハッ!!」 路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」     「你也很期待對吧.....。」 「哈哈哈哈!!」 ------------------------------------------------------------------------------ 柴舟戦前デモ 柴舟戰前動畫 ジョー:「な、何だ!?こいつは!」 東丈:「怎,怎麼了!?這是啥!」 アンディ:「これは?ガスだ、兄さん!」 安迪:「這是?瓦斯啊,哥哥!」 テリー:「クッ、しまった!罠か・・・・・・・・。」 泰瑞:「嘖,糟糕了!是陷阱嗎・・・・・・・・。」 アンディ:「う、ここは・・・。」 安迪:「唔,這裡是・・・。」 ルガール:「お目覚めかね諸君。久しぶりだな。また会えて光栄の至りだ。」 路卡爾:「各位醒來了嗎。好久不見了。能夠再見面真是光榮之至。」 テリー:「ルガール!生きていたのか!?」 泰瑞:「路卡爾!你還活著啊!?」 ルガール:「フッフッフッ、私は不滅だよ。早速で悪いのだが、間もなく諸君には死ん でもらう事になるだろう。これは、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわ せた罪の償いだよ。」 路卡爾:「呵呵呵,我可是不死之身呢。雖然快了一點,不過幾位馬上就要死囉。這是你們 妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味所必須作的贖罪。」 ジョー:「凝りねえ奴だな!てめえの技はもう見切ってんだよ!」 東丈:「真是腦筋結凍的老頑固!你的招式我們已經看穿了啦!」 ルガール:「フッフッフッ、頼もしいものだな。だが、君達にはまず彼と戦っていただ こう。」 路卡爾:「呵呵呵,真是值得期待的傢伙。不過,你們首先得和他作戰。」 柴舟:「フッフッフッ。お初にお目にかかります。ワシの名は草薙柴舟。どうです、わし と一つお手合わせ願えぬかな?」 柴舟:「呵呵呵。初次見面。我的名字是草薙柴舟。如何,和我交個手吧?」 テリー:「草薙!?まさか、京の・・・」 泰瑞:「草薙!?難道是,京的・・・」 アンディ:「ルガールめ、彼を洗脳したのか!?」 安迪:「路卡爾這傢伙,將他洗腦了嗎!?」 ルガール:「ハッハッハッ!どうだ。またとない機会だろう。さあ、伝説の拳をたっぷ りと味わってくれたまえ!」 路卡爾:「哈哈哈!怎樣。這機會難得吧。來吧,嘗嘗傳說之拳的滋味吧!」 ------------------------------------------------------------------------------ ルガール戦前デモ 路卡爾戰前動畫 柴舟:「フッ、さすがですな。これで生きて汚名をさらしていた私もやっと・・・・・ 。」 柴舟:「呵,果然名不虛傳。這樣一來,我也不必再背負污名而活了・・・・・。」 ルガール:「フッフッフッ!ここまでは敵ながらあっぱれ、よくやったと誉めてやる! だが、この新たなる力を手に入れた私を倒す事ができるかな!オオオオオオオ・・・・ 路卡爾:「呵呵呵!能夠漂亮地打贏這樣的敵人,真該好好稱讚你們!不過,你們能贏得了 獲得全新力量的我嗎!喝~~・・・・」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」 「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」 「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」 「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る ・・・・。」 「・・・・さらばだ・・・・・。」 路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」 「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」     「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」 「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」 「・・・・別了・・・・・。」 ジョー:「一体何がどうなったんだ!?」 東丈:「剛剛到底怎麼回事!?」 アンディ:「たぶん、・・・・暴走したエネルギーのパワーに、ルガールが耐えられな かったのだろう。」      「しかし、あの邪悪な影は一体・・・?」 安迪:「大概是・・・・路卡爾再也承受不住暴走的能量了吧。」    「不過,那個邪惡的影子到底是・・・?」 ジョー:「ああ、あの影を見た瞬間は全身に鳥肌が立っちまったぜ。」 東丈:「是啊,看到那影子的瞬間,我都起雞皮疙瘩了。」 テリー:「・・・・どうやら、ギースでもクラウザーでもルガールでもない何者かが、 まだこの世界のどこかで、何かを企んでいるみたいだな。」 泰瑞:「・・・・,除了基斯、克勞薩、路卡爾之外,還有某些人在世界的某個角落,企圖 要做些甚麼事呢。」 アンディ:「兄さん・・・・・。」 安迪:「哥哥・・・・・。」 テリー:「まあ、その時はその時だ!」     「それ自体オレ達に関係あるかどうかも分からないからな。」 泰瑞:「算啦,到時候再說吧!」    「到底和我們有沒有關係還不知道哩。」 ジョー:「そう言うこったな!」 東丈:「就是說嘛!」 アンディ:「じゃあ、兄さん。ジョー。次があるならその時はまだ!」 安迪:「那,哥哥。東丈。下次還有大會的時候再見吧!」 テリー・ジョー:「ああ!キングオファイターズで!」 泰瑞‧東丈:「嗯!KOF見!」 「そうか・・・やはりビリー達には荷が重かったか・・・・。」 「どうやら他人任せではいかんようだな。」 「這樣啊・・・這但子交給比利他們還是太重了嗎・・・。」 「看來不能再交給別人了。」 ギース:「フッフッフッ・・・・楽しみにしておけ・・・。」     「テリー・ボガード!」 基斯:「呵呵呵・・・・給我好好期待吧・・・。」    「泰瑞‧柏格!」 影片: http://kuso.cc/42e5 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 192.192.154.47 ※ 編輯: Eriol 來自: 192.192.154.47 (11/27 10:07)
Burdened:辛苦囉 每個人用不同顏色區別很累吧^^" 11/27 10:50
Eriol:沒有啊 那是勝利台詞才有 11/27 11:01