作者karasless (鴉)
看板KOF
標題[對話] XⅢ-金隊 VS 怒隊
時間Wed Jan 12 09:24:29 2011
金 VS 拉爾夫
キム
「私の母国では、軍隊格闘術として
テコンドーを採用しているのですが」
金
「在我的祖國,軍隊格鬥術是採用跆拳道的。」
キム
「いかがでしょう? あなたがたの部隊でも
テコンドーを採用してみては?」
金
「意下如何? 貴部隊不妨也考慮一下採用
跆拳道怎麼樣啊?」
ラルフ
「そういうことはウチの教官にいってくれ
・・・・・・もっとも、俺個人は御免くむるがね」
拉爾夫
「這番話去對我們家的教官說去吧。
……不過要說的話,我個人就敬謝不敏啦。」
ラルフ
「カラダのカタイ俺には、どう考えても
ネリチャギとかムリだろ。 ガラじゃねえって」
拉爾夫
「對身材魁梧的我來說,不管怎麼想,要我使出
腳下壓實在太勉強啦。 根本不適合啊。」
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金 VS 克拉克
クラーク
「おたくがどういう人間を弟子にしようと
そいつはおたくの自由といえば自由なんだがね」
克拉克
「你要收什麼樣的人為徒,要說是你個人自由
的話,的確是如此沒錯。」
クラーク
「・・・・・・できることなら、全員首輪でもつけて
表舞台に出てこないようにしてもらえないか?」
克拉克
「……不過如果可以的話,可否讓他們全部都戴
上了項圈之後再登上表舞台來啊?」
キム
「・・・・・・お言葉を返すようで悪いのですが
これも彼らの更生の一環なのです」
金
「……雖然回嘴不是件好事,
不過這也是他們重新做人的一環。」
キム
「こうした場で戦い、他者に評価されることが
本人の精神修養にもなるのですよ」
金
「來到像這樣子的地方來戰鬥,讓其他人給予其
評價,也是對本人的一種精神修養呢。」
クラーク
「おたくの教育論はご立派だが
相手をさせられる身にもなってもらいたいね」
克拉克
「您的教育理論著實出色,
不過也請多為對手著想一下啊。」
--
金 VS 蕾歐娜
キム
「そこのあなた! 精神修養の一助に
あなたもテコンドーを学んでみませんか?」
金
「那邊的那位! 為了助妳的精神修養一臂之力,
要不要也來試著學一下跆拳道啊?」
レオナ
「私に必要なのは、技術じゃない・・・・・・
・・・・・・恐怖を乗り越える覚悟よ・・・・・・」
蕾歐娜
「我所需要的不是技術……
……而是能夠克服恐怖的覺悟……」
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霍 VS 拉爾夫
ホア
「やれやれ・・・・・・やっと来やがったか
ケンカのし甲斐のある相手がよォ・・・・・・!」
霍
「哎呀呀……虧你能夠來到這裡啊。
看來應該是個有打架價值的對手……!」
ラルフ
「こっちはいつも命のやり取りやってるんでな
ケンカ程度ならいくらでもつき合ってやるぜ!」
拉爾夫
「這邊可總是在豁出性命相搏啊。 若只是打架
那種程度的話不論幾次都能奉陪啦!」
ホア
「そこまでいってくれるンだったら
歓迎してやらなきゃ失礼ってモンだよなァ!」
霍
「話敢說到這個地步,
若不好好款待你的話可就顯得失禮啦!」
ホア
「おまえにゃ特別に、殺人フルコースを
ご馳走してやンぜェ! ありがたく食らいな!」
霍
「就特別為你送上一道殺人全餐吧!
心懷感恩地享用吧!」
ラルフ
「泥をすすってでも生き延びてきた俺だぜ?
ンなモン食ったって腹壞すわけねーだろうが!」
拉爾夫
「是在對這個在泥巴中打滾也要求生的我說嗎?
就算吃了那種東西也不會鬧肚疼的啦!」
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霍 VS 克拉克
クラーク
「俺はてっきり、ムエタイってのは
もっと神聖なモンだと思ってたんだがね」
克拉克
「毫無疑問在我心中,泰拳應該相當神聖才是。」
クラーク
「しかし、おたくの下品さを見るかぎり
どうやらそうじゃないらしいな」
克拉克
「然而,看到像你這樣下流的傢伙,
卻怎麼都覺得似乎不是那麼回事啊。」
ホア
「ふざけンじゃねェぞ、テメェ!
ムエタイを目涜するヤツはオレが許さねェ!」
霍
「少開玩笑了,混帳!
我是絕對饒不了膽敢輕視泰拳的傢伙的!」
クラーク
「俺はおたくこそがムエタイを冒涜してると
いいたかったんだが・・・・・・通じなかったようだな」
克拉克
「我看是你褻瀆了泰拳才對吧,
雖然想這麼說……不過我想你應該聽不進去吧。」
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霍 VS 蕾歐娜
ホア
「フン・・・・・・ガキのわりにはいい目をしてるな
それなりの修羅場は知ってるってェ目だ」
霍
「哼……雖然是個小鬼卻有著不錯的眼神呢。
看來是雙見識過修羅場的眼睛啊。」
レオナ
「そうね・・・・・・
たぶん、あなたよりは知っているわ」
蕾歐娜
「沒錯呢……
大概,比你還來得更加清楚吧。」
ホア
「おい、ちょっと俺様にほめられたくらいで
勘違いしちまったか? お笑いだな!」
霍
「喂,不要本大爺稍微稱讚個幾句就搞不清楚
狀況了啊? 少引我發笑了!」
ホア
「だったらテメェの見てきた以上の修羅場を
このホア様が拝ませてやるぜェ!」
霍
「那樣的話就由本霍大人來讓妳好好拜見一下
超越妳所見識過的真正修羅場吧!」
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雷電 VS 拉爾夫
ラルフ
「やれやれ・・・・・・軍人やってる俺たち相手に
『暴走重戦車』を名乗るとは呆れた話だぜ」
拉爾夫
「哎呀呀……對上是在幹軍人的我們還敢自稱
是『暴走重戰車』,真是愚蠢得無可救藥啊。」
ライデン
「そうかい? 重戦車ってのは
むしろ控えめな表現なんだがなァ」
雷電
「是嗎? 稱作是重戰車,只不過是
相當委婉的表現而已啊。」
ラルフ
「どっちにしても俺の勝ちだな! 何しろ
俺の拳は戦車だってブッ潰せるんだからよ!」
拉爾夫
「管它怎麼樣最後勝利的還是我啦! 無論如何
我的拳頭可是連戰車都能徹底擊潰呢!」
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雷電 VS 克拉克
ライデン
「素人のわりには鍛えてるみてェだが・・・・・・
どっちみち俺に潰されてジ・エンドだぜ!」
雷電
「雖然看起來是個有好好鍛練過的外行人,不過……
不管怎樣都還是會被我給擊潰然後The.End啊!」
クラーク
「やれやれ、俺を素人呼ばわりか・・・・・・
これでもプロの傭兵なんだがね」
克拉克
「哎呀呀,竟然稱呼我為外行人……
這邊可是職業級的傭兵呢。」
クラーク
「・・・・・・なら、プロのレスラーとプの傭兵
どっちが強いかためしてみるとするか」
克拉克
「……那麼,就來試試看職業級的摔角手和
職業級的傭兵,到底孰強孰弱吧。」
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雷電 VS 蕾歐娜
ライデン
「KOFに女ッ気が増えたのは気に入らねェが
新人をスカウトするにゃ都合がいいぜ」
雷電
「雖然不怎麼喜歡KOF女人家越來越多,
不過當作來考察新人倒也不錯啊。」
レオナ
「新人・・・・・・?
あなた、何をいっているの・・・・・・?」
蕾歐娜
「新人……?
你到底在說什麼……?」
ライデン
「グフフフ・・・・・・さぁて、それじゃあ
公開オーディションと行こうじゃねェか!」
雷電
「咕呼呼呼……那麼,現在就開始來進行
公開選拔吧!」
レオナ
「・・・・・・?
オーディション・・・・・・?」
蕾歐娜
「……?
選拔……?」
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推 twlightstars:拉爾夫的機槍拳不只戰車,連外星人都能揍爛的XD 01/12 10:19
推 bye2007:這組的台詞有點意外,還蠻悶的.... 01/12 12:50
推 ggyy6083:這次不回總部了嗎XD 01/12 13:01
推 yao7174:把金帶回總部祇會更麻煩而已啊 01/12 13:13
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推 Manaku:推! 01/12 15:57
推 davy50707:Joe: 有沒有覺得 同樣是泰拳男 我比霍可愛多了 (眾毆) 01/12 18:15
※ 編輯: karasless 來自: 219.84.61.70 (01/12 23:42)