作者Eriol (財經內閣 笑話一則)
看板KOF
標題[劇情] '95 龍虎の拳チーム
時間Thu Nov 20 22:09:35 2008
http://kuso.cc/40mR
プロローグ
組隊背景故事
サウスタウンの極限流空手道場で、修行中のリョウのもとにロバートがあわてて飛びこ
んできた。
南鎮的極限流道場中,羅伯特慌張地跑到修行中的亮身邊。
ロバート:「お~い、リョウ!こんなもんがきとったけど見たか!?」
羅伯特:「喂~亮!你看過這東西了嗎!?」
そう言って突きだした手に持っているのは、キング・オブ・ファイターズの招待状であ
った。
他一邊這麼說,一邊將手上的東西亮出來,那是King‧of ‧Fighters的邀請函。
リョウ:「ん? なんだ……。ああ、これか。これならばおれのところにもきていたよ」
亮:「嗯?什麼……。喔~這個啊。這東西我也有收到喔」
ロバート:「あ、なんやそうなんか……。にしてもやリョウ、ユリちゃんはこのことを知
っとんのか?」
羅伯特:「蛤~這樣喔……。話說回來亮,百合也知道這件事嗎?」
リョウ:「いや、ユリからはまだ何も言ってきていないからたぶん知らないと思うが……
。そういえば、今日から海外旅行に行くって言ってさっき家をでたばかりだな。ちょう
どいい。ロバート。招待状のことはユリには絶対に言うなよ」
亮:「不,因為她什麼都沒提過,所以我認為她還不知道……。這麼說來,她今天才出去海
外旅行而已。正好。羅伯特。關於邀請函的事,絕對不能告訴百合」
ロバート:「ああ、わかっとるで。でもなリョウ、ええかげんその過保護はやめたほうが
ええんとちゃうか? ユリちゃんかてもう立派な格闘家やで」
羅伯特:「行了,我知道。不過亮啊,你也該停止這種過度保護了吧?百合也已經是很出色
的格鬥家了」
リョウ:「ばかやろう!また前回のような危険が待っているかもしれないんだ。それに、
ユリは格闘家としてまだまだ未熟だ」
亮:「你白癡啊!這次搞不好又像上次一樣危險。百合要稱作格鬥家,還太早了一點。」
ロバート:「はあ……。まあワイはどっちでもええねんけどな」
羅伯特:「也是啦……。算了,反正對我來說沒差」
大きな旅行カバンを持って空港を歩いているユリ。しばらく歩いて、ふと立ち止まる。
百合正拿著大旅行箱,走在機場裡,走著走著,又停下了腳步。
ユリ:「へへ。お兄ちゃんは私がキング・オブ・ファイターズのことを知らないと思って
るみたいだけど、前回の参加者にはちゃんと招待状は届いてるのよ! さあ、待ってて
ね舞さん、キングさん」
百合:「嘿嘿。哥哥好像以為我不知道King‧of ‧Fighters的事情,其實上一屆的參賽者
都有拿到邀請函啦!呵,等我嘿,小舞、金。」
そのまま去っていくユリ。場面は再び道場に移る。
百合就此離去。場景再回到道場。
リョウ:「ところでだな、ロバート。今回の参加メンバーだが、どうする?」
亮:「話說回來,羅伯特。這次要跟誰一起參加呢?」
ロバート:「そやなぁ、師匠の体はもうかなりガタがきてるみたいやしなぁ」
羅伯特:「對耶,師父的身體似乎也經過太多歲月的風霜了」
タクマ:「おいおい、わしをのけものにするつもりか!」
拓馬:「喂喂,想撇下我嗎!」
道場の奧からタクマが現れる。
拓馬出現在道場的另一頭。
リョウ:「お、親父!」
亮:「老、老爸!」
ロバート:「し、師匠!」
羅伯特:「師、師父!」
タクマ:「わしは極限流の創始者だぞ! この体、多少のガタがきているとはいえ、まだ
まだおまえたちには負けはせん。なんなら試してみるか、ロバート」
拓馬:「我可是極限流的創始人耶!這副胴體,不管經過多少風吹雨打,都還不會輸你們啦
。你想試試看嗎,羅伯特」
ロバート:「い、いやあ。師匠の強さは身にしみてわかってます。ほな、前回同様この3
人でチームを組むということでOKやな!」
羅伯特:「不、不用了。我知道師父到底有多厲害。那,和上次一樣的成員就OK囉!」
リョウ:「ああ、オレはかまわないぜ!」
亮:「嗯,我沒差啦!」
ロバート:「ほな、決まりやな。よっしゃあ、やったるでぇ!」
羅伯特:「那、就這麼決定。好極了,大幹一場吧!」
だが、タクマは直感していた。ルガールが生きていることを。そして今回の大会が自分
の最後の戦いになるかもしれないということを。タクマは心の中でつぶやいた。
但是,拓馬的直覺告訴他,路卡爾還活著。而且這次大會可能是自己人生的最後一戰。拓馬
在心裡喃喃自語著。
タクマ:「今回はかなり苦しい戦いになりそうだ。リョウよロバートよ。今度ばかりはさ
すがにワシの格闘人生も終わりになるかもしれん。だが、極限流はおまえたちが立派に
ついでくれると信じているぞ……」
拓馬:「看來這次會是大苦戰啊。亮,羅伯特。這次可能是我格鬥人生的終點也說不定。不
過,我相信你們會讓極限流大放異彩的……」
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中間デモ1
過場動畫1
秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、リョウ・ロバート・タクマのチームが4回戦出場
を決定いたしました。」
秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,亮‧羅伯特‧拓馬那一隊已經拿下第四戰的資格
了。」
ルガール:「極限流空手一同か。フッフッフッ。今日という日を極限流空手の命日にして
やろう。ハッハッハッハッ!」
路卡爾:「極限流那一夥人啊。呵呵呵。看來這一次也該讓極限流終結了。哈哈哈哈!」
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中間デモ2
過場動畫2
ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」
「お前もさぞ楽しみだろう.....。」
「ハッハッハッハッ!!」
路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」
「你也很期待對吧.....。」
「哈哈哈哈!!」
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柴舟戦前デモ
柴舟戰前動畫
ロバート:「な、何や!?」
羅伯特:「怎,怎麼回事!?」
リョウ:「これは?ガスか!」
亮:「這是?瓦斯嗎!」
タクマ:「し、しまった!ワシともあろうものが・・・・・。」
拓馬:「糟,糟糕!我們中招了・・・・・。」
リョウ:「う、ここは・・・。」
亮:「呃,這裡是・・・。」
ルガール:「お目覚めかね諸君。」
路卡爾:「幾位醒來了嗎。」
タクマ:「ルガール!生きていたのか!?」
拓馬:「路卡爾!你還活著啊!?」
ルガール:「フッフッフッ、私は不滅だよ。早速で悪いのだが、間もなく諸君には死ん
でもらう事になるだろう。これは、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわ
せた罪の償いだよ。」
路卡爾:「呵呵呵,我可是不死之身呢。雖然快了一點,不過幾位馬上就要死囉。這是你們
妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味所必須作的贖罪。」
ロバート:「ほう、よっぽどまた極限流空手を味わいたい様やな!」
羅伯特:「喔,看來你還想再嘗嘗極限流空手的味道嘛!」
ルガール:「ハッハッハッ!是非フルコースでご馳走してもらいたいものだ。だが、君
達にはまず彼と戦っていただこう。」
路卡爾:「哈哈哈!請一定要讓我嘗到極品喔。不過,你們首先得和他交手。」
柴舟:「フッフッフッ。久しぶりだなタクマ殿。」
柴舟:「呵呵呵。好久不見了,拓馬兄。」
タクマ:「お、お主は、草薙柴舟殿!なぜこの様な所に!?」
拓馬:「你,你是,草薙柴舟兄!為什麼會在這種地方!?」
柴舟:「ワシはルガール様の手によって蘇った。そして、力を手に入れた。1800年
の草薙流の歴史の中でも最強と呼べる力をな。」
柴舟:「我藉由路卡爾大人的手而甦醒了。並且,我得到了力量。能夠讓我成為1800年來,
草薙流的歷史中,最強稱號的力量。」
タクマ:「さ、柴舟殿・・・・・。ルガール!貴様!柴舟殿を・・・!」
拓馬:「柴,柴舟兄・・・・・。路卡爾!你這傢伙!把柴舟兄給・・・!」
ルガール:「ハッハッハッ!どうだ。君達の再会を祝ってやろうと言うのだ。さあ、た
っぷりと楽しんでくれたまえ!」
路卡爾:「哈哈哈!如何。是不是該慶祝一下兩位的再會啊。來吧,好好享受吧!」
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ルガール戦前デモ
路卡爾戰前動畫
柴舟:「フッ、さすがに極限流ですな。これで、生きて汚名をさらしていた私もやっと・・・
・・。」
柴舟:「呵,極限流果然名不虛傳。這樣一來,我也不必再背負污名而活了・・・・・。」
ルガール:「フッフッフッ!ここまでは敵ながらあっぱれ、よくやったと誉めてやる!
だが、この新たなる力を手に入れた私を倒す事ができるかな!オオオオオオオ・・・・
」
路卡爾:「呵呵呵!能夠漂亮地打贏這樣的敵人,真該好好稱讚你們!不過,你們能贏得了
獲得全新力量的我嗎!喝~~・・・・」
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エンディング
結局
ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」
「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」
「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」
「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る
・・・・。」
「・・・・さらばだ・・・・・。」
路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」
「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」
「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」
「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」
「・・・・別了・・・・・。」
ロバート:「何や。何がどうなったんや!?」
羅伯特:「怎麼啦。剛剛發生甚麼事啊!?」
タクマ:「おそらく、暴走したエネルギーのパワーにルガールが耐えられなかったのだろ
う。・・・・・」
「・・・それよりも柴舟殿は?」
拓馬:「恐怕是因為,路卡爾的身體無法承受暴走失控的能量吧。・・・・・」
「・・・話說回來柴舟兄呢?」
リョウ:「そ、そう言えば・・・・。」
亮:「這,這麼說來・・・・。」
タクマ:「フッ。柴舟殿の事だ。あの程度では、死にはせんよ。」
「さらばだ・・・柴舟殿・・・!」
「所で、2人とも。突然だが、わしは今回をもって現役に別れを告げようと思う
!」
拓馬:「嗯。關於柴舟兄的事。那種程度的狀況,他不會死的。」
「再見了・・・柴舟兄・・・!」
「對了,你們兩個。雖然有點突然,不過我打算要退休了!」
リョウ:「えっ!?」
亮:「咦!?」
ロバート:「な、何でですか?」
羅伯特:「為,為什麼?」
タクマ:「さすがに、そろそろ身体の方が限界でな・・・・・。」
「リョウ、ロバート・・・・お前達には2人で館長の代理を務めてもらう!」
拓馬:「因為,我的身體也差不多到極限了・・・・・。」
「亮,羅伯特・・・・・你們兩個就來當館長代理吧!」
ロバート:「し、師匠!」
羅伯特:「師,師父!」
タクマ:「その代わり、ワシは裏館長として道場を裏から仕切り、お前達をビシバシと
鍛えてやる!」
拓馬:「相對地,我會擔任裏館長,負責道場檯面下的事務,也就是訓練你們!」
リョウ・ロバート:「え!?」
「し、師匠!それって、結局今と変わらへんのやないですか!」
亮・羅伯特:「咦!?」
「師,師父!那不就跟現在一樣!」
タクマ:「ん!そうか!・・・・」
拓馬:「哦!是嗎!・・・・」
タクマ:「2人とも何を言っとる!」
「さっさと帰って修行するぞ!!」
拓馬:「你們兩個囉唆什麼!」
「快點回去修行了!!」
リョウ・ロバート:「や、やっぱりこうなるのか。とほほ~・・・・・。」
亮・羅伯特:「果,果然演變成這樣。唉呀呀~・・・・・。」
影片:
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