作者Eriol (拳で語る仁義もある)
看板KOF
標題[劇情] '96 ボスチーム
時間Wed Jan 14 17:03:26 2009
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プロローグ
組隊背景故事
ドイツ・ミッテルゲビルデ。威風堂々とした男がパイプオルガンに向かい、鍵盤を叩い
ている。そこに執事らしき男が歩み寄ってくる。
德國‧米提爾蓋蒂。有一名威風凜凜的男子正坐在管風琴前演奏。另一名似乎是管家的男
子正逐步邁向他身邊。
執事:「ヴォルフガング様…」
管家:「沃爾夫韓克大人…」
クラウザー:「…………」
克勞薩:「…………」
黙して鍵盤と戯れるクラウザーに封筒が差し出される。
管家安靜地將信封遞向正在敲擊鍵盤的克勞薩。
執事:「またこのようなものが届きましてございます」
管家:「這個東西又寄來了」
クラウザー:「キング・オブ・ファイターズか…。ルガールめ、また死に損なったか」
克勞薩:「King‧of ‧Fighters啊…。路卡爾這傢伙,還沒死嗎」
執事:「いえ、主催者がはっきりと明記されております所から伺いますと、今回の大会、
前回とは違い純粋な格闘大会ではないかと…」
管家:「不,這一次的主辦人名單都明瞭地寫在上面,看來這一次和之前不同,只是個單純
的格鬥大會…」
クラウザー:「詳細が知りたい。開いてみろ」
克勞薩:「我想知道詳情。打開信封吧」
封筒を開封する執事。
管家將信封打開。
執事:「失礼して…。開催形式は前回同様チーム対戦方式となっております」
管家:「失禮了…。比賽方式和之前一樣是隊伍作戰」
クラウザー:「ならば私が組む連中も分かるということか」
克勞薩:「上面有寫我和誰同隊嗎?」
執事:「お待ち下さい…。ほっ、冗談にも程がありますな」
管家:「請稍候…。齁,這不是在開玩笑嗎」
クラウザー:「誰なのだ?」
克勞薩:「是誰?」
執事:「ギース・ハワード、Mr.ビッグです」
管家:「基斯‧哈瓦特和比克先生」
クラウザー:「フフフ、表立った格闘大会には不似合いなクセモノぞろいというわけか…
…面白い。受けようではないか」
克勞薩:「呵呵,這組合和這次這種普通的大會完全不相襯嘛……有意思。就接受吧」
執事:「私が口を挟むことではありませんが、このような取るに足りぬ格闘大会にヴォル
フガング様が出ていかなくとも…。ヴォルフガング様に取りまして、もっと相応しいも
のをお選びになった方が宜しいのでは…」
管家:「雖然不是我該插嘴的事,不過沃爾夫韓克大人就算不去這種毫不足取的格鬥大會也
…。沃爾夫韓克大人應該選擇更適合您身分的…」
鍵盤を叩く手が止まる。
彈奏鍵盤的手停了下來。
クラウザー:「そう固く考えずともよい。あくまで余興にすぎんのだからな。だが、1つ
興味をそそられるのは、今回の大会が一般主催者による、純粋な格闘大会という所だ。
この大会が以前のように、裏社会に住む男の、野望の塊の物であれば興味を引かれるこ
とはなかったであろう。しかしだ、今回の大会はそのような匂いをあまり感じさせない
所がある。これは余興として考えれば相当に面白い。余興としてはな…。しかしだ、そ
のような大会にギースのような男が出場すると思うか?私は思わんな。あの男、何かを
企んでおる。必ずな…。そこら辺をはっきりさせてやろうではないか。思ったよりこの
大会、面白いものになりそうだぞ…。余興どころではなくなるかもしれん…」
克勞薩:「你腦筋不必這麼拘泥。反正只是個餘興節目。另一個讓我感興趣的是,這次大會
居然只是一般的主辦人所辦的單純的格鬥大會。這個大會在以前,都是有甚麼黑社會的男
子,為了自己的野心所舉辦。不過,這次幾乎感覺不到這樣的氣息。如果將之視為餘興節
目確實很有趣。如果只當作餘興節目的話…。可是,像這樣的大會,基斯這樣的傢伙居然
會出場?我不這麼認為。那個男人一定有甚麼企圖。一定…。我倒想看看他能做屋甚麼事
來。想到這裡,這個大會就更有趣了…。或許不只是個單純的餘興節目…」
執事:「そこまでお考えでしたか。それでしたらヴォルフガング様のお好きなようになさ
いませ」
管家:「原來您已經想的這麼深遠了。既然如此,就依照沃爾夫韓克大人的意思進行。」
クラウザー:「うむ、では…」
克勞薩:「嗯,那麼…」
執事:「闘衣とオーケストラの準備でございましょう?かしこまりました」
管家:「準備戰袍和樂團是嗎?我了解了」
クラウザー:「それと、…このホール全部をきれいにしておいてくれ。最近は聞き耳を立
てている輩がおるようなんでな」
克勞薩:「還有、…把這個演奏場給我清理乾淨。最近有些聽力不錯的鼠輩」
クラウザーの言葉の意味を即座に理解し、緊張の表情になる。
聽到克勞薩的一席話,管家馬上理解,表情也緊張了起來。
執事:「は?……!申しわけございません、すぐに」
管家:「甚麼?……!真是非常抱歉,我立刻處理」
踵を返す執事。声がホール全体に響く。
管家從來路上退了出去。演奏場全場都響起了聲音。
クラウザー:「こういうことに相成った。キング・オブ・ファイターズで会えることを楽
しみにしておるぞ」
克勞薩:「這樣就成了。我很期待在King‧of ‧Fighters見面的」
薄暗い部屋。僅かな隙間からこぼれる光が人影を照らしている。
一間頗暗的房間,微弱的光線照在人身映出影子。
ビッグ:「クラウザーが動く?確かか?」
比克:「克勞薩行動了?確定嗎?」
部下:「間違いないようです。忍ばせていたエージェントからの報告が先程…。盗聴器の
方は回収されてしまったようですが…」
部下:「看來是沒錯。依照剛才我們的偵查人員的報告…。雖然竊聽器也已經被拿走了…」
ビッグ:「かまわん。クラウザーが出場するということさえはっきりすればいい。これで
残すはギースのみか。だが、あいつもボガード兄弟にはそろそろ痺れを切らす頃だろう
。出場は、ほぼ間違いないと考えていい。面白くなってきたぞ」
比克:「無所謂。只要知道克勞薩會出場就夠了。剩下的只有基斯。不過,那個傢和柏格兄
弟之間的恩怨也差不多該有了斷了。出場一事,應該是不會有問題。真是愈來愈有趣了」
部下:「本当に奴らと組んで出場する気なのですか?我らの組織にとっては、どれも曲者
ばかり…。こちらが利用するつもりで逆に利用されてしまうなどという事態だけは絶対
避けねばなりません。そのようなリスクを回避するために、ここはやはり出場を控える
のが得策では…?」
部下:「你真的要和那些傢伙組隊嗎?對我們的組織來說,兩個都是麻煩的人物…。我們打
算利用他們,卻難保不會反過來被他們利用。為了規避這樣的風險,出場後伺機而動真的
是妙計嗎…?」
ビッグ:「せこい裏の世界でいつまでもくすぶってられんだろう。組織の勢力拡大のため
にも、今回の大会ははずせん。それに大会に出ないことで『逃げた』などといわれよう
ものなら、一生の恥になる」
比克:「在這個黑社會的世界裡就是這樣。為了擴張組織的勢力,這次大會機不可失。而且
要是沒出場的話,一定會被冠上『逃跑』的臭名,那可是一輩子的恥辱」
部下:「それは分かります。しかし…」
部下:「我也知道。不過…」
男の鼻先で伸びたスティックが止まった。
有根棒子伸到男子的鼻子前停了下來。
ビッグ:「俺の嫌いなものは何か知っているな?」
比克:「你知道我討厭甚麼吧?」
部下:「人に指図されること…ですか?」
部下:「被人指使…是嗎?」
ビッグ:「よく分かっているじゃないか。さがれ」
比克:「你很了解嘛。退下」
部屋に1人佇むMr.ビッグ。おもむろに葉巻をくわえる。
屋裡只剩比克先生一人佇立。他吸了一口香菸。
ビッグ:「ヴォルフガング・クラウザー。ギース・ハワード。何を企んでいるのかは知ら
んが、貴様らの好きにはさせんぞ…」
比克:「沃爾夫韓克‧克勞薩。基斯‧哈瓦特。我是不知道你們在打甚麼算盤,但我不會讓
你們為所欲為的…」
移動中の車の中。助手席の男が後部座席の方に話しかける。
汽車正在移動中。副座的男子正向後方的人說話。
リッパー:「サウスタウンに潜ませていた者から報告がありました。クラウザー、ビッグ
ともに大会出場を決めたようです」
力帕:「潛伏在南鎮的人有消息傳來。克勞薩和比克似乎都決定出場了」
ビリー:「うまい具合に乗ってきましたね」
比利:「一切都很順利嘛」
ギース:「今回の大会、クラウザー、ビッグどちらにとっても旨味のある話だからな。ク
ラウザーにとっては表社会への進出、ビッグにとっては組織拡大の足がかり…、そして
何より奴らが関心を持っているのは私だろう。私がただの格闘大会にのこのこと顔を出
すわけがないと考えているだろうからな。探らせてやるさ、探れるものならな。私の手
駒として使われていたと分かった時、奴らはどんな顔をするのだろうな…。奴らには、
せいぜい頑張ってもらうとしよう」
基斯:「這次大會,不管對克勞薩還是比克來說,都有特殊意義。克勞薩想進軍表面社會,
比克向擴張組織勢力…、然而,他們最關心的一定是我的動向。因為我不會甚麼企圖都沒
有,單純地現身在這種格鬥大會。就讓你們查探吧,如果我的目的你們查探得到。等到他
們發現自己只是我的棋子時,臉上會出現甚麼表情呢…。就來看看他們能努力到甚麼程度
吧」
ビリー:「ついでに片づけておかねばならない物もあることですしね」
比利:「而且也可以順便清理掉那些討厭的傢伙」
ギース:「片づける?フッ…ボガード兄弟のことか。こちらが掴みかかる程の奴らではな
い。だが、小者風情が私のいく先々に立ちはだかりすぎる。これまでは大目に見てやっ
ていたが、そろそろ奴らにも引導をくれてやらんとな」
基斯:「清理?哼…你說柏格兄弟啊。他們還不值得我們特地出手。不過,他們確實在我的
康莊大道上形成了小小阻礙。雖然在我眼裡不是大事,不過也該將他們解決了」
ビリー:「なるほど…。しかし、1つ悔やまれるのは、今回も出場する八神庵をこの手で
叩き潰すことができないということです」
比利:「原來如此…。不過,有一件事讓我頗為不平,那就是我無法親手將這次也出場的八
神庵大卸八塊」
ギース:「ハッハッハッ…、悔しいのはよくわかるぞ。しかし今回は私に任せるのだ。す
べてな…。柄にもなく高揚しているのがわかるわ。お楽しみはこれだけに尽きないだろ
うからな…」
基斯:「哈哈哈…、我明白你的心理。不過這次交給我吧。一切…。雖然這不符我的地位,
但還是很興奮。希望不要讓我失望啊…」
リッパー:「そろそろサウスタウンに入ります」
力帕:「差不多要進入南鎮了」
ギース:「港にやってくれ。偉大なる身の程知らず、テリー・ボガード君に御挨拶をせね
ばならんからな」
基斯:「開到港口去。去給那不知天高地厚的泰瑞‧柏格君打個招呼吧」
ビリー:「偉大なる身の程知らずか…、こりゃいい!」
比利:「不知天高地厚…、這個形容不錯!」
ギース:「これからは忙しくなる。最高のゲームがはじまるぞ…、フフフ…ハッハッハッ
」
基斯:「接下來可忙了。最棒的遊戲要開始了…、呵呵呵…哈哈哈哈」
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ちづる戦前デモ
千鶴戰前動畫
神楽:「おめでとうございます。素晴らしい試合でしたわ。はじめまして。今大会を主催
させていただいた者です。けれども意外・・・こうしてうかがうと、裏の顔役ばかり・
・・。何か他に目当ての物がおありかしら?例えば、ルガールが手に入れようとしたも
の・・・とか?」
神樂:「恭喜各位。真是精彩的比賽。初次見面,我就是這次大會的主辦人。不過真叫人意
外・・・沒想到居然只有黑社會的頭目・・・。你們應該有看中甚麼東西吧?比方說,路
卡爾曾經得到的東西・・・之類的?」
ギース:「ルガールか・・・やはり知っているのだな・・・オロチの力を。答えてもら
おうか、オロチの力の秘密とやらを・・・。」
基斯:「路卡爾・・・你果然知道・・・大蛇之力。給我回答吧,大蛇之力的祕密・・・。
」
神楽:「あなたのような人をあの力に関わらせるわけにはいかない。」
神樂:「絕不能讓你這種人和那種力量扯上關係。」
ギース:「それでは私なりの手段でやらせてもらうとしよう。」
基斯:「那就讓你見識我的手段吧。」
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ゲーニッツ戦前デモ
肯尼茲戰前動畫
ギース:「話してもらおうか。おまえの知っている全てのことを。」
基斯:「現在可以說了吧。把你知道的一切全都說出來。」
神楽:「あなたに教える訳にはいきません。けれど、これだけは言っておくわ。あの力
に関わってはいけない。でなければ・・・必ず・・・。」
神樂:「我怎麼可能會告訴你。不過,倒是可以告訴你一點。不要和那力量沾上邊。不然的
話・・・一定會・・・。」
ギース:「ハッ!こと切れたか。」
基斯:「哈!不肯說啊。」
ビッグ:「ギース!貴様ボガード兄弟の抹殺が目的ではなかったのか?」
比克:「基斯!你這傢伙的目的不是抹殺柏格兄弟嗎?」
ギース:「それも目的の一つだ。」
基斯:「那也是目的之一。」
ビッグ:「目的の一つだと?」
比克:「目的之一?」
ギース:「そうだ。オロチの力・・・。1800年前、草薙、八神の両血族によって封
じられ、神楽・・・あの女の一族が代々護ってきた力。少々興味を引かれてな・・・。
調べていくうちにその力が解放されたのを知った。」
基斯:「沒錯。大蛇之力・・・。1800年前由草薙、八神兩個家族封印,而由神樂,就
是那個女的一族代代守護的力量。稍微引起我一點興趣・・・。調查之後,發現那力量已
經被解放了。」
クラウザー:「解放?」
克勞薩:「解放?」
ビッグ:「誰にだ?」
比克:「誰幹的?」
ギース:「わからん・・・。しかし、その力を一度は手に入れた者がいた。それがルガ
ールだ。だが奴には手に入れた力を制御することはできなかった。最後はその力によっ
て自滅したと聞く。」
基斯:「不知道・・・。不過,曾經有人得到那力量過。就是路卡爾。不過他得手之後沒辦
法控制。聽說最後反而因為那力量自滅了。」
クラウザー:「その手がかりとなるのがあの女だったという訳か・・・。」
克勞薩:「所以那女的才出來收拾殘局嗎・・・。」
ビッグ:「貴様、それを知るために俺を手駒に!・・・なんだ?・・・風!?」
比克:「你這傢伙,為了知道這件事利用我!・・・怎麼搞的・・・風!?」
ビッグ:「くッ!なんだ、一体!?」
比克:「呃!到底怎麼回事!?」
ゲーニッツ:「これ位ではどうということもありませんか・・・。」
肯尼茲:「這樣也沒事啊・・・。」
ビッグ:「誰だ・・・!」
比克:「是誰・・・!」
ゲーニッツ:「はじめまして。ゲーニッツと申します。我がオロチの血族について色々
と嗅ぎ回っているようですね・・・。悪いことは言いません、手をお引きなさい。さも
なくば・・・。」
肯尼茲:「初次見面。我的名字是肯尼茲。看來你似乎對我大蛇一族做了許多調查・・・。
我不說難聽的話,不過你還是收手吧。不然・・・。」
ギース:「動かぬともそちらから寄って来おったか・・・。あいにく私もこやつらも人
の指図は受けんタチでな。」
基斯:「就算我們不動你也會過來動手吧・・・。不巧,我和這兩個傢伙都不受人指使。」
ゲーニッツ:「フッ、困った方達だ・・・。覚悟していただきます。」
肯尼茲:「呵,真是令人困擾的先生們・・・。覺悟吧。」
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エンディング
結局
ゲーニッツ:「さすがは裏の顔役ばかりといったところですか。多少侮りすぎていたよ
うです。ですが、これ以上オロチに関わり合いにはならないことです。でなければ・・
・。」
肯尼茲:「不愧是黑社會的領導們。看來我有點太輕是你們了。不過,別再和大蛇有所關
聯了否則・・・。」
ギース:「同じことを何度も言わせるな。私は他人の指図は受けん。」
基斯:「別讓我說同樣的話。我不接受他人指使。」
ゲーニッツ:「・・・そうでしたね。いい風が来ました。そろそろ頃合です。」
肯尼茲:「・・・這樣啊。起風了。差不多是時候了。」
ギース:「逃げるか・・・、それもいいだろう。」
基斯:「想逃嗎・・・、那樣也好。」
ゲーニッツ:「いえ、召されるのです。・・・天へ。」
肯尼茲:「不,我是蒙受恩召了。・・・往天去。」
ギース 「自ら命を絶ったか。オロチ・・・、口程にもなかったわ。」
基斯:「自絕生命了嗎。大蛇・・・、簡直不值一提。」
ビリー:「ご無事ですか?」
比利:「您沒事吧?」
ギース:「ビリーか・・・。余計なマネを・・・。どういうつもりだ?」
基斯:「比利嗎・・・。多管閒事・・・。你想怎樣?」
ビッグ:「妙なトーナメントに引っ張り込まれるわ、手駒にされるわ。ほんのお礼がわ
りだ。ほんのな・・・。いずれ必ずケリをつける。首を洗って待っておけ。」
比克:「被捲進奇怪的比賽,又被當棋子。好一份大禮啊。真是大禮・・・。總有一天一定
會還你的。你給我洗乾淨脖子等著。」
ギース:「好きにせい・・・。」
基斯:「隨你便・・・。」
クラウザー:「なかなかの余興であった。また、いずれな・・・。」
克勞薩:「好一場餘興節目。總有一天,會再見面嘿・・・。」
ビリー:「引き上げましょう。ギース様もお身体をお休みください。」
比利:「回去吧。基斯大人的身體也該休息了。」
ギース:「うむ、そうさせてもらおう。身の程知らずのためにもな!」
基斯:「嗯,就這麼辦。這也是為了那不知天高地厚的傢伙!」
影片:
http://kuso.cc/4fcE
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克勞薩準備甚麼戰袍啊
反正一開始就震碎了...
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 192.192.154.43
推 tomoyuki1017:又1000銀 @@ 01/14 17:03
推 phoenixsh:基斯:「那就讓你見識我的手段吧。」 ( ゚∀゚)o彡゜ 01/14 17:13