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http://kuso.cc/3$Mn プロローグ 組隊背景故事 「テヤァッ!」と、叫んだかと思うと大門五郎の体は宙に浮き、どんっ!と大きな音を立 てて落ちた。 「喝!」大門五郎正想要這樣喊出來時,他的身體飛到空中,咚的一聲,發出巨大聲響,他 掉了下來。 「ぐぅぅぅぅぅ…」 「嗚…」 彼の負け、である。全日本異種格闘技戦準決勝に勝利した少年はわずかに呼吸を整えた 。見た目は華奢なその少年──草薙京の格闘スタイルは、彼の一族に伝わる《炎を操る 武術》であり、神話にあるスサノオノミコトを守護した《草薙の剣》とは、実は《草薙 の拳》であると言われるほどの古い歴史を持っていた。京は、その草薙一族の直系の血 筋にあたる。そして大門五郎は、今の準決勝で京の持つ技の奥深さを思い知らされた。 他輸了。全日本異種格鬥技大賽準決賽,勝利的少年正慢慢的調勻呼吸。看上去十分華麗的 少年──草薙京,他的格鬥流派是家族傳承《操縱火焰的武術》,也是神話中素盞嗚尊手 上的《草薙之劍》,但其實是《草薙之拳》,擁有相當悠久的歷史。京正是這草薙一族的 直系子孫。大門五郎到了現在,終於知道京所擁有的武技,是多麼深奧。 「残念だったな。元・金メダリストさん」 「真是遺憾啊。前‧金牌得主先生」 大門がその声に振り向くと、そこには見事に金髪を逆立てた青年がいた。京より一足先 に決勝戦出場を決めた二階堂紅丸である。見た目も派手で、かなり目立つ男である。 大門轉向聲音來源的方相,看到一個金髮豎立的青年。他是比京更早拿到決賽出場資格的二 階堂紅丸。他的外型也相當搶眼,是個相當引人注意的男子。 「あんな小僧に負けるなんて、お笑いだな。元・金メダリストの名が台無しだ」 「輸給那種小子,真是可笑。前‧金牌得主的名號也沒什麼嘛。」 「…おぬし、中途半端な志では勝てぬぞ…」 「…你啊,這種半調子的態度是贏不了的…」 「なんだと?このオレ様が優勝して、日本中の人気者になるって決まってるんだよ!」 「你說什麼?本大人得到優勝,成為日本人氣王是早就注定的啦!」 「心してかかるのだな…」 「還是要注意啊…」 さすがに大きなことを言っただけに、京と紅丸の闘いは勝負の決着が見えなかった。京 がある程度の間合いを保つ反面、紅丸は逆である。まさに一進一退の攻防戦であった。 雖然語重心長地說了這些話,但京與紅丸的勝負實難預料。京在某種程度實力有保留,紅丸 則相反。這也可說是一進一退的攻防戰。 「くそっ!なんて奴だ。ヘヤァッ!!」 「該死!這傢伙怎麼回事啊。喝啊!!」 紅丸は一気にカタをつけるべく、間合いを詰めようと大きく跳んだ。そこに、「ほぉうり ゃあ!」 紅丸打算一口氣解決對手,抓緊機會來個大跳躍。一邊跳,一邊呼喊「喝啊!」 今まで、ある程度の距離を保ち続けていた京が超必殺技裏百八式・大蛇薙を放った。 至今為止,一直都保持距離作戰的京,放出了超必殺技裏百八式・大蛇薙。 「何っ?ウワアァァァ!!」 「什麼?嗚啊啊啊!!」 紅丸が京の放った炎に包まれて闘いは終わった。京は大きく息を整えながら、こう言っ た。「へへ…燃えたろ…」 紅丸被京所發出的火焰包覆,戰鬥也因此結束。京正喘著氣,一邊說道「嘿嘿…燒起來了吧 …」 この大会で互いの強さを認め合った彼らは、その1年後『キング・オブ・ファイターズ 』の招待状を受け取るのであった。 在這場大會承認彼此實力的他們,在此一年後,收到了『King‧of ‧Fighters』的邀請函 ------------------------------------------------------------------------------ 中間デモ 過場動畫 ルガール:「日本のチームか、なかなか面白い技を使う連中だな。是非とも優勝してもら いたいものだ。ハッハッハッハッ!」 路卡爾:「日本隊是嗎?真是一群使用有趣技巧的傢伙。你們可一定要得到優勝喔。哈哈哈 !」 ------------------------------------------------------------------------------ ルガール戦前デモ 路卡爾戰前動畫 秘書:「優勝おめでとうございます。」     「大会の主催者が是非ともあなた方を招きたいと申しております。どうか私と御同 行をお願いします。」 秘書:「恭喜各位得到優勝。」    「大會主辦人表示非常想和各位見面。麻煩各位和我走一趟。」 ベニマル:「何だ? 人が倒れてるぜ!」 紅丸:「怎麼了?有個人倒在那邊耶!」 キョウ:「!お、親父! 親父じゃねえか!」 京:「老,老爸!是老爸嗎!」 柴舟:「くっ、キョウか……。ここに来ているという事はどうやら優勝したようだな。」 柴舟:「嗚,是京嗎……。能到這裡來,表示你得到優勝囉。」 キョウ:「何でこんな所にいるんだ!」 京:「為什麼你會在這!」 柴舟:「わしとて格闘家よ。強い者に挑むのは当然だ。だが、ヤツは強すぎた……。お前 達の戦いを見れぬのは残念だが、お前達なら勝てると信じているぞ……。」 柴舟:「我也是格鬥家。挑戰強者是理所當然的。但是,那傢伙太強了……。無法看到你們 交手雖然很可惜,但如果是你們,我相信會贏的……。」 ルガール:「フッフッフ……。一足遅かったようだな……。」 路卡爾:「呵呵呵……。你似乎來遲了一步……。」 ベニマル:「誰だ! てめえは!!」 紅丸:「誰!你是誰!!」 ルガール:「私の名はルガール! この大会の主催者だよ。それにしても今日はすばらし い日だな。一度に4体も私のコレクションが増えるのだからな。」 路卡爾:「我的名字是路卡爾!本大會的主辦人。說起來今天真是個好日子。我可以一次增 加四個收藏品。」 ベニマル:「コレクション!?」 紅丸:「收藏!?」 ルガール:「周りの像を見たまえ! これらは全て私と闘って敗れ去った者達だ。そして 、今日はここに新たに4つの像が並ぶ事になるのだよ!」 路卡爾:「看看周圍的銅像!他們全是我打敗過的格鬥家。然而,今天將有四個銅像與他們 並列。」 キョウ:「やれるものならやってみろ。逆に貴様の像を並べてやる!」 京:「如果你覺得你辦得到,儘管試試。反過來,我們才會讓你和那些銅像並列!」 ルガール:「フッハッハッ……君の父上もなかなか強かったが、今度はもっと楽しませて もらえそうだな。では、バトルステージへ招待しよう。」 路卡爾:「呵哈哈……雖然你老爸也很不錯,不過接下來我似乎可以更盡興。走吧,我帶你 們去鬥技場。」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 ルガール:「ば、ばかな!この私が敗れるとは・・・・!」 路卡爾:「怎麼可能發生這種蠢事!我路卡爾居然敗了・・・・!」 ベニマル:「やっぱオレ達が一番ってこったな!」 紅丸:「果然我們才是最強的!」 ルガール:「フッ、確かにな・・・・。」 「だが、私はまだ負けた訳ではない!!」 「海のもくずとなるがいい。さらばだ!」 路卡爾:「哼,的確・・・・。」     「不過,我也還沒輸光!!」 「變成海裡的藻屑吧。別了!」 ベニマル:「やばい!逃げろ!!」 紅丸:「糟糕!快逃!!」 ベニマル:「行くのか・・・。」 紅丸:「要走了嗎・・・。」 キョウ:「ああ。まだ辿り着く先は遙かに遠いからな・・・」 京:「嗯。看來好不容易才找到的路,還很遙遠呢・・・」 ダイモン:「フム、道は険しいぞ!」 大門:「呵,接下來的路很艱辛的!」 キョウ:「まあ!行ける処まで行ってみるさ!」 京:「也許吧!我想看看自己可以走到哪!」 ベニマル:「今度やる時は、オレが勝たせてもらうからな!」 紅丸:「下次再交手,我一定會贏的!」 ダイモン:「その通り!しっかり腕をみがいておくがよい。」 大門:「沒錯!好好磨練自己吧。」 キョウ:「ああ、お前らもな。」 京:「嗯,你們也是嘿。」 影片: http://kuso.cc/3$Qs -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.121.5.80
Xenomorph:果然最後柴舟完全被遺忘了 XD 11/11 23:12
conpo:你們也是嘿XD 11/11 23:49
BlackangelRX:柴舟被無視有好笑到XDDDDD 11/12 07:01
IGNIZ:這是笑點嗎XDDDDDDDDDD 11/12 12:25
eocforever:怎麼推的人這麼少啊?? 11/12 13:10