[劇情] '94 イギリスチーム

[Eriol (今の政府ってクズ)]

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プロローグ

組隊背景故事

「だめったら、だめだ！絶対にだめだ！オレは絶対に許さないぞ！」

「不行，不行就是不行！絕對不准！我絕對不准！」

烈火の如く反対する兄・リョウの言葉を思い出すと、ユリは頬をふくらませた。

一想到反對之情烈如火的哥哥‧亮所說的話，百合兩頰都鼓了起來。

「なによ、お兄ちゃんったら、あんなに怒ることないのにさ。おまけに父さんと、ロバー
トさんとチームを組んじゃうんてズルイ！」

「什麼嘛，哥哥也不用那麼生氣啊。而且居然還跟老爸還有羅伯特組隊，太狡猾了吧！」

怒りが収まらないままではあるが、ユリはふと、冷静になった。

怒氣稍微下降之後，百合稍微冷靜了一點。

「どうしよう…。３人一組なんて…。そうだ！」

「怎麼辦…。3人一組…。對了！」



「も～ぅ！アンディったらヒドイ！」

「可惡～！安迪太過分了！」

せっかく３人で出場しようと思ってたのに…。

本以為好不容易可以3人組隊的說…。

舞は途方に暮れてつぶやいた。アンディは早々とテリー、ジョーとチームを組んでおり、
ほかの知り合いは皆、行方不明。

小舞一邊煩惱，一邊碎碎念。安迪老早就和泰瑞、東丈一組，其他認識的人卻全都下落不明
。

「一体、どうすればいいのよぉ…」

「到底怎麼辦才好啦…」

がっくりと肩を落としている舞の目の前に、同い年くらいの女の子が立っていた。

失落的小舞面前，站著一名和她差不多年紀的女子。

「不知火…舞さん、ですよね？」

「你是不知火…舞小姐嗎？」

その声の主の少女は、いつものような快活なイメージとは違う、初対面のせいか少しあら
たまった口調をしたユリ・サカザキであった。

聲音的主人是一名少女，與往常的活潑形象不同，大概是因為初次見面，使她口氣有些拘束
，她就是坂崎‧百合。

「はい。そうですが…何かご用？」

「是。我就是…有何貴幹？」

「実は…その…」

「其實…那個…」

「なんだぁ！あなたもだったの！」

「什麼！妳也是啊！」

「そうなの！ひどいでしょ～!!」

「那樣子！太過分了對吧～！！」

初めて会った数分後に、２人はすっかり打ち解けていた。

初次見面的幾分鐘之後，2人之間隔閡消失。

「でも、あたしたち２人のほかに誰か心当たりがあるの？」舞が訊いた。

「但是，除了我們兩個，還有誰可以組隊呢？」小舞這樣問道。

「ええ、イギリスにね」

「有啊，那個人在英國。」

「ええっ!!イギリス～!?」

「咦！！英國！？」

このやりとりの後、美しき女性格闘家チームが結成されたのは、そう遅くはなかった。

在一連串對話之後，不久，美麗的女性格鬥家隊就成立了。
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中間デモ

過場動畫

ルガール：「元気のいいお嬢さん達だ。しかも、かなり強いと見た。ふっ、是非とも優勝
してもらいたいものだな……。ハッハッハッハッ！」

路卡爾：「好有精神的小姑娘。而且，實力也不錯。呵，一定要拿到優勝唷……。哈哈哈哈
！」
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ルガール戦前デモ

路卡爾戰前動畫

秘書：「優勝おめでとうございます。」
　 　 「大会の主催者が是非ともあなた方を招きたいと申しております。どうか私と御同
行をお願いします。」

秘書：「恭喜各位得到優勝。」
　　  「大會主辦人表示非常想和各位見面。麻煩各位和我走一趟。」

ルガール：「ようこそ、お嬢さん方。私がこの大会の主催者ルガールだ！」

路卡爾：「歡迎光臨，小姐們。我就是這次大會的主辦人路卡爾！」

マイ：「待ってましたぁ！優勝賞金！」

小舞：「我等很久啦！優勝獎金！」

ルガール：「ハッハッハッハッ！全くせっかちなお嬢さんだ。残念だがまだ優勝賞金を渡
す訳にはいかないのだよ。」

路卡爾：「哈哈哈哈！真是急性子的小姐。可惜，我暫時還不能給你們優勝獎金。」

ユリ：「なっなんでよぉ！ちゃんと優勝したじゃない！」

百合：「你說甚麼！我們不是已經得到優勝了嗎！」

ルガール：「いいや、私との戦いが真の決勝戦となるのだよ！但し、君達が負けた場合は
、私のコレクションとなってもらうがね。」

路卡爾：「不對，真正的決賽是和我打鬥才對喔！不過，要是你們輸了，就要變成我的收藏
品。」

マイ：「コレクション！？」

小舞：「收藏品！？」

ルガール：「周りの像を見たまえ！この像こそ私が今まで倒してきた格闘家達そのものな
のだよ！どうだ、すばらしいだろう。」

路卡爾：「看看周圍這些銅像！這些銅像就是我至今所打倒的格鬥家！如何，很棒吧。」

ユリ：「げぇ～、悪趣味ぃ！」

百合：「噁～好噁心的興趣！」

ルガール：「ハッハッハッ！だが、君達は像ではなく特別に剥製にしてやろう。その姿…
…像に塗り込めてしまうにはおしいのでね。」

路卡爾：「哈哈哈！不過，我不會把你們製成銅像，而要將你們用特別的方法剝製。以你們
的姿色……弄成銅像太可惜了。」

キング：「あら、ありがとう。せっかくだけど遠慮しとくわ！」

金：「哎唷，真是謝謝你了。雖然你一片至誠，還是別客氣了！」

ルガール：「フンッ！まあいい。出来るだけキズをつけずに殺してやろう。ではバトルス
テージへ招待しよう。」

路卡爾：「哼！沒差。我會盡量在不留傷痕的情況下殺了你們。接著，我招待你們到打鬥的
舞台去吧。」
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エンディング

結局

ルガール：「ば、ばかな！この私が敗れるとは・・・・！」

路卡爾：「怎麼可能發生這種蠢事！我路卡爾居然敗了・・・・！」

マイ：「ほら！そんな事、言ってるから負けるのよ！」

小舞：「看吧！我就說你會輸嘛！」

ユリ：「とにかく勝ったのは私達よ！さあ優勝賞金を渡してよ！」

百合：「總之是我們贏啦！快，把獎金拿來！」

ルガール：「フッ・・・ハッハッハッハッ！この後に及んでも賞金か！」
          「良かろう、ここにあるものなら何でもくれてやる。但しここから生きて出ら
れればな・・・」
          「私と共に滅びるがいい！さらばだ！」

路卡爾：「呵・・・哈哈哈哈！到現在還在想獎金嗎！」
        「好吧，只要你找得到，這裡所有的東西隨便你拿。但是你們可要能活著出去才行
・・・」
        「和我一起毀滅吧！永別了！」

キング：「あぶない！逃げろ！！」

金：「危險！快逃！！」

キング：「ふぅ～、何とか助かったか・・・。」

金：「呼～得救了嗎・・・。」

ユリ：「あの人死んじゃったのかしら？」

百合：「那個人死了嗎？」

マイ：「さあね。でもまあ、もらう物はもらったしぃ・・・」

小舞：「誰知道。不過隨便啦，反正我們已經拿到想要的東西了・・・」

マイ：「これよ、これ！」

小舞：「這個啦，這個！」

キング：「そうそう、これでこの大会に参加したかいがあったってものだよ。」

金：「沒錯沒錯，這些才是我們參加大會的目的。」

ユリ：「うん！そうだね。」

百合：「嗯！就是這樣。」

マイ・キング・ユリ：「オ～ホッホッホッホッ・・！」

舞‧金‧百合：「喔～呵呵呵呵呵・・！」


影片：
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簡直沒劇情可言
金甚至DORORO化  連背景故事都沒出現
最後三人化為錢夫人...

好單調的劇情...= =
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 192.192.154.44
※ 編輯: Eriol           來自: 192.192.154.44       (10/27 22:59)
推 m1197424:這三個從此之後在KOF成為超暴力女角
推 F7:百合與她的朋友們.....
推 firefoxriko:樓上..........
推 BaoC:哈哈  94第一個全破的隊伍  印象很深刻呢!
推 senas:百合與她的朋友們應該還有雅典娜阿...
推 bagayuri:總覺得鷹XX畫的94漫畫所描述的有趣許多(鷹啥來著!?)
推 senas:鷹岬諒 再跟韓國隊打的時候金有被邱豐凱劃破衣服 露出黑色的
推 TSFM:單調還是推 @@
推 OrochiIori:老路原來是色老頭,要用"特別"的方法"剝製"她們...
推 igugu11:你是不知火...（這位）舞小姐嗎...
推 keyetfa:金還有被海迪倫的大絕給…露出更多黑色的
推 BlackangelRX:大推！
推 elsewhite:看影片讓我好懷念當年金的超必殺...判定超強又有無敵 ><
→ stqqq:嗯