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Ash VS K' アッシュ 「ウフフ・・・・・・作られた「草薙の炎」、か・・・・・・ 正直、もうキミにようはないんだよね」 Ash 「嗯呵呵……人工做出來的『草薙之炎』,嗎…… 老實說,你已經一點用處也沒有了呢。」 K' 「ウゼぇんだよ、テメェ・・・・・・ クズは黙ってろ・・・・・・」 K' 「吵死了,混帳…… 垃圾給我閉嘴……」 -- Ash VS Maxima マキシマ 「『鏡』と『勾玉』の力を手にしたあんたが  どう変わったか・・・・・・趣味深いねえ」 Maxima 「得到了『鏡』與『勾玉』力量的你, 會產生怎樣的變化呢……還挺感興趣的啊。」 アッシュ 「好奇心がありすぎるのも考え物だヨ 知らないほうがいいことって、あるじゃない?」 Ash 「要注意好奇心不要太過頭了喔, 有些事情,還是不要知道會比較好的喔?」 マキシマ 「世の中、放置しておけないことも多いよな? 今のあんたがまさにそれなんだよ、ムッシュ」 Maxima 「世上,無法丟著不管的事情也是很多的唷? 如今的你正屬於這一類呢,先生。」 アッシュ 「そういうこといってると、早死にしちゃうヨ? これでも忙しい身なんだよネ、ボク♪」 Ash 「說出這種話,可是會早死的唷? 這樣一來就不得安寧了呢,對我來說 ♪」 アッシュ 「サイボーグがどんなふうに燃えるのか 実験してあげようか? フフフ・・・・・・」 Ash 「改造人燃燒起來會是什麼樣子呢, 就拿你來做實驗看看吧? 呵呵呵……」 -- Ash VS Kula クーラ 「炎キライ! 熱いのキラ~ィ! 早くあっち行って!」 Kula 「討厭火焰! 討~厭熱的東西! 快快閃到一邊去!」 アッシュ 「こんな綺麗な炎を怖がるなんて 臆病な仔羊ちゃんだネ。 それとも仔鹿かな?」 Ash 「竟然說害怕這樣美麗的火焰來著, 真是隻膽小的羔羊呢。 或者該說是幼鹿比較合適?」 クーラ 「炎なんか怖くないもん! 怖いんじゃないもん、キライなでけだもん!」 Kula 「火焰才不恐怖呢! 一點都不恐怖,只是令人討厭罷了!」 クーラ 「よーし! そんなこというなら消しちゃうよ! クーラの氷で、あなたの炎を!」 Kula 「好ー! 既然都那麼說了的話我就讓它消失不見! 用Kula的冰,將你的火焰給!」 -- 斎祀 VS K' サイキ 「・・・・・・おまえ、ネスツとかいうところで作られた 改造人間だったよなあ、確か?」 斎祀 「……你啊,是在那個叫作NESTS的地方 所造出來的改造人嘛,對吧?」 K' 「・・・・・・だったら何だってんだ? そもそも誰だよ、テメェ?」 K' 「……那又如何了? 說起來你又是誰啊,混帳?」 サイキ 「要するにおまえは、神になれなかった男の 野望の残りカスってわけだよなあ?」 斎祀 「簡單講,你就是一個無法變為神的男子, 其野心所殘留下來的渣籽囉?」 サイキ 「おい、カス! 無様に生きながらえてる 今の気分はどうだ? 何とかいってみろって!」 斎祀 「喂,渣籽! 像這樣難看地苟延殘喘下來, 如今感覺如何啊? 說些話來聽聽嘛!」 K' 「誰だか知らねえが、ウゼェんだよ・・・・・・! 今すぐ黙らせてやるぜ・・・・・・!」 K' 「雖然不知道你是誰,不過很煩人啊……! 現在立刻就讓你安靜下來……!」 -- 斎祀 VS Maxima マキシマ 「・・・・・・何だ? ごくわずかだが 空間のゆがみを感知したが・・・・・・」 Maxima 「……怎麼回事? 雖然不明顯, 但的確感應到空間產生歪曲了……」 サイキ 「おまえ、サイボーグ・・・・・・とかってヤツだよな? そんなものまで「見える」のか?」 斎祀 「你,記得是……被稱作改造人的傢伙吧? 連那種事情你也『看得到』啊?」 サイキ 「ククッ・・・・・・しかし可哀相になあ! 見えなきゃ不安にならずにすんだのによ」 斎祀 「哼哼……不過還真是可憐啊! 若是看不到的話就可以在沒有不安的情況下上路了啊。」 マキシマ 「・・・・・・悪いが不安はないぜ データ通りにいかない戦いには慣れてるんでね」 Maxima 「……很抱歉我並沒有覺得不安。 已經很習慣資料不管用的戰鬥了。」 -- 斎祀 VS Kula サイキ 「おまえが死ぬにはまだ時間があるぜ   神に祈りでも捧げだらどうだ?」 斎祀 「在妳死之前還有段時間,  要不試著向神祈禱一下如何?」 クーラ 「えー? この世に神様なんていないよ? だってダイアナがそういってたもん」 Kula 「欵? 這個世上是沒有神的唷? 因為黛安娜是這麼跟我說的。」 サイキ 「フフ・・・・・・いかにもアタマの悪そうなガキだが ひとつだけ正しいことをいったぜ、おまえ」 斎祀 「哼哼…… 雖然看起來是個頭腦不好的小鬼頭, 但妳倒是說對了一件事呢。」 サイキ 「確かにこの世に神なんかいないよな ・・・・・・あるのは残酷な現実だけだ」 斎祀 「確實在這個世界上並不存在所謂的神。 ……有的只是殘酷的現實而已。」 -- 黑Ash VS K' K’ 「目障りなんだよ・・・・・・ ・・・・・・すぐに終わらせるぜ」 K’ 「你真礙眼啊…… ……馬上就結束掉這一切。」 黑アッシュ 「目障りなのはおまえのほうだろ? ・・・・・・マトモな人間でもねえクセになあ」 黑Ash 「礙眼的是你才對吧? ……明明也不是個正派的傢伙。」 K’ 「・・・・・・うるせえ テメェにいわれたかねえんだよ」 K’ 「……囉嗦。 還輪不到你來教訓我。」 黑アッシュ 「おまえはおまえ自身が大嫌いなんだよな? 安心しろよ、俺が「灰」に変えてやすって!」 黑Ash 「你非常討厭你自己對吧? 安心吧,我會簡單地讓你化成「飛灰」的!」 -- 黑Ash VS Maxima マキシマ 「アッシュ・クリムゾンの力を吸収しただと? 単純に力が倍になったわけじゃなさそうだが」 Maxima 「吸收了Ash.Crimson的力量嗎? 看來似乎不是單純力量倍增那麼簡單啊。」 マキシマ 「・・・・・・いずれにしろ、こいつは厄介だな 始未するのに骨が折れそうだぜ」 Maxima 「……不論如何,這傢伙非常麻煩啊。 要解決他的話可能會搞到斷筋折骨吧。」 黑アッシュ 「おい、俺を倒せるって前提で何をほざいてる? 100%おまえか死ぬんだぜ? バカなのか?」 黑Ash 「喂,在瞎說什麼,講的話都以能夠打倒我作為前提? 死的100%會是你啊? 是白痴嗎?」 マキシマ 「そうかい? かなり俺に分が悪いのは確かだが さすがに100%はないだろうぜ」 Maxima 「是這樣嗎? 情勢的確是對我非常不利, 不過還不至於到100%喔。」 黑アッシュ 「そんな無駄な計算をする暇があったら ご自慢のおつむで辞世の句でも検索しとけよ!」 黑Ash 「有空閒做那種無謂的計算的話, 就用你那自誇的腦袋瓜好好搜尋一下辭世用的句子吧!」 -- 黑Ash VS Kula クーラ 「・・・・・・この人サイアク! 黒い炎なんて大っキライ!」 Kula 「……這個人很惡劣! 超討厭黑色的火焰!」 黑アッシュ 「炎がキライってか? まるで獣だよなあ だったら俺が調教したやろうか?」 黑Ash 「竟然說討厭火焰? 簡直跟野獸沒兩樣啊。 這樣的話就由我來調教妳吧?」 黑アッシュ 「その『時』がっ来るまでの暇潰しにゃいいだろ おまえにはそのてい程度の存在価値しかないしなあ」 黑Ash 「在那個『時刻』到來之前幹掉妳就行了, 妳也不過就只剩那般的存在價值而已了吶。」 クーラ 「よく判らないけど・・・・・・すぐに終わらせるよ クーラひとりでじゅうぶんなんだから!」 Kula 「雖然不太明白……馬上就結束掉這一切。 只要有Kula一個人就足夠了!」 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.84.124.68
karasless:我想Kula最後一句是在學K'~:p 09/26 19:58
karasless:用平假名寫感覺她似乎不太懂那種意思只是照搬台詞而已XD 09/26 19:58
koshitak:kula果然傲嬌XDDDDDD 09/26 20:10
tankyen:黑亞修想要調教kula XD 09/27 09:04
DOGGYBEAR:這樣的話就由我來調教妳吧? = =kula..... 09/27 14:21
xd852369:差點忘了推這篇 09/28 03:05
SonicMax:樓樓上 Kula的名義老媽們在你後面 她們非常火!! 09/28 13:04
bsmy:就由我來調教妳吧~ 09/30 12:49