作者Eriol (我、ガイアと共にあり)
看板KOF
標題[劇情] '97 餓狼伝説チーム--過場動畫劇情
時間Sat May 2 21:53:24 2009
ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ戦前デモ
暴走八神庵戰前動畫
庵:「優勝セレモニだと...くだらんな」
庵:「優勝慶祝會...無聊」
庵:「ゴフッ...何だ」
庵:「嘔...怎麼搞的」
庵:「クッ、この大会にもオロチがからんでいる様だな」
庵:「咳,看來這大會跟大蛇也脫不了干係」
庵:「血が...さわぐ...」
庵:「血...在騷動...」
庵:「なめるなよオロチ。俺は貴様等の血に支配などされん!」
庵:「少看不起人了,大蛇!大爺才不會被你們的血支配!」
庵:「ゴフォオオオ...」
庵:「呃啊...」
テリー:「庵じゃないか!?」
泰瑞:「這不是庵嗎!?」
庵:「......」
庵:「......」
ジョー:「おいっ、様子が変だぜ!」
東丈:「欸,樣子怪怪的耶!」
庵:「ぐうおおおゥゥゥ!!」
庵:「(吼聲!!)」
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裏ニューフェイスチーム戦前デモ
裏新面孔隊戰前動畫
クリス:「血の暴走か...」
克里斯:「血之暴走嗎...」
ジョー:「おいっとっとと姿を見せな!」
東丈:「快點現身!」
シェルミー:「面白い出し物だったわ」
雪魯米:「真是場好戲」
テリー:「誰だ...!」
泰瑞:「是誰...!」
社:「オロチと言えばわかるか?」
社:「如果我說是大蛇,你能了解嗎?」
ジョー:「おまえ達は!?」
東丈:「你們!?」
アンディ:「お前達がオロチだと!?」
安迪:「你們就是大蛇!?」
社:「驚いたか?」
社:「很驚訝嗎?」
テリー:「何を企んでいる?」
泰瑞:「你們有什麼企圖?」
社:「企み?ほとんどは済ませちまったぜ。お前等がな」
社:「企圖?已經差不多達到啦。拜你們所賜喔」
テリー:「俺達が?どういうことだ?」
泰瑞:「我們?這怎麼回事?」
社:「オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。そのオロチの覚醒をより完全には多く
の精神力を必要とする」
社:「大蛇的覺醒已經由肯尼茲成功達成了。但是要讓大蛇更完全地覺醒,需要更多精神
力」
テリー:「精神力?」
泰瑞:「精神力?」
社:「そうだ。多くの精神力が一時に集まる『場』。それを探すのが俺達の役目だ。ま、
お前等の場合、すでに、オロチの一人とは闘ってるからな。結構早く力をためられたぜ
」
社:「是的。找尋能在短時間提高精神力的『場所』,就是我們的使命。像你們那邊,也是
因為和大蛇的其中之一戰鬥,才令我們快速收集到力量」
テリー:「何!?一体誰の事だ?」
泰瑞:「什麼!?到底是誰?」
社:「わからねえか?お前等のよく知ってる狂気を力の源にしていた男さ」
社:「你不知道嗎?就是你們非常熟悉的,那個以狂氣為力量根源的男子」
アンディ:「まさか...山崎!」
安迪:「難道是...山崎!」
社:「ご名答!あいつもオロチ八傑集の一人だったのさ」
社:「答得好!那傢伙也是大蛇八傑集之一」
シェルミー :「山崎と闘ってくれたおかげで、随分と私達の仕事もはかどったわ。わか
るかしら?一流の格闘家達がぶつかりあう『場』がどんな意味をもつか?」
雪魯米:「多虧你們和山崎相鬥,讓我們的工作十分順利。我們需要有一個『場所』,讓
擁有非凡精神力的格鬥家互鬥。這樣懂了嗎?」
ジョー:「どういう事だ?」
東丈:「怎麼回事?」
アンディ:「ようはあいつらキング.オブ.ファイターズを利用したのさ!」
安迪:「也就是說這些傢伙利用了king.of.fighters!」
社:「お前達が必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前達から頂
戴するって寸法だ」
社:「你們在大會上拚鬥,這段時間所產生的能源正好足以使大蛇復活,這就是我們的計
畫」
テリー:「よく考えたもんだな」
泰瑞:「虧你們想得出來」
社:「これ程うまくいくとはな。しかし、まだツメがたりない。俺達と闘ってもらうぞ」
社:「沒想到會這麼順利。但是,離最後關頭還差一點。和我們戰鬥吧」
テリー:「そいつの願ったりかなったりだな」
泰瑞:「那就如你所願吧」
社:「ま、勝ったところで、お前達にも地獄が待っているだろうがな」
社:「不過就算你們贏了,等在你們面前的也是地獄」
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オロチ戦前デモ
大蛇戰前動畫(共通)
社:「俺達を打ち負かすとはな。だが、所詮は逆効果だぜ」
社:「居然是我們被打敗了。不過,這畢竟也只是反效果呢」
テリー:「!」
泰瑞:「!」
シェルミー:「もうすぐだわ」
雪魯米:「快了」
アンディ:「まさか...」
安迪:「難不成...」
テリー:「お前が...!?」
泰瑞:「你是...!?」
クリス:「時が来た...」
克里斯:「時候到了...」
ジョー:「てめえ!何モンだ!?」
東丈:「你這傢伙!到底是何方神聖!?」
クリス:「...オ.ロ.チ...」
克里斯:「...大.蛇...」
社:「これでオロチ一族の願いが完遂される」
社:「這樣一來大蛇一族的願望就達成了」
テリー:「馬鹿な!そうはさせん!!」
泰瑞:「怎麼會發生這種蠢事!不會讓你如願的!!」
オロチ:「お前達に私は倒せない。お前達が何をしようとするかは手に取る様にわかる
。お前達のわきあがる恐怖が私には見える」
大蛇:「你們是打不倒我的。不管你們想採取什麼手段我都明白。我看得見你們油然而生
的恐懼」
全員:「!!!」
全員:「!!!」
テリー:「人の心を読めるのか!?」
泰瑞:「難道他能洞悉人心!?」
オロチ:「お前達の心ばかりではない。私には全ての人間が何を考えているかがわかる
...、救い難いものだ。ここにいにしえの儀式を完遂させる」
大蛇:「不只你們的心。我可以知道全人類的想法...、真是難以救贖的生物。這裡即
將完成遠古的儀式」
ジョー:「ぬかすな!誰が好きにさせるか!!」
東丈:「不要故做偉大!誰要讓你稱心如意啊!!」
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エンディング
結局(共通)
オロチ:「わからぬものだ...1800年前もそうだった。何をあがく?お前達には確実に
滅びの日が来るというのに...なぜだ?」
大蛇:「真是無法理解的生物...1800年前也是這樣。你們到底在掙扎什麼?明明你們始
終都要面對毀滅之日的來臨啊...為什麼?」
テリー:「仮にそうだとしても、おまえの心配する事じゃないって事だ」
泰瑞:「就算真的是那樣,也輪不到你來操心」
オロチ:「ふっ...」
大蛇:「呵...」
アンディ:「!!」
安迪:「!!」
ジョー:「何だ...!?わあーっ!!」
東丈:「幹什麼...!?哇~!!」
テリー:「ここはどこだ?」
泰瑞:「這裡是哪裡?」
オロチ『無の世界...』
大蛇:『無的世界...』
アンディ:「何!!それじゃ、まさか...!?」
安迪:「什麼!!那、難道說...!?」
オロチ:『そうではない。私が再び眠りにつくだけだ。しかし、どうなのだろうな。これ
から何千年が先の世界で、お前達人間に再び相まみえることがあるのだろうか?楽しみ
だ...』
大蛇:『不是的。我只是要再度進入睡眠罷了。但是,會變成什麼樣子呢。幾千年之後,
我會再和你們人類相遇嗎?真是令人期待...』
ジョー:「どこにいやがる!?姿を現わしやがれ!!」
東丈:「你在哪裡!?快滾出來!!」
アンディ:「!!」
安迪:「!!」
テリー:「こ...これは...!!」
泰瑞:「這...這是...!!」
ジョー:「なんだ!?終わっちまったのか、テリー?」
東丈:「什麼!?已經結束了嗎,泰瑞?」
テリー:「多分‧‧‧な」
泰瑞:「大概...吧」
テリー:「マリーから聞いたんだが、やはりギースがからんでいたらしい」
泰瑞:「我聽瑪莉說,果然基斯想要搞鬼的樣子」
アンディ:「山崎をオロチと知ってその力を調べていたのか...だが何の為に?」
安迪:「因為知道山崎是大蛇的一員而調查他...不過為什麼呢?」
テリー:「さあな、だが、あのルガールと同じようにギースもオロチの力にひかれていた
とはな‧‧‧」
泰瑞:「誰知道啊,不過,基斯可能和那個路卡爾一樣,對大蛇之力著迷‧‧‧」
ジョー:「おいお前等!マジな話はやめな!山崎だろうがギースだろうがオロチだろう
が、この地上最強ジョー東様が全部ブッ飛ばしてやるぜ!!」
東丈:「喂你們兩個!不要再講那麼嚴肅的事情啦!不管是山崎還是基斯或大蛇,我地上最
強的東大人都會打得他們落花流水啦!!」
テリー:「勇ましいなジョー」
泰瑞:「好神勇啊東丈」
ジョー:「まあな、今回の事で俺の強さが再確認できたからな!」
東丈:「還好啦,因為經過這次事件,我又確認了自己多強!」
アンディ:「やれやれ...じゃあ、兄さん僕もそろそろ行くよ」
安迪:「真是...那,哥,我也差不多該走啦」
テリー:「日本か、舞によろしくな」
泰瑞:「回日本嗎,替我和小舞問好嘿」
アンディ:「兄さん、やっぱり僕と一緒に来る気はないのかい?」
安迪:「哥,果然還是不跟我一起走嗎?」
テリー:「すまないな、俺には放浪の旅ってのが似合ってるんでね」
泰瑞:「不好意思啦,我還是比較適合流浪」
ジョー:「まったくもってその通りだな」
東丈:「真是的,還是老樣子」
アンディ「そうか...、確かに兄さんには修行の旅が似合ってるよ。でも、なにかあっ
た時は必ず連絡を入れてくれよ」
安迪:「也是啦...、的確哥哥比較適合邊流浪邊修行。不過,要是有什麼事,一定要跟
我聯絡唷」
テリー:「心配かけるな」
泰瑞:「不用擔心啦」
アンディ:「じゃあ、兄さん元気で」
安迪:「那,老哥保重」
ジョー:「あばよ。テリー!アンディ!」
東丈:「掰啦。泰瑞!安迪!」
テリー:「またな」
泰瑞:「再會啊」
???:「テリー!」
???:「泰瑞!」
テリー:「やあ、マリー!」
泰瑞:「唷,是瑪莉啊!」
マリー:「ひどいわね。何にも連絡なしでいくなんて」
瑪莉:「真過分。都不跟人家聯絡一聲就要走了」
テリー:「いや、そんなつもりはなかったんだが...」
泰瑞:「不是啦,我不是那個意思...」
マリー:「まあ別にいいけど、それより今回の事...」
瑪莉:「算啦,隨便啦,不過這次發生的事...」
テリー「オロチ一族...山崎...クリス...ジョーの言う様に悪い奴は尽きねえ
もんだな。まあ、俺には一族の血がどうとかは興味がないがな」
泰瑞:「大蛇一族...山崎...克里斯...就像東丈說的,壞蛋總是驅之不盡。
不過,我對大蛇一族之血也沒什麼興趣啦」
マリー:「そう、まあ、いいわ。ところでテリーはこれからどーするつもり?」
瑪莉:「是啊,啊,沒差啦。話說回來泰瑞,你接下來要幹嘛?」
テリー:「とりあえずは、親父に報告だな」
泰瑞:「總之,先去跟我老爸報告一下」
マリー:「サウスタウンに?」
瑪莉:「去南鎮嗎?」
テリー:「そのつもりだ」
泰瑞:「正有此意」
マリー:「あっ、それじゃ、何かあったら連絡して」
瑪莉:「啊,那掰啦,有事聯絡我嘿」
テリー:「すまない、マリーには世話になりっぱなしだな、そうだ!!」
泰瑞:「歹勢,一直以來受到瑪莉的照顧了,對了!!」
テリー:「これやるよ。俺にはこれくらいしかできないんだ。悪いな」
泰瑞:「這個給妳吧。我只能這麼作這麼多啦。不好意思」
マリー:「ううん。ありがとう、テリー...大事にするね」
瑪莉:「不會啦。謝啦,泰瑞...珍重啦」
テリー:「じゃな、マリー」
泰瑞:「那掰啦,瑪莉」
マリー:「テリー気をつけてね!」
瑪莉:「泰瑞一路順風嘿!」
テリー:「オッケイ!」
泰瑞 :「O~K!」
影片:
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◆ From: 59.115.203.195
推 b2212163:大推!! 05/02 21:54
→ Eriol:花了兩個半月... ̄▽ ̄|| 05/02 21:55
推 Rice816:辛苦了! 推! 05/02 23:22
推 kazeyoru:辛苦了!!! 05/02 23:58
推 Realwell:安迪這語氣簡直是妹妹XD 推E大 05/03 02:35
推 NacciEriAi:怎麼覺得泰瑞有一點 玩完了就要走掉卻被抓包的感覺 05/03 10:07
推 tomoyuki1017:お疲れさん~ 05/03 10:46