作者Eriol (欲望の迷い子)
看板KOF
標題[劇情] '95 怒チーム
時間Sun Nov 16 03:02:39 2008
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プロローグ
組隊背景故事
ある日、傭兵部隊の総帥ハイデルンは、悪夢にうなされて目をさました。
有一天,傭兵部隊總指揮海德倫,因為惡夢而驚醒。
ハイデルン:「クッ、まただ……。また、サンドラとクララの夢が……。ルガールは倒し
たというのに、まだおまえたちの魂は救われていないのか……」
海德倫:「呃,又來了……。又是,珊朵拉和蔻拉拉的那個夢……。明明已經打倒路卡爾了
,難道他們的靈魂還是沒能得救嗎……」
つぎの日、ハイデルンが部下の訓練にいそしんでいるとき、クラークが大慌てでハイデ
ルンのもとに姿を現した。
翌日,海德倫正在訓練部下時,克拉克慌亂地跑到海德倫身旁。
クラーク:「隊長!こ、こんなものが届いていました!」
克拉克:「隊長!這,這東西剛剛送到!」
ハイデルンのもとで、部下たちを訓練していたラルフもその騒ぎに、2人の近くまで歩
みよってきた。
海德倫附近,正在協助訓練部下的拉魯夫也看到這騷動,挨近兩人身邊。
ハイデルン:「ムッ!これは!?」
海德倫:「欸!這是!?」
ラルフ:「キング・オブ・ファイターズの招待状!?しかも、この[R]の印は……!」
拉魯夫:「King‧of ‧Fighters的邀請函!?而且,這[R]的印記……!」
ハイデルンは無言で、手紙を開けて中を読んだ。
海德倫沒有說話,默默地閱讀著內容。
ハイデルン:「なるほど……。もし、この[R]がルガールならば……いや、たとえルガ
ールでなくとも、国際警察でなく直接私に届けられたのだ。わが部隊の名誉にかけても
、この大会に出場するしかあるまい」
海德倫:「原來如此……。如果這個[R]是路卡爾……不,就算不是路卡爾,居然不透過
國際警察,直接送到我們這裡來。賭上我們部隊的名譽,這場大會是非去不可的。」
ラルフ:「隊長。わかってると思いますが、その大会には1人じゃ出場できませんぜ」
拉魯夫:「隊長。我了解您的意思,不過這大會可是無法一人參加的喔。」
クラーク:「そのとおり!ぜひ我々もいっしょに」
克拉克:「沒錯!請務必要讓我們和您一起行動」
ハイデルン:「フッ、おまえたちに言われずとも、もとよりそのつもりだ。よし!ラルフ
!クラーク!今より我が部隊は特別任務にてキング・オブ・ファイターズに参加する!
」
海德倫:「呵,就算你們不說,我原本就有這打算了。好!拉魯夫!克拉克!現在開始本部
隊的特別任務就是參加King‧of ‧Fighters!」
ラルフ、クラーク:「了解!」
拉魯夫、克拉克:「了解!」
ハイデルン:「この[R]!ルガールにまちがいない……まさか、生きていたとは……、
ルガール!貴様の挑戦状、しかと受け取ったぞ!」
海德倫:「這個[R]!一定是路卡爾沒錯……沒想到,他居然還活著……、路卡爾!你的
挑戰書,我確實地收下了!」
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中間デモ1
過場動畫1
秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、ハイデルン・ラルフ・クラークのチームが4回
戦出場を決定いたしました。」
秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,海德倫‧拉魯夫‧克拉克那一隊已經拿下第四戰
的資格了。」
ルガール:「フッフッフッフッ・・・奴か・・・。どうやら決着は付けねばならん様だな
・・・。ハッハッハッハッ!」
路卡爾:「呵呵呵・・・是那傢伙啊・・・。看來這次非得做個了斷不行了呢・・・。哈哈
哈!」
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中間デモ2
過場動畫2
ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」
「お前もさぞ楽しみだろう.....。」
「ハッハッハッハッ!!」
路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」
「你也很期待對吧.....。」
「哈哈哈哈!!」
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柴舟戦前デモ
柴舟戰前動畫
ラルフ:「うっ、なんだ!?」
拉魯夫:「呃,怎麼回事!?」
クラーク:「し、しまった!ガスか!!」
克拉克:「糟,糟糕!是瓦斯嗎!!」
ハイデルン:「クッ、・・・不覚・・・・!」
海德倫:「呃、・・・太大意了・・・・!」
ルガール:「フッフッフッ。あの状況でガスにやられないとは、さすがは傭兵と言った
所か。」
路卡爾:「呵呵呵。在那種情況下還沒被瓦斯弄死,不愧是傭兵。」
ラルフ:「チッ、何だ。ばれてたのか!まあ、そう言う事だな。」
拉魯夫:「呿,什麼嘛。被抓包了嗎!沒差,反正就是那樣。」
ハイデルン:「やはり貴様だったとはな・・・。ルガール!貴様の今度の目的は一体何
だ!」
海德倫:「果然是你啊・・・。路卡爾!你這次的目的到底是什麼!」
ルガール:「フッ、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわせた君達を生か
しておく訳にはいかなかったのでね。・・・そう、しいて言えば復讐とでも言っておこ
うか。」
路卡爾:「呵,你們妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味,我豈能繼續讓你們活下去
。・・・對,勉強地說,這也算是報仇吧。」
ラルフ:「復讐だと!ケッ、返り討ちにしてやるぜ!」
拉魯夫:「報仇!呿,自討苦吃!」
ルガール:「ほう、自信たっぷりと言う訳か。だが、君達にはまず彼と戦っていただこ
う。」
路卡爾:「唷,很有自信嘛。不過,你們得先和他交手。」
柴舟:「フッフッフッ。お初にお目にかかります。ワシの名は草薙柴舟。どうです、わし
と一つお手合わせ願えぬかな?」
柴舟:「呵呵呵。初次見面。我的名字是草薙柴舟。如何,和我交個手吧?」
ハイデルン:「む、お前は・・・!」
海德倫:「咦,你是・・・!」
クラーク:「知っているのですか!?」
克拉克:「您知道他嗎!?」
ハイデルン:「確か、元草薙流伝承者であり、草薙京の父親でもある、草薙柴舟!ルガ
ールめ、彼を洗脳したのか!」
海德倫:「的確,他是前任草薙流的繼承人,也是草薙京的父親,草薙柴舟!路卡爾這傢伙
,將他洗腦了嗎!」
ルガール:「ハッハッハッ!どうだ。またとない機会だろう。さあ、伝説の拳をたっぷ
りと味わってくれたまえ!」
路卡爾:「哈哈哈!如何。這種機會少有喔。來吧,好好嘗嘗傳說之拳的滋味吧!」
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ルガール戦前デモ
路卡爾戰前動畫
柴舟:「フッ、さすがですな。これで生きて汚名をさらしていた私もやっと・・・・・
。」
柴舟:「呵,果然名不虛傳。這樣一來,我也不必再背負污名而活了・・・・・。」
ルガール:「フッフッフッ!ここまでは敵ながらあっぱれ、よくやったと誉めてやる!
だが、この新たなる力を手に入れた私を倒す事ができるかな!オオオオオオオ・・・・
」
路卡爾:「呵呵呵!能夠漂亮地打贏這樣的敵人,真該好好稱讚你們!不過,你們能贏得了
獲得全新力量的我嗎!喝~~・・・・」
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エンディング
結局
ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」
「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」
「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」
「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る
・・・・。」
「・・・・さらばだ・・・・・。」
路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」
「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」
「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」
「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」
「・・・・別了・・・・・。」
ラルフ:「な、何だったんだ。ありゃあ!?」
拉魯夫:「怎,怎麼回事。剛剛那是!?」
ハイデルン:「ルガール・・・・。」
「どうやら暴走した暗黒エネルギーのパワーに耐えきれなかった様だな。」
海德倫:「路卡爾・・・・。」
「看來似乎是他承受不了暴走的黑暗力量了。」
クラーク:「しかし、あの暗黒のパワーとは、一体・・・・?」
克拉克:「不過,那黑暗的力量,到底・・・・?」
ハイデルン:「・・・分からん。だが、この世界のどこかで、あのパワーを元に何かを
企んでいる者がいる可能性があると言う事だ。」
海德倫:「・・・不知道。不過,這世界的某處,可能還有人想借由那力量作些什麼事。」
ラルフ:「そんな奴が現れりゃ、またオレ達で叩き潰してやりますよ!」
拉魯夫:「要是出現那種傢伙,我們還是可以打垮他們嘛!」
ハイデルン:「フッ・・・。頼もしいものだな・・・・・。」
「よし!これにて作戦は終了!後は上の連中に任せて我々は直ちに基地へ帰
還する!」
海德倫:「呵・・・。真是值得信賴啊・・・・・。」
「好!作戰就此完結!善後交給其他夥伴,我們現在就直接回基地去!」
ラルフ・クラーク:「了解!」
拉魯夫‧克拉克:「了解!」
ハイデルン:「サンドラ。クララ・・・。」
「これでお前達の魂も安らぐ事ができるだろう。」
「また、私自身もな・・・。」
海德倫:「珊朵拉。蔻拉拉・・・。」
「這樣一來你們的靈魂也能安息了對吧。」
「還有,我自己也是・・・。」
影片:
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→ elsewhite:讓我長到恥辱的滋味 <---嚐 11/16 04:40
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推 lzu:有看必推^^ 11/16 12:31
推 ROBERTER:好奇那些亂碼的555字的原字義到底是什麼,一直看到555 @@ 11/16 14:21
推 tomoyuki1017:沒看到555+1 11/16 18:51
推 diru:「呵呵呵。在那種情況下還沒被瓦斯弄死,不愧是傭兵。」 冏 11/16 19:39
推 ssslllyyy:影片裡打柴舟的方式有好笑到 11/16 21:51