作者Eriol (我、ガイアと共にあり)
看板KOF
標題[劇情] '97 サイコソルジャーチーム--過場動畫劇情
時間Wed Apr 15 13:34:05 2009
ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ戦前デモ
暴走八神庵戰前動畫
庵:「優勝セレモニだと...くだらんな」
庵:「優勝慶祝會...無聊」
庵:「ゴフッ...何だ」
庵:「嘔...怎麼搞的」
庵:「クッ、この大会にもオロチがからんでいる様だな」
庵:「咳,看來這大會跟大蛇也脫不了干係」
庵:「血が...さわぐ...」
庵:「血...在騷動...」
庵:「なめるなよオロチ。俺は貴様等の血に支配などされん!」
庵:「少看不起人了,大蛇!大爺才不會被你們的血支配!」
庵:「ゴフォオオオ...」
庵:「呃啊...」
アテナ:「!!あなたは八神 庵!!」
雅典娜:「!!你是八神 庵!!」
庵:「......」
庵:「......」
チン:「こいつ、何か様子が変じゃ!」
鎮:「這傢伙,好像怪怪的!」
庵:「ぐうおおおゥゥゥ!!」
庵:「(吼聲!!)」
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裏ニューフェイスチーム戦前デモ
裏新面孔隊戰前動畫
クリス:「血の暴走か...」
克里斯:「血之暴走嗎...」
チン:「これは...」
鎮:「這是...」
シェルミー:「面白い出し物だったわ」
雪魯米:「真是場好戲」
アテナ:「誰..!」
雅典娜:「誰..!」
社:「オロチと言えばわかるか?」
社:「如果我說是大蛇,你能了解嗎?」
全員:「お前たちが...オロチ!!」
全員:「你們就是...大蛇!!」
チン:「何故じゃ。お前たちからは邪悪な気は感じられなんだぞ」
鎮:「為什麼。感覺不到你們身上的邪氣」
シェルミー:「あなた達レベルの超能力に感知されるわけないでしょ」
雪魯米:「像你們那種程度的超能力,不可能感覺得到吧」
ケンスウ:「何を企んでいるんや!」
拳崇:「你們有什麼企圖!」
社:「企み?ほとんどは済ませちまったぜ。お前等がな」
社:「企圖?已經差不多達到啦。拜你們所賜喔」
アテナ:「私達が?どういうことなの?」
雅典娜:「我們?怎麼回事?」
社:「オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。そのオロチの覚醒をより完全には多く
の精神力を必要とする」
社:「大蛇的覺醒已經由肯尼茲成功達成了。但是要讓大蛇更完全地覺醒,需要更多精神
力」
ケンスウ:「精神力?」
拳崇:「精神力?」
社:「そうだ。多くの精神力が一時に集まる『場』。それを探すのが俺達の役目だ」
社:「是的。找尋能在短時間提高精神力的『場所』,就是我們的使命」
シェルミー :「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』。わかるでし
ょ?」
雪魯米:「我們需要有一個『場所』,讓擁有非凡精神力的格鬥家互鬥。了解嗎?」
チン:「そうか!キング.オブ.ファイターズを利用したんじゃな...!」
鎮:「原來如此!你們利用了king.of.fighters啊...!」
社:「お前達が必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前達から頂
戴するって寸法だ」
社:「你們在大會上拚鬥,這段時間所產生的能源正好足以使大蛇復活,這就是我們的計
畫」
チン:「何てことじゃ!」
鎮:「你說什麼!」
社:「これ程うまくいくとはな。しかし、まだツメがたりない。俺達と闘ってもらうぞ」
社:「沒想到會這麼順利。但是,離最後關頭還差一點。和我們戰鬥吧」
アテナ:「私達は絶対に負けないわ!!」
雅典娜:「我們絕對不會輸的!!」
社:「ま、勝ったところで、お前達にも地獄が待っているだろうがな」
社:「不過就算你們贏了,等在你們面前的也是地獄」
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オロチ戦前デモ
大蛇戰前動畫
社:「俺達を打ち負かすとはな。だが、所詮は逆効果だぜ」
社:「居然是我們被打敗了。不過,這畢竟也只是反效果呢」
アテナ:「!!」
雅典娜:「!!」
シェルミー:「もうすぐだわ」
雪魯米:「快了」
ケンスウ:「まさか...」
拳崇:「難不成...」
クリス:「時が来た...」
克里斯:「時候到了...」
アテナ:「覚醒!!あなたが...?」
雅典娜:「覺醒!!是你...?」
クリス:「...オ.ロ.チ...」
克里斯:「...大.蛇...」
社:「これでオロチ一族の願いが完遂される」
社:「這樣一來大蛇一族的願望就達成了」
チン:「願いじゃと...?」
鎮:「願望...?」
シェルミー:「そう、『世界を『無』に』…これが私たちの願い」
雪魯米:「是的,『將世界回歸到『無』』…這就是我們的願望」
アテナ:「どうして...!!」
雅典娜:「為什麼...!!」
ケンスウ:「そんなことはさせへんで!!」
拳崇:「豈能讓那種事發生!!」
オロチ:「お前達に私は倒せない。お前達が何をしようとするかは手に取る様にわかる。
」
大蛇:「你們是打不倒我的。不管你們想採取什麼手段我都明白。」
ケンスウ:「でまかせ言いよってからに」
拳崇:「說什麼大話」
チン:「いや、でまかせではないじゃぞ...」
鎮:「不,不是大話」
オロチ:「お前達の心ばかりではない。私には全ての人間が何を考えているかがわかる
...、救い難いものだ。ここにいにしえの儀式を完遂させる」
大蛇:「不只你們的心。我可以知道全人類的想法...、真是難以救贖的生物。這裡即
將完成遠古的儀式」
アテナ:「絶対にそんなことはさせないわ!!」
雅典娜:「絕對不會讓那種事發生的!!」
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エンディング
結局
オロチ:「わからぬものだ...1800年前もそうだった。何をあがく?お前達には確実
に滅びの日が来るというのに...なぜだ?」
大蛇:「真是無法理解的生物...1800年前也是這樣。你們到底在掙扎什麼?明明你們
始終都要面對毀滅之日的來臨啊...為什麼?」
アテナ:「私たちが滅びることなんかないわ。今は確かに取り返しのつかないところま
できているかもしれない。でも、きっとみんなこのままじゃいけないって気付いてくれ
るはずだもの!」
雅典娜:「我們才不會毀滅。也許現在正在走向滅亡。不過,大家遲早一定會注意到這樣
下去不行。」
オロチ:「フッ...あくまでも人間を信じるか...」
大蛇:「呵...你打算相信人類到底啊...」
チン:「これは...!!」
鎮:「這是...!!」
アテナ:「ケンスウ!お師匠様!来るわ!!」
雅典娜:「拳崇!師父!它要來了!!」
ケンスウ:「何や!!うわぁぁぁっ!!」
拳崇:「什麼啊!!哇~!!」
チン:「ここは...?」
鎮:「這裡是...?」
オロチ『無の世界...』
大蛇:『無的世界...』
アテナ:「え!!それじゃぁ、まさか...!?」
雅典娜:「咦!!那,難道說...!?」
オロチ:『そうではない。私が再び眠りにつくだけだ。』
大蛇:『不是的。我只是要再度進入睡眠罷了。』
チン:「眠りにじゃと...」
鎮:「睡眠...」
オロチ:『お前達の言ってることが正しければ、何十年、何百年後、また、お前達人間
と再びあいまみえることになるのだろうな...楽しみだ...』
大蛇:『如果你們所說的是正確的話,幾十年,幾百年之後應該還會再和你們人類相遇吧
...真令人期待...』
アテナ:「その時も...絶対に私たち人間は負けないわ!!」
雅典娜:「到了那個時候...我們人類也絕對不會輸的!!」
ケンスウ:「!!」
拳崇:「!!」
チン:「こ...これは...!!」
鎮:「這...這是...!!」
ケンスウ:「終わったんか?」
拳崇:「結束了嗎?」
アテナ:「...一応...ね」
雅典娜:「...應該算...吧」
チン:「一応か...そうじゃな...もしまたオロチが復活した時、我々人間はすで
に滅びているかもしれぬ...。まぁそれも、これからの人間の行動ひとつじゃな」
鎮:「應該嗎...是嗎...如果大蛇再次復活,我們人類真的會滅亡也說不定...
。算啦,那也要看人類接下來怎麼作啦」
アテナ:「みんな、気付いてくれますよ...きっと」
雅典娜:「大家,一定會注意到的...一定」
ケンスウ:「そうやな!」
拳崇:「是啊!」
女の子:「あ、あのー」
女生:「啊,那個...」
アテナ:「あなたは?」
雅典娜:「妳是?」
女の子:「わ、私、以前に手紙を出した『わたべ かおる』っていいます。あ、あのー、
アテナさん、お返事とチケット、どうもありがとうございました」
女生:「我,我就是之前寄信給你的人,我叫做『渡部薰』。啊,那個,雅典娜小姐,謝
謝你的回信和門票」
アテナ:「あぁ!薫ちゃんね」
雅典娜:「啊!你是小薰」
ケンスウ:「はいはい、キミかいな。あの手紙の子は。で、そのチケットってのは何や
?」
拳崇:「喔喔,就是你啊。寫那封信的女生。對了,你剛剛說的門票是怎麼回事?」
薫:「アテナさんからの返事の手紙の中に、決勝戦のチケットが入ってたんです。『応
援しにきて下さいね』って」
薰:「雅典娜小姐給我的回信裡,有決賽的門票。還寫著『請來替我加油喔』」
アテナ:「えぇ、お師匠様に頼んで、チケットを一緒に送ったの」
雅典娜:「是啊,我拜託師父將門票一起寄給她」
チン:「アテナが、どうしてもって言うんでな」
鎮:「雅典娜還說無論如何都要寄給她呢」
ケンスウ:「でもまぁ、よりによって『決勝戦』のチケットって...。途中で負ける
かもしれんって考えなかったんかいな」
拳崇:「不過,你寄『決賽』的票啊...。你沒考慮過我們可能中途會輸掉吧?」
アテナ:「ううん。でも薫ちゃんや私達の闘いを通じて勇気づけられている人達の為に
も絶対負けられないって気持ちがあったから...」
雅典娜:「沒有啦。可是為了小薰和其他透過我們戰鬥而得到勇氣的人,我就覺得一定不
會輸...」
チン:「だからこそ、こうして優勝できたのかもしれんのぅ」
鎮:「也許因此,才會像這樣得到優勝也說不定」
薫:「みなさん、本当にありがとうございました」
薰:「真的是非常感謝大家」
チン:「いいや、おぬしの手紙からこの子も学ぶところがあったようじゃ。礼を言わねば
ならんのは、こっちの方じゃな」
鎮:「不,因為你的信,讓這孩子學到了很多。該道謝的,應該是我們」
薫:「い、いえ、私はそんな全然...」
薰:「不,沒有,我什麼都沒...」
ケンスウ:「まぁまぁ」
拳崇:「好啦好啦」
薫:「私、アテナさんから『出場します』っていう、お返事いただいてから、頑張った
ことがあるんです」
薰:「因為雅典娜小姐回信說『會出場』,所以我也很努力」
アテナ:「何を?」
雅典娜:「努力什麼?」
全員:「!!!」
全員:「!!!」
アテナ:「え、でも...」
雅典娜:「咦,可是...」
薫:「本当は退院した時点で、足は治ってるって話だったんですが...」
薰:「其實我出院的時候,腳就已經治好了...」
チン:「じゃが『恐怖心』からリハビリに踏み切れなかったってとこかのぅ」
鎮:「但是對站起來這件事,還是有所『恐懼』,所以復健不完全吧吧」
薫:「はい...。でも、私、アテナさんとちゃんと立って握手をしたかったので、リ
ハビリ頑張ったんです」
薰:「是...。可是,我想要站起來和雅典娜小姐握手,所以努力地復健」
アテナ:「すごいじゃない!!」
雅典娜:「很厲害耶!!」
薫:「握手していただけますか?」
薰:「可以和你握手嗎?」
アテナ:「薫ちゃん...」
雅典娜:「小薰...」
薫:「あっ!」
薰:「啊!」
アテナ:「!!」
雅典娜:「!!」
薫:「ご、ごめんなさい。私...」
薰:「不,不好意思。我...」
アテナ:「だ、大丈夫?」
雅典娜:「還,還好嗎?」
薫:「...くすっ」
薰:「...嘻」
薫・アテナ:「ははははは」
薰.雅典娜:「哈哈哈哈哈」
ケンスウ:「うぐぐぐ、な、な~んか、オレたちの出る幕ないですねぇ~、お師匠さん」
拳崇:「嗚~什,什麼嘛,根本就沒有我們出現的機會嘛~師父」
チン:「そうじゃのぉ」
鎮:「是啊」
ケンスウ:「まぁ、いっか」
拳崇:「啊,算了吧」
影片:
http://kuso.cc/4A&x
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最好是偶像會自己看粉絲的信..最多是經紀人會看而已吧
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◆ From: 210.69.167.158
推 lzu:搶頭香推 04/15 14:41
推 lzu:印象中小薰在彩X堂似乎有上場戰鬥的樣子.. 04/15 14:45
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推 Onslaught:眼鏡娘現身!! 04/16 07:23
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