作者karasless (鴉)
看板KOF
標題[對話] XⅢ-日本隊 VS 餓狼隊
時間Thu Dec 16 14:07:50 2010
京 VS 泰瑞
京
「それにしても、あんたも毎回がんばるな
皆勤賞でも狙ってるのかい?」
京
「話說起來,你還真是每次都很拼呢。
是打算要拿全勤獎嗎?」
テリー
「別にそんなつもりはないんだが
強い奴がいると聞くとじっとしてられなくてね」
泰瑞
「並沒特別有那個打算喔,只不過是耳聞有
著厲害的傢伙,無法置諸度外罷了。」
京
「それはもう完全に病気だぜ・・・・・・
それもたぶん、不治の病ってヤツだ」
京
「那還真是病入膏肓了吶……
我想這大概,算是一種不治之症了吧。」
テリー
「そういうおまえだって似たようなもんだろ?
こうして毎回顔を突き合わせてるんだからな」
泰瑞
「那似乎還跟你挺相像的呢?
每回出賽都嘛會碰到你啊。」
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京 VS 安迪
京
「へえ・・・・・・しばらく見ないと思ったら
今まで何してたんだ、骨法使いさんよ?」
京
「嘿……想說好一陣子不見 ,
都在做些什麼啊,使用骨法的老兄?」
アンディ
「俺たちが俗世を離れてすることといえば
修行に決まってるんじゃないか?」
安迪
「像我們這種人若是遠離俗世的話,
不用說當然是去修行了啊?」
京
「そうか? 俺にはちょっと判らねェな
天才の俺には特別な修行なんざ必要ねえしょ!」
京
「是這樣嗎? 我的話就不太明白了。
對於天才的我來說並沒有特別去修行的必要啊!」
アンディ
「天賦の才だけで勝ち続けられるほど
この世界は甘くはないよ。 ・・・・・・あいにくとね」
安迪
「認為光憑天賦才能就能連勝下去的話,
就太小看這個世界了。 ……太遺憾了。」
京
「それが可能だから天才なんだろ?
・・・・・・それをあんたに教えてやるよ!」
京
「正因為有可能所以才會被稱為天才不是嗎?
……我就讓你明白這一點吧!」
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京 VS 東丈
京
「何つーか・・・・・・あんたはムエタイのリングから
出てくるべきじゃなかったんじゃねーか?」
京
「該怎麼說呢……我覺得你實在是不應該離開
泰拳的擂臺啊?」
京
「ムエタイのリングの中だけで戦ってりゃ
あんたは無敵のチャンプでいられたのによ」
京
「明明只要乖乖待在泰拳的擂臺上戰鬥,
你就可以當一名所向披靡的冠軍了說。」
ジョー
「だったら逆に聞くがよ、てめェは
古臭ェ伝統を守ってりゃそれで満足なのか?」
東丈
「那麼我反過來問你吧,你這傢伙會願意死守
那古老發臭的傳統就滿足了嗎?」
ジョー
「てめェが表舞台に出てきたのだって同じだろ?
とにかく強ェ奴と戦いてえってなあ!」
東丈
「跟你這傢伙跑到表舞台上的道理是一個樣吧?
總之就是能跟厲害的傢伙交手嘛!」
京
「なるほどな・・・・・・認めるのは癪だが
確かにあんたのいう通りかもしれねえぜ!」
京
「原來如此啊……雖然老實承認會讓我感到有些不爽,
不過或許正如你所說呢!」
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紅丸 VS 泰瑞
紅丸
「俺のキックはスタンガンより強烈だぜ
しびれる覚悟はできてるかい?」
紅丸
「我的踢擊可是比電擊棒還來得強烈喔,
做好被電到麻木的覺悟了嗎?」
テリー
「そんなセリフで浮き足立つ俺じゃないさ
二流が相手ならそれで牽制できるだろうかな」
泰瑞
「光憑那一番台詞可是沒法把我嚇跑的。
或許對那些二流的對手還能起到牽制的效果吧。」
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紅丸 VS 安迪
紅丸
「影を斬るとは大きく出たもんだ
・・・・・・だが、俺の電撃は斬れるかい?」
紅丸
「說連影子都能斬斷還真是大言不慚啊。
……不過,又能否斬斷我的電擊呢?」
アンディ
「別にそんなものを斬る必要はないよ
その前にきみを倒せばすむことだ」
安迪
「並沒有必要去斬斷那種東西。
只要在你使出之前將你打倒就完事了。」
アンディ
「相手のやりたいことをさせずに勝つ・・・・・・
不知火流の速さはそのためにあるんだからね」
安迪
「讓對手無法達到目的就取得勝利……
不知火流的神速就是為此而存在的。」
紅丸
「謙虚なああたがまだもや大きく出たな
だったらスピード勝負といくかい?」
紅丸
「謙虛如你也會這般口出狂言呢。
那樣的話就以速度來一較高下吧?」
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紅丸 VS 東丈
紅丸
「おい、チャンピオン! どうせ倒れるなら
できるだけドラマチックに倒れてくれよ?」
紅丸
「喂,冠軍! 反正都是要被打倒的,
儘可能地倒得有戲劇張力一點啊?」
ジョー
「昼間から何いってんだ、てめーは?
寝言は寝てからいえってんだよ!」
東丈
「大白天的你在說什麼啊你?
要說夢話的話等睡著之後再去說吧!」
ジョー
「チャンプは倒れねえからチャンプなんだよ!
ちったァ言葉に気をつけろ、優男!」
東丈
「冠軍就是不會被打倒所以才會被稱為是冠軍啊!
給我小心你的用語啊,優男!」
ジョー
「・・・・・・俺がいうのも何だが
あんた、一度挫折を味わうべきじゃないか?」
紅丸
「……我也沒什麼好說的了。
看來應該得讓你嚐一次受挫的滋味才行啊?」
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大門 VS 泰瑞
大門
「おぬしの背負い投げ・・・・・・
今ひとつ腰が入っておらんな」
大門
「汝所使的背負摔……
剛剛腰不夠使力啊。」
テリー
「そうか? 自分じゃよく判らなくてな
それじゃ実地で教えてもらおうか?」
泰瑞
「是嗎? 我自己是不太明白,
那要不要現場示範一下啊?」
大門
「よかろう!
まずは帯の締め方からだ!」
大門
「那好吧!
首先就從腰帶的繫法開始!」
テリー
「いや、そうじゃなくてな・・・・・・
・・・・・・どうもこのテンポにゃついていけないぜ」
泰瑞
「呃,我不是指那個……
……總覺得不能這樣被牽著鼻子走呢。」
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大門 VS 安迪
アンディ
「まさしく『動かざること山の如し』か
この山を突き崩すのは苦労しそうだ」
安迪
「真不愧是『不動如山』啊。
要將這座山給推垮可得費一番不小的功夫呢。」
大門
「おぬしこそ『疾きこと風の如し』・・・・・・
ゆめゆめ油断はせぬ・・・・・・」
大門
「汝才是,『其疾如風』……
可千萬大意不得哇……」
アンディ
「なるほど・・・・・・おたがい相手のことは
とっくに研究ずみ、というわけだね」
安迪
「原來如此…… 看來我們彼此都已經好好地
研究過對方了呢。」
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大門 VS 東丈
ジョー
「おたがい日の丸かかげて戦ってんだ!
みっともねえザマだけはさらすんじゃねえぞ!」
東丈
「彼此同樣都戴著日輪而戰呢!
可不要搞出不像樣的醜態出來啊!」
大門
「いわれるまでもない・・・・・・
日本男児の心意気を見せるまで!」
大門
「這話輪不到你來說……
讓我見識一下日本男兒的氣概吧!」
ジョー
「そいつはいいかよ、勝つのはあくまで
この俺、ジョー・ヒガシ様だぜ!」
東丈
「沒問題啊,說到底最後會獲得勝利的,
還是我這個東丈大人啦!」
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 219.84.61.147
推 Rice816:病入膏「肓」 12/16 14:51
被google騙了= = 有點不確定 google一下「病入膏」
結果第一個是「病入膏荒」 第二個是「病入膏盲」…
推 Rice816:安迪:「看來我們彼此都已經好好地研究過對方了呢。」 12/16 14:51
→ Rice816:大門:「yoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo」 12/16 14:51
→ kalmia46:樓上XDDDD 12/16 14:53
※ 編輯: karasless 來自: 219.84.61.147 (12/16 15:03)
推 kindamark:推翻譯~~ 12/16 16:19