→ Eriol:這代好像無界跟阿爾德登場沒有與特別角色的對話，所以 10/20 01:04
→ Eriol:我之後會獨立放在別篇 10/20 01:05
推 shiuichi:推 10/20 01:35
推 k7ji91ab5m:噴惹 10/21 12:08
※ 編輯: Eriol 來自: 36.230.26.142 (10/24 23:56)
http://you.lolipop.jp/s/kof/2003/women.html
主催者登場デモ
主辦者登場動畫
？：「お疲れ様でした。そして、ＫＯＦ優勝おめでとうございます」
？：「辛苦各位。恭喜你們獲得ＫＯＦ優勝」
「？ あなたは？」
「？ 你是？」
？：「今大会の主催者‧‧‧と、認識していただければ結構です」
？：「您只要知道我是‧‧‧本大會的主辦者就可以了」
「主催者ですって？」
「主辦者？」
？：「ここまで来られたあなた達の力‧‧‧」
？：「能夠持續勝利至此的你們的力量‧‧‧」
「ん？ やる気！？」
「嗯？ 想動手嗎！？」
？：「そして、相応しき者なのか‧‧‧試させて頂きます！」
？：「以及你們是否為相應的人物‧‧‧請讓我測試一下吧！」
マリー：「ふうっ‧‧‧で、ここはどこなの？」
瑪莉：「呼‧‧‧那，這是什麼地方啊？」
？：「まさかあなたたちと闘うことになるなんて‧‧‧」
？：「沒想到居然演變成要和你們動手的局面啊‧‧‧」
キング：「私達を知っているようだな。あんたは誰で、ここは何処だ？説明してもらう
よ！」
King：「你好像認識我們嘛。你是誰，這裡又是什麼地方？說明一下吧！」
？：「致し方ありません。改めてご挨拶いたしましょう」
？「沒辦法。我重新打個招呼吧」
舞：「あ、あなたは！ちづる？ 神楽ちづるなの？！」
舞：「你、你是！千鶴？ 神樂千鶴？！」
キング：「そんな？！どうしてちづるが？！」
King：「怎麼會？！為什麼是千鶴？！」
ちづる：「‧‧‧」
千鶴：「‧‧‧」
マリー：「どういうことなの？」
瑪莉：「這是怎麼回事？」
ちづる：「‧‧‧」
千鶴：「‧‧‧」
舞：「！？ 二人‧‧‧？確か双子のお姉さんがいるって聞いたことはあるけど、でも
どうして？」
舞：「！？ 兩個人‧‧‧？的確是聽說過有個雙胞胎姐姐，可是為什麼？」
ちづる：「これも鏡の力の一つ。先に手合わせさせたＫＵＳＡＮＡＧＩも無より生まれ
し影ある幻影‧‧‧」
千鶴：「這也是鏡子的力量之一。之前和你們交手的ＫＵＳＡＮＡＧＩ也是無中生有的幻
影‧‧‧」
マキ：「ちづる‧‧‧」
萬龜：「千鶴‧‧‧」
ちづる：「姉様‧‧‧」
千鶴：「姐姐‧‧‧」
マキ：「護りましょう‧‧‧この許されざる者達から‧‧‧」
萬龜：「在這些不可原諒的人面前‧‧‧一起守護吧‧‧‧」
ちづる：「ええ‧‧‧姉様」
千鶴：「是‧‧‧姐姐」
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エンディング
結局
キング：「な、なんだ！ この光は！！」
King：「這、這道光是什麼！！」
マリー：「くぅっ」
瑪莉：「嗚」
舞：「きゃあぁーっ」
舞：「啊～」
アンディ：「舞‧‧‧‧‧‧舞」
安迪：「小舞‧‧‧‧‧‧小舞」
舞：「アンディ‧‧‧あなたが助けてくれたのね。そうだ、みんなは無事？」
舞：「安迪‧‧‧是你救我的啊。這樣啊，大家都沒事嗎？」
アンディ：「みんなは‧‧‧残念だった。僕らは彼女たちの分まで幸せになろう！」
安迪：「大家‧‧‧很遺憾。所以我們要連她們的份一起幸福地生活下去喔！」
舞：「アンディ、それって」
舞：「安迪，你是說」
アンディ：「舞！ 僕と結婚してくれ！」
安迪：「小舞！ 和我結婚吧！」
舞：「うれしいわアンディ！キングやマリーも、草葉の陰で喜んでくれるに違いないわ
！」
舞：「我好高興喔安迪！King和瑪莉在那個世界一定也會為我們高興的！」
アンディ：「舞！」
安迪：「小舞！」
舞：「アンディ！」
舞：「安迪！」
？：「‧‧‧」
？：「‧‧‧」
？：「ワン！」
？：「汪！」
？：「‧‧‧」
？：「‧‧‧」
？：「ワンワン！」
？：「汪汪！」
？：「う、うーん‧‧‧」
？：「嗚、嗚～‧‧‧」
？：「クーン」
？：「咳～」
？：「ア、アントン？」
？「安、安東？」
アントン：「ワン！ ワンワン！」
安東：「汪！ 汪汪！」
キング：「気がついたみたいだね」
King：「看來是醒啦」
マリー：「？！ こ、ここはどこ？」
瑪莉：「？！ 這裡是哪裡？」
キング：「さぁね。どこかに飛ばされたみたいだけど、とりあえず３人‧‧‧と、１匹
は無事さ」
King：「不知道。看來是不知道飛到哪了，總之三人‧‧‧還有一隻狗都沒事」
マリー：「舞もケガはないのね。じゃあ起こした方がよくない？」
瑪莉：「小舞也沒受傷呢。那要不要叫她起來？」
舞：「ダメよアンディ。くすぐったいじゃない。うふふふふ‧‧‧もぅ、だめだったら
ぁ♪」
舞：「不行啦安迪。好癢喔。呵呵呵呵‧‧‧不要啦♪」
キング：「起こしたいのは山々なんだけど、今やると怒られそうでさ。何の夢見てるの
か想像がつくし」
King：「我是很想叫她啦，不過現在叫好像會惹她生氣。大概想的到她在作什麼夢」
舞：「うーん、キング、マリー‧‧‧」
舞：「嗯～King、瑪莉‧‧‧」
マリー：「でも私たちのことも、心配してくれてるみたいよ？いいところあるじゃない」
瑪莉：「不過她好像還會擔心我們嘛？這樣也好啦」
舞：「むにゃ‧‧‧あなたたち二人は私とアンディの心の中で、いつまでも生き続ける
のよ～」
舞：「嗯‧‧‧你們兩個會永遠活在我和安迪心中的～」
マリー：「違ったわ。ロクでもない夢見てるわね」
瑪莉：「搞錯了。她是在做別的無聊的夢」
キング：「そのようね。ところでマリー」
King：「是啊。話說回來瑪莉」
マリー：「ん？」
瑪莉：「嗯？」
キング：「調査の方はうまくいったのかい？今回の参加も、それが目的だろ」
King：「調查順利嗎？這次參賽也是為了這個目的吧」
マリー：「おかげさまでね。でも、掴んだと思ったシッポは、最後で切られてこのあり
さまよ」
瑪莉：「托福。不過本來以為已經抓到的線索，最後又斷掉啦」
キング：「そうね。あと一歩だったのに‧‧‧またややこしい何かが水面下で」
King：「是啊，還差一步說‧‧‧看來還有什麼難纏的還沒浮上檯面呢」
舞：「アンディ、そんな、明るいうちから‧‧‧」
舞：「安迪，不要啦，天還亮著呢‧‧‧」
マリー：「‧‧‧」
瑪莉：「‧‧‧」
アントン：「ハァッハァッ」
安東：「哈～哈～」
舞：「う～ん、アンディ～♥」
舞：「唔～安迪～♥」
キング：「やれやれ」
King：「唉～」
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