[對話] XⅢ-怒隊 VS 女性格鬥家隊

[karasless (鴉)]

 拉爾夫 VS King 

キング
「これでもバウンサーをやってたからね
  荒っぽい男どものあつかいには慣れてるよ」

King
「我也是曾經幹過保鏢的喔，
  已經很習慣對付像你這樣子粗暴的男生了。」

ラルフ
「おいおい、場末の酒場で騒ぐ酔っ払いと
  この俺をいっしょにすんじゃねえよ！」

拉爾夫
「喂喂，可別以為我會像在窮鄉僻壤小酒館裡
  發酒瘋的醉漢一樣好打發啊！」

ラルフ
「俺が本気で暴れたら、酒場の１軒や２軒
  跡形もなく消えちまうぜ？」

拉爾夫
「我要是認真鬧起來，不管是一家還是兩家酒吧，
  都會被我搞到連個影子都不剩喔？」

キング
「そういう連中を黙らせるのは今でも得意だよ
  ・・・・・・何ならためしてみるかい？」

King
「讓那樣子的傢伙住嘴我也是挺在行的呢。
  ……不然來試試看如何？」


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 拉爾夫 VS 舞 

舞
「格闘大会に傭兵って・・・・・・場違いすぎでしょ
  あなたたち、いい加減に空気読んだら？」

舞
「格鬥大會竟然跑出傭兵……根本搞錯場子了吧。
  你們幾個，會不會考慮一下別人的感受啊？」

ラルフ
「おいおい、偉そうに人のことをいえんのか？
  そっちこそ少しは空気を読めよ」

拉爾夫
「喂喂，講得一副很了不起的樣子嘛？
  妳才是該稍微考慮一下別人的感受才對吧。」

ラルフ
「忍ぶから忍者っていうんだろうに
  てめえ、少しも忍んでねえじゃねえか」

拉爾夫
「明明忍者該要躲藏在暗處才是，
  妳啊，不是應該要稍微隱藏一下才對嗎。」

舞
「そ、それは・・・・・・いいの！　これはいいの！
  TPOを考えて行動してるだけんだから！」

舞
「那、那是…… 很好哇！ 這樣有什麼不好的！
  我不過是依著TPO的準則來行動罷了好嗎！」


*TPO原則：
即著裝要考慮到時間“time”、地點“place”、場合“Occasion”。
總的說來，著裝要規範、得體，就要牢記並嚴守TPO原則。
是有關服飾禮儀的基本原則之一。是要求人們在選擇服裝、
考慮其具體款式時，首先應當兼顧時間、地點、目的，
並應力求使自己的著裝及其具體款式與著裝的時間、地點、
目的協調一致，較為和諧匹配。


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 拉爾夫 VS 百合 

ラルフ
「・・・・・・まったく、ウチのお姫さんにも
  アンタくらいの愛嬌があればいいんだがな」

拉爾夫
「……真是的，我們家的小公主，
  若是能像妳們一樣可愛就好了。」

ユリ
「えへへ・・・・・・♪　今の傭兵さんセリフ
  年傾の娘を持つ父親みたいだったよ？」

百合
「欵嘿嘿……♪ 傭兵先生這番話聽起來，
  真像家裡有個女兒初長成的父親一般呢？」

ラルフ
「勘弁してくれよ・・・・・・俺はまだ独身だぜ？
  あんなデカイガキがいるなんてごめんだぜ！」

拉爾夫
「拜託別鬧了……我可還是單身耶？
  說有個那樣大的孩子什麼的就算了吧！」


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 克拉克 VS King 

クラーク
「女バーテン、というより女バウンサーか
  なめてかかると痛い目を見そうだな」

克拉克
「女酒保，或者該稱是女保鏢嗎。
  小瞧我而攻過來的話可是會嚐到苦頭的吶。」

キング
「私の蹴りはキツいウォッカ以上だよ
  ワンショットで大の男もあっさりダウンさ」

King
「我的踢擊可是比伏特加還要來得更烈喔。
  光一擊就連巨漢都會轟然倒下呢。」

クラーク
「それを聞いたら逆に趣味がでてきたぜ
  ちょいとテイスティングをさせてもらおうか」

克拉克
「妳這麼說我反倒感興趣起來了。
  就讓我來品嚐一番吧。」


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 克拉克 VS 舞 

クラーク
「・・・・・・できれば今度、ウチのお姫さんたちを
  おたくらのチームに入れて・・・・・・」

克拉克
「……如果可以的話這次，還真想讓我們家的小公主
  加入妳們的隊伍啊……」

舞
「あら？　それ、面白そうじゃない！
  いいわ、わたしがまとめて面倒見てあげる！」

舞
「哎呀？ 那樣子，不是挺有意思的嗎！
  沒問題呀，就由我來負責關照她吧！」

舞
「ついでにあの子たちに
  わたしの強さと女らしさを教えてあげるわ！」

舞
「順便也讓那些孩子們知道我的厲害跟女人味！」

クラーク
「・・・・・・いや、やっぱり遠慮しとくよ
  想像しただけで怖くなってきた・・・・・・」

克拉克
「……不，我想還是算了。
  光是想像就覺得不寒而憟……」


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 克拉克 VS 百合 

クラーク
「勝敗は最初から見えてるにしても
  それなりの手応えを感じさせてもらいたいね」

克拉克
「雖然勝敗在一開始就能看得出來，
  還是希望能稍微感受到一些成就感呢。」

クラーク
「筋トレのほうがマシだった、なんて試合は
  おたくだって願い下げだろう？」

克拉克
「明明都已經做了那麼多的筋力鍛練，結果比賽中
  卻遇上了妳，當然就會沒勁了嘛？」

ユリ
「さあ、そうかな～？　それはユリじゃなくて
  おじさんのがんばり次第じゃないの？」

百合
「喔，真是如此嗎~？ 應該不是百合，而是大叔
  你才需要再多加油吧？」

ユリ
「油断してると、それこそ筋トレのほうが
  よかったって結局になっちゃうんだから！」

百合
「太大意的話， 到時候結果可會變成在那邊慶幸
  有好好地做過筋肉鍛練喔！」


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 蕾歐娜 VS King 

レオナ
「目標発見・・・・・・
  これより任務遂行します・・・・・・」

蕾歐娜
「發現目標……
  接下來將執行任務……」

キング
「単刀直入にすぎるね、あんたも・・・・・
  まあ、やることには変わりないんだろうけどさ」

King
「妳還真是，相當單刀直入呢……
  算了，反正該做的事是不會變的。」

キング
「・・・・・・それじゃこっちも
  ミッションスタートというこうか！」

King
「……那麼我也，
  該說句Misson Start吧！」


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 蕾歐娜 VS 舞 

レオナ
「あなた・・・・・できれば退いてくれない・・・・・・？
  無駄な戦いはしたっくないから・・・・・・」

蕾歐娜
「妳……可以就這麼退下嗎……？
  我不想進行無謂的戰鬥……」

舞
「あ～ら、私と戦うのが怖いわけ？
  無愛想そうだけど素直な子じゃない、あなた」

舞
「哎~呀，跟我戰鬥有那麼恐怖嗎？
  雖然看起來不怎麼可愛，不過倒還挺坦率的嘛妳。」

レオナ
「だって・・・・・・あなたでは
  どうせ私には勝てないもの・・・・・・」

蕾歐娜
「因為……反正妳無論如何，
  終究是贏不了我的……」

舞
「あなたねぇ・・・・・・戦いを避けたいなら
  そういうことは口にしないほうがいいわよ？」

舞
「妳啊……若真想避戰的話，
  嘴巴裡就不該說出那種話才對吧？」


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 蕾歐娜 VS 百合 

レオナ
「あなたは・・・・・・
  死線を超えたことがあるの・・・・・・？」

蕾歐娜
「妳……有曾經瀕死過嗎……？」

ユリ
「え？　そうやってあらためて聞かれると・・・・・・
  うーん、まだない、かなぁ・・・・・・？」

百合
「欵？  這話好像曾經被問過……
  嗯嗯，應該，還沒有過吧……？」

ユリ
「けど、その覚悟だけはいつも持ってるよ！
  でなきゃ格闘技になんて手は出さなかったしね」

百合
「不過，我不論何時都有做好這分覺悟的喔！
  不然在使用格鬥技時就會出不了手了呢。」


「そう・・・・・・それはそれで
  あなたらしいのかしら・・・・・・？」

蕾歐娜
「這樣嗎……或許該說
  這樣還挺像妳的作風的……？」



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◆ From: 219.85.128.250
推 wasky:這兩隊的對話好奇妙喔XD
推 strray:百合是無敵的XDD
推 Rolflin:兩位大叔對照顧女生好像不太行阿
推 SonicMax:沒辦法 Ralf&Clerk只是個筋肉男而已 不懂女人的心
→ SonicMax:如果今天是紅丸或者是Ramon就很好玩了 話說Ramon好像沒出
→ SonicMax:現>
→ Eriol:ミッションス"タ"ート
 已修正 日打打錯很難發現啊… 相當逆害(￣﹁￣)
※ 編輯: karasless       來自: 219.85.128.250       (10/09 18:14)
推 YssRyan:以拳腳實力平均起來 女性格鬥家隊樂勝!!