作者Eriol (財經內閣 笑話一則)
看板KOF
標題[劇情] '95 餓狼伝説チーム
時間Thu Nov 27 09:59:32 2008
http://kuso.cc/42cz
プロローグ
組隊背景故事
地中海のある小島にて修行中だったテリーとアンディのもとにジョー・ヒガシがたずね
てきた。
東丈找到了在地中海某小島修行中的泰瑞和安迪。
ジョー:「テリー、アンディ!2人ともせいがでるなあ」
東丈:「泰瑞、安迪!你們倆很認真嘛」
テリー:「よう、ジョーじゃねえか。いま着いたのか?」
泰瑞:「唷、這不是東丈嗎?剛到啊?」
ジョー:「ああ……。ところで、さっきホテルによってきたんだが、オレたち宛にこんな
ものがきてやがったぜ!」
東丈:「是啊……。話說回來,我剛才到飯店的時候,這個東西就送來了!」
そう言ってジョーはふところからキング・オブ・ファイターズの招待状を取り出した。
東丈一邊這麼,一邊從懷裡拿出King‧of ‧Fighters的邀請函。
アンディ:「こ、これは!キング・オブ・ファイターズの招待状!?」
安迪:「這、這是!King‧of ‧Fighters的邀請函!?」
テリー:「おいおい、またかよ。いったいどういうことだぁ」
泰瑞:「喂喂,又來了喔。到底怎麼回事啦」
ジョー:「さぁね。あっ、それと、さっきまで舞ちゃんもいたんだがな……」
東丈:「誰知道。啊,對了,我剛剛有看到小舞耶……」
アンディ:「えっ?ちょ、ちょっと待て。ひょっとして舞もきてるのか……」
安迪:「咦?等,等一下。該不會小舞也來了……」
ジョー:「ああ、きてたことはきてたんだが、この招待状を見たとたん、どうせアンディ
はあなたたちと組むんでしょ!って、怒ってまた飛行機に乗ってどっか行っちまったぜ
!まったくアンディは女泣かせだなぁ!」
東丈:「是啊,剛才就來了,而且我也給他看了邀請函,他就說『反正安迪會跟你們一組對
吧!』然後她就很不爽地,不曉得搭飛機去哪裡了!安迪你這傢伙啊,真會讓女人流淚呢
!」
アンディ:「な、なんでそうなるんだ!まあ、たぶん舞は前回のメンバーとチームを組む
つもりなんだろう。また強敵になるな」
安迪:「為,為什麼會演變成這樣呢!算了,小舞大概會和上次組一樣的隊伍吧。那可真是
強敵耶」
テリー:「それにしても、今度の大会はいったい誰が主催者なんだ?ルガールは前回死ん
だはずだし……。まさかギースやクラウザーが……!」
泰瑞:「比起那個,到底這次的主辦人是誰啊?路卡爾應該上次就死啦……。難道是基斯或
克勞薩……!」
ジョー:「そのことだがな、キング・オブ・ファイターズの招待状といっしょにこんなの
もきてたぜ」
東丈:「關於這件事呢,剛跟King‧of ‧Fighters的邀請函一起寄來的還有這個。」
ジョーはふところからキング・オブ・ファイターズのほかにもう1枚の手紙を取りだし
た。
東丈又從懷裡拿出另一封信。
アンディ:「これは……」
安迪:「這是……」
手紙をだしてそれを読むテリー。
泰瑞取出信紙並念了起來。
テリー:「テリー君、アンディ君、ジョー君。この手紙が届くころにはちょうどキング・
オブ・ファイターズの招待状が届いてると思う。前回同様あいにく私は参加することが
できないのだが、今大会にはちょっとした余興を用意しておいた。ぜひ楽しんでくれた
まえ。君たちが優勝することを祈っている……。-ギース・ハワード-」
泰瑞:「泰瑞君、安迪君、東丈君。我想這封信應該會和King‧of ‧Fighters的邀請函一
起寄到你們手上。和上次一樣,很不巧我又無法參加了,不過我為這大會準備了一點餘興
節目。你們一定要好好享受嘿。我會衷心祈禱你們獲得優勝……。-基斯‧哈瓦特-」
アンディ:「ギースが、この大会に何か仕掛けているというのか!?」
安迪:「基斯想對這次大會動手腳!?」
ジョー:「ふ~ん。まあなんにせよ、これで今回の主催者はギースじゃねえってことがは
っきりしたってわけだ」
東丈:「嗯~。管他的,這樣一來我們就很清楚知道主辦人不是基斯了嘛」
アンディ:「それじゃあ、クラウザーなのか!?」
安迪:「那,是克勞薩嗎!?」
ジョー:「いや、そりゃわかんねえぜ……」
東丈:「不是,唉呀,不知道啦……」
テリー:「アンディ、ジョー。いまはそんなことどうでもいいじゃねえか。世界のどこか
でキング・オブ・ファイターズという名の格闘大会が開催されるっていうのなら、当然
、オレたちも出場しなきゃならねえってことだよ!」
泰瑞:「安迪、東丈。那種事情隨便怎樣都沒差不是嗎。反正只要世界上哪裡有舉辦名為
King‧of ‧Fighters的格鬥大會,我們當然都要參加的嘛!」
ジョー「ヘッ、そうだな、そのとおりだ!とにかく出場して勝ちゃいいんだよ!」
東丈:「呵,是啊,就是這樣!反正就是出場拿優勝就好啦!」
テリー:「よし、そうと決まればさっそく準備にかかるか」
泰瑞:「好,既然決定了,就來做準備工作吧」
アンディ:「ああ!」
安迪:「喔喔!」
ジョー:「よっしゃあ!また暴れてやるぜ!」
東丈:「好耶!又可以熱鬧一下了!」
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中間デモ1
過場動畫1
秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、テリー・アンディ・ジョーのチームが4回戦出場
を決定いたしました。」
秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,泰瑞‧安迪‧東丈那一隊已經拿下第四戰的資格
了。」
ルガール:「フッフッフッフッ・・・やはり残って来たか。相変わらずの強さだが、そ
の伝説に私が終止符をうってやろう。ハッハッハッハッ!」
路卡爾:「呵呵呵・・・果然留下來了嗎。還是一樣強呢,不過,我來為這傳說畫下休止符
吧。哈哈哈哈!」
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中間デモ2
過場動畫2
ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」
「お前もさぞ楽しみだろう.....。」
「ハッハッハッハッ!!」
路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」
「你也很期待對吧.....。」
「哈哈哈哈!!」
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柴舟戦前デモ
柴舟戰前動畫
ジョー:「な、何だ!?こいつは!」
東丈:「怎,怎麼了!?這是啥!」
アンディ:「これは?ガスだ、兄さん!」
安迪:「這是?瓦斯啊,哥哥!」
テリー:「クッ、しまった!罠か・・・・・・・・。」
泰瑞:「嘖,糟糕了!是陷阱嗎・・・・・・・・。」
アンディ:「う、ここは・・・。」
安迪:「唔,這裡是・・・。」
ルガール:「お目覚めかね諸君。久しぶりだな。また会えて光栄の至りだ。」
路卡爾:「各位醒來了嗎。好久不見了。能夠再見面真是光榮之至。」
テリー:「ルガール!生きていたのか!?」
泰瑞:「路卡爾!你還活著啊!?」
ルガール:「フッフッフッ、私は不滅だよ。早速で悪いのだが、間もなく諸君には死ん
でもらう事になるだろう。これは、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわ
せた罪の償いだよ。」
路卡爾:「呵呵呵,我可是不死之身呢。雖然快了一點,不過幾位馬上就要死囉。這是你們
妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味所必須作的贖罪。」
ジョー:「凝りねえ奴だな!てめえの技はもう見切ってんだよ!」
東丈:「真是腦筋結凍的老頑固!你的招式我們已經看穿了啦!」
ルガール:「フッフッフッ、頼もしいものだな。だが、君達にはまず彼と戦っていただ
こう。」
路卡爾:「呵呵呵,真是值得期待的傢伙。不過,你們首先得和他作戰。」
柴舟:「フッフッフッ。お初にお目にかかります。ワシの名は草薙柴舟。どうです、わし
と一つお手合わせ願えぬかな?」
柴舟:「呵呵呵。初次見面。我的名字是草薙柴舟。如何,和我交個手吧?」
テリー:「草薙!?まさか、京の・・・」
泰瑞:「草薙!?難道是,京的・・・」
アンディ:「ルガールめ、彼を洗脳したのか!?」
安迪:「路卡爾這傢伙,將他洗腦了嗎!?」
ルガール:「ハッハッハッ!どうだ。またとない機会だろう。さあ、伝説の拳をたっぷ
りと味わってくれたまえ!」
路卡爾:「哈哈哈!怎樣。這機會難得吧。來吧,嘗嘗傳說之拳的滋味吧!」
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ルガール戦前デモ
路卡爾戰前動畫
柴舟:「フッ、さすがですな。これで生きて汚名をさらしていた私もやっと・・・・・
。」
柴舟:「呵,果然名不虛傳。這樣一來,我也不必再背負污名而活了・・・・・。」
ルガール:「フッフッフッ!ここまでは敵ながらあっぱれ、よくやったと誉めてやる!
だが、この新たなる力を手に入れた私を倒す事ができるかな!オオオオオオオ・・・・
」
路卡爾:「呵呵呵!能夠漂亮地打贏這樣的敵人,真該好好稱讚你們!不過,你們能贏得了
獲得全新力量的我嗎!喝~~・・・・」
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エンディング
結局
ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」
「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」
「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」
「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る
・・・・。」
「・・・・さらばだ・・・・・。」
路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」
「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」
「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」
「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」
「・・・・別了・・・・・。」
ジョー:「一体何がどうなったんだ!?」
東丈:「剛剛到底怎麼回事!?」
アンディ:「たぶん、・・・・暴走したエネルギーのパワーに、ルガールが耐えられな
かったのだろう。」
「しかし、あの邪悪な影は一体・・・?」
安迪:「大概是・・・・路卡爾再也承受不住暴走的能量了吧。」
「不過,那個邪惡的影子到底是・・・?」
ジョー:「ああ、あの影を見た瞬間は全身に鳥肌が立っちまったぜ。」
東丈:「是啊,看到那影子的瞬間,我都起雞皮疙瘩了。」
テリー:「・・・・どうやら、ギースでもクラウザーでもルガールでもない何者かが、
まだこの世界のどこかで、何かを企んでいるみたいだな。」
泰瑞:「・・・・,除了基斯、克勞薩、路卡爾之外,還有某些人在世界的某個角落,企圖
要做些甚麼事呢。」
アンディ:「兄さん・・・・・。」
安迪:「哥哥・・・・・。」
テリー:「まあ、その時はその時だ!」
「それ自体オレ達に関係あるかどうかも分からないからな。」
泰瑞:「算啦,到時候再說吧!」
「到底和我們有沒有關係還不知道哩。」
ジョー:「そう言うこったな!」
東丈:「就是說嘛!」
アンディ:「じゃあ、兄さん。ジョー。次があるならその時はまだ!」
安迪:「那,哥哥。東丈。下次還有大會的時候再見吧!」
テリー・ジョー:「ああ!キングオファイターズで!」
泰瑞‧東丈:「嗯!KOF見!」
「そうか・・・やはりビリー達には荷が重かったか・・・・。」
「どうやら他人任せではいかんようだな。」
「這樣啊・・・這但子交給比利他們還是太重了嗎・・・。」
「看來不能再交給別人了。」
ギース:「フッフッフッ・・・・楽しみにしておけ・・・。」
「テリー・ボガード!」
基斯:「呵呵呵・・・・給我好好期待吧・・・。」
「泰瑞‧柏格!」
影片:
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◆ From: 192.192.154.47
※ 編輯: Eriol 來自: 192.192.154.47 (11/27 10:07)
推 Burdened:辛苦囉 每個人用不同顏色區別很累吧^^" 11/27 10:50
→ Eriol:沒有啊 那是勝利台詞才有 11/27 11:01