作者Eriol (我、ガイアと共にあり)
看板KOF
標題[劇情] '97 女性格闘家チーム--過場動畫劇情
時間Sun Apr 26 22:43:20 2009
ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ戦前デモ
暴走八神庵戰前動畫
庵:「優勝セレモニだと...くだらんな」
庵:「優勝慶祝會...無聊」
庵:「ゴフッ...何だ」
庵:「嘔...怎麼搞的」
庵:「クッ、この大会にもオロチがからんでいる様だな」
庵:「咳,看來這大會跟大蛇也脫不了干係」
庵:「血が...さわぐ...」
庵:「血...在騷動...」
庵:「なめるなよオロチ。俺は貴様等の血に支配などされん!」
庵:「少看不起人了,大蛇!大爺才不會被你們的血支配!」
庵:「ゴフォオオオ...」
庵:「呃啊...」
舞:「庵‧‧‧じゃないの!?」
舞:「這不是...庵嗎!?」
庵:「......」
庵:「......」
ちづる:「これは!血の暴走!!」
千鶴:「這是!血之暴走!!」
庵:「ぐうおおおゥゥゥ!!」
庵:「(吼聲!!)」
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裏ニューフェイスチーム戦前デモ
裏新面孔隊戰前動畫
クリス:「血の暴走か...」
克里斯:「血之暴走嗎...」
舞:「何...?」
舞:「什麼...?」
シェルミー:「面白い出し物だったわ」
雪魯米:「真是場好戲」
キング:「誰だ...!」
金:「是誰...!」
社:「オロチと言えばわかるか?」
社:「如果我說是大蛇,你能了解嗎?」
ちづる:「!!あなた達が!?」
千鶴:「!!你們就是!?」
社:「驚いたか?」
社:「很驚訝嗎?」
キング:「何を企んでいる?」
金:「你們有什麼企圖?」
社:「鏡の守護者がいちゃ説明もいらないだろうが、教えてやる。しかし、ほとんどは
済ませちまった。お前等がな」
社:「雖然鏡之守護者在這裡,應該不需要說明,但我還是告訴你們吧。不過,大部分的
目的都達成了。拜你們所賜喔」
キング:「私達が?どういうことだ?ちづる?」
金:「我們?怎麼回事啊?千鶴?」
ちづる:「たぶん、オロチ復活の力を集めていたのよ」
千鶴:「大概是,他們已經收集到大蛇復活所需的能量了」
社:「俺が話してやるよ。まず、オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。そのオロチ
の覚醒をより完全にするのに必要なのは多くの精神力だ」
社:「還是我來說吧。首先,大蛇的覺醒已經由肯尼茲成功達成了。但是要讓大蛇更完全
地覺醒,需要更多精神力」
舞:「精神力?」
舞:「精神力?」
社:「そうだ。その精神力を短時間で高められる『場』を探すのが俺達の役目だ」
社:「沒錯。找尋能在短時間提高精神力的『場所』,就是我們的使命」
シェルミー :「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』、ここまで言
えばわかるかしら?」
雪魯米:「我們需要有一個『場所』,讓擁有非凡精神力的格鬥家互鬥。說了這麼多,懂
了嗎?」
舞:「キング.オブ.ファイターズを利用したのね!」
舞:「你們利用了king.of.fighters對吧!」
社:「神楽さんよ。あんたがオロチ一族をおびき寄せようとしたのはわかってたぜ。俺
達はそれを利用させてもらったのさ。お前達が必死に闘えば闘うほど、オロチは復活に
十分なエネルギーをお前達から頂戴するって寸法だ」
社:「神樂小姐啊。我們早就知道你要引我們來了。我們就是利用這一點。你們在大會上
拚鬥,這段時間所產生的能源正好足以使大蛇復活,這就是我們的計畫」
キング:「なんて事だ...!!」
金:「怎麼會這樣...!!」
社:「これ程うまくいくとはな。しかし、まだツメがたりない。鏡の守護者さんよ。俺達
と闘ってもらうぞ」
社:「沒想到會這麼順利。但是,離最後關頭還差一點。守護鏡子的小姐,和我們戰鬥吧」
ちづる:「もう、闘うしかないのね」
千鶴:「看來,不打不行啦」
社:「ま、勝ったところで、お前達にも地獄が待っているだろうがな」
社:「不過就算你們贏了,等在你們面前的也是地獄」
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オロチ戦前デモ
大蛇戰前動畫
社:「俺達を打ち負かすとはな。だが、所詮は逆効果だぜ」
社:「居然是我們被打敗了。不過,這畢竟也只是反效果呢」
ちづる:「はっ!」
千鶴:「蛤!」
シェルミー:「もうすぐだわ」
雪魯米:「快了」
ちづる:「まさか...」
千鶴:「難不成...」
キング:「何がまさかなんだ!?」
金:「什麼難不成!?」
ちづる:「私達一族が代々封印を守ってきたわ。それは、オロチの魂を封じる為、でも
、ゲーニッツがその封印を解いてしまった。私は捜したわ...オロチの魂の所在を.
..でも、こんな子供に魂が宿るなんて...」
千鶴:「我們一族代代守護的封印。那就是,大蛇之魂的封印,可是,被肯尼茲給解開了
。大蛇之魂的所在...我找了很久...但是,沒想到會寄宿在這小孩身上...」
舞:「じゃ、あの子は!?」
舞:「那,那個小孩是!?」
クリス:「時が来た...」
克里斯:「時候到了...」
キング:「お前が...オロチだって!?」
金:「你就是...大蛇!?」
クリス:「...」
克里斯:「...」
社:「これでオロチ一族の願いが完遂される」
社:「這樣一來大蛇一族的願望就達成了」
ちづる:「そんな事させはしない!!」
千鶴:「我不會讓那種事發生的!!」
オロチ:「お前達に私は倒せない。お前達が何をしようとするかは手に取る様にわかる。
鏡の守護者よ。私を封印したいらしいが、その策さえもまだ見えていないようだな」
大蛇:「你們是打不倒我的。不管你們想採取什麼手段我都明白。鏡子的守護者啊,你想
封印我吧,可惜你似乎還沒想到辦法唷」
ちづる:「くっ、心を読んでる!」
千鶴:「嘖、心裡所想的被他洞悉了!」
オロチ:「お前達の心ばかりではない。私には全ての人間が何を考えているかがわかる
...、救い難いものだ。ここにいにしえの儀式を完遂させる」
大蛇:「不只你們的心。我可以知道全人類的想法...、真是難以救贖的生物。這裡即
將完成遠古的儀式」
キング:「勝手な事を!好きにはさせるものか!」
金:「真是囂張!不會讓你稱心如意的!」
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エンディング
結局
オロチ:「わからぬものだ...1800年前もそうだった。何をあがく?お前達には確実に
滅びの日が来るというのに...なぜだ?」
大蛇:「真是無法理解的生物...1800年前也是這樣。你們到底在掙扎什麼?明明你們始
終都要面對毀滅之日的來臨啊...為什麼?」
キング:「仮にそうだとしても、おまえの心配する事じゃないって事だ」
金:「就算真的是那樣,也輪不到你來操心」
ちづる:「人は成長するものよ」
千鶴:「人類是會成長的」
オロチ:「ふっ...」
大蛇:「呵...」
ちづる:「!!」
千鶴:「!!」
舞:「何なの...!?うわあーっ!」
舞:「怎麼啦...!?哇~!」
舞:「ここはどこ?」
舞:「這裡是哪裡?」
オロチ『無の世界...』
大蛇:『無的世界...』
キング:「何!!それじゃ、まさか...!?」
金:「什麼!!那,難道說...!?」
オロチ:『そうではない。私が再び眠りにつくだけだ。しかし、どうなのだろうな。こ
れから何千年が先の世界で、お前達人間に再び相まみえることがあるのだろうか?楽し
みだ...』
大蛇:『不是的。我只是要再度進入睡眠罷了。但是,會變成什麼樣子呢。幾千年之後,
我會再和你們人類相遇嗎?真是令人期待...』
キング:「姿を現わせ!!」
金:「快滾出來!!」
舞:「!!」
舞:「!!」
キング:「こ...これは...!!」
金:「這...這是...!!」
キング:「終わったのか?」
金:「結束了嗎?」
ちづる:「そう、多分...」
千鶴:「大概吧...」
舞:「凄いわ、私達あいつを倒す事ができたのね!」
舞:「太厲害了,我們居然能打倒那個傢伙!」
ちづる:「でも完全に倒したわけじゃないわ。とりあえず、封じ込める事は出来たわ
...やっと...」
千鶴:「不過也不能算是完全打倒。總之,總算能夠封印住了...終於...」
キング:「ちづる...」
金:「千鶴...」
ジャン:「お姉ちゃーん!ジェットコースター乗ろうよー」
約翰:「姐~姐!去搭雲霄飛車吧~」
キング:「またかい、ジャン。ホントに好きだなぁー」
金:「又搭啊,約翰。你還真愛搭耶~」
舞:「KOFに出て正解だったわね。キングさん!」
舞:「參加KOF果然是正確的選擇耶。阿金!」
キング:「ホントだ。ちづるに感謝しないとな」
金:「沒錯。這都該感謝千鶴」
ちづる:「もう、終わったんだね...オロチ一族...社、シェルミー、クリス、そ
して...長い、長い闘いだった...一度は破られた封印を再び閉じる事が出来た.
..でも、私はこれから一人で封印を護っていかなければならない...どうしたらい
いの?姉さん...」
千鶴:「已經,結束了吧...大蛇一族...社、雪魯米、克里斯、還有...真是,
好漫長的戰鬥...終於可以把曾經被打破的封印再次關閉...可是,接下來我只能一
個人守護封印了...怎麼辦呢?姐姐...」
ジャン:「ちづるお姉ちゃん!どうしたの?」
約翰:「千鶴姊姊!怎麼了嗎?」
ちづる:「ううん、なんでもないのよ」
千鶴:「不,沒什麼」
ジャン:「そう、なら、いいんだ。でもちづるお姉ちゃん変わったよね」
約翰:「是嗎,那就好。不過千鶴姐姐變了喔」
ちづる:「どう、変わったのかしら?」
千鶴:「變成,什麼樣子了?」
ジャン:「えーっと、うん!今はそばにいたらとってもいい気持ちになるんだ!」
約翰:「啊~嗯!現在待在你旁邊覺得心情會變好!」
舞:「あれえ、ジャン君!それって初めて私に会った時、言ってなかった?」
舞:「咦,約翰!我們第一次見面的時候,你好像也這麼說耶?」
ジャン:「えっ!?そ、そんな事ないよ」
約翰:「咦!?沒,沒那回事」
舞:「キングさん。この子とんでもない軟派男になっちゃいますよ」
舞:「阿金。這小子以後一定很風流」
キング:「まっ、私の弟だからね。いい男になる事は間違いないね」
金:「大概吧,因為是我的弟弟嘛。將來一定會是個好男人」
ジャン:「うんっ!ぼくいい男になるよ」
約翰:「嗯!我要變成好男人」
全員:「ははははは」
全員:「哈哈哈哈哈」
ちづる:(そう、この二人と共に闘う事で自分の中に違った一面がある事に気づいた。
真っ直ぐな自分をさらけだせるようになったのも、彼女達がいたからだ...そしてジ
ャン...これからは私もこの子の様に自分自身を素直に表現できる...普通の女性
として生きていける...でも...)
千鶴:(沒錯,因為和那兩人並肩作戰,才讓我發現自己的另一面。我能夠坦然面對自己
,也是因為她們兩個...還有約翰...今後我也要像這個孩子一樣,坦率地表現自己
...以一個普通女人的身份生活...可是...)
キング:「じゃあそろそろいこうか、みんな!」
金:「接著,是不是該往下一站了呢,大家!」
ジャン:「うんっ!じゃあ、次は観覧車!舞さん!競争だよ!」
約翰:「嗯!那,下一站去摩天輪!小舞姊姊!來比賽!」
舞:「ええ、のぞむ所よ!」
舞:「好啊,正合我意!」
キング:「さて、じゃ、いこうかね、ちづる」
金:「那,要走囉,千鶴」
ちづる:「ええ」
千鶴:「嗯」
???:『ちづる、よかったわね』
???:『千鶴、太好了』
ちづる:(!?姉さんなの!?)
千鶴:(!?是姐姐!?)
マキ:『多くの友人がいつまでもあなたを見守ってるわ。あなたは一人じゃない。それ
だけは忘れないで』
萬龜:『有這麼多朋友一直守護著你。你並不是孤單一人,這一點可千萬別忘囉』
ちづる:(姉さん...)
千鶴:(姊姊...)
ちづる:(そうよね、姉さん...わかってる。私はもう一人じゃないわ。だから、安
心してね...)
千鶴:(沒錯,姊姊...我知道了。我不是孤單一個人。所以,請您安心...)
影片:
http://kuso.cc/4Dl1
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神樂姐真閒 一直可以顯靈
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※ 編輯: Eriol 來自: 59.115.198.62 (04/26 22:45)
推 senas:約翰超爽的...呼呼 彩畫堂怎麼沒畫這個梗呢? 04/26 23:14
推 diru:萬龜:我在'03還是boss呢~ 04/26 23:16
推 unname:回1F 這個梗有出現過2次喔..1次是黑白 1次是彩色... 04/27 04:26
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推 TakahashiEri:影片最後面的神樂好難看 04/27 16:43
推 MrSinister:推 04/27 18:41
推 NacciEriAi:推 04/27 20:12
推 tomoyuki1017:推 04/27 21:17
推 kof78225:結論:約翰是真吾的情敵 嗎XD 04/27 22:11