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VS 泰瑞 「それにしても、あんたも毎回がんばるな 皆勤賞でも狙ってるのかい?」 「話說起來,你還真是每次都很拼呢。 是打算要拿全勤獎嗎?」 テリー 「別にそんなつもりはないんだが 強い奴がいると聞くとじっとしてられなくてね」 泰瑞 「並沒特別有那個打算喔,只不過是耳聞有 著厲害的傢伙,無法置諸度外罷了。」 「それはもう完全に病気だぜ・・・・・・ それもたぶん、不治の病ってヤツだ」 「那還真是病入膏肓了吶…… 我想這大概,算是一種不治之症了吧。」 テリー 「そういうおまえだって似たようなもんだろ? こうして毎回顔を突き合わせてるんだからな」 泰瑞 「那似乎還跟你挺相像的呢? 每回出賽都嘛會碰到你啊。」 -- VS 安迪 「へえ・・・・・・しばらく見ないと思ったら 今まで何してたんだ、骨法使いさんよ?」 「嘿……想說好一陣子不見 , 都在做些什麼啊,使用骨法的老兄?」 アンディ 「俺たちが俗世を離れてすることといえば 修行に決まってるんじゃないか?」 安迪 「像我們這種人若是遠離俗世的話, 不用說當然是去修行了啊?」 「そうか? 俺にはちょっと判らねェな 天才の俺には特別な修行なんざ必要ねえしょ!」 「是這樣嗎? 我的話就不太明白了。 對於天才的我來說並沒有特別去修行的必要啊!」 アンディ 「天賦の才だけで勝ち続けられるほど この世界は甘くはないよ。 ・・・・・・あいにくとね」 安迪 「認為光憑天賦才能就能連勝下去的話, 就太小看這個世界了。 ……太遺憾了。」 「それが可能だから天才なんだろ? ・・・・・・それをあんたに教えてやるよ!」 「正因為有可能所以才會被稱為天才不是嗎? ……我就讓你明白這一點吧!」 -- VS 東丈 「何つーか・・・・・・あんたはムエタイのリングから 出てくるべきじゃなかったんじゃねーか?」 「該怎麼說呢……我覺得你實在是不應該離開 泰拳的擂臺啊?」 「ムエタイのリングの中だけで戦ってりゃ あんたは無敵のチャンプでいられたのによ」 「明明只要乖乖待在泰拳的擂臺上戰鬥, 你就可以當一名所向披靡的冠軍了說。」 ジョー 「だったら逆に聞くがよ、てめェは 古臭ェ伝統を守ってりゃそれで満足なのか?」 東丈 「那麼我反過來問你吧,你這傢伙會願意死守 那古老發臭的傳統就滿足了嗎?」 ジョー 「てめェが表舞台に出てきたのだって同じだろ? とにかく強ェ奴と戦いてえってなあ!」 東丈 「跟你這傢伙跑到表舞台上的道理是一個樣吧? 總之就是能跟厲害的傢伙交手嘛!」 「なるほどな・・・・・・認めるのは癪だが 確かにあんたのいう通りかもしれねえぜ!」 「原來如此啊……雖然老實承認會讓我感到有些不爽, 不過或許正如你所說呢!」 -- 紅丸 VS 泰瑞 紅丸 「俺のキックはスタンガンより強烈だぜ しびれる覚悟はできてるかい?」 紅丸 「我的踢擊可是比電擊棒還來得強烈喔, 做好被電到麻木的覺悟了嗎?」 テリー 「そんなセリフで浮き足立つ俺じゃないさ 二流が相手ならそれで牽制できるだろうかな」 泰瑞 「光憑那一番台詞可是沒法把我嚇跑的。 或許對那些二流的對手還能起到牽制的效果吧。」 -- 紅丸 VS 安迪 紅丸 「影を斬るとは大きく出たもんだ ・・・・・・だが、俺の電撃は斬れるかい?」 紅丸 「說連影子都能斬斷還真是大言不慚啊。 ……不過,又能否斬斷我的電擊呢?」 アンディ 「別にそんなものを斬る必要はないよ その前にきみを倒せばすむことだ」 安迪 「並沒有必要去斬斷那種東西。 只要在你使出之前將你打倒就完事了。」 アンディ 「相手のやりたいことをさせずに勝つ・・・・・・ 不知火流の速さはそのためにあるんだからね」 安迪 「讓對手無法達到目的就取得勝利…… 不知火流的神速就是為此而存在的。」 紅丸 「謙虚なああたがまだもや大きく出たな だったらスピード勝負といくかい?」 紅丸 「謙虛如你也會這般口出狂言呢。 那樣的話就以速度來一較高下吧?」 -- 紅丸 VS 東丈 紅丸 「おい、チャンピオン! どうせ倒れるなら できるだけドラマチックに倒れてくれよ?」 紅丸 「喂,冠軍! 反正都是要被打倒的, 儘可能地倒得有戲劇張力一點啊?」 ジョー 「昼間から何いってんだ、てめーは? 寝言は寝てからいえってんだよ!」 東丈 「大白天的你在說什麼啊你? 要說夢話的話等睡著之後再去說吧!」 ジョー 「チャンプは倒れねえからチャンプなんだよ! ちったァ言葉に気をつけろ、優男!」 東丈 「冠軍就是不會被打倒所以才會被稱為是冠軍啊! 給我小心你的用語啊,優男!」 ジョー 「・・・・・・俺がいうのも何だが あんた、一度挫折を味わうべきじゃないか?」 紅丸 「……我也沒什麼好說的了。 看來應該得讓你嚐一次受挫的滋味才行啊?」 -- 大門 VS 泰瑞 大門 「おぬしの背負い投げ・・・・・・ 今ひとつ腰が入っておらんな」 大門 「汝所使的背負摔…… 剛剛腰不夠使力啊。」 テリー 「そうか? 自分じゃよく判らなくてな それじゃ実地で教えてもらおうか?」 泰瑞 「是嗎? 我自己是不太明白, 那要不要現場示範一下啊?」 大門 「よかろう! まずは帯の締め方からだ!」 大門 「那好吧! 首先就從腰帶的繫法開始!」 テリー 「いや、そうじゃなくてな・・・・・・ ・・・・・・どうもこのテンポにゃついていけないぜ」 泰瑞 「呃,我不是指那個…… ……總覺得不能這樣被牽著鼻子走呢。」 -- 大門 VS 安迪 アンディ 「まさしく『動かざること山の如し』か この山を突き崩すのは苦労しそうだ」 安迪 「真不愧是『不動如山』啊。 要將這座山給推垮可得費一番不小的功夫呢。」 大門 「おぬしこそ『疾きこと風の如し』・・・・・・ ゆめゆめ油断はせぬ・・・・・・」 大門 「汝才是,『其疾如風』…… 可千萬大意不得哇……」 アンディ 「なるほど・・・・・・おたがい相手のことは とっくに研究ずみ、というわけだね」 安迪 「原來如此…… 看來我們彼此都已經好好地 研究過對方了呢。」 -- 大門 VS 東丈 ジョー 「おたがい日の丸かかげて戦ってんだ! みっともねえザマだけはさらすんじゃねえぞ!」 東丈 「彼此同樣都戴著日輪而戰呢! 可不要搞出不像樣的醜態出來啊!」 大門 「いわれるまでもない・・・・・・ 日本男児の心意気を見せるまで!」 大門 「這話輪不到你來說…… 讓我見識一下日本男兒的氣概吧!」 ジョー 「そいつはいいかよ、勝つのはあくまで この俺、ジョー・ヒガシ様だぜ!」 東丈 「沒問題啊,說到底最後會獲得勝利的, 還是我這個東丈大人啦!」 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.84.61.147
Rice816:病入膏「肓」 12/16 14:51
被google騙了= = 有點不確定 google一下「病入膏」 結果第一個是「病入膏荒」 第二個是「病入膏盲」…
Rice816:安迪:「看來我們彼此都已經好好地研究過對方了呢。」 12/16 14:51
Rice816:大門:「yoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo」 12/16 14:51
kalmia46:樓上XDDDD 12/16 14:53
※ 編輯: karasless 來自: 219.84.61.147 (12/16 15:03)
kindamark:推翻譯~~ 12/16 16:19