[劇情] '97 三種の神器チーム--過場動畫劇情

[Eriol (わが前にひれ伏せ！！)]

ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ戦前デモ

覺醒蕾歐娜戰前動畫

レオナ：「．．．」

蕾歐娜：「．．．」

レオナ：「！！」

蕾歐娜：「！！」

レオナ：「何？目が見えない．．．。あ、頭が．．．」

蕾歐娜：「怎麼了？眼睛看不見．．．。頭、頭．．．」

ゲーニッツ：「初めての覚醒にしてはなかなかのものです」
　　　　　　「あなたが次に目覚めるのはより多くの同士と巡り会う時．．．」
　　　　　　「その日を楽しみにしていますよ。フハハハ．．．」

肯尼茲：「雖然第一次覺醒，卻是這麼出色」
　　　　「你下一次覺醒時，將會遇到更多的同志．．．」
　　　　「我會期待那一天來臨的。哈哈哈．．．」

レオナ：「今のは．．．？」

蕾歐娜：「剛才那是．．．？」

ゲーニッツ：「さあ、目覺めるのです！八傑集の血を続きし者、レオナよ！！！」

肯尼茲：「來吧，該覺醒了！八傑集之血的繼承人，蕾歐娜！！！」

京：「何だ！」

京：「幹嘛！」

ちづる：「オロチの血に魅入られている．．．」

千鶴：「被大蛇之血影響了．．．」

レオナ：「ウゥゥゥゥ．．．」

蕾歐娜：「嗚．．．」
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裏ニューフェイスチーム戦前デモ

裏新面孔隊戰前動畫

ちづる：「オロチの血．．．、あれ程までに人を狂わせるものなの．．．」

千鶴：「大蛇之血．．．、就是能讓人瘋狂到那種地步的東西．．．」

京：「．．．！」

京：「．．．！」

クリス：「血の暴走か．．．」

克里斯：「血之暴走嗎．．．」

京：「何だ？」

京：「幹嘛？」

シェルミー：「面白い出し物だったわ。余興にしてはね」

雪魯米：「真是場好戲，如果當餘興節目看看的話」

京：「誰だ．．．！」

京：「誰．．．！」

社：「オロチと言えばわかるか？」

社：「如果我說是大蛇，你能了解嗎？」

京：「オロチ．．．だと！」

京：「你說．．．大蛇！」

ちづる：「あなた達がオロチ．．．！？」

千鶴：「你們就是大蛇．．．！？」

社：「驚いたか？」

社：「很驚訝嗎？」

京：「何を企んでやがる？」

京：「你們有什麼企圖？」

社：「企み?ほとんどは済ませちまったぜ。お前等がな」

社：「企圖？已經差不多達到啦。拜你們所賜喔」

京：「どういうことだ？」

京：「怎麼回事？」

社：「オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。そのオロチの覚醒をより完全にするの
に必要なのは多くの精神力だ」

社：「大蛇的覺醒已經由肯尼茲成功達成了。但是要讓大蛇更完全地覺醒，需要更多精神
力」

京：「精神力？」

京：「精神力？」

社：「そうだ。その精神力を短時間で高められる『場』を探すのが俺達の役目だ。それ程
の苦労はなかったがな」

社：「是的。找尋能在短時間提高精神力的『場所』，就是我們的使命。不過也沒那麼辛苦
就是了」

シェルミー :「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』。わかるでし
ょ?」

雪魯米：「我們需要有一個『場所』，讓擁有非凡精神力的格鬥家互鬥。了解嗎？」

ちづる：「まさか．．．キング．オブ．ファイターズを利用された！？」

千鶴：「難道．．．你們利用了king．of．fighters！？」

京：「何だと！？」

京：「你說什麼！？」

社：「お前達が必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前達から頂
戴するって寸法だ」

社：「你們在大會上拚鬥，這段時間所產生的能源正好足以使大蛇復活，這就是我們的計
畫」

ちづる：「クッ、うかつだったわ！！」

千鶴：「嘖，我居然沒注意到！！」

社：「これ程うまくいくとはな。しかし、まだツメがたりない。1800年前にやり残した
ツメがな．．．」

社「沒想到會這麼順利。但是，離最後關頭還差一點。1800年前還沒完成的那個最後關頭
．．．」

ちづる：「1800年前？」

千鶴：「1800年前？」

社：「そうだ。1800年前、オロチは人間を滅ぼそうとした。しかし、全人類を滅ぼすに
はかなりのエネルギーが必要だ。効率良くエネルギーを蓄えるには相応の『生けにえ』
が必要だった。それが『クシナダ』だ」

社：「沒錯。1800年前，大蛇原本打算要滅絕人類。但是，要消滅全人類需要耗費相當大的
能量。想要蓄積效率良好的能量就需要相應的『祭品』。那就是『奇稻田姬』」

ちづる：「オロチの生けにえにされたと伝えられている．．．」

千鶴：「我也聽說過大蛇的祭品．．．」

社：「そう、娘の名だ」

社：「沒錯，那是個少女的名字」

ちづる：「けれど、それは伝説上の人物じゃ．．．？」

千鶴：「不過，那應該只是傳說中的人物．．．？」

社：「違う、真実だ。オロチがエネルギーを蓄積するためのアンテナ役-それはクシナダ
だ。だが、1800年前､クシナダを手に入れることには失敗した」

社：「錯了，她是真實存在的。對大蛇蓄積能量來說，扮演天線般的功能-那就是奇稻田姬
。不過，1800年前，將奇稻田姬弄到手的行動失敗了」

ちづる：「私たちの祖先がそれを妨害したのね」

千鶴：「被我們的祖先妨礙了是吧」

社：「そうだ。生けにえを失いオロチが再び目覚めるまでには1800年かかった。だが、奇
跡が起こった。転生してたんだよ、クシナダが．．．この現代にな！」

社：「沒錯。失去祭品的大蛇要再復活，就又花了1800年。不過，發生奇蹟了。她轉生了，
奇稻田姬轉生了．．．轉生到這個時代！」

ちづる：「そんな！？」

千鶴：「怎麼會！？」

社：「驚くのは早いぜ。そのクシナダ、誰だと思う、草薙？」

社：「現在驚訝還太早了。那個奇稻田姬，你覺得是誰呢，草薙？」

京：「どういうことだ！？」

京：「怎麼回事！？」

社：「運命ってやつか？草薙、貴様の女にクシナダは転生していたんだよ」

社：「這就是命運吧？草薙，你的女人就是轉生的奇稻田姬」

京：「ユキが！！」

京：「小雪嗎！！」

社：「俺達の真の目的はクシナダを手に入れること、その邪魔となるお前達をまず倒す
ことだ」

社：「我們真正的目的，就是將奇稻田姬弄到手，首先，就是要排除你們這些障礙」

庵：「よくしゃべる．．．」

庵：「你們聊夠了沒．．．」

京：「そんなことは絶対させねえ！」

京：「我絕不會讓你得逞的！」

社：「いいぞ。もっと怒れ。貴様の『怒り』もこっちは有効に利用させてもらうんだか
らな」

社：「好啊。再憤怒一點。你的『怒氣』，我們也會有效利用的」
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オロチ戦前デモ

大蛇戰前動畫

社：「楽しませてもらったぜ。だが、所詮は逆効果だ」

社：「真是太愉快了。不過，畢竟只會產生反效果而已」

全員：「！」

全員：「！」

シェルミー：「もうすぐだわ」

雪魯米：「快了」

ちづる：「まさか．．．あの子が．．．！？」

千鶴：「難道．．．那個小孩是．．．！？」

クリス：「時が来た．．．」

克里斯：「時候到了．．．」

ちづる：「あなたが．．．本当にそうなの．．．？」

千鶴：「你．．．真的是．．．？」

クリス：「．．．我は．．．オロチ．．．」

克里斯：「．．．我是．．．大蛇．．．」

社：「これでオロチ一族の願いが完遂される」

社：「這樣一來大蛇一族的願望就達成了」

京：「ふざけんな！！！」

京：「開什麼玩笑！！！」

オロチ：「目覚めの時が来た。お前達三神器の力を持ってしてももう遅い」

大蛇：「覺醒的時刻到了。就算你們擁有三神器的力量也已經太遲了」

ちづる：「そんな事ない！！」

千鶴：「才不會！！」

オロチ：「無策で何を言う？三神器はただそろっただけだ。どうすれば良いかなどまるで
分からない。クシナダがいないことで全てが失敗に終わることにはならん」

大蛇：「你們已經無計可施，還想說什麼？不過是齊集了三神器而已。你們還是不知道該怎
麼辦。奇稻田姬不在這裡，所以我也還不算全盤以失敗告終」

ちづる：「．．．心を読まれている！」

千鶴：「．．．心裡的想法被他洞悉了！」

オロチ：「お前達の心ばかりではない。私には全ての人間が何を考えているかがわかる
．．．、救い難いものだ。ここにいにしえの儀式を完遂させる」

大蛇：「不只你們的心。我可以知道全人類的想法．．．、真是難以救贖的生物。這裡即
將完成遠古的儀式」

京：「なめるなよ！そうそう好きにはさせないぜ！」

京：「別小看我們！不會讓你為所欲為的！」
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エンディング

結局

京：「ヤツは……死んだのか？」

京：「那傢伙．．．死了嗎？」

ちづる：「そうあってほしいわ。前の闘いでも、結局オロチを倒すことはできなかったの
。封じる事までで精一杯だったのよ」

千鶴：「希望是。之前那場戰鬥中，到最後也無法打倒大蛇。光是封印他就竭盡全力了。」

オロチ：「その通りだ．．．。人に私を倒すことなどできはしない」

大蛇：「沒錯．．．。人類是打不倒我的」

ちづる：「そんな．．．、けど、あれだけの攻撃を受けて……なぜ？」

千鶴：「怎麼會．．．、可是，他明明已經受到那樣的攻擊了．．．為什麼？」

京：「立ってるだけが精一杯じゃないのか？キサマには戦う力もなければ八傑集もいない
んだぜ」

京：「你現在光要站著都很費力吧？而且你也無力戰鬥，更沒有八傑集可以幫你」

オロチ：「力か．．．、だが、オロチの血を引きし者がいれば、そうとも言えまい」

大蛇：「力量．．．，不過，只要還有人繼承大蛇之血，你說的話就無法成立」

京：「何だと！？」

京：「你說什麼！？」

庵：「！！！」

庵：「！！！」

庵：「オオオオオオオォォォォ」

庵：「呃啊啊啊啊．．．」

オロチ：「草薙と八咫（やた）を殺せ。そして＜三種の神器＞などと言うくだらぬ契りを
砕くのだ。オロチの子．．．、八神よ．．．」

大蛇：「去把草薙和八咫殺了。然後毀掉＜三神器＞之類無聊的契約。大蛇之子．．．，八
神．．．」

庵：「オオオオオオオオオオ！！」

庵：「呃啊啊啊啊．．．」

オロチ：「！！」

大蛇：「！！」

庵：「オオオオオオオ……」

庵：「呃啊啊啊啊．．．」

京：「八神ィィィ！」

京：「八神！」

？？？：『払ウモノ．．．、草薙ヨ、コノ男ヲ呪ワレシ宿命カラ救ッテヤッテクレ．．．
』

？？？：『除魔者．．．，草薙啊，把這個男子從被詛咒的宿命中拯救出來吧．．．』

京：「誰だ？」

京：「是誰？」

？？？：『全テガ狂ッテシマッタノハ、血ノ契約ヲ結ビシアノ日．．．。我ガ一族ガオ
ロチニ魅セラレテシマッタアノ時カラナノダ』

？？？：『一切瘋狂的源頭，都是從訂下血之契約的那一天起．．．。我們一族被大蛇誘惑
的那時候開始』

京：「我が一族？．．．！八神、いや八尺瓊（やさかに）一族か！？」

京：「我們一族？．．．！八神，不，是八尺瓊一族嗎！？」

八尺瓊：『一度犯シタ過チハ改メラレルコトモナク、660年モノアイダ繰リ返サレタ．．
．。ソノ永キニ渡ル過チヲ、罪ヲ、コノ男は背負ッテイル。積ミ重ネテキタ罪ハ到底償エ
ルモノデハナイ。ダガ．．．、罪ハ我ガ一族全テノモノ。コノ男一人ガ背負ウコトハナイ
。』

八尺瓊：『我們從來沒有為所犯過錯悔改過一次，660年來不斷的重覆同樣的事情．．．。
這永遠的過錯、罪惡，都讓這個男的背負了。這日漸加重的過錯到底是要償還的吧。不過
，罪過是我們全族人的。不該讓這男的一個人背負。』

八尺瓊：『“封ズル者”トシテノ役目ヲ果タサセ、我ラガ罪カラコノ男ヲ救ッテヤッテク
レ。モウ終ワリニセネバナラヌ。 庵ト共ニオロチヲ倒セ．．．。』

八尺瓊：『讓我們盡到"封印者"的本分，將這男的從我族的罪過中拯救出來。這一切，不結
束不行了。和庵一起打倒大蛇吧．．．。』

八尺瓊：『ソシテ．．．、1800年前ノアノ時ノヨウニ．．．クシナダヲ護ルノダ．．．』

八尺瓊：『然後．．．，像1800年前一樣．．．保護奇稻田姬．．．』

京：「ケリをつける。神楽、フォローできるか？」

京：「做個了斷吧。神樂，你能跟著來嗎？」

ちづる：「やってみるわ．．．私も神器の一人“護りし者”ですもの」

千鶴：「我試試看．．．畢竟我也是三神器的繼承人之一"守護者"啊」

オロチ：「愚かな．．．。八神に草薙の力をぶつける気か。そんなことをすれば貴様らも
死ぬぞ」

大蛇：「愚蠢．．．。你們想讓草薙的力量和八神衝撞嗎。這樣一來你們也會死啊」

ちづる：「草薙！早く！！」

千鶴：「草薙！快！！」

京：「行くぜ！！」

京：「我要上了！！」

庵：「オオオオオオォォォォ！！！」

庵：「呃啊啊啊啊！！！」

京：「八神ィィィ！！！」

京：「八神～！！！」

京：「ユキ．．．」

京：「小雪．．．」

ユキ：「待ってるからね．．．京！」

小雪：「我會等你的．．．京！」


影片：
http://kuso.cc/4y$9
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八神從頭到尾只講一句話  其他都在鬼叫
最後八尺瓊家顯靈  以前也是謠傳草薙因此會用紫色火焰  然後搭到港漫劇情去= =
然後八尺瓊那段除了漢字都片假名...超難懂的@@
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 210.69.167.158
※ 編輯: Eriol           來自: 210.69.167.158       (04/07 10:40)
推 ok5566:頭推
推 karasless:投推
推 lzu:再推
推 ASHEN1985:推 八神:你們聊夠了沒? 看到這句話讓我笑翻了
推 shirta:看了一看怎麼突然想到，有七龍珠天下第一武道會
→ shirta:魔導士要讓普烏復活的感覺
推 ezaki:京：「幹嘛？」<=這句話不知道為啥有莫名的笑點XD
推 tomoyuki1017:千鶴：「草薙！快！！」  京：「我要上了！！」...
推 OrochiIori:t大很邪惡.....XD,神樂可是神聖的巫女呢
推 tomoyuki1017:因為那兩隻我都討厭啊 所以要越邪惡越好
推 stqqq:也還好吧~!!