推 stand1234:原來XIII結尾纏著東丈的是她嗎XDDD 01/09 15:34
推 ironkyoater:難怪覺得XIII結尾那個人妖那麼面熟... 01/09 19:20
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主催者登場デモ
主辦者登場動畫
？：「お疲れ様でした。そして、ＫＯＦ優勝おめでとうございます」
？：「辛苦各位。恭喜你們獲得ＫＯＦ優勝」
「？ お前は？」
「？ 你是？」
？：「今大会の主催者‧‧‧と、認識していただければ結構です」
？：「您只要知道我是‧‧‧本大會的主辦者就可以了」
「主催者ですって？」
「主辦者？」
？：「ここまで来られたあなた達の力‧‧‧」
？：「能夠持續勝利至此的你們的力量‧‧‧」
「ん？ やる気か！？」
「嗯？ 想動手嗎！？」
？：「そして、相応しき者なのか‧‧‧試させて頂きます！」
？：「以及你們是否為相應的人物‧‧‧請讓我測試一下吧！」
ジョー：「‧‧‧な、なんだぁ？ここはどこだ！？」
東丈：「‧‧‧怎、怎麼回事？這什麼地方！？」
？：「どうやら、あなた達は本物の力をお持ちのようですね」
？：「看來，你們的力量是真才實料呢」
グリフォン：「ヘイ、ユー！いったい何をしたんだ！」
鷲面人：「Hey、you！你剛剛到底做了什麼！」
？：「改めてご挨拶いたしましょう」
？「我重新打個招呼吧」
テリー：「神楽？！神楽ちづるなのか？お前が、またＫＯＦを主催したってわけか。で
もなぜだ！」
泰瑞：「神樂？！你是神樂千鶴？又是你主辦ＫＯＦ啊。不過為什麼！」
ちづる：「‧‧‧」
千鶴：「‧‧‧」
ジョー：「？ おい、何とか言えよ」
東丈：「？ 喂，說話啊」
ちづる：「‧‧‧」
千鶴：「‧‧‧」
グリフォン：「双子か。だが様子が変だぞ？」
鷲面人：「是雙胞胎啊。不過看起來怪怪的喔？」
ちづる：「これも鏡の力の一つ。先に手合わせさせたＫＵＳＡＮＡＧＩも無より生まれ
し影ある幻影‧‧‧」
千鶴：「這也是鏡子的力量之一。之前和你們交手的ＫＵＳＡＮＡＧＩ也是無中生有的幻
影‧‧‧」
マキ：「ちづる‧‧‧」
萬龜：「千鶴‧‧‧」
ちづる：「姉様‧‧‧」
千鶴：「姐姐‧‧‧」
マキ：「護りましょう‧‧‧この許されざる者達から‧‧‧」
萬龜：「在這些不可原諒的人面前‧‧‧一起守護吧‧‧‧」
ちづる：「ええ‧‧‧姉様」
千鶴：「是‧‧‧姐姐」
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エンディング
結局
ジョー：「な、なんだぁ？どこなんだよ、ここ」
東丈：「怎、怎麼啦？這是什麼地方？」
テリー：「どうやらＫＯＦの中継を、競技場で行っていたらしいな」
泰瑞：「看來我們好像到了ＫＯＦ轉播的競技場了」
観客：「お、おい。あそこにいる３人‧‧‧」
觀眾：「喂、喂。那邊那三個人‧‧‧」
観客：「すげえ！あそこにいるのって、テリーとグリフォンマスクだ！」
觀眾：「太屌了！那是泰瑞和鷲面人耶！」
観客：「ホントだ！ぅおおおっテリー！！」
觀眾：「真的耶！喂～泰瑞！！」
観客：「グリフォーン！」
觀眾：「鷲面人！」
？：「どこから出てきたんだろう、兄さんたち‧‧‧。でも、ひとまずはおめでとう。
さすがだね」
？：「哥哥他們到底從哪兒冒出來的啊‧‧‧。不過，還是先恭喜他們吧。真有一套」
観客：「わー！！ テリー！！」
觀眾：「哇～！！ 泰瑞！！」
観客：「お、おいっ押すな！」
觀眾：「欸、不要推啦！」
観客：「痛ーい！ やめてよ！押さないで！」
觀眾：「痛～！ 住手啦！不要推啦！」
観客：「おいどけよ！見えねえだろ！」
觀眾：「喂，讓開啦！看不到啦！」
？：「いかん、観客が‧‧‧兄さん！！」
？：「糟糕，觀眾‧‧‧哥！！」
ジョー：「まいったな。華麗に俺様が登場しちまったんで、パニックだぜ。やっかいな
場所に飛ばしてくれやがって」
東丈：「沒辦法啦。本大爺一來個華麗登場，就造成恐慌啦。怎麼讓我飛到這麼麻煩的地
方哩」
グリフォン：「危険な状態だな。特に３階席だ」
鷲面人：「現在狀況很危險喔。特別是三樓座位那邊」
テリー：「ん？ 今アンディの声が聞こえたような‧‧‧。！！！あそこ、崩れるぞ！」
泰瑞：「嗯？ 剛剛好像聽到安迪的聲音‧‧‧。！！！那邊要塌了！」
観客：「うわあああああーっ！！」
觀眾：「哇啊啊啊啊～！！」
観客：「きゃあーっ！」
觀眾：「呀～！」
観客：「ひぇーっ！！！」
觀眾：「噫～！！！」
テリー：「ヘイ！二人とも！わかってるよな？！」
泰瑞：「喂！你們兩個！知道怎麼做吧？！」
グリフォン：「心配無用。子供は任せろ」
鷲面人：「不用擔心。小孩交給我」
ジョー：「じゃあ、オレ様は右端の美人だ」
東丈：「好，那本大爺負責右邊的美人」
テリー：「ＯＫ！任せたぜ！」
泰瑞：「ＯＫ！交給你們啦」
グリフォン：「おりゃあーっ！」
鷲面人：「嘿咻～！」
テリー：「ハッ！」
泰瑞：「哈！」
ジョー：「オラオラぁ！」
東丈：「歐啦歐啦！」
グリフォン：「少年よ、ケガはないか？」
鷲面人：「少年，沒受傷吧？」
少年：「あ、ありがとうグリフォン！ぼく、グリフォンマスクの大ファンなんだ！今日
も応援してたんだよ？」
少年：「謝、謝謝你鷲面人！我是你的超級粉絲喔！今天也來幫你加油了！」
グリフォン：「はっはっは。ありがとう、少年！ユーの願いが届いたようだ」
鷲面人：「哈哈哈。謝啦少年！看來You的願望實現囉」
テリー：「アーユーＯＫ？」
泰瑞：「Are you OK?」
女性：「あ、あの‧‧‧（きゃぁ！本物のテリーよ！）ああ、あ、ありがとう」
女性：「啊、呃‧‧‧（呀！是泰瑞本人耶！）謝、謝謝」
テリー：「うまくキャッチできてよかった」
泰瑞：「能順利接到妳真是太好了」
女性：「あのう、もしよかったら、お礼にお食事でも‧‧‧」
女性：「請問，如果方便的話，可以請您吃頓飯道謝嗎‧‧‧」
ジョー：（で、何でオレだけこんなのなんだよ）
東丈：（靠，為什麼只有我變這種情形）
観客：「あーら♪近くで見ると案外いい男ね♥」
觀眾：「啊～♪靠近一看意外是個好男人耶♥」
ジョー：「ま、まぁな。ほら、ケガもないようだし、とっとと帰った帰った」
東丈：「還、還好啦。我看，你也沒受傷嗎，快點回去吧」
観客：「まぁ、照れちゃって♪可愛いのね♥」
觀眾：「唉呦，害羞啦♪好可愛喔♥」
ジョー：「そういうんじゃなくてだな‧‧‧って、あまり顔を近づけるなよ」
東丈：「不是那樣好嗎‧‧‧喂，你不要太靠近我的臉」
観客：「アタシ、テリーファンだったけどジョー・東に乗り換えるわ♥」
觀眾：「人家本來是泰瑞的粉絲，可是現在起要換成東丈惹♥」
ジョー：「乗り換えなくていって」
東丈：「不換也無所謂」
観客：「今日からあなたはアタシのモノよ～♥」
觀眾：「今天開始你就是我的囉～♥」
ジョー：「なんでそうなるんだよ！」
東丈：「怎麼會這樣！」
観客：「大丈夫。アタシも今日からあなたはあなたのモノよ～♥」
觀眾：「沒關係。我從今天開始也是你的囉～♥」
ジョー：「一体何がどういうふうに大丈夫だってんだよ！」
東丈：「哪裡沒關係了啦！」
観客：「まぁ！このたくましい二の腕！惚れ惚れしちゃう！」
觀眾：「哇！好壯的二頭肌！人家好喜歡好喜歡唷！」
ジョー：「人の話を聞け！って、ほおずりするな！ぞりぞりって髭の感触が‧‧‧ああ
ああっ 離れろって！！」
東丈：「聽一下別人講話啦你！喂，不要磨蹭！這種刺刺的鬍子感覺‧‧‧啊啊～離我遠
一點！！」
観客：「うふ♪怒った顔も、ス・テ・キ♥」
觀眾：「嗯哼♪生氣的表情也・好・帥♥」
ジョー：（ちくしょう、なんで俺だけ‧‧‧）
東丈：（Ｘ！為什麼只有我‧‧‧）
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