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http://kuso.cc/44wX プロローグ 組隊背景故事 ある、晴れた日の午後。チョイ・ボンゲとチャン・コーハンの2人は、キムとの修行の 休憩に入っていた。 在某一個晴朗的午後,崔和張剛結束金所指導的修行,正要稍作休息。 チョイ:「は~ぁ……まったく、くる日もくる日も修行で、もううんざりでやんすよ」 崔:「唉~唷……真是的,每天每天都是修行,我已經厭倦了的啦」 チャン:「ああ。……かといって逃げだしてもすぐ捕まるしなぁ。キムのダンナにも困っ たもんだな」 張:「就是啊。……就算逃走也會立刻被抓回來。金老師也真麻煩耶」 チョイ:「いっそ、2人で襲ってやるでやんすか?」 崔:「我說啊,我們兩個一起偷襲他怎樣?」 チャン:「それができりゃあ、とっくにやってるよ」 張:「行得通的話早就動手了」 チョイ:「さいでやんすねぇ……」 崔:「說得也是……」 チャン・チョイ:「は~あ……」 張‧崔:「唉~……」 途方にくれていた2人にキム宛ての手紙が届けられた。 無計可施的兩人突然注意到一份寄給金的信件。 チョイ:「ん?なんでやんすか」 崔:「咦?這是啥」 チャン:「こ、こりゃあ!キング・オブ・ファイターズの招待状だぜ!!」 張:「這,這個是!King‧of ‧Fighters的邀請函!!」 チョイ:「え~またでやんすかぁ。もういいでやんすよぉ、あんな骨折り損のくたびれも うけな大会なんて……」 崔:「蛤!又來了。真的夠了喔,那種累得半死又沒結果的大會……」 チャン:「ん?ちょっと待てよ。この招待状にも前回と同じ[R]のイニシャルが書いて あるぞ」 張:「嗯?等一下。這次的邀請函也跟上次一樣有印[R]耶」 チョイ:「はぁ?まさかあのルガールとかいうダンナでやんすか?でも、あのダンナはあ のときに……」 崔:「蛤?難道是那個叫路卡爾什麼的?不過他應該那時就……」 チャン:「ああ、死んだはずなんだがなあ……。おい!いいことを思いついたぜ」 張:「是啊,應該是死了才對……。喂!我想到個主意」 チョイ:「なんでやんすか?」 崔:「什麼啊?」 チャン:「この大会に出場してだな、またあのダンナに会うんだ。そしてだな、そのとき にあのダンナにたのみこんで仲間にしてもらうんだよ!そうすれば、こんなつれえ日々 ともおさらばってわけだ。どうだ!」 張:「如果參賽的話,又可以見到那個人了對吧。然後呢,到時候我們就可以加入他的陣營 !這樣一來就可以跟這種煎熬的日子說再見了。如何!」 チョイ:「おお!ナイスアイデアでやんすねぇ。それでいくでやんすよ」 崔:「喔喔!好主意。就這麼辦!」 そのとき、ランニングから帰ってきたキムが2人の前に姿を現した。 此時,去跑步的金回來了,出現在兩人面前。 キム:「よし、2人ともそろそろ修行をはじめるか!」 金:「好,你們兩個,修行差不多要開始囉!」 チョイ:「あっ、キムのダンナ。こんなものが届いてるでやんすよ」 崔:「啊,金先生。這東西剛剛送到。」 チョイはキング・オブ・ファイターズの招待状をキムに手渡した。 崔將King‧of ‧Fighters的邀請函交給了金。 キム:「ん?なんだ……おお!キング・オブ・ファイターズの招待状ではないか!やはり 、今年もきたか。これでこそ修行をしたかいがあったというものだ。よし!さっそく大 会にそなえて明日からは練習量を倍にするぞ!」 金:「咦?什麼啊……喔喔!這不是King‧of ‧Fighters的邀請函嗎!果然今年也送來啦 。這樣修行成果就有機會展現了。好!為了即將到來的大會,明天開始練習量加倍!」 チョイ・チャン:「えっ、ええ~!!」 崔·張:「什、什麼~!!」 チョイ:「何かとんでもないことをしてしまったような気がするでやんすよ……」 崔:「我好像做了甚麼不可挽回的事……」 チャン:「ん、ま、まあ、大会まで辛抱すりゃなんとかなるんじゃねえか……」 張:「嗯,算,算了到大會之前只好忍耐啦……」 チョイ:「そ、そうでやんすかねぇ……」 崔:「是,是啊……」 チャン・チョイ:「ハ、ハッハッハッ……」 張‧崔:「哈,哈哈哈……」 キム:「何を話しているんだ2人とも!さあ修行をはじめるぞ!」 金:「你們兩個在那邊嘮嘮叨叨什麼!修行要開始啦!」 チョイ・チャン:「は、は~い」 崔‧張:「是,是~」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ1 過場動畫1 秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、キム・チョイ・チャンのチームが4回戦出場を決 定いたしました。」 秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,金‧崔‧張那一隊已經拿下第四戰的資格了。」 ルガール:「フッフッフッフッ・・・正義の坊やと、その下僕達か・・・また楽しませて もらえそうだな。ハッハッハッハッ!」 路卡爾:「呵呵呵・・・正義的小子和他的僕人們嗎・・・看來還蠻值得期待的。哈哈哈 !」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ2 過場動畫2 ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」 「お前もさぞ楽しみだろう.....。」 「ハッハッハッハッ!!」 路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」     「你也很期待對吧.....。」 「哈哈哈哈!!」 ------------------------------------------------------------------------------ 柴舟戦前デモ 柴舟戰前動畫 チョイ:「な、何でヤンスか!?」 崔:「怎,怎麼了!?」 チャン:「なんてこった!こりゃガスだぜ!」 張:「這怎麼回事!這是瓦斯!」 キム:「しまった!罠か・・・・・・・・。」 金:「糟糕!是陷阱嗎・・・・・・・・。」 キム:「う、ここは・・・。」 金:「呃,這裡是・・・。」 ルガール:「お目覚めかな、諸君。」 路卡爾:「幾位醒來了嗎。」 チョイ:「ル、ルガールのだんな!?今でヤンスよ。チャン!」 崔:「路、路卡爾先生!?好機會。張!」 チャン:「おし!ルガールのだんな!オレ達を仲間に・・・」 張:「好!路卡爾先生!將我們收作・・・」 キム:「ルガール!やはり貴様だったのか!」 金:「路卡爾!果然是你!」 ルガール:「フッフッフッ、その通りだ。早速で悪いのだが、間もなく諸君には死ん でもらう事になるだろう。これは、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわ せた罪の償いだよ。」 路卡爾:「呵呵呵,沒錯。雖然快了一點,不過幾位馬上就要死囉。這是你們妨礙我的崇高 興趣,讓我嘗到恥辱的滋味所必須作的贖罪。」 チョイ:「あっ、ちょっ、・・・」 崔:「那,那個、・・・」 キム:「私は負けはしない!そして、お前の様な悪人を全て教育してやる!」 金:「我是不會輸的!而且,我要將你這種惡人抓去再教育!」 ルガール:「ハッハッハッ。面白い、是非学びたいものだ。だが、君達にはまず彼と戦 っていただく事にしよう。」 路卡爾:「哈哈哈。真有趣,請一定要讓我好好學學喔。不過,你們首先得和他戰鬥。」 柴舟:「フッフッフッ。お初にお目にかかります。ワシの名は草薙柴舟。どうです、わし と一つお手合わせ願えぬかな?」 柴舟:「呵呵呵。初次見面。我的名字是草薙柴舟。如何,和我交個手吧?」 チャン:「あっ、あのお~。」 張:「那個,我說~。」 キム:「草薙!?まさか、京君の・・・・そうか!ルガールめ、彼を洗脳したのか!」 金:「草薙!?難道是,京君的・・・・對了!路卡爾這傢伙,將他洗腦了嗎!」 ルガール:「ハッハッハッ!どうだ。またとない機会だろう。さあ、伝説の拳をたっぷ りと味わってくれたまえ!」 路卡爾:「哈哈哈!如何。這種機會難得喔。來吧,好好嘗嘗傳說之拳的味道吧!」 チャン・チョイ:「そ、そんなあ!!」 張‧崔:「怎,怎麼這樣!!」 ------------------------------------------------------------------------------ ルガール戦前デモ 路卡爾戰前動畫 柴舟:「フッ、さすがですな。これで生きて汚名をさらしていた私もやっと・・・・・ 。」 柴舟:「呵,果然名不虛傳。這樣一來,我也不必再背負污名而活了・・・・・。」 ルガール:「フッフッフッ!ここまでは敵ながらあっぱれ、よくやったと誉めてやる! だが、この新たなる力を手に入れた私を倒す事ができるかな!オオオオオオオ・・・・ 路卡爾:「呵呵呵!能夠漂亮地打贏這樣的敵人,真該好好稱讚你們!不過,你們能贏得了 獲得全新力量的我嗎!喝~~・・・・」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」 「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」 「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」 「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る ・・・・。」 「・・・・さらばだ・・・・・。」 路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」 「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」     「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」 「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」 「・・・・別了・・・・・。」 キム:「あの影は一体・・・?」 金:「那個影子到底是・・・?」 チョイ:「チャンのだんな。」 崔:「老張啊。」 チャン:「何だ?」 張:「怎麼著?」 チョイ:「あっし思うんですがね。」     「なんかこのままキムのだんなと一緒ってのもいいような気がしねえでヤンスか ?」 崔:「你不覺得‧‧‧」   「我們好像會就這樣一直跟著金老師也不錯嗎?」 チャン:「ああ、オレもなぜかそう思っていた所だ。」     「な~んかオレ達も丸くなっちまったなぁ。」 張:「是啊,不知道為什麼我也冒出這個念頭。」   「這樣也算圓滿吧。」 チョイ:「そうでやんすねぇ・・・。」 崔:「就是啊・・・。」 キム:「よし!2人とも!」 金:「好!你們兩個!」 チャン・チョイ:「は、はい!」 張‧崔:「是,是!」 キム:「早速明日から次のキングオブファイターズに向かって、猛特訓を始めるぞ!」 金:「明天開始,就為下屆King‧of ‧Fighters開始作超級特訓!」 チャン・チョイ:「え、えぇ~!!」 張‧崔:「什、什麼~!!」 チョイ:「ま、またでヤンスかぁ!うっき~!前言撤回でやんす!」 崔:「又、又是這樣啊!挖哩~!剛剛說的話當我沒說!」 チャン:「か、考えが甘かったか・・・。こうなったら・・・・・。」 張:「我,我們太天真了嗎・・・。居然演變成這樣・・・・・。」 チャン・チョイ:「逃げるでやんす~!」 張‧崔:「快逃吧~!」 キム:「あっ、おい、待て~!」 金:「喂、站住~!」 チョイ:「これじゃまるで前回と同じでやんす~!」 崔:「根本跟上次完全一樣嘛~!」 影片: http://kuso.cc/44y* -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.121.4.160
OrochiIori:崔張的對話很爆笑,我推 12/04 17:17
karasless:韓國隊一直都是走搞笑路線啊~ 12/04 17:24
skitshady:我最近在想金卡法兒子有雷電能力會不會跟MAY LEE有關... 12/04 18:31