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http://kuso.cc/3@@4 プロローグ 組隊背景故事 ある日、傭兵部隊の総帥ハイデルンは、悪夢にうなされて目をさました。 有一天,傭兵部隊總指揮海德倫,因為惡夢而驚醒。 ハイデルン:「クッ、まただ……。また、サンドラとクララの夢が……。ルガールは倒し たというのに、まだおまえたちの魂は救われていないのか……」 海德倫:「呃,又來了……。又是,珊朵拉和蔻拉拉的那個夢……。明明已經打倒路卡爾了 ,難道他們的靈魂還是沒能得救嗎……」 つぎの日、ハイデルンが部下の訓練にいそしんでいるとき、クラークが大慌てでハイデ ルンのもとに姿を現した。 翌日,海德倫正在訓練部下時,克拉克慌亂地跑到海德倫身旁。 クラーク:「隊長!こ、こんなものが届いていました!」 克拉克:「隊長!這,這東西剛剛送到!」 ハイデルンのもとで、部下たちを訓練していたラルフもその騒ぎに、2人の近くまで歩 みよってきた。 海德倫附近,正在協助訓練部下的拉魯夫也看到這騷動,挨近兩人身邊。 ハイデルン:「ムッ!これは!?」 海德倫:「欸!這是!?」 ラルフ:「キング・オブ・ファイターズの招待状!?しかも、この[R]の印は……!」 拉魯夫:「King‧of ‧Fighters的邀請函!?而且,這[R]的印記……!」 ハイデルンは無言で、手紙を開けて中を読んだ。 海德倫沒有說話,默默地閱讀著內容。 ハイデルン:「なるほど……。もし、この[R]がルガールならば……いや、たとえルガ ールでなくとも、国際警察でなく直接私に届けられたのだ。わが部隊の名誉にかけても 、この大会に出場するしかあるまい」 海德倫:「原來如此……。如果這個[R]是路卡爾……不,就算不是路卡爾,居然不透過 國際警察,直接送到我們這裡來。賭上我們部隊的名譽,這場大會是非去不可的。」 ラルフ:「隊長。わかってると思いますが、その大会には1人じゃ出場できませんぜ」 拉魯夫:「隊長。我了解您的意思,不過這大會可是無法一人參加的喔。」 クラーク:「そのとおり!ぜひ我々もいっしょに」 克拉克:「沒錯!請務必要讓我們和您一起行動」 ハイデルン:「フッ、おまえたちに言われずとも、もとよりそのつもりだ。よし!ラルフ !クラーク!今より我が部隊は特別任務にてキング・オブ・ファイターズに参加する! 海德倫:「呵,就算你們不說,我原本就有這打算了。好!拉魯夫!克拉克!現在開始本部 隊的特別任務就是參加King‧of ‧Fighters!」 ラルフ、クラーク:「了解!」 拉魯夫、克拉克:「了解!」 ハイデルン:「この[R]!ルガールにまちがいない……まさか、生きていたとは……、 ルガール!貴様の挑戦状、しかと受け取ったぞ!」 海德倫:「這個[R]!一定是路卡爾沒錯……沒想到,他居然還活著……、路卡爾!你的 挑戰書,我確實地收下了!」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ1 過場動畫1 秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、ハイデルン・ラルフ・クラークのチームが4回 戦出場を決定いたしました。」 秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,海德倫‧拉魯夫‧克拉克那一隊已經拿下第四戰 的資格了。」 ルガール:「フッフッフッフッ・・・奴か・・・。どうやら決着は付けねばならん様だな ・・・。ハッハッハッハッ!」 路卡爾:「呵呵呵・・・是那傢伙啊・・・。看來這次非得做個了斷不行了呢・・・。哈哈 哈!」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ2 過場動畫2 ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」 「お前もさぞ楽しみだろう.....。」 「ハッハッハッハッ!!」 路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」     「你也很期待對吧.....。」 「哈哈哈哈!!」 ------------------------------------------------------------------------------ 柴舟戦前デモ 柴舟戰前動畫 ラルフ:「うっ、なんだ!?」 拉魯夫:「呃,怎麼回事!?」 クラーク:「し、しまった!ガスか!!」 克拉克:「糟,糟糕!是瓦斯嗎!!」 ハイデルン:「クッ、・・・不覚・・・・!」 海德倫:「呃、・・・太大意了・・・・!」 ルガール:「フッフッフッ。あの状況でガスにやられないとは、さすがは傭兵と言った 所か。」 路卡爾:「呵呵呵。在那種情況下還沒被瓦斯弄死,不愧是傭兵。」 ラルフ:「チッ、何だ。ばれてたのか!まあ、そう言う事だな。」 拉魯夫:「呿,什麼嘛。被抓包了嗎!沒差,反正就是那樣。」 ハイデルン:「やはり貴様だったとはな・・・。ルガール!貴様の今度の目的は一体何 だ!」 海德倫:「果然是你啊・・・。路卡爾!你這次的目的到底是什麼!」 ルガール:「フッ、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわせた君達を生か しておく訳にはいかなかったのでね。・・・そう、しいて言えば復讐とでも言っておこ うか。」 路卡爾:「呵,你們妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味,我豈能繼續讓你們活下去 。・・・對,勉強地說,這也算是報仇吧。」 ラルフ:「復讐だと!ケッ、返り討ちにしてやるぜ!」 拉魯夫:「報仇!呿,自討苦吃!」 ルガール:「ほう、自信たっぷりと言う訳か。だが、君達にはまず彼と戦っていただこ う。」 路卡爾:「唷,很有自信嘛。不過,你們得先和他交手。」 柴舟:「フッフッフッ。お初にお目にかかります。ワシの名は草薙柴舟。どうです、わし と一つお手合わせ願えぬかな?」 柴舟:「呵呵呵。初次見面。我的名字是草薙柴舟。如何,和我交個手吧?」 ハイデルン:「む、お前は・・・!」 海德倫:「咦,你是・・・!」 クラーク:「知っているのですか!?」 克拉克:「您知道他嗎!?」 ハイデルン:「確か、元草薙流伝承者であり、草薙京の父親でもある、草薙柴舟!ルガ ールめ、彼を洗脳したのか!」 海德倫:「的確,他是前任草薙流的繼承人,也是草薙京的父親,草薙柴舟!路卡爾這傢伙 ,將他洗腦了嗎!」 ルガール:「ハッハッハッ!どうだ。またとない機会だろう。さあ、伝説の拳をたっぷ りと味わってくれたまえ!」 路卡爾:「哈哈哈!如何。這種機會少有喔。來吧,好好嘗嘗傳說之拳的滋味吧!」 ------------------------------------------------------------------------------ ルガール戦前デモ 路卡爾戰前動畫 柴舟:「フッ、さすがですな。これで生きて汚名をさらしていた私もやっと・・・・・ 。」 柴舟:「呵,果然名不虛傳。這樣一來,我也不必再背負污名而活了・・・・・。」 ルガール:「フッフッフッ!ここまでは敵ながらあっぱれ、よくやったと誉めてやる! だが、この新たなる力を手に入れた私を倒す事ができるかな!オオオオオオオ・・・・ 路卡爾:「呵呵呵!能夠漂亮地打贏這樣的敵人,真該好好稱讚你們!不過,你們能贏得了 獲得全新力量的我嗎!喝~~・・・・」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」 「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」 「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」 「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る ・・・・。」 「・・・・さらばだ・・・・・。」 路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」 「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」     「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」 「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」 「・・・・別了・・・・・。」 ラルフ:「な、何だったんだ。ありゃあ!?」 拉魯夫:「怎,怎麼回事。剛剛那是!?」 ハイデルン:「ルガール・・・・。」       「どうやら暴走した暗黒エネルギーのパワーに耐えきれなかった様だな。」 海德倫:「路卡爾・・・・。」     「看來似乎是他承受不了暴走的黑暗力量了。」 クラーク:「しかし、あの暗黒のパワーとは、一体・・・・?」 克拉克:「不過,那黑暗的力量,到底・・・・?」 ハイデルン:「・・・分からん。だが、この世界のどこかで、あのパワーを元に何かを 企んでいる者がいる可能性があると言う事だ。」 海德倫:「・・・不知道。不過,這世界的某處,可能還有人想借由那力量作些什麼事。」 ラルフ:「そんな奴が現れりゃ、またオレ達で叩き潰してやりますよ!」 拉魯夫:「要是出現那種傢伙,我們還是可以打垮他們嘛!」 ハイデルン:「フッ・・・。頼もしいものだな・・・・・。」   「よし!これにて作戦は終了!後は上の連中に任せて我々は直ちに基地へ帰 還する!」 海德倫:「呵・・・。真是值得信賴啊・・・・・。」     「好!作戰就此完結!善後交給其他夥伴,我們現在就直接回基地去!」 ラルフ・クラーク:「了解!」 拉魯夫‧克拉克:「了解!」 ハイデルン:「サンドラ。クララ・・・。」       「これでお前達の魂も安らぐ事ができるだろう。」       「また、私自身もな・・・。」 海德倫:「珊朵拉。蔻拉拉・・・。」     「這樣一來你們的靈魂也能安息了對吧。」     「還有,我自己也是・・・。」 影片: http://kuso.cc/3@!q -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.121.6.253
elsewhite:讓我長到恥辱的滋味 <---嚐 11/16 04:40
※ 編輯: Eriol 來自: 59.121.0.156 (11/16 07:49)
tomoyuki1017:推推 11/16 12:23
lzu:有看必推^^ 11/16 12:31
ROBERTER:好奇那些亂碼的555字的原字義到底是什麼,一直看到555 @@ 11/16 14:21
tomoyuki1017:沒看到555+1 11/16 18:51
diru:「呵呵呵。在那種情況下還沒被瓦斯弄死,不愧是傭兵。」 冏 11/16 19:39
ssslllyyy:影片裡打柴舟的方式有好笑到 11/16 21:51