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目前不知裡面內容是否完全正確無誤… 記錄一下 -- 3戦後 ローズ『おっしゃる通り、この度のKOFは我がバーンシュタイン家の単独開催。それに 相応しいスタジアムを新たに建設いたしました』 ローズ『決勝戦はこれまでにない、豪華な装いで行いたいですわね。予算?お気になさ らず。』 牡丹『無界様が封を解き、禍忌様が見つけたオロチの「気」。』 牡丹『その直上に作られたスタジアム。「扉」を開く宴の準備も、すぐに整う。』 牡丹『……どうやら間に合ったようね。』 無界『アトはサンシュのジンギヲソロ、KOFをシンコウさせれば……』 サイキ『無界…… だっけ?お前らって本当に無能なのな』 無界『ボタンたちはヨくやっております フシマツのスベては、このムカイめの』 サイキ『禍忌は死に、紫苑は行方不明、時間はギリギリで、チャンスは一度きり』 サイキ『……なぁ、お前ら、死ね』 無界『……』 サイキ『安い命でも足しになる。だよな?死ねよ』 無界『……ゲキレイのおコトバ、アリガタく。ミナもフルいタちましょう』 サイキ『……フン。』 ======================================= (格闘トーナメントを勝ち上がり、ついに頂点に立つ。そして表彰式) ローズ:優勝おめで (ローズの言葉が止まり、舞っていた紙ふぶきも空中で静止する) (明記無し):な!?一体何が・・・・・・         ・・・・・・時間が止まっている? (半裸マッチョが突然現れる) 無界:ヒサしぶりだな ニンゲンドモ (次々に現れる彼の地ズ) (  ):無界、やはりお前たちが!一体何を企んでいるんだ! サイキ:は~あ・・・・・・お前らさぁ      時間が無いって何回言わせるんだよ (現れるアッシュコンパチ) サイキ:とっとと配置につけよ、この能無し共 (  ):アッシュ・クリムゾン?いや、違う・・・・・・誰だ!? (準備に散ったメンバーの中、無界だけ残っている。コンパチ髪をいじいじ) サイキ:・・・・・・で、おまえはそこで何してんの? 無界:サイキサマ、ココはワタクシめにおマカせを サイキ:フフ・・・・・・ (サイキ、無界に掴みかかる) サイキ:同じことを何回も・・・・・・言わせんなよ (無界さん萎れて皮(骨?)だけに) (  ):貴様・・・なんてことを! サイキ:さあて、と・・・・・・      待たせたな。今から貴様らには死んでもらうわけだが (サイキ、変身。無界リスペクトの全裸マッチョへ。どうしてこうなった) サイキ:オロチとやらを喜ばせるためだ。なるべく長く苦しんでから逝ってもらう (  ):ふざけるな・・・・・・死ぬのはお前の方だ! (会場が一変、異世界へと変貌し巨大な扉が現れる) サイキ:そう、そういう感じだ      なかなかセンスがいいじゃないか。 貴様ら、生贄の才能があるよ。フフ・ ・・・・・      憎悪や憤怒、最高級の闘気・・・・・・地球遺志には、どれも最高の貢物だ      貴様らの血、肉、魂の一片に至るまで 全てをオロチとやらに呉れてやる! バトルへ ============================================== ついでの略   サイキ戦後 (倒されたが余裕のサイキ。巨大な扉は僅かに開いている) サイキ:いいぞ、その抗い様・・・・・・ だがもっとだ。      もっと抗え!もっと叫べ!! 牡丹:サイキ様、扉が! サイキ:!?     なぜ扉が閉じる!? ええぃ貴様!どういうことだ! (あせる牡丹) 牡丹:わ、わかりません。急に・・・・・・ い、いえ!     時球が幾つか消えています! サイキ:くっ・・・・・・ (全裸マッチョから元のアッシュコンパチに戻るサイキ) サイキ:フ、フフフ・・・・・・ とことん使えねぇ連中だよ      それとも・・・・・・      これは、お前たちの仕業なのか?      だったら上出来だ。 褒めてや・・・・・・ (一瞬の出来事に驚く牡丹。何者かの拳がサイキの体を貫く) サイキ:!! ガフッ!  キ・・・・・・ キサ、マ・・・・・・ アッシュ:やぁっとスキを見せてくれたネ。正直あぶなかったよ。 アハハハ♪ (貫いた手には黒い炎が燻っていたがそれを握り潰す) 牡丹:騙したなアッシュ・クリムゾン!神器を揃えるつもりも、最初から・・・・・・ アッシュ:アンタたちは、これからゆっくりと滅んでいくんだ       何百年もかけて『歴史どおり』にネ。なべて世は事もなし。アハハ・・・ ・・・ (余裕の笑みで髪をいじいじするアッシュが突然苦しみだす) アッシュ:はうっ! (黒い影に侵食されるアッシュ) サイキ:フフ・・・・・・いいぞ、これはいい・・・・・・この体を使えば間に合う・ ・・・・・ 牡丹:サイキ様、いったい・・・・・・きゃあぁああっ! (サイキから発せられた光が辺りを爆発的に包み込む) サイキ:まだ、間に合う・・・・・・ フ・・・フフ・・・・・・ バトルへ ========================================= 各エンド前のおそらく共通デモ(動画からの書き起こしのため俺自身は見てない) (エリザ以外はダークアッシュ精神内でのやりとり) エリザ:アッシュ・・・??聞こえる?私よ。エリザベートよ! アッシュ:・・・・・・ サイキ:無駄だ、アッシュ。俺には貴様の全てが分かっている・・・・・・      なぜなら俺はお前の祖である。主であり、そして・・・神だからだ。      さぁ、今すぐその扉を抜け、俺『たち』の時代へ帰還するんだ。      俺たちは何度でもやり直せる。      元の時代で準備に何十年かかろうが、二つの時代を繋ぐ扉がある限り・・・ ・・・      俺たちはどんなことでも出来る。思うがままの未来を創り出せるのだ!      ・・・・・・さぁ、扉の先へ進め。 (扉の前で立ちつくすダークアッシュ) エリザ:扉が閉じてしまう・・・・・・アッシュ!どうしたの!? サイキ:・・・・・・どうした、何をしている      悪ふざけはよせ、アッシュ・クリムゾン      ・・・・・・扉をくぐれ!貴様!何をもたもたして・・・・・・ (閉まり始める扉) サイキ:と、扉が!扉がぁああああっ!! (完全に閉じ、扉が消滅する) サイキ:貴様は・・・・・・。自分が何をしたのかわかっているのか? アッシュ:アンタ、さっき・・・・・・ (サイキの声の文字が小さくなり、アッシュの声が前面に出る) サイキ:今からここで起きることは、死などという生易しいものではない・・・ アッシュ:ボクのコトは「全部わかってる」・・・・・・確かにそう言ったよネ サイキ:タイムパラドックス・・・・・・ アッシュ:バッカじゃないの?わかってないヨ。ボクは、この世界のことが・・・・・ ・ (影に覆われたダークアッシュから、徐々に影が失われていく) サイキ:過去と未来の矛盾が生じれば、俺はどうなる?俺の存在は・・・・・・ アッシュ:けっこう、気に入ってるんだ。 (影が霧散していく) サイキ:いやだ・・・・・・      いやだ!死にたくない!      う、うう・・・・・・ぎゃあぁああああああ!! アッシュ:・・・・・・オ・ルヴォアール (黒い影は散っていった) (元のアッシュがエリザの前にいる) エリザ:アッシュ! アッシュ:最後でドジっちゃったよベティ。もっと上手く終わらせるハズだったのに エリザ:どういうことなの? アッシュ:ご先祖様を「消しちゃった」からネ・・・・・・たぶんボクは、       この世界に、「存在しなかった」ことになる エリザ:どうして・・・・・・?こんな勝手なことしたの      いやよ・・・・・・連れ戻しに来たのに。私、あなたを連れ戻しに来たのに ! (一瞬、眉を動かしたアッシュ。その体がだんだんと消えていく) アッシュ:ベティ、ごめんね。もう、時間がな (言葉の途中、その言葉を語る者は居なくなった) 以下、場面はローズの表彰式シーンへと急転換する (場面は表彰式へ急転換。ローズの発言の頭「おめ」が無いのはデフォ) ローズ:でとうございます!      この格調高い大会を主催できたことをバーンシュタイン家は光栄に思います      我々は、永遠に忘れないことでしょう!輝ける戦士たちの王を! (カメラが上空へ。花火が上がり紙ふぶきが舞う華やかな場内) ローズ:「キング・オブ・ファイターズ」のことを! (暗闇の中でモニタを確認するオペレーター) オペレーター:KOF大会会場で時空傷を確認。周囲に急速拡大中 ハイデルン:やってくれたようだな オペ:完全収束まで、あと60秒。 (華やかに光り輝くKOF会場を遠景に写す) デルン:全ては『存在しなかった』ことになる。我々の記憶すらも。・・・・・・これ でいい オペ:我々の出番は、なしということですか。ここまで準備していたのに デルン:無駄な力を行使すべきではない・・・・・・各艦に連絡 引き揚げ準備! オペ:イエス・サー (ハイデルンの横顔) デルン:(アッシュ・クリムゾンが、その身を犠牲にして世界を救った、か)      (いや、奴は我々を救ったのではない)      (例えその存在を無に帰しても、自身の誇りを守ったのだ・・・・・・)      (だが、それを知る者は、この世界に存在しなくなる) オペ:本艦も影響下に入ります。サー? デルン:作戦終了。全艦、帰還する! スタッフロールへ ===================================== K'チームED 大きな海洋を進む船 イスに寄りかかっている二人 K'「・・・・・・くだらねえ茶番がようやく終わったか」 K'「もう金輪際ごめんだぜ。何があってももう出ねぇからな」 マキシマ「そういうなよ。おかげでこうしてバカンスと洒落込めるんだぜ?」本を読み ながら K'「興味ねェな。・・・・・・俺よりもてめェのほうが喜んでるじゃねぇか」 マキシマ「別に喜んでなんか・・・・・・」 ウェイトレス「お待たせいたしました」 運ばれてくるでかいパフェ マキシマ「・・・・・・ま、いないわけじゃないが」 K'「チッ・・・・・・」 K'「・・・・・・だいたい、誰のせいであんな面倒ごとに首突っ込むことになったと 思ってやがる?」 パフェを食べ始めるマキシマ マキシマ「少なくとも俺のせいじゃないぜ ・・・・・・最初にいい出したのはウチの お姫さまだろ?」 K'「で、そのお姫サマとやらはどこで何をしてるんだ?」 プールで雪の塊落としてそれに乗りながら クーラ「あはははは♪」 マキシマ「喜んでもらえてるようで何よりだ せっかく来たんだ、」空になってるパフ ェ マキシマ「おまえも楽しめよ、K'」 K'「くだらねぇ・・・・・・ 退屈なだけで楽しくも何ともねェぜ」 マキシマ「・・・・・・どうやらおまえ好みの展開になりそうだぜ、相棒」 K'「フン・・・・・・」 撃たれる拳銃、避ける二人 謎の組織「ぐぁ・・・・・・っ!」 K'「何モンだ、こいつら・・・・・・?」 マキシマ「さあな。・・・・・・だが俺たちはネスツの科学力の結晶みたいなもんだ」 マキシマサーチ開始 K'「欲しがってる連中はいくらでも・・・・・・ウザってェぜ」 クーラ「もう!クーラの邪魔しないで!」 マキシマ「やれやれ、無粋な連中だな。とんだバカンスになっちまったもんだ」 K'「チッ・・・・・・」 K'「次々と湧いてきやがる。キリがねぇぜ」 マキシマ「だが、退屈の虫は綺麗に吹っ飛んだろ?」 クーラ「こうなったら・・・・・・クーラもホンキで行くよ!」 K'「・・・・・・仕方ねえ」 燃えるカスタムグローブ K'「ヒマ潰しに遊んでやるぜ・・・・・・」 ================================= 女性格闘家チームED 店内の声「かんぱーい!」 店内の声「おめでとー おめでとー おめでとうございまーす」 KOF女性キャラいっぱい 舞「ふ~、勝利の美酒はやっぱり格別だわ」 キング「まあ、私たちが本気になればざっとこんなものよ」 ユリ「そうそう!元祖女性格闘家チームここにあり!」 ユリ「な~んてね!」 舞「おーっほっほっほ!」 舞「世界でもっとも美しくて強いのは私たちというわけね!」 まりん、ジェニー、香澄、シャンフェイ「!」睨む 雛子「ところで~、みなさんの中では誰が一番お強いんですの~?」 赤く照れながら キング「そ、それはまあ・・・・・・一応 このチームのリーダーは私なわけだし・・ ・」 ユリ「キングさんずるいッチ!・・・・・・じゃない、そんなのずるいよ!どさくさに まぎれて!」 舞「そうよそうよ!キングさんがリーダーなのは、」 舞「強くて美しいからっていうより、単に年上だからでしょ!」 キング「ちょっ・・・・・・」 ユリ「それをいうならはじける若さの私が一番てことで決まりじゃん!」 舞「あなたこそどさくさまぎれに何いってるの!?若けりゃいいってもんじゃないでし ょ!」 ユリ「年取ってればいいってもんでもないじゃない!」 キング「ちょっとあんたたち、私が年寄りだっていいたいのかい?」 ヴァネッサ「フッ・・・・・・ 若いって・・・・・・ いいわね・・・・・・」涙目 で マリン「だいたいさー あんたたちが優勝できたのって、ただ運がよかっただけじゃな いの?」(名前なぜかカタカナ) ジェニー「そうそう、私が出場していれば、誰が世界一の美女かはっきりしたのに♪」 ユリ「本選に出場もできなかった人たちに、あれこれいわれたくないんですけど~」顔 真っ赤で シャンフェイ「あ!私たちのことバカにしたな~!?」 香澄「ならばここで決着をつけてやる!かかってこい、極限流!」二人とも顔赤め 舞「上等よ!みんなまとめてかかってらっしゃい!」顔かなり赤くてわらいながら、目 つきやばい 始まるケンカ ほたる「あの・・・・・・止めなくてよろしいんでしょうか・・・・・・?」 リチャード「・・・・・・・・・・・・」 ほたる「・・・・・・い、いいんですか、ホントにとめなくて?」 カクテルを作っているリチャードから落ちる一粒の涙・・・・・・ ======================================== 金隊 キムチーム すんごいかわいい瞳のライデンとホア・ジャイ ライデン「キム、お前の更正で俺たちは救われた、ありがとう本当にありがとう」 ホア・ジャイ「これからはプロレスとムエタイでそれぞれに正義を広めて行くぜ!」 キム「二人とも、よくぞ短期間で・・・・・・こんなに嬉しいことはない」 ライデン「何を言ってるんだ!アンタは俺たちの恩人だぜ、なあ?」 ホア・ジャイ「まったくだ!さて、名残惜しいがそろそろ・・・・・・」 キム「ああ、時間か。じゃあ二人とも、元気でな!」 きれいな瞳の二人 しかし目つきは急に悪くなる ライデン「・・・・・・やっと行きやがったか」 ホア・ジャイ「ケケケケ、馬鹿なヤツ」 ライデン「チャンとチョイだったか。ハメようとしたってその手に乗るか」 ホア・ジャイ「全くだぜ。今頃ヤツラ、泡食ってるだろうな」 ライデン「いい気味だ。ガハハハハ!」 ホア・ジャイ「キムにこってり絞られるがいいぜ!ケケケケケ!」 キム「254・・・・・・255・・・・・・」 キム「256・・・・・・まだまだっ!」 涙を流しながらバーベルを持ち上げてるチョイと 顔を真っ赤にして涙を流してるチャンの上に乗っている鬼のような顔のキムと同じ顔の 頃の子供二人 チャン「ちくしょうアイツら・・・・・・」 チョイ「アッシたちの企みを読みやがったでヤンス」 キム「無駄口を叩くな!そもそも今まで私は甘すぎた」 キム「あの二人のおかげで、それがわかった!これからはもっとビシビシ行くぞ!」 チャン「やっぱり悪い事は・・・・・・」 チョイ「できないでヤンスね・・・・・・」 =============================== 超能力戰士隊 サイコソルジャーチームED 龍虎と同じ場所でインタビュー 同じくなぜかいる包と桃子 インタビュアー「サイコソルジャーのみなさん、優勝おめでとうございます!」 アテナ「ありがとうございます。ファンの方々の声援のおかげです!」 インタビュあー「世間は皆さんの話題でもちきりです!」 インタビュアー「みなさんをモデルとした、TV番組や映画化のお話もでているとか」 ケンスウ「TV?映画?ほんまに?」 インタビュアー「え、ええ。企画はたくさん出てるらしいですよ」 ケンスウ「そうかぁ、そうなんかぁ・・・・・・」 いきなり真っ暗に 記者達「きゃっ!」 記者達「なんだ!?停電!?」 ???「フッフッフ・・・・・・」 死愚魔「フハハハハハ!」(なぜかこのタイミングで名前が) 死愚魔「私は死愚魔 この地球の真の支配者だ!」 ケンスウ「待てっ!そんなことは、ワイらが許さへん!」 死愚魔「誰だ!?」 ケンスウ「サイコレッド!!」 アテナ「サイコブルー!」 桃子「さいこぴ~んく!」 包「サイコオレンジ!」 サイコレンジャー「超能力戦隊、サイコレンジャー!」 死愚魔「ぬう、おのれサイコレンジャーめ・・・・・・ 出でよ、改造飛賊「龍(ロン )」!」 ロン「お任せを、死愚魔様・・・・・・勝負だ、サイコレンジャー!」 ケンスウ「出たな改造飛賊!・・・・・・みんな!いくぞ!」 サイコレンジャー「ラジャー!」 渡部薫「がんばって!サイコレンジャー!」 鎮総官「サイコボンバーを使うのぢゃ!」 ケンスウ「なーんてことになったりするかもな!」 一同「ないない」 ============================== 伊莉莎白隊 エリザベートチームED 執事「お嬢様、本当にお障りないのですか?」 エリザベート「ええ、もう大丈夫・・・・・・ちょっと気分が悪くなっただけ」 エリザベート「しばらく一人にしておいてそれから・・・・・・」 エリザベート「今回のことで、あの二人に伝えるように「感謝しています」と」 執事「かしこまりました」 会場 シェン「よう、お嬢様の様子は?」 デュオロン「今、車に乗った」 シェン「どうしたってんだ、急に・・・・・・」 デュオロン「・・・・・・ああ見えて、やはり気が張り詰めていたんだろう」 シェン「優勝してほっとしたってか?しおらしいところあるじゃねぇか」 デュオロン「・・・・・・そうかもな」 シェン「そうだよ。さぁて、祭りも終わり、か」 会場の明かりが薄暗くなる シェン「・・・・・・よお」 デュオロン「なんだ」 シェン「いつまでそこでボーっとしてんだよ 何かの修行か?」 デュオロン「・・・・・・お前こそ、もう引き上げたらどうなんだ」 シェン「俺ぁよ、余韻に浸ってんだよ 風流の邪魔すんじゃねぇ」 デュオロン「・・・・・・そうか」 会場真っ暗に デュオロン「まだ居残りか?」 シェン「・・・・・・悪ぃかよ」 デュオロン「風流とやらはもういいだろう なぜだ」 シェン「・・・・・・約束」 デュオロン「?」 シェン「約束してたような気がするんだよ」 デュオロン「・・・・・・奇遇だな」 シェン「お前もか?」 デュオロン「・・・・・・ああ」 シェン「・・・・・・だと思ったぜ」 顔を手をで覆いそこから落ちる一粒の涙 その涙はエリザベートの手にもつ黒いカチューシャに・・・ ======================================= 龍虎チームED サイコソルジャーと同じようなところに3人とユリ、そしてなぜかキングが一緒にいる 見えるのは全員上半身のみ(ここ重要) インタビュアー「なるほど、極限流チームのみなさんが、今大会に掛けた気持ちがよく わかりました!」 インタビュアー「それでは、極限流チームに近しい方々にもお話を伺いたいと思います 」 インタビュアー「ではまず、ユリ・サカザキさん!」 ユリ「はーい♪」 インタビュアー「KOFの常連選手でもあるユリさんから見て、皆さんの活躍はどのよ うに映りましたか?」 ここでロバートの顔が動き画面に指輪見たいのが映る、おそらくこっそりユリに渡そう としているのであろう ユリ「みんな本当にがんばったと思うッチ・・・・・・ じゃなくて、思います インタビュアー「なるほど、それではちょっとプライベートなことも・・・・・・」 タクマがロバートの方を見て目線が上下上下 インタビュアー「ユリさんにとって、理想の恋人はどんなタイプの人ですか?」 タクマが口大きく開けて目は白目剥いて、顔はびっくり、何かに気づく ユリ「そうですね、うーん・・・・・・」 タクマ顔は赤くなり怒髪天、体から黒い煙がプスプスと・・・ インタビュアー「身近にタイプの方はいらっしゃいますか?」 ロバート「ユ、ユリちゃ・・・・・・」 タクマ歯を食いしばってロバートは顔が青くなってびっくり(おそらく足を踏んでるか なにかしている) ロバート「☆※*♪!!!!」 キング絵で大きく? ユリ「そうですね、お父さんより強い人かな」 インタビュアー「なるほど、では理想の結婚相手は?」 ロバート何かを我慢している顔 ユリ「うーん、そうですねぇ・・・・・・」 タクマ「むあほん!ユリ、お前にはまだ早・・・・・・」 今度はロバートが歯を食いしばりタクマが顔真っ青で蒼くなる(おそらく足を踏み返さ れた) タクマ「ふぐあっ!」 今度はタクマ歯を食いしばってロバートは顔が青くなってびっくり(おそらくさらに足 を踏みかえされた) ユリ「ん~、これも難しいなー、優しくて、紳士で、キリっとしてて・・・・・・ ロバートが歯を食いしばりタクマが顔真っ青で蒼くなる(おそらく足を(ry) タクマ歯を食いしばってロバートは顔が青くなってびっくり(ry) ロバートが歯を食いしばりタクマが顔(ry ユリ「そうだ!キングさんみたいな人!」 キングユリの頭をはたいて突っ込む、まだやってる後ろの馬鹿二人 リョウ「キングが家族になってくれたら、俺も嬉しいな!」 馬鹿二人の応戦は速くなってく キング「え?あ、いや・・・・・・」 キング顔真っ赤 ユリ「もー、キングさんたら照れちゃって!」 さらに真っ赤になるキング キング「ちょ、ユリあんた、ご、誤解を招くような言い方は」 馬鹿二人はまだ続ける リョウ「キング、道場住まいもいいもんだぜ!いつでも修行できるしな!」 ユリ「キングさん、もう決めちゃえば?」 キングさらに真っ赤に キング「だだだから何を決めるって言うのさ!アンタがそうやってけしかけるから話が 」 タクマ「・・・・・・どうしたねロバート君・・・・・・ずいぶん顔色が悪いんじゃな いか・・・・・・」 ロバート「お義父さんこそ・・・・・・古傷が痛むんちゃいますか・・・・・・ タクマ「・・・・・・ほ、ほう、いつからわしは、君の父親になったのかな・・・・・ ・」 ロバート「ははは、はは」 タクマ「フフ、フフフフ」 リョウ「はっはっは、このチームワークこそが極限流の強さの秘密だな!」 ================================================= 怒チームED 病院みたいなところ視点はレオナ 目が覚めて辺りを見回す レオナ「中尉・・・ クラーク「無理するんじゃない。楽にしてろ」 クラーク「みんなもそれほど心配しちゃいない。ま、しばらく気楽に骨休めでも・・・ ・・・」 廊下の声「いつになったら目が覚めるってんだよ!責任取れるのかこの薮医者!」 廊下の声「で、ですから間もなく・・・・・・」 廊下の声「大佐、やめてください」 廊下の声「るせえ、引っ込んでろ!教官だって寝ずに付き添ってんだぞ!」 廊下の声「ここは病院なんですから」 廊下の声「病院だろうがホワイトハウスだろうが関係ねぇだろうが!あぁ!?」 廊下の声「・・・・・・いい加減にしてください!心配なのはみんな同じです!」 廊下の声「大佐は八つ当たりで発散できますけど、後始末する方の身にもなってくださ い!」 廊下の声「・・・・・・んだとコラ。ムチ子の分際で生意気言いやがって」 廊下の声「ムチ子じゃありません!いくら大佐でも怒りますよ!」 クラーク「ゴホン!ん~、ゴホゴホッ」 廊下の声「・・・・・・・・・・・・」 ラルフ「よう、お目覚めか、スリーピングビューティー」 ウィップ「よかった、気がついたのね」 レオナ「すみません、でした」 ラルフ「なんだよ気色悪ぃな。たまの休みだ、さぼってろさぼってろ」 クラーク「それはもう俺が言いましたよ。大佐はそこに座って動かないでください」 ウィップ「そうですよ。中尉のおっしゃるとおりです」 ラルフ「あ、てめえら俺を厄介者みたいに扱いやがって」 クラーク「そうは言いませ」 ウィップ「だって厄介者じゃないですか」 ラルフ「お前な、少しは上官を立てようって気は・・・・・・」 ウィップ「上官らしく振舞えない上官には、それなりの態度をとらせていただきます」 ラルフ「・・・・・・かっわいくねー女だぜ」 クラーク「ウィップ、よさないか。大佐も大人げないですよ」 ラルフ「またお前はそうやって、一人だけクールにきめやがって」 クラーク「俺まで子供のケンカみたいなのに加わるわけにはいかないでしょうが」 ウィップ「ひどいです中尉!子供のケンカだなんて」 クラーク「だからお前もまぜかえすな!そんなことだから毎度毎度・・・・・・」 レオナ「・・・・・・フフ」 レオナ「フフフフ・・・・・・」 ========================================== 庵チームED (ひびの入った勾玉がクルクル回る演出→蛇の目が勾玉にかぶる  マチュア、バイスが赤眼で並んでいる絵) マチュア「やはり……660年の時が、八尺瓊とオロチの力を      不可分なものにしてしまっている」 バイス「力を手に入れたとはいえ、八尺瓊……     いや、八神の一族でもないものが紫炎を扱えたのは     そういうことだったのか」 (勾玉、庵の手の中で回り続ける) マチュア「貴方は本当にそれでいいの、八神?      紫炎を取り戻すと言う事は、オロチとの盟約も、呪縛も、      草薙との因縁も……」 庵「くだらん、それが貴様らの狙いではなかったのか」 マチュア「私達のことはどうでもいい。」 バイス「八神庵、アンタはどうするんだ」 (庵、勾玉を握りこむ) 庵「フフフ、ハハハハハ、ハァーッハッハッハッハ!」 マチュア「残念だわ、八神庵。      貴方が再びその力を手にしてしまったのなら、      もう会う事はないでしょう」 バイス「そうでもないさ     また、満月の夜に」 マチュア「そうね、悪夢の中でなら、いずれまた」 ========================================= 日本チームED 八神「うおおおおおおおおおおお!」 スタッフ「あぶない、下がれ!カメラ回せ!こっちだ!」 レポーター「こ、これはどういうことでしょうか!」 (KOF12の人?) レポーター「日本チーム優勝会見中、突如八神選手が乱入してきました!」 八神「優勝セレモニーを邪魔されて不服か 京」 京「・・・優勝?優勝だと!」 アッシュ(アハハハ♪) 京「なんだかわからねぇが、気分じゃなくてな、面倒な行事を催してくれてありがとよ 」 京「・・・・・・八神、てめえは何か知ってるのか?」 八神「ああ、知っている。今日が貴様の命日だということをな」 京「ヘッ、・・・・・・そうだよな」 京「今日はイライラしてたんだ、トコトンまで付き合ってもらうぜ!」 八神「地獄の入り口までは案内してやる だが、そこから先は貴様の一人旅だ!」 京「おおおおっ!」 八神「死ねぇっ!」 アッシュ「すべて世はこともなし…… アハハハ♪」 紅丸、大門は台詞なし ========================================= 餓狼チームED テリー「YEAR!」 ジョー「さすが俺様だぜ!」 アンディ「やった!ついにやったぞ!長かった戦いもこれで終わ・・・・・・」 舞「アンディ~!」 舞「優勝おめでとう!」 アンディ「よしっ!」 マリー「ハーイ!ハンサムボーイ!」 マリー「コングラチュレーション!」 テリー「OK!] ???「ステキよ~!ジョー!!」 ???「愛してるわハニー♪」 ジョー「おっしゃあ!!」 ジョー「・・・・・・って、あんた誰・・・・・・」 ジョー「ぶふっ!?」 男性「じゅてーむ♥ 私のジョー」 ジョー「じょ、冗談じゃねぇええええっ!!」 男性「ほ~ほほほほほほほほほほほほほほ!」 男性「ほほほほ、マ~イダ~リ~ン!」 ジョー「ひゃああああああああ~」 画面が暗くなり何かが激しく吸い付く音 男性「うふふふふ もう離さないんだ・か・ら♪」 ジョー「夢・・・・・・これは夢だ・・・・・・」 男性「アタシも夢みたいよ♪ほほほほほほほ」 ジョー「夢・・・・・・」 ==================================================== -- チャンスでも引き際を考えておきたまえ。 不良線條色塊 http://karasless.pixnet.net/blog -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.85.130.31
aa900880:超能力戰隊 若是以前的服裝雅典娜跟拳崇顏色應該會互換XD 07/16 20:42
randyhgmac:話說那個得分系統到底對結局或BOSS戰有沒有影響啊... 07/17 14:42
karasless:分數太爛就不能打王~ 6戰就結束了~ 07/17 14:45
loveflames:會出現10861的劇情? 07/17 17:34