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http://kuso.cc/42*5 プロローグ 組隊背景故事 1995年8月。チン・ゲンサイの修行場で修行していたアテナとケンスウは突然何か 異様な感覚に襲われた。 1995年8月。正在鎮元齋的修行場修行的雅典娜和拳崇突然感受到一股異樣的感覺襲來 ケンスウ:「な、なんや!?……おい、アテナ。今何か感じへんかったか!?」 拳崇:「怎、怎麼回事!?……喂,雅典娜。剛剛有沒有感覺到甚麼!?」 アテナ:「うん。何かすごい嫌な感じが体を突き抜けたような…」 雅典娜:「嗯。好像有種很討厭的感覺鑽到我身體裡去…」 ケンスウ:「う~ん……なんか嫌な予感がするなぁ……」 拳崇:「嗯……有種不好的預感……」 2人が会話しているところにチンが姿を現した。 當兩人還在說話時,鎮出現了。 チン:「2人とも、ついに悪の気を感じられるほどに成長したようじゃのう」 鎮:「你們兩個也成長到可以感覺這邪氣的地步啦」 アテナ:「あっ、お師匠さま。……今の感じ……あれが悪の気なのですか?」 雅典娜:「啊,師父。……剛剛那種感覺……就是邪氣嗎?」 チン:「うむ。しかも。この気は以前感じたことのある恐ろしく巨大な気じゃな」 鎮:「嗯。而且,這次的氣比以前感覺到的更加巨大。」 チンはそう言って、懐から1通の招待状を取りだした。 鎮一邊這麼說,一邊從懷裡拿出一封邀請函。 チン:「これじゃよ」 鎮:「就是這個」 アテナ:「そ、それは……!」 雅典娜:「這、這是……!」 ケンスウ:「キング・オブ・ファイターズ!?」 拳崇:「King‧of ‧Fighters!?」 アテナ:「そ、そんな……。いったいどういうことなんですかお師匠さま!」 雅典娜:「怎,怎麼會……。到底怎麼回事啊,師父!」 チン:「どうやら、やはりあやつは死んではおらんかったようじゃな」 鎮:「看來,那傢伙果然還沒死的樣子」 アテナ:「ル、ルガールが……」 雅典娜:「路、路卡爾……」 ケンスウ:「生きていたやて!?」 拳崇:「還活著!?」 チン:「どうする?前回のような危険が待ち受けているのはまちがいないぞ。それを承知 で出場するかな?」 鎮:「如何?毫無疑問,這次一定比上次危險。就算知道這件事,也還是要參賽嗎?」 ケンスウ:「はぁ~?何ゆうてんねんなお師匠さん。おれらはこういうときのために修行 してるんとちゃうんか!?」 拳崇:「蛤~?還以為師父要說甚麼哩。我們不就是為了這種情況才修行的嗎!?」 アテナ:「そうよ。今、私たちが戦わなくてどうするの!?」 雅典娜:「是啊。事到如今,我們要是不戰鬥還能怎麼辦呢!?」 チン:「……うむ、その言葉を待っておったぞ。じゃが、当然前回のように数多くの強者 との対戦は避けられぬぞ!」 鎮:「……嗯,我就在等你們這番話。不過,無可避免,這次會和上次一樣與很多強者戰鬥 喔!」 ケンスウ:「望むところや!オレかて1年前のケンスウとはわけがちがうで!」 拳崇:「那正好!我已經不是一年前的拳崇了!」 アテナ:「うん、そうよ!この1年の修行の成果を見せてあげましょう」 雅典娜:「嗯,沒錯!讓他們見識我們一年來的修行果吧」 ケンスウ:「よっしゃ、決まりやな!ほなまたキング・オブ・ファイターズでひと暴れし てくるか!ハッハッハッハッ!」 拳崇:「好,就這麼決定!又可以在King‧of ‧Fighters大展身手了!哈哈哈哈!」   無邪気にはしゃぐ2人。それを見て少し心配になるチンであった。 看著純真的兩人,鎮實在有點擔心。 チン:「……う~む、本当に大丈夫かいな……………」 鎮:「……嗯,真的沒問題嗎……………」 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ1 過場動畫1 秘書:「ルガール様・・・・。ただ今、チン・アテナ・ケンスウのチームが4回戦出場 を決定いたしました。」 秘書:「路卡爾大人・・・・。就在剛才,鎮‧雅典娜‧拳崇那一隊已經拿下第四戰的資格 了。」 ルガール:「フッフッフッフッ・・・確か、正義などと言うくだらんものの為に戦ってい る連中だったな・・・面白い!その正義とやらで私を倒してみるがいい!ハッハッハッ ハッ!」 路卡爾:「呵呵呵・・・沒錯,是那群為了無聊的正義而戰的傢伙・・・有趣!就憑那份正 義,來打倒我試試看啊!哈哈哈哈!」 ------------------------------------------------------------------------------中間デモ2 過場動畫2 ルガール:「フッフッフッ...さぁ、早くここまで勝ち登って来るがいい!」 「お前もさぞ楽しみだろう.....。」 「ハッハッハッハッ!!」 路卡爾:「呵呵呵...快,快點贏到這裡來!!」     「你也很期待對吧.....。」 「哈哈哈哈!!」 ------------------------------------------------------------------------------ 柴舟戦前デモ 柴舟戰前動畫 アテナ:「な、何!?」 雅典娜:「怎,怎麼了!?」 チン:「こ、こりゃいかん!ガスじゃ!」 鎮:「這,這下糟了!是瓦斯!」 ケンスウ:「しもた!罠・・・や・・・・・。」 拳崇:「慘了!陷・・・阱・・・・・。」 アテナ:「う、ここは・・・」 雅典娜:「呃,這裡是・・・」 ルガール:「お目覚めかな、諸君。」 路卡爾:「幾位醒來了嗎。」 チン:「やはりお主じゃったか!」 鎮:「果然是你啊!」 ルガール:「フッフッフッ、私は不滅だよ。早速で悪いのだが、間もなく諸君には死ん でもらう事になるだろう。これは、私の崇高な趣味の邪魔をし、この私に屈辱を味あわ せた罪の償いだよ。」 路卡爾:「呵呵呵,我可是不死之身呢。雖然快了一點,不過幾位馬上就要死囉。這是你們 妨礙我的崇高興趣,讓我嘗到恥辱的滋味所必須作的贖罪。」 ケンスウ:「な、なんやてぇおっさん!やれるもんならやってみいやあ!!」 拳崇:「你,你想怎樣,大叔!有本事試試看啊!!」 ルガール:「ハッハッハッ!まあ、落ち着きたまえ。君達にはまず彼と戦っていただこ う。」 路卡爾:「哈哈哈!唉呀,冷靜一點。你們得先和他作戰。」 柴舟:「フッフッフッ。お初にお目にかかります。ワシの名は草薙柴舟。どうです、わし と一つお手合わせ願えぬかな?」 柴舟:「呵呵呵。初次見面。我的名字是草薙柴舟。如何,和我交個手吧?」 アテナ:「草薙!?まさか、京さんの!?」 雅典娜:「草薙!?難道是,京的・・・」 チン:「どうやら邪悪に心を奪われた様じゃな!」 鎮:「看來他的心被邪惡給佔據了!」 ルガール:「ハッハッハッ!どうだ。またとない機会だろう。さあ、伝説の拳をたっぷ りと味わってくれたまえ!」 路卡爾:「哈哈哈!怎樣。這機會難得吧。來吧,嘗嘗傳說之拳的滋味吧!」 ------------------------------------------------------------------------------ ルガール戦前デモ 路卡爾戰前動畫 柴舟:「フッ、おぬし達に負けるとは。これもまた運命か・・・・・!」 柴舟:「呵,居然輸給你們。這也是命運嗎・・・・・!」 ルガール:「フッフッフッ・・・圧倒的な力の前には善も悪もない。力こそが正義なのだ 。今からそれを教えてやろう!オオオオオオオ・・・・」 路卡爾:「呵呵呵・・・在壓倒性的力量前無善也無惡。只要力量才是正義。現在我就讓你 們了解這件事!喝~~・・・・」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 ルガール:「クッ、このパワーを持ってしても勝てぬとは・・・・・!」 「!?・・・・何だ!か、体が・・・・。」 「ば、ばかな・・・この私がこんな事で・・・・。」      「フフフフ・・・まあいい。この世界が私を必要とする限り、私は必ず蘇る ・・・・。」 路卡爾:「嗚,就算擁有這種力量也贏不了嗎・・・・・!」 「!?・・・・怎麼了!身,身體・・・・。」     「怎,怎麼會・・・我路卡爾身上居然發生這種事・・・・。」 「呵呵呵・・・算了。反正只要這個世界需要我,我就一定會復甦!」 アテナ:「そんな事ない!」     「この世にあなたを必要としている人なんて・・・・。」 雅典娜:「才沒那種事!」     「這世界才・・・・。」 ルガール:「いないと言い切れるかね!・・・・言い切れまい。」      「そもそもお前達が私を倒した事を感謝してくれる人間が何処にいると言うの だ。」      「フッフッフッ、いずれ人間は滅びる運命にあるのだ。滅びる運命にな・・・ ・・。」      「・・・・では、・・・・さらばだ・・・・。」 路卡爾:「你想說沒有是嗎!・・・・話別說得太早。」     「那你倒是說說看,有誰會感謝你們打倒我呢。」     「呵呵呵,人類總有一天要面臨滅亡的命運。滅亡的命運啊・・・・。」     「・・・・那麼・・・・再會了・・・・。」 ケンスウ:「何やったんやろ。一体?」 拳崇:「剛才倒底怎麼回事?」 チン:「どうやら、あの恐ろしく邪悪なエネルギーのパワーに耐えきれなかった様じゃ な。」 「しかし、あの影は一体・・・。」 鎮:「看來似乎是他承受不了暴走的黑暗力量了。」   「不過,那個影子到底是・・・。」 アテナ:「御師匠様・・・・・・。」     「ルガールが言ってた様に人間は滅びる運命なのでしょうか!?」 雅典娜:「師父・・・・・・。」     「人類真的會像路卡爾所說,面臨滅亡的命運嗎!?」 チン:「・・・あヤツの言う様に確かにわしらの戦いも孤独じゃ。」    「本当の所はどうなるか誰にも分からんよ。」 鎮:「・・・的確像那傢伙說的一樣,我們的戰鬥立場是孤獨的。」   「不過以後到底會如何誰也不知道。」 ケンスウ:「なあ、お師匠さん・・・・。人間はそんなにアホやないで!」      「自分らの進まなあかん道ぐらいちゃんと分かってるって!」      「なあ、アテナ・・・!」 拳崇:「我說,師父啊・・・・。人類也不是那麼愚蠢!」    「自己所選擇的道路是對是錯,一定會了解的!」    「是吧,雅典娜・・・!」 アテナ:「・・・うん!」 「そうね、ケンスウ・・・。」 雅典娜:「・・・嗯!」     「沒錯,拳崇・・・。」 チン:「・・・うむ。そうじゃな!」     鎮:「・・・嗯。也對!」 アテナ:「よし!じゃあ、帰りましょう!」 雅典娜:「好!回去吧!」 ケンスウ:「それよりオレ、腹へったで!」 拳崇:「話說回來,我肚子餓了啦!」 アテナ:「クスッ、いくらかっこつけても、やっぱりケンスウね。」 雅典娜:「噗哧,不管怎麼裝帥,拳崇還是這樣。」 ケンスウ:「ん・・・?どう言う意味やぁ?」 拳崇:「嗯・・・?甚麼意思?」 アテナ&ケンスウ&チン:「ははははははは・・・・」 雅典娜&拳崇&鎮:「哈哈哈哈哈哈・・・・」 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 192.192.154.41
tomoyuki1017:今天沒附影片?? 11/29 16:59
Eriol:youtube找不到 如果有人先找到請提供~~ 11/29 17:07
OrochiIori:把各隊劇情從94翻到XI是件大工程啊,感謝E大 11/29 17:25
Eriol:練日文+賺優文+賺p幣 好處太多了 11/29 17:52
eocforever:那就幫推囉^^ 11/29 18:15
emulators:雅典娜:" 什麼'這世界需要你'的... " 11/29 18:40
jasonhau0000: 雅典娜:恩 好像有種很討厭的感覺鑽到我身體裡去 11/29 18:41
damyr:推。辛苦了 11/29 20:53
NacciEriAi:好像有種很討厭的感覺鑽到我身體裡去--西斯點 11/29 22:29
glion:雅典娜:恩 鑽到我身體裡去 11/30 00:37