作者Eriol (汝のカルマ、救いにくい)
看板KOF
標題[劇情] '96 八神チーム
時間Tue Dec 30 11:26:18 2008
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プロローグ
組隊背景故事
朽ちかけた古寺で、男が瞑想している。もう何時間経つのか、男は微動だにしない。そ
こ男が静寂を破って、ふいに声を発した。
腐朽的古寺裡,一名男子正在冥想。不知道過了多久,但是男子完全沒有動過。但是突然,
男子發出了聲音,劃破了寧靜。
「何の用だ…」
「有什麼事…」
その声に反応したのか、影が動いた。
也許是對聲音起了反應,影子移動了。
「ふふふふ…。さすがは八神庵。気配を消していた筈なのに、気づかれるとはね」
「呵呵呵…。不愧是八神庵。我應該已經消去自己的氣息了,想不到還是讓你發現了」
女の声である。
是女人的聲音。
八神:「ごたくはいい。何の用だと聞いている」
八神:「誰問你這個了。我問你找我有甚麼事」
影に溶け込んでいる女がさらに喋り続ける。
隨著黑影消散,女人繼續說話。
女:「フッ、まあそう急がないで。話はキング・オブ・ファイターズのことなのだけど」
女:「哼、別著急。我想說的只是關於King‧of ‧Fighters而已。」
八神:「キング・オブ・ファイターズだと?…それがどうしたというのだ」
八神:「King‧of ‧Fighters?…那又怎樣」
女:「今年もキング・オブ・ファイターズが開催されることは知っていると思うけど、あ
なたどうするつもりなの?」
女:「我想你應該知道今年也有舉辦King‧of ‧Fighters吧,你打算怎麼辦呢?」
八神:「くだらんな。オレの目的は草薙京を殺すことだ!わざわざあんなものに出場する
必要はない」
八神:「無聊。我的目的是殺草薙京!沒必要特地參加那種東西」
女:「そう、草薙京が出場しても?」
女:「是嗎,即使草薙也出場呢?」
八神:「フッ、茶番は前回だけで十分だ」
八神:「哼,鬧劇有上次的經驗就很夠了」
女:「あなた、もしかして草薙京が恐いの?」
女:「你,該不會是怕了草薙京吧?」
八神の目つきが途端に険しくなる。
八神的眼神突然露出凶狠之色。
八神:「…耳障りだな…死ね」
八神:「…囉唆…去死吧」
八神はそうつぶやくと同時に声のする後方に向かって百八式・闇払いを放った。
八神在說話的同時,往後方聲音傳來之處,放了一招百八式・闇掃。
しかし、その闇払いの炎は何の手ごたえもなく、虚しく燃え尽きた。
可是,闇掃的那一團火焰居然沒有任何反應,無聲無息地燃燒殆盡。
八神:「何!?」
八神:「什麼!?」
八神がそう思った瞬間に、女はいきなり頭上に現れ襲いかかってきた。
八神正思考的瞬間,女人突然從他頭頂襲來。
女:「!」
女:「!」
しかし、八神は口元に微かに笑みを浮かべ、百式・鬼焼きを放った。
不過,八神嘴角微微一笑,又出了一招百式・鬼燒。
八神:「ほうあぁぁ!」
八神:「喝~!」
女はかろうじてそれをガードし、八神の前方に飛び退いてニヤリと微笑んだ。
女人好不容易擋住了攻擊,退到八神的前方,臉上淺笑了一下。
八神:「成程…2人か…」
八神:「原來如此…是兩個人啊…」
八神の背中には、前方に飛び退いた女とは違う、もう1人の女が手刀を突きつけいてい
た。
在八神的背後,與退到前方的女子不同,另有一名女子以手刀襲來。
女:「取ったわ!八神庵!」
女:「接招吧!八神庵!」
前方の女がゆっくりと立ち上がり、八神の方に歩み寄ってくる。
前方的女子慢慢站起身,往八神的方向走近。
女:「紹介が遅れたな。私は《バイス》、そして…」
女:「現在自我介紹是遲了點。我是《拜斯》,另外…」
八神の後ろの女が声を出した。
八神身後的女子出聲了。
女:「私は《マチュア》。よろしく…でも、噂の八神庵がこの程度では、わざわざ私達が
くる必要はなかったようね」
女:「我是《瑪裘亞》。你好…不過,傳說中的八神庵只是這種程度,似乎不必我們特地跑
一趟嘛」
その声を聞いて八神は突然笑い出した。
聽到這裡,八神突然笑了起來。
八神:「フッ、フッハッハッハッ……。手加減されたことに気づかなかったのか。まった
くおめでたい奴らだ」
八神:「呵、呵哈哈哈哈……。居然沒發現我手下留情,真是天真的傢伙」
バイス:「何!?」
拜斯:「甚麼!?」
その時、マチュアとバイスの着ていた服の肩口が焦げて、灰になり、ボロッと地面に落
ちた。
此時,瑪裘亞和拜斯所穿的衣服袖口燒焦,變成灰燼掉在地上。
マチュア:「…!?」
瑪裘亞:「…!?」
バイス:「チッ!」
拜斯:「嘖!」
それに気づいたマチュアは、八神に突きつけていた手刀を引いて飛び退いた。
注意到這件事的瑪裘亞,撤回了攻向八神的手刀,並退了開去。
マチュア:「あの一瞬に私達の技を見切っていたとは…」
瑪裘亞:「你竟然在那一瞬間就看穿了我們的招式…」
八神:「貴様ら、一体何者だ。何を企んでいる。ことと次第によってはこのまま死んでも
らうぞ」
八神:「你們到底是誰。有何企圖。依照你們的回答我再決定要不要讓你們就此死去」
八神は凄まじい殺気を2人に放ち、ゆっくりと禁千弐百拾壱式・八稚女の構えをとった
。
八神對兩人放出了驚人的殺氣,慢慢擺出了禁千貳百拾壹式‧八稚女的起手式。
マチュア:「くっ…!」
瑪裘亞:「呃…!」
バイス:「……!まあ、待て。私達はお前を侮辱するつもりはない。ただ…」
拜斯:「……!慢、慢著。我們沒有打算要侮辱你。只是…」
八神:「ただ、何だ!」
八神:「只是甚麼!」
マチュア:「八神庵。あなたに私達とチームを組んでキング・オブ・ファイターズに出場
してもらいたいの」
瑪裘亞:「八神庵。我們只是想和你一起組隊參加King‧of ‧Fighters」
八神はゆっくりと八稚女の構えを解いた。
八神慢慢解除了八稚女的起手式。
八神:「オレがお前たちと組むだと?ならば貴様らの目的を聞かせてもらおうか」
八神:「你說想和我組隊?那就告訴我你們的目的吧」
マチュア:「目的…私達の目的はあなた…あなた自身よ」
瑪裘亞:「目的…我們的目的就是你…你這個人嘛」
八神:「オレ自身だと!?」
八神:「我!?」
バイス:「そう…私達はあなたの力になりたいの…」
拜斯:「沒錯…我們想成為你的助力…」
マチュアは八神の背中からゆっくりと手をまわした。
瑪裘亞的手在八神的背上慢慢地撫摸了起來。
八神:「フッ、今度は色仕かけか…フッフッフッ…。よかろう……。オレの目的は草薙京
を殺すことのみ。貴様らがそのために役立つならば、思う存分使ってやる。ただし…京
を殺すのは、このオレだということを忘れるな」
八神:「哼,這次是色誘嗎…呵呵呵…。好吧……。我的目的只有殺掉草薙京而已。如果你
們能派上用場,我就會好好地利用。不過你們別忘了…能夠殺京的,只有本大爺而已」
マチュア:「ええ、いいわ」
瑪裘亞:「嗯、好啊」
八神:「ならば、これ以上話すことはない。目障りだ!さっさとここから消えろ!」
八神:「那,就這樣,沒甚麼話好說了。看了就礙眼!快滾吧!」
マチュア:「フッフッフ…大会当日を楽しみにしているわ。…じゃあね…八神…庵…」
瑪裘亞:「呵呵…真是期待大會當天啊。…再見囉…八神…庵…」
スウッと消えるマチュアとバイス。
瑪裘亞和拜斯不一會就消失了。
八神:「フッ、女ギツネめ。貴様らが何者か、オレが気づかんとでも思ったのか…。まあ
いい…。役に立たん時はオレの生贄となるだけだ……。クックックッ……首を洗って待
っているがいい……草薙京!!ハーッハッハッハッハ……!」
八神:「哼,狐媚子。你們以為我沒注意到你們是誰嗎…。隨便啦…。等你們沒價值的時候
,就會成為我的祭品……。呵呵呵……洗乾淨脖子等著吧……草薙京!!哈哈哈……!」
古寺には八神庵の笑い声が響いていた。
八神庵的笑聲響徹古寺。
八神のいる古寺の、石段を降りた場所に女がいた。何者かと連絡をとっているようだ。
八神所在古寺的石階下方有個女子。不知道在和誰聯絡。
マチュア:「はい、八神庵に接触しました。…さすがは八神の名を継ぐ者。力は草薙と同
等か、それ以上かと……はっ、分かっております。すべてはシナリオ通り。ご安心を」
瑪裘亞:「是,我們和八神庵接觸過了。…不愧是繼承八神之名的人。力量也許和草薙同等
,甚至或許在他之上……是,了解。一切都和計畫一樣。請安心」
そういうと、電話は一方的に切れた。
說到這裡,電話掛斷了。
ニヤッ…と妖艶な笑みを浮かべる2人。そして2人は闇の中にかき消えて去った。
兩人臉上浮現妖豔的笑容。之後兩人便消失在黑暗中了。
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ちづる戦前デモ
千鶴戰前動畫
神楽:「おめでとうございます。素晴らしい試合でしたわ。はじめまして。今大会を主
催させていただいた者です。けど残念ですわ。あのルガールを倒した程の方がいるチー
ムですもの。その実力のほど、とくと拝見できるかと思いましたのに・・・。」
神樂:「恭喜。真是精采比賽。初次見面。我是本次大會的主辦人。不過真是遺憾。打贏那
個路卡爾的隊伍的程度,本來以為能夠好好見識呢・・・。」
庵:「ルガール・・・、フッ、くだらん事を知っているものだな。」
庵:「路卡爾・・・、哼,知道這麼無聊的事情。」
神楽:「・・・とは言え、あのルガールの最期は自滅したのも同然。幸運が重なっての勝
利と言えないこともない・・・」
神樂:「・・・說起來,和路卡爾最後自滅的結果一樣。說你們是因為幸運而得勝也不無道
理・・・」
バイス:「ハッ・・・!?そうか・・・お前は・・・。」
拜斯:「蛤・・・!?對了・・・你是・・・。」
神楽:「私の名は神楽ちづる・・・護りし者・・・」
神樂:「我的名字是神樂千鶴・・・守護者・・・」
マチュア:「やはり・・・」
瑪裘亞:「果然・・・」
バイス:「おまえが護る者・・・」
拜斯:「你是守護者啊・・・」
神楽:「あなた達の本当の力が見たいわ。トーナメントで見せたのが精一杯の実力と言
うのなら話は別だけど・・・?」
神樂:「我想見識你們真正的力量。如果這一連串大會下來就是實力的話,就另當別論了
・・・?」
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ゲーニッツ戦前デモ
肯尼茲戰前動畫
庵:「この程度か・・・つまらん。」
庵:「這種程度啊・・・無聊。」
神楽:「八神・・・早く眼を醒ましなさい。」
神樂:「八神・・・快點清醒過來。」
庵:「負けたかと思えば今度は説教か。おまえはなんだ?」
庵:「打輸了以後就想來換成說教嗎。你是甚麼東西?」
神楽:「1800年の昔に封じられし闇の力、オロチ・・・。払うもの草薙、封ずるも
の八神によって封じられしその力を私たちは代々護ってきた。けれどその封印は解かれ
てしまった・・・。解放されたオロチの力は災いを呼ぶわ。あなたも例外ではない。オ
ロチの血を引くものはオロチを呼び寄せる。現に・・・」
神樂:「1800年前封印的黑暗力量、大蛇・・・。由除魔者草薙、封印者八神所封住的
那個力量,由我們一族代代守護。但是那個封印被解開了・・・。解放的大蛇之力會招來
災厄。你也不例外。大蛇之血會招來大蛇。現在・・・」
庵:「この女たちのことか・・・。オロチの手のものだと言いたいのだろう?闘い方を
見ればわかる。おまえに言われずともな。」
庵:「這兩個女的嗎・・・。你想說他們是大蛇的手下是吧?就算你不說,光看他們的格鬥
方式就知道了。」
バイス:「何・・・!?」
拜斯:「甚麼・・・!?」
マチュア:「それを知っていて・・・、なぜ?」
瑪裘亞:「你早就知道了・・・、為什麼?」
庵:「手駒として使えたのでな。おかしなことをせん間は利用させてもらった。それだ
けのことだ。」
庵:「因為我當你們是棋子。在不做甚麼蠢事的情況下利用你們。只是這樣而已。」
神楽:「気付いていたのね・・・。けれど、もう一人いる・・・。もうそこまで来てい
るわ。気配でわかるの。」
神樂:「你注意到啦・・・。不過,還有一人・・・。馬上就來。看情況就知道了。」
庵:「来ているだと・・?」
庵:「來・・?」
神楽:「そう。ルガールの右眼を奪い、封じられていたオロチを解放した男・・・。」
神樂:「沒錯。奪走路卡爾右眼,解開大蛇封印的男子・・・。」
庵:「・・・・おもしろい。・・・・!」
庵:「・・・・有意思。・・・・!」
庵 「・・・なんだ・・・!?」
庵:「・・・怎麼了・・・!?」
神楽:「早く眼を醒ましなさい・・・八神、オロチを再び封じるのよ。草薙と手を取っ
て・・・。」
神樂:「快點清醒過來・・・八神,再度封印大蛇。和草薙聯手・・・」
庵:「・・・・。」
庵:「・・・・。」
ゲーニッツ:「さすがですね。これ位ではどうということもありませんか・・・。」
肯尼茲:「真是名不虛傳。這樣也沒事啊・・・。」
庵:「来たか・・・。」
庵:「來了嗎・・・。」
ゲーニッツ:「はじめまして。ゲーニッツと申します。事の次第は拝見させていただきま
した。いたずらにオロチの血を弄し、我が血族を汚している一族、八神よ・・・・そろ
そろあなた達一族には闇に沈んでいただきましょう。」
肯尼茲:「初次見面。我叫做肯尼茲。剛才的事情我全都看到了。蔑視大蛇之血,侮辱吾血
的一族,八神啊・・・・差不多也該讓你們一族沉浸於黑暗中了吧。」
庵:「お仲間の登場だ。一人ずつ、いや三人まとめてでもかまわん。かかってこい。殺
してやる。」
庵:「你們的夥伴登場了。一個一個來,不對,三個人一起上也無所謂。來吧。」
バイス:「勘違いするな。私達は奴の部下になったつもりはない。」
拜斯:「不要誤會。我們沒打算當那傢伙的部下。」
マチュア:「そうね・・・・オロチでいるよりも八神庵。私達はあなたに興味があるの
。」
瑪裘亞:「沒錯・・・・比起大蛇,八神庵啊,我們對你比較有興趣。」
庵:「フッ・・・おまえ達の問題だ。俺には関係ない。」
庵:「呵・・・那是你們的問題。與我無關。」
ゲーニッツ:「八神の名を受けし者の監視役かと思えば今度は裏切り行為ですか・・・
おもしろい・・・後悔することになりますよ。」
肯尼茲:「要你們去監視繼承八神之名的人,現在卻要背叛了嗎・・・有意思・・・你們會
後悔的喔。」
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エンディング
結局
ゲーニッツ:「八神の血を受け継ぎし者・・・、これ程までに色濃いものとは・・・。
あなた達にもわかっているはず。この男は危険です。今はまだいい。・・・・しかしオ
ロチの血を宿し者が己の力に取り込まれれば、あなた方など・・・」
肯尼茲:「繼承八神之血的人・・・、想不到居然這麼難纏・・・。你們應該也了解吧。
這個男的很危險。現在還沒事・・・不過一旦被他體內寄宿的大蛇之血侵蝕,你們・・・
」
バイス:「血の暴走・・・か。」
拜斯:「血之暴走・・・嗎。」
マチュア:「今あなたの心配することではないわ。」
瑪裘亞:「現在用不著你擔心。」
ゲーニッツ:「フッ、それもそうですね・・・。いい風が来ました。そろそろ頃合です
。」
肯尼茲:「呵,也是啦・・・。起風了。差不多是時候了。」
庵:「逃げるか・・・、それもいいだろう。」
庵:「要逃走嗎・・・、這樣也不錯。」
ゲーニッツ:「いえ、召されるのです。・・・天へ。」
肯尼茲:「不,我是蒙受恩召了。・・・往天去。」
バイス:「死んだ・・・か?」
拜斯:「死了・・・嗎?」
マチュア:「おそらくね。あの人はそういう人よ。」
瑪裘亞:「大概是吧。那個人就是這種人。」
バイス:「しかし八神庵・・・、恐ろしい男だ。」
拜斯:「不過八神庵・・・、真是個令人畏懼的男人。」
マチュア:「震えているの?」
瑪裘亞:「你動搖了嗎?」
バイス:「柄でもないと言いたげだな。だが、あの男・・・、本当に強いぞ。」
拜斯:「也不是這樣說啦。不過,那個男的・・・、真的是很強。」
庵:「なんだ?・・・な、何も見えん・・・!? ・・・・! ぐっ、ゴフッ・・・!」
庵:「怎麼回事?・・・什,什麼都看不見了・・・!?・・・!呃,嘔・・・!」
バイス:「どうした?八神・・・!」
拜斯:「怎麼了?八神・・・!」
マチュア:「まさか・・・血の・・・暴走!?」
瑪裘亞:「難道是・・・血之・・・暴走!?」
バイス:「くッ、何もできん・・とは・・。」
拜斯:「呃,想不到・・我們甚麼都辦不到・・。」
マチュア:「うう、・・・や、やが・・・み・・・。」
瑪裘亞:「嗚嗚、・・・八、・・・神・・・。」
庵:「ぐうおおおゥゥゥ!!」
庵:「(長嘯聲)!!」
影片:
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有夠長的= =
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 192.192.154.44
推 yannjiunlin:拜斯和瑪裘亞的為了八神背叛蓋尼茲~真可見其魅力呀!!! 12/30 11:37
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推 waterr37:少打一個字喔,「打輸了以後就想來換成教嗎」 12/30 17:46
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→ zserfv:狐媚子是什麼意思? 12/30 19:28
※ 編輯: Eriol 來自: 59.121.4.237 (12/30 19:57)
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