作者Eriol (拳で語る仁義もある)
看板KOF
標題[劇情] '96 キムチーム
時間Wed Feb 11 10:09:45 2009
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プロローグ
組隊背景故事
チャン・コーハンにチョイ・ボンゲ。ともにキムの元で修業を無理やりさせられている
おなじみの2人がぼやいている。
張巨漢和崔盆革這兩個舊識,一起被強迫在金門下修練,此時兩人正在發牢騷。
チョイ:「ふうっ、まったく、ここにきてからどのくらい経つんでヤンスかね~。チャン
のだんな?」
崔:「呃,真是的,我們到底來這裡多久啦~老張?」
チャン:「そんなこたあ、オレが知ってるわけねぇだろが」
張:「那種事,我哪知道啊」
巨体の男は御自慢の鉄球をただ、黙々と磨いている。
身軀巨大的男子正默默地擦著他自豪的鐵球。
チョイ:「それにしてもツイてないでヤンス。前の大会でルガールのだんなに取り入るこ
とさえできれば、こんなことにはならなかったでヤンスねぇ」
崔:「話說回來我們可真衰耶。如果上次大會我們能加入路卡爾陣營的話,就不會像現在這
樣了」
チャン:「おかげでこの有りさまふぁ!まったくふざけてやがる。あのテコンドー野郎!
オレ達をどーするつもりだい!」
張:「是就好啦!開什麼玩笑啊。那個跆拳道白癡!到底要我們怎樣!」
チョイ:「ち、ちょっと、チャンのだんな、声が大きすぎるでヤンスよ。キムのだんなに
聞こえたらチョットやばいでヤンスよ」
崔:「喂,老、老張,太大聲了啦。被金先生聽到就完了」
チャン:「なんだと!チョイ!こんなヘンピな所で大声だそうが、キムの奴に聞こえるわ
けねえだろが!」
張:「你說什麼啊!老崔!在這麼偏僻的地方怎麼可能被姓金的渾蛋聽到!」
フッと2人の上に影が落ちた。
突然,有個影子從兩人身上落下。
キム:「ん?どうした?君達!しっかりと修業に励んでいるかな?」
金:「嗯?怎麼啦?你們兩個!有沒有好好進行訓練啊?」
チャン・チョイ:「ひっ!ひぃー!キ、キムのだんな!!」
張‧崔:「呃!咦~!是金先生!!」
チャンとチョイは悲鳴をあげた。2人の間にキムがいたのだ。冷静な声の中に怒りが感
じられる。
張和崔發出了慘叫。金就在他們兩人中間。可以感覺到他冷靜的聲音中帶有怒意。
キム:「私がどうしたって?」
金:「你們剛剛說我怎樣啊?」
チャン・チョイ:「い、いえ…な、何でも…」
張‧崔:「不,不…沒、沒什麼…」
2人は、声にならない声で答えた。
兩人回答的聲音愈來愈小。
キム:「どうやら、私の教育がいき届いていなかったようだな。さあ!2人とも!トレー
ニングだ!!」
金:「看來,我的教育還沒達到目的啊。你們兩個!過來!魔鬼訓練!!」
チャン・チョイ:「ひい~!お助け~!!」
張‧崔:「什麼~!饒命啊~!!」
もう日が暮れて、辺りが夕闇に包まれる頃、3人は食事を取りながらの一時をすごして
いた。
太陽西沉,周圍被晚霞包圍時,三人也去用膳了。
チョイ:(やれやれ、チャンのだんなのせいでエラい目にあったでヤンスよ)
崔:(什麼嘛,都是老張害的,害我也跟著倒楣)
チャン:(チッ、キムの奴は地獄耳かよ。これが正義だあ!?聞いてあきれるぜ!)
張:(嘖,進興的混蛋是順風耳嗎。這就是正義!?聽都聽膩了!)
キム:「どうした。2人とも、顔色が悪いぞ」
金:「怎麼啦。你們兩個臉色很差喔」
チョイ:「えっ!?そんなことないでヤンスよ」
崔:「咦!?沒有啦」
チャン:「そ、そうですぜ。気のせいでですぜ、だんな」
張:「是、是啊。您太敏感啦,老師」
キム:「そうか?ならばよし!ところでお前達、これまでのトレーニングの成果が出てき
てるんじゃないか?」
金:「是嗎?那就好!對了,你們到目前為止的特訓應該有感覺到成果了吧?」
チャン:「出てきてる感じがしますぜ(ホントは疲れるだけだけどよ!)」
張:「當然有感覺啊(只有累得半死而已!)」
チョイ:「勿論でヤンス。前と比べて体重が軽い感じがするでヤンス(こうでもいっとか
ないと、キムのダンナは機嫌が悪くなるでヤンス)」
崔:「蕩然有。跟以前比起來身體輕多了(不這樣講的話,金老師又要不爽了)」
キム:「よしっ!なら今度の大会は万全で臨めるな!」
金:「好!那就作好準備迎接這次大會吧!」
チャン・チョイ:「え!?大会!?」
張‧崔:「咦!?大會!?」
キム:「ああ、お前達にはいい忘れていたが、今回もキング・オブ・ファイターズに出場
することにして、大会参加の申し込みをしてきた」
金:「啊對,忘了跟你們說了,今年也要參加King‧of ‧Fighters,我已經申請出場了」
チャン:「ふうっ、またですかい。キムのだんな」
張:「呼,還來啊。金先生」
チョイ:「もう骨折り損のくたびれもうけには、飽き飽きでヤンスよ」
崔:「那種白費功夫的事情,已經很膩了耶」
キム:「何だって?」
金:「你們說什麼?」
キムの目つきが一瞬、険しくなった。
金的眼神,瞬間變得險惡。
チャン:「い、いやー俺はどれだけ自分に力がついたか試してみたいだけですぜ」
張:「不不不,我是說我也想試試看自己力量到底到什麼程度啦」
チョイ:「そ、そうでヤンスよ。いい機会でヤンス。ここらで力試しでヤンスよ!」
崔:「對、對嘛。這是個好機會。好讓我們試一下實力!」
すかさずフォローを入れる2人。
兩人馬上拗了回來。
キム:「そうだろう」
金:「是嗎」
チャン:(じょ、冗談であって欲しいぜ)
張:(總不能說是開玩笑吧)
チョイ:(まったくでヤンス)
崔:(真是的)
キム:「それに今回は特別な理由がある」
金:「而且,這次有個特別的理由」
チャン・チョイ:「理由?」
張‧崔:「理由?」
キム:「ああ、そうだ。今回の大会で優勝できれば、お前達の更正は終了したとみなす」
金:「是啊。如果這次大會得到優勝,你們的更生教育就結束了」
チャン:「そ、それじゃあ俺達は?」
張:「那、那我們?」
キム:「今度の大会で優勝できるくらいなら、もう健全な精神と肉体になっているはずだ
。充分1人でやっていけるだろう」
金:「如果這次大會得到優勝,代表你們應該已經有健全的精神和肉體了。可以一個人生活
下去了吧」
チャン・チョイ:「やっ、やったーー」
張‧崔:「太、太好了~~」
キム:「では決まりだ!それでは明日からキング・オブ・ファイターズに向けてトレーニ
ングメニューを倍にする!」
金:「那就這麼決定!明天開始為King‧of ‧Fighters作加倍特訓!」
チャン・チョイ:「えっ、えー!?」
張‧崔:「什麼~!?」
キム:「ん?何か不服か?」
金:「嗯?有意見嗎?」
キムの目が光る。
金的眼睛閃著光芒。
チョイ:「め、滅相もないでヤンス」
崔:「怎、怎麼可能會有呢」
チャン:「やる気倍増ですぜ!」
張:「連幹勁也倍增了呢!」
キム:「では、明日からさらに厳しい特訓が待っている!頑張るぞ!」
金:「那麼,明天開始的特訓會更嚴格,你們等著吧!加油!」
チャン:「やりますぜ!(キムのだんなから自由になれるってんなら話は別だぜ!)」
張:「沒問題!(能從離開金先生恢復自由的話當然另當別論)」
チョイ:「はりきってトレーニングでヤンスよ~!(これでもう、過酷なトレーニングか
らはオサラバでヤンスよ~!)」
崔:「我會努力訓練的~!(這樣一來,就可以跟恐怖訓練說掰掰了~!)」
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ちづる戦前デモ
千鶴戰前動畫
神楽:「おめでとうございます。素晴らしい試合でしたわ。」
神樂:「恭喜各位。真是精彩的比賽。」
キム:「あなたは?」
金:「你是?」
神楽:「初めまして。今大会を主催させて頂いた者です。けど、残念ですわ。あのルガー
ルを倒した程の方々ですもの。その実力の程、とくと拝見できると思いましたのに・・
・・。」
神樂:「初次見面。我是本次大會的主辦人。不過真是遺憾。打贏那個路卡爾的隊伍的程度
,本來以為能夠好好見識呢・・・。」
キム:「ルガール・・・!」
金:「路卡爾・・・!」
キム:「なぜそんな事を知っているのですか!?」
金:「你怎麼會知道那件事!?」
神楽:「・・・とは言え、あのルガールの最期は自滅したのも同然。幸運が重なっての勝
利と言えないこともない・・・」
神樂:「・・・說起來,和路卡爾最後自滅的結果一樣。說你們是因為幸運而得勝也不無道
理・・・」
チャン:「何だと!」
張:「你說什麼!」
チョイ:「あんた、一体何者でやんすか!?」
崔:「你,到底是什麼人!?」
神楽:「私の名は神楽ちづる・・・護りし者・・・」
神樂:「我的名字是神樂千鶴・・・守護者・・・」
キム:「護りし者・・・・。」
金:「守護者・・・。」
神楽:「あなた達の本当の力が見たいわ。トーナメントで見せたのが精一杯の実力と言
うのなら話は別だけど・・・?」
神樂:「我想見識你們真正的力量。如果這一連串大會下來就是實力的話,就另當別論了
・・・?」
キム:「面白いですね。是非お手合わせ願いましょう!」
金:「有意思。我們就切磋一下吧!」
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ゲーニッツ戦前デモ
肯尼茲戰前動畫
キム:「さて、何故あなたがルガールの事を知っているのか?あなたの正体は一体何か
?教えて頂きましょう。」
金:「現在告訴我吧,你怎麼會知道路卡爾的事?你的真正身份到底是?」
神楽:「・・・ルガールが手にしようとしてできなかった力・・・・オロチの力・・・
・。封じられしその闇の力を私は護ってきた。」
神樂:「・・・路卡爾得到手後卻無法控制的力量・・・・大蛇之力・・・・。我所守護的
就是那被封印的黑暗力量。」
キム:「それをルガールが解放したのか?」
金:「被路卡爾解放了嗎?」
神楽:「違うわ。ルガールは解放された力を横から奪い取っただけ。彼もそれが元で自
らの破滅を招くとは思ってなかったでしょうね。」
神樂:「不是的。路卡爾只是奪走那被解放的力量。他也因此為自己招來了毀滅。」
チャン:「そいつと、あんたがこの大会を主催した事。そのあげく、あんたと戦うハメ
になった事とどういう関係があるってんだ?」
張:「所以你主辦大會。那麼,和你親自與我們苦戰有什麼關聯?」
神楽:「不完全とは言え、オロチのパワーを身につけたルガールをあなた達は倒したわ
。その実力を見る為にトーナメントを開いた。そして、予想通りあなた達は優勝を飾っ
たわ。後は私自身の力であなた達を試す必要があったの。」
神樂:「不完全地說,你們是將得到大蛇之力的路卡爾打倒了。我為了見識你們的實力而招
開大會。然後,和原先所想的一樣,你們得到優勝。再來就是我必須親自測試你們的力量
。」
チョイ:「何の為でヤンスか!?」
崔:「為了什麼!?」
神楽:「解放されたオロチの力を再び封じるのに、あなた達の力を借してほしいのよ。
残された時間はもうないの。気配で分かるわ。もうそこまで来ている。」
神樂:「為了將解放的大蛇之力再度封印,我想借助你們的力量。已經沒什麼時間了,我感
覺到氣息已經到來。」
キム:「来ている?」
金:「到來?」
神楽:「そう・・・・。ルガールの右目を奪い、封じられていたオロチを解放した男・
・・。」
神樂:「是的・・・・。奪走路卡爾右眼,解開大蛇封印的男子・・。」
チャン:「何だって!?」
張:「你說什麼!?」
キム:「ぐうっ。何だ!か、風が!?」
金:「呃。怎麼了!這,這陣風!?」
チョイ:「くそ~!一体何でヤンスか!」
崔:「可惡~!到底怎麼稿的!」
キム:「君!大丈夫か!?」
金:「欸!你沒事吧!?」
神楽:「無理な頼みと言うのは分かっているわ。だけど、あなた達ならできるかもしれ
ない。・・・だから。・・・お願い・・・・。」
神樂:「我知道這要求非常無理。但是,若是你們也許會成功。・・・所以。・・・拜託了
・・・・。」
ゲーニッツ:「さすがですね。これ位ではどうということもありませんか・・・。」
肯尼茲:「真是名不虛傳。這樣也沒事啊・・・。」
チャン:「ん!誰だ!?」
張:「嗯!是誰!?」
ゲーニッツ:「初めまして。ゲーニッツと申します。事の次第は拝見させて頂きました。
しかし、無駄です。あなたの言う正義とやらでは、私達を封じる事はできないでしょう
。私もまた正義なのですからね。」
肯尼茲:「初次見面。我叫做肯尼茲。剛才的事情我全都看到了。不過,沒用的。你口中所
說的正義,也無法封印我們吧。因為我也是正義的。」
キム:「何をばかな!貴様などが正義なものか!」
金:「說什麼蠢話!你哪裡正義了!」
ゲーニッツ:「ほう・・・・では人間は、正義の名の下で一体何人の命を奪って来たの
ですか?それは悪とは呼ばないのですか?」
肯尼茲:「唷・・・・那請問,人類在正義的大旗下,到底奪走了多少人命?那不是應該被
叫做邪惡嗎?」
キム:「クッ、屁理屈を!」
金:「呿,歪理!」
ゲーニッツ:「事実、その2人の中身もあなたと出会う前と何ら変わっていないではな
いですか!」
肯尼茲:「事實上,那兩個人心裡,和與你認識之前完全沒有改變不是嗎!」
キム:「何!そうなのか!?」
金:「什麼!是這樣嗎!?」
チャン:「えっ、そ、そんな事はないですよ。」
張:「才、才不是那樣呢。」
チョイ:「そ、そうでヤンスよ。」
崔:「就、就是嘛。」
キム:「でたらめを言うな!この2人はしっかり更正しているぞ!!」
金:「別再說奇怪的話了!這兩人可是很努立在更生呢!!」
ゲーニッツ:「ハッハッハッ!全くめでたい人ですね。いいでしょう。私があなたの目
を覚まさせてあげましょう!」
肯尼茲:「哈哈哈!真是傻瓜。好吧。我來讓你清醒一點吧!」
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エンディング
結局
ゲーニッツ:「少々お遊びが過ぎましたか・・。神楽さん、あなたが見込んだ方々がこ
れほどのものとは・・・。しかし、あなた方の手でオロチを再び封じるなどと考えない
ことです。おとなしく手を引くことをお勧めしますよ。」
肯尼茲:「我稍微玩過頭了・・。神樂小姐。你看中的人,真不是泛泛之輩。但是,我不認
為你能再度封印大蛇。我建議你還是乖乖收手吧・・・・。」
神楽:「いいえ。封じてみせるわ、必ず・・・。」
神樂:「不。我一定會封印給你看的。一定・・・・。」
ゲーニッツ:「勝ち気な御方だ・・・。いい風が来ました。そろそろ頃合いです。」
肯尼茲:「真是好勝的小姐啊・・・。起風了。差不多是時候了。」
キム:「待て!逃げる気か!?」
金:「慢著!想逃嗎!?」
ゲーニッツ:「いえ、逃げるのではありません。召されるのです。・・・天へ。」
肯尼茲:「不,我不是要逃走。我是蒙受恩召了。・・・往天去。」
キム:「自ら命を断ったのか!?愚かな・・・・!」
金:「自我了斷了嗎!?真是愚蠢・・・・!」
チャン:「んっ?あのねえちゃんがいねえぞ。」
張:「嗯?那個小姐也不見了耶。」
チョイ:「あら、ほんとでヤンスね。」
崔:「咦,真的耶。」
キム:「フム。またいつか手合わせ願いたいものだな。それよりも、お前たち!」
金:「嗯。希望還有機會再交手。比起那個,你們兩個!」
チャン・チョイ:「ドキッ!!」
張‧崔:「啊!!」
キム:「おめでとう。これでお前達は更正を終了したとみなす。」
金:「恭喜啊。你們的更生教育結束了。」
チャン:「えっ?つ、遂に・・・。」
張:「咦?終、終於・・・。」
チョイ:「ホ、ホントでヤンスか?」
崔:「真、真的嗎?」
キム:「本当だ!よくがんばったな。」
金:「是真的!你們很努力了。」
チャン:「やったあ!!」
張:「太好了!!」
チョイ:「これで、あのつらい日々ともお別れでヤンス!」
崔:「這樣一來,就可以跟那痛苦的日子告別了!」
チャン:「ああ、もうキムのだんなの顔を見ないで済むと思うと、笑いが込み上げて来
るなあ!」
張:「是啊,終於可以不用再看到金老師的臉了,想到這邊就想笑!」
チョイ:「違えねえでヤンス!」
崔:「沒錯!」
チャン・チョイ:「は~はっはっはっはっ・・・。」
張‧崔:「哈哈哈哈哈哈・・・。」
チャン・チョイ:「あっ・・・・」
張‧崔:「呃・・・・」
キム:「ん?何だって。」
金:「嗯?你們說什麼。」
影片:
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◆ From: 59.115.200.211
推 TakahashiEri:影片裡面胖子打神樂還真輕鬆... 02/11 10:14
推 karasless:在想這影片中的cpu難度是調八級嗎~ 陳可漢真是樂勝~ 02/11 10:19
推 NacciEriAi:不好意思..看到韓國隊就想到西斯板標... 02/11 10:47