精華區beta KOF 關於我們 聯絡資訊
VS 雅典娜 「何ていうか・・・・・・すげぇな、あんた これも一種の戦略ってヤツなのか?」 「該怎麼說呢……妳還真是厲害啊。 這也算是一種戰略嗎?」 アテナ 「え? 戦略って・・・・・・ ど、どういう意味です、京さん?」 雅典娜 「欵? 你說戰略…… 到、到底是什麼意思啊,京先生?」 「いあ、だからプロモーションの一環なんだろ? でなきゃいまさらセーラー服なんて・・・・・・」 「不,因為這應該也算是宣傳的一環吧? 不然的話到現在還在穿水手服實在是……」 アテナ 「ちっ、違います! これは、その・・・・・・! げっ、原点回歸です! 私のルーツです!」 雅典娜 「才、才不是呢! 這個是、那個……! 是、是回歸原點啦! 回到我的原點!」 「ルーツっていったってなあ・・・・・・ 俺だってさすがにもう学ランは着たくねえぜ?」 「原點是嗎…… 要是我的話可就不想再穿上學生服了呢?」 アテナ 「こ、これ以上いったらホントに怒りますよ! それより勝負、勝負です、京さん!」 雅典娜 「再、再說下去的話真的要生氣了唷! 比起這個比賽,開始比賽吧,京先生!」 -- VS 拳崇 ケンスウ 「事情があるのは判っとるけど ぴりぴりしすぎとちゃうか、あんさん?」 拳崇 「事情的來龍去脈大概了解了。 你啊,會不會太過神經過敏了啊?」 ケンスウ 「鏡見てみい? 目ェが三角になっとるで! 平常心をなくしたら勝てるもん勝てんわ」 拳崇 「有沒有照照鏡子啊? 眼睛已經變成倒三角型了耶! 失去平常心的話,本來該贏的都會贏不了喔。」 「まさかおまえに説教されるとはな・・・・・・ ま、一応礼はいっとくぜ。 一応な」 「沒想到會有被你說教的一天啊…… 總之,姑且跟你說聲謝謝吧。 姑且啦。」 「けどよ、こいつは俺の問題だ! 俺の好きなようにやらせてもらうぜ!」 「不過啊,那是我自己的問題! 我愛怎麼做就怎麼做!」 -- VS チン 「人生とは若者が思っているより長い・・・・・・ まあ、そう焦らんでもやいじゃろ」 「人生可比年輕人所想像的還要來得長…… 總之,無需操之過急啊。」 「・・・・・・は? ジイさん、あんたいったい さっきから何の話をしてるんだ?」 「……哈? 老爺子,你從剛才起 到底是在說些什麼啊?」 チン 「じゃからな、留年の5回や10回 な~んも気にすることはないんじゃぞ?」 「也就是說,就算留級個五次十次, 也沒~什麼好在意的啦?」 「ちょっ・・・・・・そういういじり方はよしやがれ! いい加減にそこから離れろってんだよ!」 「給我等……給我停止那嘲弄的說法! 不是說了不要再在那上面作文章了嗎!」 -- 紅丸 VS 雅典娜 アテナ 「紅丸さん! あらかじめいっておきますけど もし手加減なんかしたら本気で怒りますよ!」 雅典娜 「紅丸先生! 話還是先說在前頭, 若是你手下留情的話我可是會真的生氣唷!」 紅丸 「本気を出すのは気が引けるし さりとて手加減をすれば恨まれる・・・・・・」 紅丸 「勝之不武,敗亦可恥……」 紅丸 「俺のこのジレンマ、きみにも 少しは理解してもらいたいんだけどな?」 紅丸 「我的煩惱,也希望妳多少能理解一下啊?」 アテナ 「知─りーまーせーんー! とにかく本気で戦ってくださいよ、紅丸さん!」 雅典娜 「我─才─不─管─呢─! 反正你要給我認真起來戰鬥喔,紅丸先生!」 紅丸 「判ってるよ。 ・・・・・・・一人の少女である前に キミがれっきとした戦士だってことぐらいはね」 紅丸 「我明白了啦。 ……在我眼前的不只是一名少女, 更是一位出色的戰士呢。」 -- 紅丸 VS 拳崇 紅丸 「ニイハオ、超能力少年! スランプから脱したってのはホントかい?」 紅丸 「你好(中文),超能力少年! 聽說已經脫離了低潮是真的嗎?」 ケンスウ 「当たり前やがな! ワイは天才サイコソルジャー、椎拳崇やで!」 拳崇 「那還用說! 我可是天才超能力戰士,椎拳崇啊!」 紅丸 「いい気分に水を差すようで悪いんだが 天才ってのは俺のための言葉だと思うぜ?」 紅丸 「雖然看你心情大好不想潑你的冷水, 不過天才這詞可是專為我而設的喔?」 -- 紅丸 VS チン 「すまんのう、おまえさん・・・・・・ どうにもうまく手加減ができんかったんじゃ」 「真是不好意思欵,小哥…… 下手總是拿捏不好分寸吶。」 紅丸 「は? どうしたんだ、ジイさん? いきなり脈絡のないこといい出して・・・・・・?」 紅丸 「哈? 怎麼了,老爺爺? 突然間說這種讓人摸不著頭緒的話……?」 チン 「いやなに、今のうちに謝っておこうと思ってのう おまえさん、たぶん試合後には失神しとるしな」 「哎呀沒有啦,只是想說趁現在趕緊先道個歉。 因為小哥你,大概比賽結束後就已經陷入昏迷啦。」 紅丸 「いってくれるじゃないか。 ・・・・・・だが 俺とあんたの間には、実力以上の差があるぜ」 紅丸 「大話還真敢說啊。 ……不過, 我跟你之間,可是有比實力更大的差距喔。」 紅丸 「・・・・・・つまり、美貌の差だ! 美しさは強さなんだよ。 これ、世界の常識!」 紅丸 「……那就是,美貌的差別! 美就是強。 這個,可是世上的常識啊!」 チン 「じゃったら世界最強はウチのバアさんじゃな! 少なくともおまえさんじゃないわい」 「那樣的話世界最強的就非我家的老太婆莫屬啦! 不管怎麼說也輪不到你吶。」 -- 大門 VS 雅典娜 アテナ 「こんにちは、大門さん! 真吾さんの容態はいかがですか?」 雅典娜 「你好,大門先生! 真吾先生的病情可還好嗎?」 大門 「うむ、もうずいぶんとやくなっておる ・・・・・・おぬしの気遣い、伝えておこう」 大門 「嗯呣,已經好很多了。 ……妳的心意,我會幫妳代為轉達的。」 アテナ 「ありがどうございます! 同世代だから、ちょっと心配だったんですよ」 雅典娜 「非常謝謝你! 因為年紀相仿,所以有些為他擔心呢。」 -- 大門 VS 拳崇 大門 「少年よ・・・・・・伸び悩むところがあるなら 真吾といっしょにワシが稽古をつけてやろう」 大門 「少年啊……若感到停滯不前的話, 就與真吾一同隨我修練吧。」 ケンスウ 「冗談キツいで! あんたの弟子っちゅうのは 要するにバシリにされるってこっちゃろ?」 拳崇 「這笑話還真難笑啊! 你只不過是想找個弟子能 來幫你跑腿罷了吧?」 大門 「むう・・・・・・ 何やら誤解されておるようだ・・・・・・」 大門 「嗯呣…… 其中似乎有些誤解啊…… 」 -- 大門 VS チン 「ふぃ~・・・・・・さすがにこの歳になると おまえさんの相手はちとつらいのう」 「吁~……果然到了這把年紀, 要對付像你這般的對手還是有些吃力啊。」 大門 「ご謙遜を・・・・・・ どうか一手、ご教授願いたい!」 大門 「您太謙虛了…… 無論如何希望您露一手,賜教一下!」 チン 「やれやれ・・・・・・それじゃちょいとばかり がんばっちゃおうかのう?」 「哎呀呀……看來似乎非得認真拼一下了啊?」 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.85.29.78
k7ji91ab5m:也就是說,就算留級個五次十次,也沒甚麼好在意的啦 11/06 13:57
kindamark:大門就是大門 11/06 14:01
senas:台灣都一堆大學生當驚奇四修人了 11/06 14:16
DevilEnvy:原來老頭是嘴砲型酸民 11/06 19:09
loly:雅典娜為什麼會擔心真吾阿> < 還有真吾怎了阿?? 11/06 22:03
kobilly:真吾疑似手骨折只能在背景中哭泣 11/06 22:23
karasless:可以參考精華區Z-3-4-7-4跟Z-3-4-7-5 11/06 23:25
iamsocool:京與雅典娜的對話時間點看起來超像在SKY STAGE之後 11/07 01:40
Luciferous:鎮偷放閃光 11/07 11:59
Rice816:這兩隊的對話真是歡樂 XDDDD 11/07 15:23
bsmy:勝之不武,敗亦可恥 XD 11/09 04:41