作者Eriol (拳で語る仁義もある)
看板KOF
標題[劇情] '96 エディットチーム
時間Mon Jan 12 20:23:55 2009
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ちづる戦前デモ
千鶴戰前動畫
神楽:「おめでとうございます。素晴らしい試合でしたわ。」
神樂:「恭喜各位。真是精彩的比賽。」
A:「あなたは?」
A:「你是?」
神楽:「初めまして。今大会を主催させて頂いた者です。けど、残念ですわ。あのルガー
ルを倒した程の方々ですもの。その実力の程、とくと拝見できると思いましたのに・・
・・。」
神樂:「初次見面。我是本次大會的主辦人。不過真是遺憾。打贏那個路卡爾的隊伍的程度
,本來以為能夠好好見識呢・・・。」
B:「ルガール!?」
B:「路卡爾!?」
C:「なぜ、その事を!?」
C:「為什麼,你會知道那件事!?」
神楽:「・・・とは言え、あのルガールの最期は自滅したのも同然。幸運が重なっての勝
利と言えないこともない・・・」
神樂:「・・・說起來,和路卡爾最後自滅的結果一樣。說你們是因為幸運而得勝也不無道
理・・・」
A:「何?」
A:「什麼?」
B:「い、一体!?」
B:「你到底是!?」
神楽:「私の名は神楽ちづる・・・護りし者・・・」
神樂:「我的名字是神樂千鶴・・・守護者・・・」
C:「護りし者・・・・。」
C:「守護者・・・・。」
神楽:「あなた達の本当の力が見たいわ。トーナメントで見せたのが精一杯の実力と言
うのなら話は別だけど・・・?」
神樂:「我想見識你們真正的力量。如果這一連串大會下來就是實力的話,就另當別論了
・・・?」
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ゲーニッツ戦前デモ
肯尼茲戰前動畫
A:「なぜ、ルガールの事を!?」
A:「你怎麼會知道,路卡爾的事!?」
神楽:「・・・ルガールが手にしようとしてできなかった力・・・・オロチの力・・・
・。封じられしその闇の力を私は護ってきた。」
神樂:「・・・路卡爾得到手後卻無法控制的力量・・・・大蛇之力・・・・。我所守護的
就是那被封印的黑暗力量。」
B:「それをルガールが解放したのか?」
B:「被路卡爾解放了嗎?」
神楽:「違うわ。ルガールは解放された力を横から奪い取っただけ。彼もそれが元で自
らの破滅を招くとは思ってなかったでしょうね。」
神樂:「不是的。路卡爾只是奪走那被解放的力量。他也因此為自己招來了毀滅。」
C:「それと、今大会の主催。そしてあなたと闘った事とどういう関係が?」
C:「那件事和主辦這次大會,以及你親自和我們交手,又有甚麼關聯?」
神楽:「不完全とは言え、オロチのパワーを身につけたルガールをあなた達は倒したわ
。その実力を見る為にトーナメントを開いた。そして、予想通りあなた達は優勝を飾っ
たわ。後は私自身の力であなた達を試す必要があったの。」
神樂:「不完全地說,你們是將得到大蛇之力的路卡爾打倒了。我為了見識你們的實力而招
開大會。然後,和原先所想的一樣,你們得到優勝。再來就是我必須親自測試你們的力量
。」
A:「何の為に?」
A:「為了甚麼?」
神楽:「解放されたオロチの力を再び封じるのに、あなた達の力を借してほしいのよ。
残された時間はもうないの。気配で分かるわ。すぐそこまで来ている。」
神樂:「為了將解放的大蛇之力再度封印,我想借助你們的力量。已經沒什麼時間了,我感
覺到氣息即將到來。」
B:「来ている?」
B:「到來?」
神楽:「そう・・・・。ルガールの右目を奪い、封じられていたオロチを解放した男・
・・。」
神樂:「是的・・・・。奪走路卡爾右眼,解開大蛇封印的男子・・。」
C:「ルガールの右目を!?」
C:「奪走路卡爾的右眼!?」
A:「何!?風が!?」
A:「甚麼!?這陣風!?」
B:「うわあー!」
B:「哇~!」
C:「どうなった・・・?」
C:「怎麼搞的・・・?」
A:「大丈夫!?」
A:「沒事吧!?」
神楽:「無理な頼みと言うのは分かっているわ。だけど、あなた達ならできるかもしれ
ない。・・・だから。・・・お願い・・・・。」
神樂:「我知道這要求非常無理。但是,若是你們也許會成功。・・・所以。・・・拜託了
・・・・。」
ゲーニッツ:「さすがですね。これ位ではどうということもありませんか・・・。」
肯尼茲:「真是名不虛傳。這樣也沒事啊・・・。」
B:「誰?」
ゲーニッツ:「はじめまして。ゲーニッツと申します。事の次第は拝見させて頂きました。しかし、
無駄です。あなた方には何もできません。特別に選択肢を差し上げましょう。もっとも
、闘わずして死ぬか、闘って死ぬかのどちらかですが・・・・」
肯尼茲:「初次見面。我叫做肯尼茲。剛才的事情我全都看到了。不過,沒用的,你們什麼
也辦不到。我特別優待你們,給你們幾條路選吧。不戰而死,或是和我戰鬥後再死,你們
選哪一邊呢・・・・」
C:「どちらでもない!闘って勝つ!」
C:「兩個都不選!我要戰鬥後獲勝!」
ゲーニッツ:「フッ、愚かな事です・・・。」
肯尼茲:「呵,真是愚蠢・・・。」
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エンディング
結局
ゲーニッツ:「驚きですね。これ程までとは・・・・。神楽さん。あなたが見込んだ方
々、中々のものでした。しかし、あなた方の手でオロチを封じようなどとは考えない事
です。手を引く事をおすすめしますよ・・・・。」
肯尼茲:「太驚人了。居然到達這種程度・・・・。神樂小姐。你看中的人,真不是泛泛之
輩。但是,我不認為你能封印大蛇。我建議你還是收手吧・・・・。」
神楽:「封じてみせるわ。必ず・・・・。」
神樂:「我一定會封印給你看的。一定・・・・。」
ゲーニッツ:「勝ち気なお方だ・・・。いい風が来ました。そろそろ頃合いです。」
肯尼茲:「真是好勝的小姐啊・・・。起風了。差不多是時候了。」
A:「逃げる!?」
A:「想逃嗎!?」
ゲーニッツ:「いえ、召されるのです。・・・天へ。」
肯尼茲:「不,我是蒙受恩召了。・・・往天去。」
神楽:「皆さん、ありがとう。これであの男の幻想も潰えました。あの男を倒さなければ
、人々はまた暗闇を恐れて生きていくしか方法がなかったでしょう。でも、皆さん。こ
れですべて解決したとは思わないで下さい。暗闇で蠢く者共は、いつ、人々をその闇に
包み込もうとするか分かりません。それは、近い将来、訪れるかも・・・その時には、
また、お会いする事になるでしょう。では・・・」
神樂:「各位,真是謝謝你們了。如此一來那個男人的幻想也破滅了。如果不打倒那個男的
,人們一定會恐懼地活在黑暗中。不過各位。請不要以為這樣就將一切都解決了。在黑暗
中蠢蠢欲動的那些人,不知何時一定會再將人們吞噬進黑暗中。也許,就在不久的將來・
・・到時候,我們將會再見面。告辭・・・」
こうして、大会は終了した。三人の活躍によって、闇は、この地上から封殺され、人々
は事なきをえた。
就這樣,大會閉幕了。由於這三個人的活躍,黑暗被迫從地上消失,人們也得以無事。
そして三人は歴史の1ページに名を残す事もなく、それぞれの目的を果たす為、去って
いった。
而這三個人並沒有在歷史上留名,各自為了自己的目標而離去。
だが、この闘いはほんの序章にすぎない。
不過,這場戰鬥說是序幕並不為過。
真の闇がすぐそこまで忍び寄って来ている事を三人は知るよしもなかった。
這三人一點也沒察覺到,真正的黑暗很快就會來臨。
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其他隊劇情太長了...
翻起來很累@@
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◆ From: 192.192.154.49
推 NacciEriAi:頭推 01/12 20:24
推 tomoyuki1017:先推再看 01/12 20:29
推 kazeyoru:如果爸打倒那個男的 是神樂爸嗎 XDD 01/12 20:30
※ 編輯: Eriol 來自: 192.192.154.49 (01/12 20:36)
推 Onslaught:推 01/12 22:11
推 OrochiIori:推 01/12 22:24