[劇情] '96 主人公チーム

[Eriol (拳で語る仁義もある)]

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プロローグ

組隊背景故事

陰鬱と茂った雑木林の中で、凄まじい気と気がぶつかりあっていた。

在蒼鬱又茂盛的雜叢中，瀰漫著一股凌厲的肅殺之氣。

１人の男は背中に日輪を背負った学ランを着た男であるが、もう片方の人物の姿は暗闇
の中に溶け込んでおり、容姿がつかめない。

其中一個男子穿著背面繡有日輪的學生服，另一邊的人物則處於陰暗處，看不清容貌。

しかし、学ランの男・すなわち草薙京は既に肩で息を切っていた。

但是，穿學生服的男子，也就是草薙京，已經在大口喘氣。

京：「くっ、くそ～！だったらこいつはどうだぁ！！」

京：「可、可惡～！既然如此，試試我這招！！」

京は全気力を振り絞って、裏百八式・大蛇薙を放った。しかし、相手はその炎を片手で
握り潰してしまった。

京使盡全力放出裏百八式・大蛇薙。但是，對手只用單手就將火焰給捏熄了。

京：「何！」

京：「什麼！」

影の人物：「草薙がこの程度とはね…」

陰暗處的人：「草薙也不過如此…」

影の人物がそういったかと思った瞬間に京の体は宙に舞っていた。

陰暗處的人說話的瞬間，京的身體也跟著飛向空中。

京：「うわあぁぁぁぁぁ！」

京：「哇～～～！」

京は地面に叩きつけられ、身動きが取れなくなった。

京被摔到地面上，身體無法動彈。

京：「くっ、な…何者だ、てめぇ…」

京：「嗚、你…你這傢伙、到底是誰…」

影の人物：「フッ、私の取り越し苦労でしたか…」

陰暗處的人：「呵，看來是我杞人憂天吧…」

そういうと、影の人物はスーッと闇の中に消えていった。

話說完，陰暗處的人就消失在黑暗中。

京はゆっくりと薄れていく意識の中、悔しさを噛みしめていた。

京的意識帶著強烈不服氣而逐漸薄弱。

京は、ふと気がついた。まっ白い天井が見える。

京突然醒來。眼前是白色的天花板。

京：「…ここは？」

京：「…這裡是？」

ぼんやりと２つの顔が見える。紅丸と大門だった。

模糊的意識中看見兩張臉。是紅丸和大門。

紅丸：「おいっ！京、聞こえるのか？京！」

紅丸：「喂！京，你有聽得見嗎？京！」

大門：「大丈夫か？京！」

大門：「你沒事吧？京！」

京：「紅丸…大門…」

京：「紅丸…大門…」

紅丸：「何があったんだ！こんなになっちまって！」

紅丸：「發生什麼事了！怎麼搞成這樣！」

京：「……」

京：「……」

京は両腕を上げてみた。両腕が白い包帯でぐるぐる巻きにされているのが見えた。即座
に痛みが走る。

京試著舉了舉雙手。兩隻手都被白色繃帶層層包覆。而且馬上感到疼痛。

京：「うっ、痛っ…」

京：「嗚、好痛…」

紅丸：「ふぅん…。ただ道で転んだっていうモンじゃねぇな、まさか！八神か！？」

紅丸：「嗯…。看來不是在路上跌倒就造成的傷喔，難不成！是八神！？」

京：「いや…」

京：「不是…」

大門：「では、一体何者が！？」

大門：「那，到底是誰！？」

京：「分かんねぇんだよ。くそっ！」

京：「不知道啦。可惡！」

京はベッドの横の壁を寝転んだ状態で、力一杯殴った。

京躺在床上，用力地打了牆壁一下。

紅丸：「しかし、お前がそこまでやられるとはなぁ」

紅丸：「不過真沒想到你會被打成這麼慘耶」

京：「…自信はあったさ。草薙の拳にはな。だが、オレもまさかとは思ったが…。大蛇薙
もダメだった…」

京：「…我原先很有自信。對草薙之拳有自信。不過，沒想到居然…。大蛇薙會無效…」

紅丸：「な、何だって！？おいおいマジかよ？」

紅丸：「你，你說什麼！？喂，真的假的？」

京：「マジなんだよ！だから…クッ、…」

京：「真的！所以…呃、…」

紅丸：「京…」

紅丸：「京…」

京が突然何かを思いついたように、ベットから起き上がった。

京好像突然想到什麼，從床上跳了起來。

京：「い、いててて…」

京：「痛、痛痛痛…」

紅丸：「おい、何やってんだ！？まだ歩ける状態じゃねぇだろ！！」

紅丸：「喂，你幹嘛！？你現在的狀況還不能走路吧！！」

京：「いつまでも、こんなどころで寝てるわけにはいかないんでな。いいか！オレについ
てくるなよ！！」
　
京：「我怎麼能一直躺在這邊。你們聽著！不要跟過來！！」

京はベットから立ち上がり、フラフラと部屋を出ていった。

京從床上起身，搖搖晃晃地走出病房。

紅丸と大門は顔を見合わせた。

紅丸和大門互看了一眼。

大門：「どうする？」

大門：「怎麼辦？」

紅丸：「くるなといわれると、いきたくなるのが人の筋ってもんだよ」

紅丸：「被人家警告不要跟，反而會變得想去才是人之常情吧」

大門：「…」

大門：「…」

あとをつけた紅丸と大門は、鬱蒼と茂った雑木林の中に入っていった。

紅丸和大門也追隨其後，進入了蒼鬱又茂盛的雜叢中。

そこには京が１人佇んでいた。

京一個人佇立在那裏。

大門：「よいのか…こんなところを京に見つかったら…」

大門：「這樣好嗎…在這種地方被京看到的話…」

紅丸：「何だよ！心配だから見にきたんだろ。嫌ならこなけりゃよかったんだろが！」

紅丸：「什麼啦！我們是因為擔心才跟來看的耶。你不喜歡的話就回去啊！」

大門：「い、いや…うむ…」

大門：「不、不是…嗯…」

紅丸：「にしても。あいつ一体何やってやがんだ？」

紅丸：「話說回來。那傢伙到底想幹嘛？」

京はゆっくりと息を吸い込み、グッと拳に力を込めた。しばらくすると、辺り一面に
凄まじい気が充満しだした。

京緩慢地吸氣，並將力量集中在拳上。過沒多久，周圍便充滿一股凌厲的氣。

紅丸：「なっ！」

紅丸：「什麼！」

大門：「むうっ…！」

大門：「唔…！」

京：「はあっ！」

京：「喝！」
　
京はその気合いの声とともに、光に包まれ、紅丸と大門は衝撃波に襲われた。

京散發出一股氣勢和聲音，被光包圍著，紅丸和大門感到一股衝擊波襲來。

大門：「！」

大門：「！」

紅丸：「くう～っ！」

紅丸：「唔～！」

光がおさまったあと、辺り一面は焼け野原と化し、その中心には京が佇んでいた。

光芒消失後，一旁化為荒野，而京佇立在中心點。

京：「ハアッ、ハアッ、で、できたみたいだな…。見たか、親父！」

京：「哈、哈，看，看來是成功了…。老爸，看見沒！」　

京はそう呟くと、ガックリと膝をついた。

京喃喃自語後，虛脫地彎下膝蓋。
　
紅丸と大門は、その迫力に圧倒されて、呆然としていた。

紅丸和大門受到那股力量的威勢所壓，在一旁目瞪口呆。

紅丸：「す、すげぇ…」

紅丸：「太、太厲害了…」

大門：「うむ…凄まじい技だ…」

大門：「嗯…好恐怖的招數…」

京は２人の方に振り向いた。

京這時轉向兩人的方向。

京：「お前ら、あれだけくるなっていっておいたのに…。まぁいい。どうだ？これが草薙
の神技ってヤツだよ。…前に１度だけやろうと試みてできなかった技でな、こんな技が
なくてもオレは強いって思って、それ以来１度も試したことがなかったんだが、今なら
できそうな気がして…。やってみりゃ案の定だ」

京：「你們兩個，都要你們別跟來了…。算啦。如何？這就是草薙的神技。…以前也曾經想
試著用用看，卻無法使用，不過當時認為就算沒有這招我也很強，之後也沒再試過，不過
現在感覺可以用了…。就決定來試一下」

紅丸：「すげえじゃねぇか！これならお前を倒した奴も…」

紅丸：「很厲害耶！這樣一來之前打倒你的那個傢伙也…」

京：「さぁな、そいつはやって見なけりゃわからねぇ」

京：「不知道，沒在他身上試過，不曉得效果」
　
その言葉のあと、暫く黙り込んでいた京だったが、思い出したように突然口を開いた
。

說完，京暫時陷入沉默，不過好像想到什麼，突然開口說道。

京：「キング・オブ・ファイターズ…」

京：「King‧of ‧Fighters…」

紅丸：「え？」

紅丸：「蛤？」

京：「キング・オブ・ファイターズだ！」

京：「我說King‧of ‧Fighters啦！」

紅丸：「あっ、ああ、キング・オブ・ファイターズなら先日手続きをすましてきたばかり
だが、それがどうしたんだ。…まさか！お前をやった奴が今度のキング・オブ・ファイ
ターズに何か関わりがあるってえのか！？」

紅丸：「啊，喔，King‧of ‧Fighters，前幾天剛結束報名手續，怎麼了嗎。…該不會那
個打倒你的傢伙和這次的King‧of ‧Fighters有什麼關係嗎！？」

京：「いや、そうじゃない。ヤツがどこかでオレを見てあざ笑っているのが我慢できねえ
んだ！キング・オブ・ファイターズで、草薙の、このオレの本当の力を見せてやりてぇ
んだ！」

京：「不，不是那樣的。那傢伙一定在什麼地方嘲笑著我！King‧of ‧Fighters，草薙的
，我會讓他見識到我真正的力量！」

紅丸：「はぁ、まあ、どうせ出場するつもりだったからな！今さら何が起きたって関係ね
ぇけどよ」

紅丸：「呵，反正我們都已經打算出場了！事到如今不管發生什麼事都沒差了」

大門：「うむ」

大門：「嗯」

紅丸：「よし！じゃあ」

紅丸：「好！出發吧」

京：「いくか！キング・オブ・ファイターズへ！！」

京：「走吧！往King‧of ‧Fighters去！！」
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ちづる戦前デモ

千鶴戰前動畫

神楽：「おめでとうございます。素晴らしい試合でしたわ。はじめまして。今大会を主
催させていただいた者です。けど残念ですわ。あのルガールを倒した程の方がいるチー
ムですもの。その実力のほど、とくと拝見できるかと思いましたのに・・・。」

神樂：「恭喜。真是精采比賽。初次見面。我是本次大會的主辦人。不過真是遺憾。打贏那
個路卡爾的隊伍的程度，本來以為能夠好好見識呢・・・。」

紅丸：「ルガール・・・！なぜ奴のことを・・・！？」

紅丸：「路卡爾・・・！你怎麼知道那傢伙・・・！？」

神楽：「・・・とは言え、あのルガールの最期は自滅したのも同然。幸運が重なっての勝
利と言えないこともない・・・」

神樂：「・・・說起來，和路卡爾最後自滅的結果一樣。說你們是因為幸運而得勝也不無道
理・・・」

京：「ちょっと待てよ、お嬢さん。」

京：「慢著，小姐。」

京：「あんた何者だ？」

京：「你是什麼人？」

神楽：「私の名は神楽ちづる・・・護りし者・・・」

神樂：「我的名字是神樂千鶴・・・守護者・・・」

京：「護りし者・・・？」

京：「守護者・・・？」

神楽：「あなた達の本当の力が見たいわ。トーナメントで見せたのが精一杯の実力と言
うのなら話は別だけど・・・？」

神樂：「我想見識你們真正的力量。如果這一連串大會下來就是實力的話，就另當別論了
・・・？」
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ゲーニッツ戦前デモ

肯尼茲戰前動畫

京：「さあ答えてもらおうか。あんたは一体何者だ？なぜルガールを知っている？」

京：「現在可以回答了吧。你到底是什麼人？為什麼知道關於路卡爾的事？」

神楽：「・・・ルガールが手にしようとしてできなかった力・・・・オロチの力・・・
・。封じられしその闇の力を私は護ってきた。」

神樂：「・・・路卡爾得到手後卻無法控制的力量・・・・大蛇之力・・・・。我所守護的
就是那被封印的黑暗力量。」

京：「オロチの力だと？それをルガールが解放したのか？」

京：「你說大蛇之力？那被路卡爾給解放了？」

神楽：「違うわ。ルガールは解放された力を横から奪い取っただけ。彼もそれが元で自
らの破滅を招くとは思ってなかったでしょうね。」

神樂：「不是的。路卡爾只是奪走那被解放的力量。他也因此為自己招來了毀滅。」

京：「それと今大会の主催。それにあんたと闘わなければいけなかった理由とどう関係
があるんだ？」

京：「那和你這次主辦大會，甚至和我們交手的理由有什麼關係？」

神楽：「不完全とは言え、オロチのパワーを身につけたルガールをあなた達は倒したわ
。その実力を見る為にトーナメントを開いた。そして、予想通りあなた達は優勝を飾っ
たわ。後は私自身の力であなた達を試す必要があったの。」

神樂：「不完全地說，你們是將得到大蛇之力的路卡爾打倒了。我為了見識你們的實力而招
開大會。然後，和原先所想的一樣，你們得到優勝。再來就是我必須親自測試你們的力量
。」

京：「何のために？」

京：「為了什麼?」

神楽：「解放されたオロチの力を再び封じるのに、あなた達の力を借してほしいのよ。
残された時間はもうないの。気配で分かるわ。すぐそこまで来ている。」

神樂：「為了將解放的大蛇之力再度封印，我想借助你們的力量。已經沒什麼時間了，我感
覺到氣息即將到來。」

京：「来ている・・だと？」

京：「你說・・到來？」

神楽：「そう・・・・。ルガールの右眼を奪い、封じられていたオロチを解放した男・
・・。草薙京、あなたは知っているはずよ。」

神樂：「是的・・・・。奪走路卡爾右眼，解開大蛇封印的男子・・。草薙京，你應該知道
吧。」

京：「知っている？この俺がか？・・・・まさか！？・・・風？うわァーッ！！」

京：「知道？我？・・・・難道說！？・・・風？哇～！！」

京：「一体何が・・・どうなってるんだ？おい、大丈夫か？」

京：「到底・・・怎麼回事？喂，你還好吧？」

神楽：「いまさら何のことかとも思うでしょうね。けど、あなたならできるかもしれない
。草薙の血を引くあなたなら。だから・・・お願い・・・。」

神樂：「現在也許你還搞不清楚狀況。不過，如果是你的話就有可能成功。因為你是草薙之
血的繼承人。所以・・・拜託・・・。」

ゲーニッツ：「さすがですね。これ位ではどうということもありませんか・・・。」

肯尼茲：「真是名不虛傳。這樣也沒事啊・・・。」

紅丸：「誰だ！？」

紅丸：「是誰！？」

ゲーニッツ：「御無沙汰ですね。もう会うこともないと思っていましたが・・・。オロチ
の血に引き寄せられたようですね。」

肯尼茲：「好久不見。本來我以為不會再見了呢・・・。看來大蛇之血發揮了牽引的作用。
」

京：「お、お前は！」

京：「你，是你！」

大門：「知っているのか、京？」

大門：「你認識他，京？」

紅丸：「まさか、こいつが・・・！？」

紅丸：「難道，就是這傢伙・・・！？」

ゲーニッツ：「私の名はゲーニッツ！覚えていてくれたとは光栄です。ケガの具合はい
かがです？」

肯尼茲：「我的名字是肯尼茲！承蒙您還記得，真是光榮。傷勢還好嗎？」

紅丸：「やっぱりな・・・大会前の野試合でおまえに傷を負わせたのはこいつだな？」

紅丸：「果然・・・大會開始前的非正式比賽，就是這傢伙傷你的吧？」

大門：「そうなのか京？」

大門：「是這樣嗎，京？」

京：「ああ。あんなみっともねえ負け方、忘れるもんかよ！」

京：「是啊。那種自己都不想承認的慘敗，怎麼可能會忘！」

ゲーニッツ：「我らがオロチに仇なす草薙の正統伝承者。が、蓋を開けてみれば１８００
年前となんら変わりません。錆ついた技では、再び覚醒したオロチに勝てるわけがない
。」

肯尼茲：「我們大蛇一族的宿敵，草薙家的正統繼承人。遙想1800年前，真是一點也沒有改
變。那種生鏽的技巧，不可能勝得過再度覺醒的大蛇的。」

京：「それはどうかな？今度はそうも言ってられんかもしれないぜ！いや言わせはしねえ
！自分の未熟さを思い知ることになるのはゲーニッツ！てめえの方だ！」

京：「那又如何？這次或許你還會那樣說！但是，我可不想再被你那樣評論！不知道自己哪
裡不成熟的，肯尼茲，是你才對！」

ゲーニッツ：「フッ、愚かな事です。」

肯尼茲：「呵，真是愚蠢・・・。」
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エンディング

結局

ゲーニッツ：「草薙の技、これ程のものとは・・・。以前のあなたとは見違えるようです
。一体何が？・・・まあ、いいでしょう。しかし、いたずらにオロチに関わろうなどと
は考えないことです。」

肯尼茲：「草薙之拳，想不到竟是這麼厲害・・・。你和之前不一樣了。到底是？・・・不
過，算了。但是，別以為這種把戲就能對付得了大蛇。」

神楽：「いいえ。オロチは必ず封じられるわ。草薙の血によってね。草薙京、よく考えて
。オロチを払うことのできる者、それはあなたなのよ。あなたがそう望まなくても草薙
の宿命はそれを許さないわ。あなたは逃れられない、草薙の宿命から・・・。」

神樂：「不。大蛇一定會被封印的。憑著草薙之血。草薙京，你好好想想。能夠對付大蛇的
，就是你。就算你不想，草薙的宿命也不會放過你。你逃不掉的，不可能逃離草薙的宿命
・・・。」

ゲーニッツ：「フッ、自分の言いたいことだけを並べ立てて早々に引き上げられた。 勝
手な御方だ・・・。いい風が来ました。そろそろ頃合です。」

肯尼茲：「呵，你都只講自己想講的而已。真是任性的小姐・・・。起風了。差不多是時候
了。」

紅丸：「逃げる気か？」

紅丸：「想逃嗎？」

ゲーニッツ：「いえ、召されるのです。・・・天へ。」

肯尼茲：「不，我是蒙受恩召了。・・・往天去。」

京：「１８００年前の草薙を知っていたかもしれない。だが今の俺の力までは読み切れな
かったようだな、オロチよ。あの時のカリは返したぜ。」

京：「或許他知道1800年前的草薙家的招數也說不定。不過看來他並沒有預期我的力量。大
蛇啊。到時後再好好算個總帳。」

紅丸：「やっと終わったな。」

紅丸：「終於結束了。」

京：「ああ。」

京：「是啊。」

紅丸：「これからどうする？」

紅丸：「你接下來要幹嗎？」

京：「帰ってお勉強するわ、追試もあるしな・・・。」

京：「回去念書啊，還有補考呢・・・。」

紅丸：「嘘つけ。どうせ帰って寝るだけだろ？」

紅丸：「騙肖。我看你是回去睡覺吧？」

京：「うるせえ！ほっとけ！」

京：「吵死了！要你管！」

大門：「早く卒業せいよ・・・。」

大門：「快點畢業吧・・・。」

紅丸：「じゃあな、またやろうぜ！！」

紅丸：「那就先這樣啦，下次再一起參加吧！！」

大門：「さらばだ。」

大門：「再見。」

京：「八神、神楽、オロチか・・・。ついに役者はそろったって訳だ。ま、だからって俺
には関係ねーけどな・・・。」

京：「八神、神樂、大蛇・・・。演員都到齊了是嗎。不過，與我無關就是了・・・。」

庵：「草薙・八神など知ったことか。俺と貴様の勝負、それだけだ！」

庵：「我才不管什麼草薙・八神。我求的只是和你這傢伙之間的勝負，僅此而已！」

神楽：「草薙の宿命からは逃れられないわ・・・。」

神樂：「你不可能逃離草薙的宿命的・・・。」

ゲーニッツ：「いたずらにオロチに関わろうなどとは考えないことです・・・。」

肯尼茲：「別以為這種把戲就能對付得了大蛇。」

京：「まあ・・・、当分は退屈せずにすみそうだぜ。」

京：「呵・・・、看來也不是太無聊嘛。」

紅丸：「やっと終わったな。」

紅丸：「終於結束了。」

京：「いーや、始まりだぜ！」

京：「不對，好戲才剛開始呢！」 

影片：
http://kuso.cc/4inb
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今天下午連ggpo的時候
有點不爽
因為居然遇到一個調熱鍵的韓國人...
(熱鍵..不清楚是不是這個名詞  就是金甲喚的28b之類招式 他都不用2"集氣"8)
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.115.212.120
※ 編輯: Eriol           來自: 59.115.212.120       (01/31 00:08)
推 reizarc:紅丸: 騙肖       XD
推 wasky:大門：「快點畢業吧・・・。」  XDDDD
推 glion:大門：「快點畢業吧。」　　　　　好實在的建議啊XDDDDD
推 tomoyuki1017:大門：「快點畢業吧・・・。」
推 OOLoop:就算是熱鍵  還是要集氣吧...跑跟跳的時候都可以偷集
推 issue4404:推! 順便補一下跑跑28系列只要663->8就可以放了!!
→ Eriol:就是說我誤會囉? 原來kim5c可以直接接28b